あなたにぴったりの資格は?人気の「介護資格」を詳しく解説!

資格・試験 2016/05/11
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105_TOP_勉強中ののおねえさん
年々拡大を続ける介護業界では、介護の資格取得を目指す方が急増中。ニーズが多様化している介護のお仕事には、資格の種類もさまざまです。自分がどんな職種にチャレンジしたいかによって、取得すべき資格は異なります。ここでは人気の介護の資格をピックアップして、業務内容やキャリアパスをご紹介いたします!


代表的な資格はコレ


介護職員初任者研修


一番最初に取得を目指す方が多いのがこの介護職員初任者研修。介護に関する基本的な知識や技術を理解することを目的とした入門資格です。資格をお持ちでないヘルパーの方はもちろん、これから就職をお考えの方やご家庭で介護に取り組む方にもおすすめです。

介護職員実務者研修


介護職員初任者研修の上級資格として設けられた資格。介護技術はもちろん喀痰吸引や経管栄養などの医療的ケアも学ぶことでき、業務範囲は一気に広がります。また訪問介護の現場でヘルパーのまとめ役や業務管理を行う「サービス提供責任者」として勤務することもできるので、ヘルパーの経験を活かしてキャリアアップを目指したい方にもおすすめの資格です。

介護福祉士


介護職唯一の国家資格。介護福祉の知識とスキルを証明するには確かな資格で、現場では欠かせない存在といえます。上の2つの資格よりも就職に有利といわれており、求人も多く見られる職種。施設で勤務する場合にはリーダーや施設長へのステップアップ、実務経験を5年以上積んだ後にはケアマネージャーを目指すという選択肢があり、活躍の場を広げることができます。介護のスペシャリストを目指すならこの資格がおすすめです。


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専門的な資格はコレ


ケアマネージャー


ケアマネの略称でよく知られている資格です。ケアプランの作成や介護サービス事業者との連絡調整などが主な仕事。介護保険制度のもと利用者さまのニーズに合わせたプランを作り、適切なサービスを受けられるように調整を行います。その他には利用者さまへのアドバイスやモニタリングなど、業務内容は多岐に渡ります。介護保険制度の知識や実務経験が必要とされる資格なので、福祉の現場で長年働く介護福祉士がステップアップとして取得するケースが多いようです。

介護事務


介護事業を運営する上で不可欠な、介護報酬請求業務(レセプト作成)を行う仕事です。事業所によっては受付やケアマネージャーのサポート、ヘルパーのシフト管理などを担当する場合も。活躍の場は在宅介護サービスや特別養護老人ホーム、老人保健施設、病院など様々です。デスクワークが中心で体力的な負担が少ないため、幅広い世代の方から人気のある資格です。

プラスアルファでステップアップ


介護予防運動指導員


高齢者の方々が介護を受けることなく健康な生活を送れるようサポートする仕事。利用者さまに合わせたプログラムを組み、筋力トレーニングや運動をお手伝いします。介護予防のエキスパートとして幅広い知識が求められる仕事で、高齢者福祉施設を中心にニーズが高まっています。

福祉住環境コーディネーター


高齢者の方や身体に障害をお持ちの方がご自宅で快適に暮らせるよう、リフォームプランを提案する仕事。生活環境に合わせた介護用品や福祉用具のアドバイスなど、住まいづくりをトータルサポートします。主な活躍の場は福祉関係や建築関係、医療関係など。在宅介護やバリアフリー住宅の増加に伴い、必要性が高まっている仕事です。

介護業界で働く上で少しでも他の人と差をつけたいなら、資格の取得がおすすめ!介護資格は高齢化が進む日本で将来性が高く、結婚・出産を経ての職場復帰や転職の際にも重要な要素となることは言うまでもありません。手に職を付けるという意味でも、一度取得しておけば一生有効の介護の資格。あなたも資格取得にチャレンジしてみませんか?

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