介護職が未経験で不安…無資格でも仕事はできる?転職の悩みを解消しよう!

転職ノウハウ 2023年9月29日
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介護職が未経験で不安…無資格でも仕事はできる?の文字と首を傾げて悩んでいる女性のイラストのイメージ

この記事のまとめ

「未経験から介護職に就くのが不安…」と、就職や転職を躊躇っている人もいるでしょう。介護の仕事は未経験からでも挑戦できる仕事です。働きながら介護スキルや経験を身につけていけば、未経験から着実にキャリアアップできます。本記事では、未経験から介護職を目指す人にありがちな不安とその対処法を解説。無資格から携われる介護の仕事内容や、転職を成功させるヒントもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

介護士ってどんなお仕事?仕事内容や働き方、必要な資格、給与などを解説

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目次

介護職未経験者にありがちな不安とは?

未経験から介護職を目指す人にありがちな不安には、「未経験・資格がなくても大丈夫?」「給料が少なかったらどうしよう」といった内容があります。経験したことのない仕事を始めるときは、誰でも不安に思うもの。介護職に対して不安を覚えているのなら、ここで少しでも多くの疑問を解消しておきましょう。 

1.未経験・無資格でも介護職員として採用されますか?

介護の仕事は、介護に関する専門的な知識や経験がなくても始められるため、未経験・無資格の場合も十分採用される可能性があります。人と話すのが得意なら利用者さんとのコミュニケーションに、手芸や工作などが得意なら施設内で実施するレクリエーションに役立てることが可能です。未経験のうちは戸惑うことがあるかもしれませんが、現場で介護の知識やスキルを吸収して経験を積んでいけば、徐々に慣れていくでしょう。

未経験・無資格からできる介護職の仕事内容

介護職員の仕事内容は、食事の支度や掃除といった家事に当たる「生活援助」と、排泄介助や入浴介助といった利用者さんの身体に直接触れる「身体介護」に分けられます。1人で身体介護を行うには「介護職員初任者研修」以上の資格が必要なため、無資格の介護職員は主に下記のような生活援助業務を中心に仕事を行うのが一般的です。

  • 食事の調理・配膳・下膳
  • 施設内の清掃
  • シーツ類の交換・洗濯
  • レクリエーションの企画・運営
  • 通院同行
  • 介護事務

未経験・無資格から介護の仕事を行う場合、最初は食事の配膳や施設内の清掃といった生活援助業務や介護事務を任せられることが多いようです。ただし、デイサービスや有料老人ホームといった介護施設内でなら、有資格者の指示を受けながら身体介護を行うことも。清拭や着替えなどの簡単な業務からはじめ、徐々に移乗や移動介助、食事や排せつ、入浴時の介助など、仕事の範囲を広げていくことになります。

このように、未経験・無資格から始めても、業務を通して介護スキルを深めていくことが可能です。入職後の業務に不安がある場合は、分からないままにせず先輩に確認して安全に進めるようにしてください。なお、訪問介護で身体介護を行うには介護資格が必須。介護施設の職員として働きながらでも資格は目指せるので、取得してから転職を考えてみましょう。

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2.夜勤が辛いのではと心配です…

入居型の介護施設の場合、募集要項に「夜勤あり」の文字を目にすることも多いはず。夜勤が未経験であれば、「体力的に大変そう…」「途中で眠くなりそう」などと不安になるかもしれません。夜勤に慣れるまでは生活リズムを整えるのに大変さを感じる人もいますが、慣れてしまえば問題がないことも多いので、あまり心配せずに飛び込んでみることをおすすめします。

介護職の夜勤体制

介護職の夜勤体制は、2交代制もしくは3交代制の2パターンです。夜勤の時間は職場によって異なりますが、下記のイメージから大きくずれることはないでしょう。

  • 2交代制の場合:午後4時~翌午前9時(2時間休憩の16時間)
  • 3交代制の場合:午後10時~翌午前8時(2時間休憩の8時間)

2交代制の場合は16時間程度、3交代制の場合は8時間程度が勤務時間の目安です。どちらの場合も仮眠の時間が含まれているため、休憩時間は日勤帯よりも多く設けられています。2交代制は1回の勤務時間が長くなるものの、夜勤明けの翌日がお休みになることが多いのが特徴。一方、3交代制は1回の勤務時間は短いものの、夜勤明けの次の日はシフトに入ることがあります。

なお、夜勤に入る回数は月に4~5回程度が一般的。夜勤に入ればその分夜勤手当が支給されます。大変さがある分、給与アップのメリットもあるので、働くモチベーションにつながるでしょう。もちろん、「夜勤は無理」という場合は無理に夜勤に入る必要はありません。勤務先と相談して日勤のみや夜勤なしの働き方に調整してもらったり、デイサービスや訪問介護など、夜勤のない職場を選んだりする方法もあるので、柔軟に考えてみてください。

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3.介護職は給料が低いのでは…

介護職は「給料が低い」イメージを持っている人は少なくないようです。職業情報提供サイト(日本版O-NET)の「施設介護員」によると、介護職員(施設介護員)の年収は362.9万円でした。ほかの職種と比べてみると、以下のようになります。

職種年収
施設介護員362.9万円
接客担当(ホテル・旅館)314.8万円
ホールスタッフ(レストラン)330万円
衣料品販売357.7万円
食品営業(食品メーカー)578.3万円
一般事務490万円

出典:職業情報提供サイト(日本版O-NET)

介護職員の年収は、営業職や事務職に比べて低めではあるものの、接客や販売の仕事と比べてみるとそれほど低いわけではありません。介護職は、資格手当や役職手当により収入アップを目指すことも可能です。夜勤に従事すれば時間外手当も付くので、働き方次第で収入は変わってくるでしょう。「介護職=給料が低い」という不安から就職・転職を躊躇っている人は、「介護職員の給料は今後上がる?平均給与額や年収アップの方法も解説!」の記事で収入を上げる方法をチェックしてみてください。

4.休日はどれくらいありますか?

介護施設に勤務する介護職員は土日を含めたシフト制が基本のため、土日祝日が固定休の仕事と比べると少なく感じるかもしれません。実際は、介護職の年間休日数は平均的。少し古いデータになりますが、厚生労働省「平成30年就労条件総合調査の概況(p.5)」によると、介護を含む医療・福祉分野の平均年間休日日数は111.5日。全体平均は113.7日なので、大差はありません。

また、Leverages Medical Careの「きらケア介護白書2022」では、介護職員の毎月の平均休日日数を調査し、下記のようにまとめています。

介護職員の毎月の平均休日日数を調査結果のイメージ

引用:Leverages Medical Care「きらケア介護白書2022(p.14)

白書の結果から、正社員・非正規雇用社員ともに月8日~10日程度以上の休日を取得している介護職員が多いことが分かります。人手不足が深刻な介護業界では、介護職員の定着を目指して職場環境の改善に積極的な施設が増加傾向にありますが、どうしても心配な場合は応募先に休日の取り方について相談してみると良いでしょう。

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5.介護職に向いているかどうか分かりません

未経験からの挑戦の場合、「介護職に向いているかどうか」という不安を感じる人もいるでしょう。介護職に向いている人には以下のような特徴があるので、参考にしてみてください。

  • コミュニケーションが得意な方
  • 気配り上手な方
  • 高齢者と接する経験のある方
  • 思いやりのある方
  • 面倒見が良い方

介護職には向き不向きも多少あるかもしれませんが、業務を覚えてしまえば慣れることは可能といえます。あると役立つスキルは、コミュニケーションスキルです。介護職は、利用者さんやそのご家族、介護職員同士のやり取りが多い職種なので、会話力や傾聴力を発揮できる場面は多いでしょう。最初から完璧にできなくても大丈夫。介護職の仕事を通して、必要なスキルは徐々に身についていくはずです。

現役介護職が思う介護職に必要な要素

Leverages Medical Careの「きらケア介護白書2021」では、介護職員に聞いた、「介護の仕事で大切、必要だと思うこと」をご紹介しています。

介護職員に聞いた、「介護の仕事で大切、必要だと思うこと」のアンケート結果のイメージ

引用:Leverages Medical Care「きらケア介護白書2021(p.14)

コミュニケーションスキルのほかに、笑顔や観察力、思いやり、忍耐力といった要素も必要だと考える職員が多いことが分かります。未経験から介護職として従事する場合は、笑顔や観察といった基本的なことを意識して仕事に取り組みましょう。

6.未経験だと仕事を覚えるのが大変そう…

介護職に限らず、未経験から初めて仕事を覚えるときは誰しも不安を感じるものです。最初は仕事の流れを覚えるだけで精一杯になるかもしれませんが、「どの職種にもいえること」と割り切ってしまうことをおすすめします。はじめは先輩スタッフが丁寧に仕事を教えてくれるため、徐々に仕事を覚えていけるでしょう。

研修や資格取得支援制度が充実している職場もある

介護業界は、未経験・無資格からの挑戦を歓迎しているため、研修や資格取得支援制度を充実させている職場が多い傾向にあります。業務経験を積みながら勉強したり、資格取得を目指したりすることができるので、介護スキルをしっかりと身に付けることが可能です。知識をインプットしていくなかで自信がつき、安心して仕事を続けていくことができるでしょう。

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7.40代から介護職を始めるのは遅いですか?

40代から介護職を始めるのは、決して遅くはありません。Leverages Medical Care「きらケア介護白書2022」によると、40歳以降に介護職員として働き始めた方が多くいることが分かります。

介護職員として働き始めたときの平均年齢の一覧イメージ

引用:Leverages Medical Care「きらケア介護白書2022(p.7)

介護職員として働き始めたときの平均年齢は33.3 歳。この数値だけ見れば、「40代から始めるのは遅いかも…」と不安になるかもしれません。しかし、介護業界は人手不足の傾向があり、20代から60代以降まで、幅広い年代の方が活躍しています。そのため、40代、50代から未経験で挑戦しても、採用で不利になることはあまりないでしょう。

ただ、面接の際に「年齢的に仕事を覚えられないのでは」と自信のなさが伝わったり、「体力的に難しそう」といった懸念があったりする場合は、なかなか採用につながらない可能性も。年齢による懸念材料を払拭するために、積極的に働く意欲をアピールすることが大切ですよ。40代から介護職へ転職する際のポイントについては、「40代で介護業界に転職はあり?なし?未経験におすすめの施設や資格も解説」を参考にしてみてください。

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未経験から介護職を目指すメリット

未経験から挑戦することに不安を感じている方は、「介護職を目指すメリット」を知って、モチベーションアップを図ってみましょう。迷っているまま挑戦しないでいれば、それだけチャンスを得られる機会が減ってしまいます。ぜひこの機会に、介護職への就職・転職を前向きに考えてみてください。

経歴や年齢を問わない求人が豊富にある

前述のように、介護業界は人手不足の傾向があるため、経歴はもちろん年齢を問わない求人が豊富に存在しています。未経験・無資格者の方も安心して挑戦できる業界なので、「介護職をやってみたい」と思ったときに目指せるのが魅力です。

人手不足の業界のため長期的・安定的に働ける

介護職は、年齢を重ねても介護の現場で活躍できるのもメリットです。Leverages Medical Care「きらケア介護白書2022」では、介護職を始めてからの経験年数についても調査しているのでご覧ください。下記は介護系の仕事に就いてからの通算の経験年数を示すグラフです。

介護系の仕事に就いてからの通算の経験年数を示すグラフ

引用:Leverages Medical Care「きらケア介護白書2022(p.7)

10年以上の経験年数を持つ人が6割以上という結果になっています。一方で、3年未満という方は4.6%で、全体の1割も満たしていません。それだけ長期的・安定的に働ける仕事であるといえるでしょう。

未経験からでも資格取得でキャリアアップができる

介護職には、明確なキャリアパスがあります。未経験で無資格の状態からでも、「介護職員初任者研修」「介護福祉士実務者研修」「介護福祉士」というように、段階的に資格取得を目指しながら、キャリアアップ、収入アップにつなげていけるのがメリットです。なお、「介護福祉士」は、介護資格のなかで唯一の国家資格。取得するには、一定の実務経験が必要になりますが、目指す課程で高度な介護スキルを身につけられます。

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利用者さんから必要とされる

介護職の仕事は、介護が必要な利用者さんだけでなく、そのご家族とのやり取りも大切です。思いやりをもって対応すれば、利用者さんやご家族に感謝されることもあるでしょう。また、利用者さんのQOLが向上するなど、自身の介助によって良い影響があった場合には、「人の役にたてている」といった大きなやりがいを感じられるはずです。

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介護職未経験者におすすめの職場の特徴

ここでは、介護職未経験の方におすすめの職場の特徴をご紹介します。「より良い環境で介護職を始めたい」「自分のペースで働きたい」という方は、無理せず始められる介護施設を選ぶのがポイントです。

日勤中心で働ける介護施設

初めての介護職で仕事に慣れていけるかどうか不安な場合は、夜間よりも人員の配置が厚い日勤の時間帯で働ける施設を選びましょう。少ない人数で対応する夜勤は初心者には難しい可能性があるためです。日中のみ営業する施設としておすすめなのは、デイサービス。24時間対応の有料老人ホームやグループホームといった24時間対応の入居型施設の場合は、シフトの都合で夜勤に入らなくてはならないこともあります。入居型の施設へ応募するなら、あらかじめ日勤中心で働けるかどうかを確認しておくと安心でしょう。

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夜勤に入るなら一定の経験が必要

先述のとおり、夜勤は日勤帯に比べて少ない介護職員で対応することになるため、未経験者がいきなり1人で夜勤に入ることはあまりありません。夜勤をするにはある程度の知識や技術、経験が必要となるため、最初は先輩スタッフが一緒に夜勤に入ってくれるでしょう。とはいえ、24時間対応の介護施設では、将来的に夜勤が可能な介護スタッフを求めていることが多いため、面接時に夜勤の可・不可を確認されます。子育てや介護といった事情で夜勤が難しい方は、あらかじめ相談しておくのがおすすめです。

人間関係が良好な介護施設

人間関係が良好な職場を選ぶことも大切です。人間関係が悪ければ、仕事で困ったときに相談しにくいほか、ストレスを溜め込む要因になるリスクがあります。「仕事を始める前にどうやって現場の雰囲気を知ればいいの?」と思うかもしれませんが、職場見学をすればある程度チェックすることが可能です。特に、面接の際は応募先の施設で実施することが多いので、利用者さんや働く介護スタッフの様子を確認してみましょう。「笑顔が多い」「職場の雰囲気が良さそう」というざっくりとした情報でも意外と参考になるはずです。

キャリアアップのための環境が整った介護施設

未経験の方が介護職へ就職・転職する際は、スキルアップやキャリアアップの環境が整った介護施設を選ぶのもポイントです。教育体制やフォロー体制が不十分だと、知識やスキルが思うように身につかず「ほかのスタッフについていけない」と不安になることも。そうならないためにも、未経験から着実に知識やスキルを身につけるための研修制度や教育制度がしっかりと整っている施設を見つけましょう。

働きやすい環境整っている施設の特徴は、大規模施設や未経験者歓迎の求人を出している施設です。詳しくは、「介護職が働きやすい施設とは?仕事内容や未経験者が良い求人を見つける方法」で解説しているので、介護求人を見る際の参考にしてみてください。

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介護職が未経験でも大丈夫!転職活動の4つのコツ

未経験から介護職に挑戦する際の不安を少しでも軽減するために、転職活動のコツを4つご紹介します。難しいことではないので、ぜひ求職活動に取り入れてみましょう。

1.介護職の「未経験者歓迎求人」に注目する

介護職の求人をチェックする際は、「未経験者歓迎」「未経験者OK」「無資格可」などと記載された求人に注目してみましょう。求人によっては、即戦力を期待していたり、特定の資格保有者を募集していたりするものもあります。無資格・未経験者が即戦力や有資格者を募集する求人に応募しても、なかなか採用につながりにくいといえます。あらかじめ、未経験者歓迎求人に絞って応募すれば、採用の可能性はぐっと高まるはずですよ。

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2.働きながら資格取得を目指せる職場を探す

未経験で無資格であることに不安を感じているなら、働きながら資格取得を目指せる職場を探してみるのもおすすめです。介護職は資格を取得することで一定のスキルがあることを証明できるほか、携われる業務の範囲が広がっていきます。まずは、介護職の入門資格といわれる介護職員初任者研修課程の修了を目指してみましょう。介護の基礎知識と介護技術を学べるので、次第に業務に対する不安はなくなっていくはずです。「介護職の資格取得支援制度には何がある?働きながら取る方法や給付金も紹介」では、資格取得支援制度について解説していますので、こちらも合わせてご覧ください。

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3.面接で「なぜ介護職を志望するのか」を具体的に伝える

介護職の面接では、「なぜ介護職を志望するのか」や「なぜその介護施設を志望するのか」という質問が定番です。答えるときは、介護職を目指すきっかけとなったエピソードやこれからの展望などを具体的に伝え、働く意欲をアピールしましょう。「ただ何となく目指しているだけ」「ほかに思いつかなかった」といった志望動機では、まず良い印象は得られません。また、「待遇面に惹かれた」「利用者さんが多いから」といった、ほかの施設にもいえる内容も、採用担当者に響かない可能性が高いので控えましょう。

介護職未経験者がアピールできること

介護職が未経験の場合、学生時代や前職で培った経験や強み、そして働く意欲をアピールすると良いでしょう。具体的には以下のような事柄がアピール材料になります。

  • コミュニケーションスキル
  • 思いやり
  • 責任感
  • 笑顔
  • 長期的に働く意志
  • 資格取得に向けて勉強していること

どうしても「自分には強みがない」と不安を感じるなら、資格取得に向けた勉強をスタートしてみるのも方法の一つです。実際の資格取得までに至らなくても、勉強中であることをアピールすれば、仕事に対する意欲が伝わります。介護職が未経験でもアピールできる事柄はたくさんあるので、ポジティブに考えていきましょう。

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4.介護業界のプロに転職を手伝ってもらう

介護職が未経験なら、介護業界専門のプロに転職を手伝ってもらうのもおすすめです。たとえば、介護業界専門の転職エージェントレバウェル介護(旧 きらケア)なら、業界に詳しいキャリアアドバイザーが未経験の方が働きやすい施設をご紹介することが可能。ご紹介する求人は1件ではなく、希望を丁寧にヒアリングしたうえでマッチする求人をたくさんお見せするので、自分に合う職場を選ぶことができます。また、転職した人のアンケートをもとにした施設の内部事情を教えてくれたり、履歴書の作成や面接対策を手伝ってくれたりするのが魅力です。1人で行うより、効果的に転職活動を進められますよ。

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介護職未経験の方が抱くよくある疑問

介護職未経験の方が抱きがちな疑問について、Q&A方式でまとめました。未経験から介護職を始めるのが不安な方は、ぜひ参考にしましょう。

年齢的に仕事を覚えられないのではないかと不安です

40代から介護職を始めるのは遅いですか?」で解説しているように、40代以降に介護の仕事を始める方も多くいますので、まずは安心してください。不安な場合は、介護の登竜門といえる「介護職員初任者研修」を取得しておけば、介護のノウハウは十分身につけられるでしょう。また、入職後すぐに難しい介護を行うことはありません。介護は、利用者さんの安心・安全に配慮する必要があるため、必要な知識やスキルはじっくり学んでいけば大丈夫です。

介護職を未経験から始めるのは辛いですか?

長期的に働く人が多いのが介護職の特徴の一つです。どの仕事にもいえることですが、未経験から挑戦する場合は、仕事を覚えたり活躍したりするまでに一定の時間と労力が必要。最初は、辛い、不安だと感じることがあるかもしれませんが、数ヶ月、数年と経験を重ねるうちに、慣れていくことができるでしょう。

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まとめ

介護職は未経験・無資格からでも挑戦することが可能です。初めての挑戦で不安に感じるかもしれませんが、未経験からでも段階を踏んで仕事を覚えていけるため、安心して始めてみましょう。未経験から介護職に挑戦する場合におすすめなのは、日勤勤務を中心に働けるデイサービスや教育体制の整った施設です。仕事に慣れてから夜勤勤務や資格取得を目指せば、着実に業務範囲を増やしていけるはずですよ。

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※この記事の掲載情報は2023年9月29日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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