介護職員実務者研修とは?初任者研修との違いや取得するメリット

資格・試験 2020/05/19
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起き上がりの介助をしている様子

介護職員実務者研修は、2017年から国家資格である「介護福祉士」を取得するために必須の資格となりました。こちらのページでは、実務者研修とはどんな資格なのか、実務者研修と初任者研修との違いや共通点、取得することのメリット、受講内容などをご紹介しています。介護福祉士へのキャリアアップを目指している方はぜひご覧ください。

【目次】


介護職員実務者研修とは
初任者研修と実務者研修の違い
初任者研修と実務者研修の共通点
実務者研修ができた理由
実務者研修を取得するメリット
資格を取得するには
実務者研修の受講内容
実務者研修の難易度
実務者研修の受講料
実務者研修の資格を活かせる職場
未経験でも実務者研修を受けられる?
まとめ

介護職員実務者研修とは



研修を受けているイメージ

介護職員実務者研修とは、介護職員初任者研修の上位資格に位置づけられている研修です。
介護福祉士になるための研修で、受講すれば専門的な知識と実践的な技術を習得することができ、より質の高い介護サービスを提供できるようになります。

ちなみに介護職員実務者研修は「実務者研修」と略したり、「介護福祉士実務者研修」と称したりする場合もありますが、正式名称ははっきりしていません。
しかし、履歴書などに資格を書く際は「介護福祉士実務者研修過程修了」と記載するのが一般的とされています。
こちらでは「実務者研修」で統一し、初任者研修との違いや、実務者研修を取得することのメリットなどについてご紹介していきます。

介護福祉士を目指す上で必須の資格



介護福祉士の受験資格は大きく分けて「介護の実務経験3年以上」「福祉系高等学校卒業」「養成施設の課程修了」の3つです。
このうち、いずれかを満たしていれば、介護福祉士を取得するための試験を受けられました。
しかし、2017年からは「実務経験3年以上」にプラスして「実務者研修を修了すること」が義務付けられたのです。
そのため、実務者研修は、国家資格である介護福祉士を取得するために受講必須の研修となり、介護職のキャリアアップに関する重要な資格となっています。

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初任者研修と実務者研修の違い



車椅子の男性と女性介護スタッフのイメージ

初任者研修は、旧ホームヘルパー2級にあたり、介護の基本的な基礎知識やスキルを身に付ける研修です。
一方、実務者研修は旧ホームヘルパー1級にあたり、初任者研修よりも専門的な知識や認知症に関する知識などを学べる研修です。
こちらでは、実務者研修と初任者研修の違いについて紹介していきます。

介護福祉士の受験資格になる



前述しましたが、実務者研修は介護福祉士の受験資格になります。
しかし、初任者研修は修了しても、介護福祉士の受験資格には該当しません。
介護福祉士の資格取得を目指しているのなら、まずは実務者研修を受講しましょう。

カリキュラムや受講科目が異なる



実務者研修の受講科目は全20科目。修了するまでに約450時間かかるとされています。
一方、初任者研修は全9科目。修了するまでに約130時間かかるとされています。
受講科目は11科目、受講時間は約320時間もの違いがあり、実務者研修のほうが難しいと言えるかもしれません。
また、実務者研修の受講内容は初任者研修と共通している部分がありますが、コミュニケーション技術や医療的ケアなど、より介護の専門知識を学ぶことができます。

医療的ケアなどを学べる



実務者研修では、喀痰吸引や経管栄養といった医療的ケアについて学ぶことができます。
原則、医療的ケアは医師や看護師にしか認められていませんでしたが、実務者研修を修了すれば、医師や看護師の指導のもと、一部の医療的ケアを行うことができるようになります。
医療的ケアが、実務者研修に含まれるようになった背景は、重症化するご高齢者が増加し、在宅や有料老人ホームなどで喀痰吸引や経管栄養の需要が高くなったため。
看護師だけでは十分にケアが行き届かないことがあるようなので、介護職員も医療的ケアを行えるように、法改正したそうです。

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初任者研修と実務者研修の共通点



積まれた本の奥で会話する男女の様子

こちらでは、初任者研修と実務者研修の共通点についてご紹介します。

両方とも国家資格ではない



初任者研修と実務者研修は、両方とも国家資格ではありません。
しかし取得しておけば、介護現場で介護に関する知識やスキルを身につけていると証明することができます。
履歴書に「介護職員初任者研修課程修了」または「介護福祉士実務者研修課程修了」と記載すれば、転職活動が有利になるでしょう。

受講科目の9科目が共通している



初任者研修と実務者研修は、受講科目のうち、9科目が共通しています。

・人間の尊厳と自立
・社会の理解Ⅰ
・介護の基本Ⅰ
・生活支援技術Ⅰ
・生活支援技術Ⅱ
・認知症の理解Ⅰ
・障害の理解Ⅰ
・こころとからだのしくみⅠ
・介護課程Ⅰ

初任者研修の資格を持っている方は、実務者研修を受講する際、上記の共通科目の受講が免除されます。
受講時間が大幅に短縮されるので、初任者研修を修了している方は無資格の方よりもスムーズに実務者研修を修了することができるでしょう。

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実務者研修ができた理由



介護士が食事介助をする様子

実務者研修ができた理由は、「介護福祉士の資質向上を図るため」です。
これまでは、介護に関わる実務経験が3年以上あれば、初任者研修しか持っていない方でも介護福祉士の資格試験に受験することができました。
しかし、超高齢社会における介護ニーズの多様化に対応するためには、介護職員のさらなる資質向上を図る必要があると判断されたのです。
そこで、介護業界で唯一の国家資格である「介護福祉士」は、一定の教育課程を経て知識やスキルを得た人材にのみ与えることが決定されました。
これにより、現在は介護福祉士の受験資格の一つとして実務者研修が加わり、介護のキャリアパスの中でも重要な資格となったのです。
実務者研修は初任者研修よりも受講科目が多く、受講時間が長いため、受講を修了するまでの難しさはありますが、年数をかけて少しづつ取り組むことができるようになっています。

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実務者研修を取得するメリット



やる気に溢れた女性介護士のイメージ

実務者研修を修了すると、多くのメリットを得られます。こちらで、実務者研修のメリットをご紹介していきます。

資格手当による給料アップ



実務者研修を修了すれば、資格手当による給料アップが期待できます。
事業所によっては資格手当を設けていないところもあるようですが、資格手当がある事業所なら無資格の介護職員との月給に大きな差があるでしょう。
処遇改善加算の取得状況や介護サービスによっても変わってくるので、一概にいくら給料アップするとは言えませんが、給料アップを目指すのなら資格取得は有効な手段です。

サービス提供責任者になれる



実務者研修を修了すれば、サービス提供責任者になることができます。
サービス提供責任者は「サ責」とも呼ばれ、訪問介護事業所への配置が義務付けられており、初任者研修や旧ホームヘルパー2級ではなれません。
主に、介護サービスのご利用者やケアマネージャー、ホームヘルパーとの連絡・調整といったマネジメント業務を行うのが仕事です。
サ責になることができれば、業務の幅が広がるため、給与や待遇の向上が望めるでしょう。

喀痰吸引や経管栄養の知識を身につけられる



上記でも述べたように、実務者研修を受講すれば医療的ケアの基礎知識を身に付けることができます。
実地研修を受ければ喀痰吸引や経管栄養といった一部の医療行為もできるようになるので、できる仕事が増えるというのはメリットの一つです。
ただし、実際に医療行為を行う際は、いくつか条件があるので注意してください。

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資格を取得するには



資格取得の勉強のイメージ

実務者研修を取得するには、450時間のカリキュラムを修了しなくてはなりません。
受験資格は特になく、研修は通学や通信講座といった形で開講されています。しかし、実務者研修は学習時間が長いので、働きながら学習時間を確保するのはとても大変です。
無理なく受講修了するには「短い時間でも毎日コツコツと勉強できるように計画を立てる」「スクーリングもあるので、近場のスクールを選ぶようにする」といいかもしれません。

実務者研修に試験はあるのか?



義務付けはされていませんが、スクールによっては修了試験もあるようです。
ただし、試験は受講者をふるいにかけるのではなく、学習内容を理解しているか確認するために実施されるもの。学んだことをきちんと復習していれば、不合格になることはないでしょう。
試験内容も実務者研修のカリキュラム内から出題されるので、受講内容をしっかり理解することができれば十分合格できるはずです。
万が一、試験で不合格になったとしても、スクールでは追試が実施されることがほとんどなので、追試で合格できれば大丈夫です。

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実務者研修の受講内容



本棚の前に本が開いて置かれている様子

実務者研修の受講科目は、全20科目。
科目ごとに受講すればどんなことを身につけられるのかをまとめたので、ご覧ください。

人間と社会



人間の尊厳と自立
・ご高齢者の尊厳の保持、自立・自律の支援、ノーマライゼーション、ご利用者プライバシーの保護、権利擁護など基本的理念についての理解を深めることができる

社会の理解Ⅰ
・介護保険制度の体系、目的、サービスの種類と内容、利用までの流れ、ご利用者の負担、専門職の役割などを理解してご利用者へ助言できるようになる

・社会の理解Ⅱ
・ご家族や地域、社会との連携から生活と福祉を捉えることができる
・社会保障制度の発達、体系、財源などについての基本的知識を習得できる
・障害者自立支援制度の体系、目的、サービスの種類と内容、利用までの流れ、ご利用者の負担、専門職の役割などを理解してご利用者に助言できるようになる
・成年後見制度、生活保護制度、保健医療サービス等、介護実践に関連する制度の概要を理解することができる

介護



介護の基本Ⅰ
・介護福祉士制度の沿革、法的な定義、業務範囲、義務などを理解することができる
・個別ケア、ICF(国際生活機能分類)、リハビリテーションなどの考え方を踏まえて、ご利用者の尊厳の保持、自立に向けた介護を展開するプロセスなどを理解することができる
・介護福祉士の職業倫理、身体拘束禁止・虐待防止に関する法制度などを理解して、倫理を遵守することができる

介護の基本Ⅱ
・介護を必要とするご高齢者や障害者などの生活を理解し、ニーズや支援の課題を把握することができる
・チームアプローチに関わる職種や関係機関の役割、連携方法に関する知識を習得できる
・リスクの分析と事故防止、感染管理など、介護における安全確保に関する知識を習得できる
・介護福祉士の心身の健康管理や労働安全対策に関する知識を習得することができる

コミュニケーション技術
・ご利用者やご家族とのコミュニケーション、相談援助の技術を修得できる
・援助関係を構築し、ニーズや意欲を引き出すことができる
・ご利用者の感覚、運動知識などの機能に応じたコミュニケーションの技法を活用することができる
・状況や目的に応じた記録、報告、会議などでの情報の共有化ができる

生活支援技術Ⅰ
・生活支援におけるICFの意義と枠組みを理解することができる
・ボディメカニクスを活用した介護の原則を理解し、実施できるようになる
・介護技術の基本である、移動や移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、家事援助などを改めて学ぶことができる
・居住環境の整備、福祉用具の活用などにより、ご利用者の環境を整備する視点、留意点を理解することができる

生活支援技術Ⅱ
・移動や移乗、食事、入浴、清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護について、ご利用者の心身の状態に合わせた介護、福祉用具などの活用、環境整備を行うことができるようになる

介護過程Ⅰ
・介護課程の目的、意義、展開などを理解することができる
・介護課程を踏まえ、目標に沿って計画的に介護を行うことができるようになる
・チームで介護課程を展開するための情報共有の方法、各職種の役割を理解することができる

介護過程Ⅱ
・情報収集、アセスメント、介護計画立案、実施、モニタリング、介護計画の見直しを行うことができるようになる

介護過程Ⅲ
・実務者研修課程で学んだ知識、技術を確実に習得して活用できる
・知識技術を総合的に活用し、ご利用者の心身の状況などに応じて介護課程を展開し、系統的な介護を提供できる
・介護計画を踏まえた上で、安全確保や事故防止、家族との連携・支援、他職種・他機関との連携を行うことができるようになる
・知識や技術を総合的に活用し、ご利用者の心身の状況などに応じた介護を行うことができるようになる

こころとからだのしくみ



発達と老化の理解Ⅰ
・老化に伴う心理的な変化の特徴と日常生活への影響を理解できる
・老化に伴う身体的機能の変化の特徴と日常生活への影響を理解できる

発達と老化の理解Ⅱ
・発達の定義、発達段階、発達課題について理解することができる
・老年期の発達課題、心理的な課題と支援の留意点について理解できる
・ご高齢者に多い症状や疾病、支援の留意点について理解することができる

認知症の理解Ⅰ
・認知症ケアの取り組みの経過を踏まえて、今日的な認知症ケアの理念を理解できる
・認知症による生活上の障害、心理や行動の特徴を理解することができる
・認知症の人やその家族に対する関わり方の基本を理解することができる

認知症の理解Ⅱ
・代表的な認知症の原因疾患、症状、障害、認知症の進行による変化、検査や治療などについての医学的知識を理解できる
・認知症の人の生活歴、疾患、家族や社会関係、居住環境などについてアセスメントして、その状況に合わせた支援することができる
・地域におけるサポート体制を理解して、支援に活用できるようになる

障害の理解Ⅰ
・障害の概念や障害者福祉の歴史を踏まえて、今日的な障害者福祉の理念を理解できる
・障害(身体・知的・精神・発達障害・難病など)による生活上の障害、心理・行動の特徴を理解することができる
・障害児や障害者、そのご家族に対する関わりや支援の基本を理解することができる

障害の理解Ⅱ
・さまざまな障害の種類、原因、特性など、障害に伴う機能の変化についての医学的知識を修得することができる
・障害児や障害者の障害、ご家族や社会関係、居住環境などについてアセスメントして、その状況に合わせた支援ができるようになる
・地域におけるサポート体制を理解して、支援に活用できるようになる

こころとからだのしくみⅠ
・介護に関係した体の構造や機能に関する基本的な知識を学ぶことができる

こころとからだのしくみⅡ
・人間の基本的欲求、学習や記憶などに関する基本的知識を修得できる
・生命の維持や恒常、人体の部位、骨格、関節、筋肉、神経、ボディメカニクスなど、人体の構造と機能についての基本的知識を学ぶことができる
・体のしくみ、心理や認知機能などについての知識を活用して、アセスメント、観察、介護、他職種との連携が行えるようになる

医療的ケア



医療的ケア
・医療的ケアを安全に実施するための基本的知識を理解することができる
・医療的ケアに関連する法制度や倫理などを理解できるようになる
・感染予防、安全管理体制などについての基本的知識について理解できる

なお、医療的ケアについては座学とは別に演習があるようです。
演習の詳しい時間、内容については、受講先のスクールによって異なります。

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実務者研修の難易度



勉強する女性の様子

実務者研修は、無資格や未経験の方でも受講可能です。
しかし、実務者研修のカリキュラムは、介護の基礎知識がある前提で組まれているので、無資格や未経験の方にとって学習内容を理解しながら授業についていくのは大変かもしれません。
また、無資格の場合、受講期間が約4カ月から6カ月とされているので、モチベーションを維持するのが難しく、さぼってしまうことも多々あるようです。
実務者研修は初任者研修よりも受講時間数が長く、そのほとんどが自宅学習のため、初任者研修以上に「継続的に自宅で学習する時間を確保」することが難しいようです。
受講スケジュールと自分のライフスタイルを考えながら、無理なく受講できるスクールを選択するようにしましょう。

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実務者研修の受講料



受講料のイメージ

実務者研修の受講料は、保有資格やスクールによって大きく異なります。
例えば介護職員基礎研修の修了者は受講料3万円から5万円、初任者研修の修了者やヘルパー2級を持つ方は10万円から15万円が平均的な受講費用。
介護系の研修の中では高額ですが、実際には割引キャンペーン制度があったり、保有している資格によって授業が免除になったりすることもあるので、受講しやすい金額に設定されています。
条件を満たせば全額キャッシュバックするスクールもあるので、インターネットや広告でスクールごとのキャンペーン割引や対象時期、対象条件をチェックしてみましょう。

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実務者研修の資格を活かせる職場



介護施設のイメージ

実務者研修の有資格者は、全国どこの介護施設でも事業所でも活かせます。
中でも、特に活かせる職場をご紹介しましょう。

訪問介護事業所



前述しましたが、訪問介護事業所にはサ責の配置が義務付けられています。
サ責は実務者研修を修了していればなれるので、現場でホームヘルパーとして介護業務を行うよりも、サ責として相談業務に携わりたい方におすすめです。
また、サ責はなくてはならない重要なポジションなので、ホームヘルパーよりも高い給与を望むことができるでしょう。

特養や老健



特養や老健は、看取りや医療的ケアを行うことが多く、医師や看護師の指示・指導に基づいてケアを行うことがあります。
そのため、医療的ケアに関する知識を身につけることができる実務者研修を修了している介護職員のほうが活躍できるのではないでしょうか。
特に一部の医療行為ができる方は、現場で大いに活躍を期待されるでしょう。

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未経験でも実務者研修を受けられる?



パソコンで作業する女性の様子

実務者研修は、実務経験がなくても受講可能です。
無資格や介護未経験の方でも挑戦できるので、なるべく早く介護福祉士の資格を取得したい方は実務者研修の受講から始めるとスムーズかもしれません。
しかし、基礎知識を前提としたカリキュラムが組まれているので、特に急いでいないのなら介護職員初任者研修から受講してみてはいかがでしょうか。
介護職員初任者研修は、介護に携わる上で必要となる基本的な知識と技術を習得するための研修です。
介護に携わったことがない方や、これから介護職に就きたい方は、介護の基礎知識やスキルを学べる介護職員初任者研修から受講することをおすすめします。
また、スクールによっては初任者研修を修了していないと受講できない場合もあります。
未経験・無資格でも受講可能か、事前に確認しておきましょう。

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まとめ



笑顔で会話する介護士と利用者の様子

・実務者研修は、介護福祉士を目指すために必須の資格
・初任者研修と受講項目が違い、より専門的な知識や医療的ケアが学べる
・初任者研修と同じく国家資格ではなく、受講科目が9科目が共通している
・実務者研修は介護福祉士の資質向上のために作られた資格
・実務者研修を取得すれば、資格手当による給料アップ、サ責になれるというメリットがある
・資格を取得するには450時間のカリキュラムを修了しなくてはならない
・実務者研修は無資格や未経験でも受講可能だが、基礎知識がないと難しい
・受講料は持っている資格やスクールによって変わってくる
・実務者研修があれば特養や老健、訪問介護でより一層活躍できる

実務者研修は初任者研修よりも、幅広い知識やスキルを身につけられる研修です。
取得できればサ責になることもできますし、特養や老健でフロアリーダーやユニットリーダーといった役職に就くこともできるようになるでしょう。
介護福祉士の受験資格も得られるので、介護業界でのキャリアアップを目指す方は、まず実務者研修の取得を目指すことをおすすめします。

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