40代からでもできる仕事とは?手に職つけて一生働ける職種をご紹介!

介護の仕事 2021年1月29日
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40代になって子どもに手がかからなくなり、「そろそろ仕事をはじめようか」と考える方は少なくありません。しかし年齢を考えると、自分にできる仕事があるのかと不安を感じるの方もいるのではないでしょうか。そこで、このコラムでは40代からでもできる仕事についてご紹介。仕事に関する選択肢が豊富な現代、40代からでもできる仕事を見つけたい方は、ぜひご一読ください。

目次

40代からでもできる仕事とは

40代からでもできる仕事とは、どんなものがあるのか、確認していきましょう。

事務職

40代からもできる仕事として、よく挙げられるのが事務職です。女性から人気が高く、最近では男性でも事務職を希望する方が増えてきています。比較的倍率の高い仕事ですが、基本的なPCスキルやビジネスマナー、コミュニケーション能力などがあれば採用してもらえる可能性は高いでしょう。特に、事務職の経験があれば、より採用されやすくなります。

営業職

営業職も40代からでもできる仕事として挙げられる仕事です。営業職は年齢よりも成果を重視されるため、会社に貢献できる人材だと認められれば未経験でも採用される可能性があります。40代は人生経験が豊富なので、言葉に説得力が生まれて契約も取りやすいとして、積極的に採用する企業もあるようです。

接客業

接客業は、40代でも未経験からはじめられる仕事です。飲食店やスーパー、ホームセンター、ドラッグストアなど職場は幅広く、シフトも融通が利きやすいので自分のライフスタイルに合わせて選べるでしょう。人と接することが得意な方やコミュニケーションが好きな方なら、採用されやすい傾向にあります。ただし、接客業は商品の入れ替えやディスプレイの変更など動き回ることが多く、立ちっぱなしになる場合もあるため、体力的にきついと感じるかもしれません。

IT系

PCスキルに自信があれば、40代でもIT系の仕事をはじめられます。IT系は専門知識が必要で働くのが難しそうですが、多くのIT系の会社が人手不足に陥っており、これまでの職歴や年齢を問わず積極的に採用を行っているところが多いです。いきなり専門職として働くのは難しいかもしれませんが、これから勉強すれば、年齢に関係なく長く働けるでしょう。また、IT系といってもWebライターやプログラマー、Webデザイナーなどさまざまな職種があり、自分の適性に合った仕事を選べます。

工場の作業員

工場の作業員は、年齢や性別に歓迎なく人材を歓迎しています。そのため、職歴に自信がない方におすすめです。工場の作業員は、主に製造ラインに立って、ベルトコンベアーから流れてくる製品の加工や検品を行います。基本的に同じ作業の繰り返しになるので、業務フローを覚えられれば仕事を続けられるでしょう。また、条件や待遇が安定しており、残業も少ない傾向にあります。

警備員

警備員も、40代からでもできる仕事です。特に男性におすすめの仕事として挙げられます。実際、30代~50代の男性が多い仕事で、40代でも若手として採用される可能性があるようです。ただし、職場によっては夜勤に携わる場合もあるので、自分のライフスタイルを考慮して職場を選びましょう。また、職場によっては一人で黙々と仕事を行えるので、人と関わらずに働くこともできます。

介護職

介護職は、40代でも歓迎される仕事です。超高齢社会の日本において、介護職は非常にニーズが高くなっています。人手不足に悩んでいる介護施設や事業所は多いため、年齢や経験、資格を問わず、人材を採用している職場が見つけられるでしょう。実際、未経験から介護の仕事をはじめ、働きながら介護について学び、資格を取得する方も少なくありません。体力を必要とする職種ですが、ご高齢者や社会に貢献できる仕事なので、日々やりがいを感じることができます。

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40代の転職が厳しい理由

40代になると、20代や30代よりも転職が難しくなります。なぜ40代は転職が厳しいのか、その理由を見ていきましょう。

企業が求めるようなキャリアが不足しているから

40代の転職が厳しい理由の一つとして、企業が求めるようなキャリアがないことが挙げられます。特に、結婚や出産を機に仕事を辞めた方や長いこと専業主婦だった方などは「社会人経験がない」「ブランクが長い」「資格がない」などという場合が多く、企業が求めるようなキャリアがないため転職や再就職が難しいようです。特に、正社員は専門的なスキルや過去の実績が求められるので、キャリアが不足していると採用は難しい傾向にあります。

求める条件がマッチしないから

基本的に、企業は「即戦力」を期待して40代の転職者を募集しています。40代ともなれば、なにかしらの経験やスキルを持っていると思われるのは当然といえるでしょう。しかし、特に専門的な知識や実績がないまま40代の方が転職を試みても、企業側が40代の転職者に求めるものとマッチせず、上手く行かないことが多いようです。企業からしても、最初から未経験の方に高待遇を用意するのはリスクがあるので、「ひとまず採用してみよう」とは思えないのでしょう。

「年齢的に扱いづらい」と思われることがあるから

40代から転職する場合、採用担当者や教育担当者が年下ということもあり得ます。特に若い年代が多い会社だと「年齢的に扱いづらい」として採用されにくい傾向にあるようです。理由としては、年下の部下に「注意しづらい」「仕事を頼みづらい」という理由が挙げられます。また、上司や先輩が年下だと気を使うことが多く、敬語を使うことに抵抗を感じたり、ストレスが溜まったりして辞めてしまう方も少なからずいるようです。

家庭の事情が仕事に支障をきたすと思われてしまう

40代で子育て中の方は、「家庭の事情や子供の体調不良が仕事に支障をきたすのでは?」と思われることもあるようです。実際に働きはじめてみると、「思ったより家事や育児と仕事を両立させるのは大変」と疲弊する方もいます。

40代の転職に関する疑問

こちらでは、40代の方が転職する際に、疑問に思っていることを解決します。

正社員よりもパート・アルバイトが多い?

40代の方が仕事を探す際、正社員募集の求人は少ない傾向にあります。なかには40代以上でも応募可能な求人もありますが、そういった求人は専門技術が必要だったり、応募者数が少ない不人気の求人だったりするようです。また、年齢不問としていながらも事業主の本音としては若い世代を待っているのが現状で、40代の方はパートや派遣などの非正規雇用で採用している場合があります。

求人票に書かれている年齢でないと応募できない?

求人情報のなかには、「年齢不問」なものもあれば「20代~30代の方を歓迎」としているものもあります。このように「20代~30代」と記載されている場合、40代では応募できないのか?と疑問に思う方もいるでしょう。しかし、求人に記載された年齢は目安と考えて問題ありません。雇用対策法により、求人情報に年齢制限を設けたり、年齢を理由に採用の合否を決めたりするのは禁じられているので、年齢について記載されていても気にしすぎなくても良いでしょう。

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40代女性の「理想の働き方」とは

近年、働く女性が増加し、ワーキングマザーとして活躍している女性も増えてきています。自分の希望条件に合った仕事に就き、「長く働きたい」「キャリアアップしたい」と思う方も少なくありません。働きはじめる前に、自分の「理想の働き方」について考えてみましょう。

少しずつ仕事に慣れていきたい場合

結婚や出産を機に仕事を辞め、ずっと専業主婦だった方の場合、いきなりフルタイムで働くのはきついこともあるでしょう。家事に育児に仕事と、うまくこなせるか不安に思っている方は、まずはパートやアルバイトなどからスタートすることをおすすめします。最初は週2~3日出勤とし、1日の勤務時間を抑えたり、仕事を覚えたりして、職場の環境に慣れることからはじめましょう。そして、働きながら家事や育児をする生活に慣れてきたら、勤務日や勤務時間を増やしていくと無理なく働きはじめられます。また、職場によっては社員登用制度を設けているので、正社員を目指すことも可能です。

女性が活躍している職場で働きたい場合

多くの女性が活躍している職場は、「女性にとって働きやすい環境が整っている」といえます。そのため、女性が活躍している職場で働きたいと考えている方もいるでしょう。「女性の活躍」を軸に求人を探す方法は、「女性従業員の人数」「子育て中の従業員の人数」「平均勤続年数」などを確認すること。女性従業員の勤務状況を知れば、働きやすい職場かどうかが分かるでしょう。

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40代から手に職をつけて一生働ける介護業界

40代からでも手に職をつけ、一生働けるのが介護業界です。介護業界は慢性的に人材不足に陥っており、超高齢社会の現在、今後ますます採用ニーズが高まると予想されています。たとえ40代でも、未経験・無資格でも、歓迎してくれる介護施設や事業所を見つけられるでしょう。介護業界で40代はまだまだ若手です。採用の際には人柄や人間性が重視されるので、資格や経験の有無はそれほど気にしなくても良いでしょう。
介護資格は、一度取得すれば全国どこに行っても通用するので、一生モノの資格といえます。プロの介護職員を目指すのであれば、働きながら経験を積み、段階的に資格取得するのがおすすめです。施設によっては資格取得支援制度を設けているところもあるので、サポートを受けながら手に職をつけられるでしょう。

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介護分野へ転職するときに有利な資格

40代で介護業界へ転職するうえで、持っていると有利な資格をいくつかご紹介します。

介護職員初任者研修

介護職員初任者研修は、介護の入門的な資格です。特に受験資格はなく、日本語が分かる方であれば誰でも受けられます。未経験の方でも取得しやすい傾向があり、はじめて介護職に就く方やこれから挑戦したい方におすすめです。取得すると「介護に関する基礎的な知識やスキルを持っている」と証明でき、ご利用者の体と接触する「身体介護」が行えるため、ホームヘルパー(訪問介護員)として働くこともできるようになります。介護職員として活躍したいのなら、まずは介護職員初任者研修を取得しましょう。

実務者研修

実務者研修は、介護職員初任者研修の上位資格です。こちらも特に受験資格はなく、介護職員初任者研修を修了していなくても取得できます。取得すれば「医療的ケアに関する知識や喀痰吸引など、より実践的なスキルを身につけている」ことを証明できるでしょう。また、介護福祉士の資格を得るには、実務者研修を修了していることが条件の一つに挙げられているので、介護業界でキャリアアップを目指すなら実務者研修の取得は必須といえます。

介護福祉士

介護福祉士は、数ある介護資格の中でも唯一の国家資格です。取得するには「実務経験ルート」「養成施設ルート」「福祉課程のある高校ルート」のいずれかを通らないといけません。取得すれば介護現場でリーダー的存在となり、介護サービスの提供、ご利用者の状況に応じた介護・相談・アドバイス、ヘルパーの指導など幅広い業務に携われます。
資格があれば転職が非常に有利になり、即戦力としてどの施設でも重宝されるでしょう。求人のなかには「経験者のみ」や「介護福祉士資格所有者」と限定されたものもあるため、資格を取得しておいて損はありません。

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まとめ

40代からでもできる仕事には、事務職や営業職、IT系などがあります。なかでもおすすめなのは、介護職です。介護職は、働きながら介護職員初任者研修や実務者研修、介護福祉士などの資格を取得できます。資格取得支援制度を設けている介護施設もあるので、働きながら経験を積み、サポートを受けながら手に職をつけられるでしょう。

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