介護福祉士実務者研修の費用相場はいくら?受講料を抑える方法を解説

介護の資格 2026年7月15日
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この記事のまとめ

「実務者研修を取得するには、どれくらいの費用がかかるの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。実務者研修の取得費用は保有資格によって異なり、3~18万円程度かかります。この記事では、実務者研修の費用相場やスクールによる費用の差を解説。スクールを選択する際のチェックポイントも紹介するので、実務者研修の取得を目指している方は、ぜひご一読ください。

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目次

実務者研修の受講費用はいくらかかる?

介護福祉士実務者研修の取得には、安くて3万円、高くて18万円程度の費用がかかります。なぜ約15万円も受講費用に幅があるのかというと、保有資格などによって受講料が変動するからです。

無資格の方は10~18万ほどの受講費用が必要になりますが、介護職員基礎研修を修了している方は3~8万円ほどで受講できます
さらに、受講料はスクールや地域によっても異なるようです。スクールが早期割引キャンペーンや特典を設けている時期は、通常より安く受講できる場合があるでしょう。

実務者研修の取得を検討している方は、受講する前に必要な費用を確認することが大切です。自分の保有している資格が受講料割引の対象になるか、お得に受講できるチャンスはあるかなどを、スクールのWebサイトや講座のパンフレットで確認しておくと良いでしょう。

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保有資格による実務者研修の費用の差

すでに触れているように、介護福祉士実務者研修の受講に必要な費用は、保有資格によって大きく変わります。
実務者研修の保有資格別の受講料を、以下にまとめました。なお、受講料はスクールによって異なるので、あくまで参考としてご覧ください。

介護系の資格を保有していない人の受講料

介護の資格を持っていない人の場合、実務者研修の受講料は10~18万円程度が目安です。450時間以上のカリキュラムをすべて履修する必要があるため、その分費用がかかります。

介護職員初任者研修を修了している人の受講料

介護職員初任者研修またはホームヘルパー2級を修了している人の場合、実務者研修の受講料は約8~11万円が目安です。すでに履修済みの130時間分の科目の受講が免除されるので、無資格で受講するよりも費用負担が少なくなります。

ホームヘルパー1級を修了している人の受講料

ホームヘルパー1級を修了している人の場合、実務者研修の受講料は6~10万円ほどかかかります。355時間分の科目が免除され、「介護課程lllのスクーリング(45時間)」と「医療的ケア(講義50時間+演習)」の2科目のみ受講すれば、実務者研修を取得可能です。

喀痰吸引等研修を修了している人の受講料

喀痰吸引等研修を修了している人の場合、受講料は6~10万円ほど必要なようです。ただし、喀痰吸引等研修に加え、初任者研修(ホームヘルパー2級)の資格がある場合のみに受講料免除が適用されるスクールも。料金の要件をしっかりと確認しておきましょう。

介護職員基礎研修を修了している人の受講料

介護職員基礎研修を修了している人の場合、受講料は3~8万円ほどかかります。介護職員基礎研修の修了者は、400時間の科目が免除され、「医療的ケア(講義50時間+演習)」の科目のみ受講が必要です。免除される科目が多いので、その分費用も安い傾向にあります。

実務者研修の取得における保有資格による免除科目については、「介護福祉士実務者研修の受講が免除になる資格は?費用が安くなる制度も紹介」の記事で解説しているので、あわせてご一読ください。

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受講料によって学習内容に違いはあるのか

介護福祉士実務者研修の取得にかかる費用を比較してみると、保有資格やスクールによって大きな差があります。これだけ受講料が違うと、研修内容に差が出るのではないかと不安になる方もいるかもしれません。
しかし、実務者研修の標準カリキュラムは厚生労働省の基準によって統一されているため、費用の安いスクールを選択しても学習内容が大きく変わることはありません。研修内容が省略されたり、中途半端に終わってしまったりすることはないので安心してください。

ただし、保有資格によって割引を受ける場合、学習済みの科目が免除されるので、無資格の場合とは内容や時間数が異なります。

実務者研修の費用がスクールによって違う理由

ここでは、介護福祉士実務者研修の取得費用がスクールによって異なる理由をまとめました。費用の差が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

スクールの立地が影響している

主要都市の駅から近い場所で開講しているスクールは、受講料が高い傾向にあります。なぜなら、受講生が通いやすい利便性の高い立地にあるスクールは、賃料が高く運営費がかかるからです。運営費の違いが受講料に影響する可能性があります。

反対に、駅から離れたスクールは、比較的受講料が低い場合も。なかには、あえて賃料の安い立地で開講し、受講料を下げているスクールもあるようです。

教材や受講方法(通学・通信)に違いがある

教材の違いが受講料に影響することもあります。先述したように、受講料に差があっても学習内容に大きな違いはないものの、すべてのスクールで同じ教材を使うわけではありません。そのため、受講料に多少の差が生じることがあるようです。

また、実務者研修をスクールへの通学のみで受講するのか、通学と通信を組み合わせて受講するのかによっても費用は異なります。通学のみで受講する場合は、講師が直接教える人件費や教室の維持費が多くかかるため、通信講座を併用する場合と比較して費用が高い傾向にあるようです。
実務者研修は通信のみで取得可能?学習の注意点やスクール選びのコツとは」の記事では、通信と通学のメリット・デメリットを比較しているので、参考にしてみてくださいね。

サポート体制によって受講料が異なる

スクールのサポート体制によっても受講料は異なり、サポート体制が充実していると費用が高い傾向にあります
たとえば、受講の日程に融通が利くスクールは、受講料が高いことも。受講生のなかには仕事をしながら通う方もいるので、カリキュラム日程の振替が無料だったり、授業の開催時間の幅が広かったりするスクールの需要があります。

ほかにも、専門のアドバイザーが求人を紹介してくれたり、模擬面接をしてくれたりするなど、資格取得後すぐに働けるようサポートしてくれるスクールもあるようです。受講費用が多少高くても、サポート体制を重視する受講生は少なくありません。

スクールによっては時期的な割引キャンペーンがある

スクールが割引キャンペーンを行っていれば、通常より安く申し込めることがあります。知人からの紹介で割引になったり、学生割引が適用されたりする場合もあるようです。また、過去にそのスクールで介護職員初任者研修などを受講した人を対象に、実務者研修の受講料の割引を行うスクールも少なくないでしょう。

キャンペーンや割引は一時的なこともあるので、実務者研修を取得したいと思ったら早めにリサーチを始めると、割引価格で受講できるチャンスが増えます。

スクール運営が本業ではない研修機関もある

スクールの運営元が介護施設や派遣会社の場合、受講費用が安く設定されている傾向にあります。スクールの運営が本業ではない場合に受講料が安いのは、ほかに収入源があるためです。

また、受講生が運営元の介護施設に就職したり派遣会社に登録したりすれば、採用コストを抑えられることも、受講料に影響しています。受講料を多少引き下げても、良い人材を確保できると、全体で見たときに利益になる場合があるようです。
このように、介護人材の育成だけではなく採用につなげる目的もあってスクール運営をしている場合は、受講費用が安いことがあります。

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実務者研修のスクールを選ぶときのチェックポイント

ここでは、介護福祉士実務者研修を取得したいと考えている方に向けて、介護資格のスクールを選ぶ際のポイントをご紹介します。スクールを選択する際は、通いやすさやサポート制度の充実度に目を向けると、無理なく学習を継続できるでしょう。

授業の時間や曜日を選べるか

スクールの通いやすさは、資格取得を成功させるための重要な項目です。午前・午後・夜間など、開講時間が幅広いところなら、自分のライフスタイルに合わせて通えるでしょう。また、曜日を選択できるスクールであれば、「平日しか通えない」「土日に授業を受けたい」という方も安心です。

授業の振替や受講期間の延長ができるか

実務者研修の講座は全20科目とカリキュラムが多く、介護過程IIIと医療的ケアの演習は通学が必須のため、受講できなかった日に振替ができるかは重要なポイントです。振替日の選択肢が多いところなら、自分の都合に合わせて授業を受けられます。スクールによっては振替不可のこともあるので確認が必要です。

講師に質問しやすいか

疑問をすぐに質問して解決したい方は、問い合わせをしやすい学習環境のスクールを選びましょう。担当講師が電話やメールなどで質疑応答を行い、親身になって受講生をサポートしてくれるスクールもあるようです。講師に質問しやすいスクールなら、学習の進め方や分からない点をアドバイスしてもらえます。

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実務者研修の費用を抑える制度と利用の注意点

介護福祉士実務者研修を受講するにあたり、「できるだけ費用を抑えたい」という方もいるのではないでしょうか。都道府県が実施する補助金や助成金を得られる制度を活用すると、費用負担を軽減できる可能性があります。実務者研修の費用を補助する制度にはどのようなものがあるのか、以下でご紹介するので確認してみましょう。

教育訓練給付金制度

教育訓練給付金制度とは簡単にいうと、受給要件を満たす方が仕事に必要な教育訓練を受けた際に、雇用保険から費用が補助される制度です。ハローワークが実施しており、働く能力がある方が再就職できるよう支援するために作られました。資格取得後に給付金が支給されるため、最初は自分で取得費用を支払う必要があります。

教育訓練給付金制度は「専門実践教育訓練」「特定一般教育訓練」「一般教育訓練」の3種類で、実務者研修はすべての対象です。選ぶ講座によってどの制度が適用されるかが異なります。
実際の給付金の支給額は講座や条件によって変わりますが、一般教育訓練では費用の20%が支給され、専門実践教育訓練では最大80%が支給されるので、負担を軽減できるでしょう。

求職者支援制度

求職者支援制度は、ハローワークから支援指示を受けた雇用保険の受給資格がない方が、実務者研修を含む公的職業訓練を無料で受講できる支援する制度です。こちらもハローワークが実施しています。
職業訓練期間中は、収入や資産などの条件を満たせば、生活を支援するために月額10万円の給付金を受給可能です。職業訓練実施機関までの通所費用の手当や寄宿手当を受けることもできます。

一定の条件を満たせば、在職中の方も無料で職業訓練を受講したり、給付金を受給しながら職業訓練を受講したりできるようです。

市区町村など自治体の支援制度

国がハローワークを通して実施している支援のほかに、市区町村などの自治体が独自に補助金や助成金を支給している場合もあります。また、自治体の機関が補助を行うこともあるでしょう。

たとえば、東京都の「介護福祉士実務者研修受講資金貸付制度」では、実務者研修施設に在学して要件を満たす方向けに、無利子で修学費用の貸付けを実施。実務者研修を取得して介護福祉士になり、東京都内で2年間継続して対象の仕事をすれば、貸付金の返還が全額免除されます。
「介護福祉士実務者研修受講資金貸付制度」は、厚生労働省の修学資金貸付制度を活用し、社会福祉協議会が運営する制度です。

自分が暮らしている自治体がどのような資格取得支援制度を行っているか知りたい方は、市役所やハローワークに問い合わせたり、インターネットで調べたりしてみましょう

助成金や補助金を受給する際の注意点

助成金や補助金を受給する際は、不正受給にならないよう気をつけましょう。助成金や補助金は、自治体や種類によって受給要件が異なります

要件を満たしていないことを知らずに申請し、助成金や補助金を受け取ると不正受給となってしまうことも。資格取得支援制度は併用できないことも多いので、その点にも注意が必要です。補助金や助成金を受給したい場合は、受給要件をしっかり確認してから申請しましょう。

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実務者研修を取得するメリット

介護福祉士実務者研修を取得すると、給与がアップしたりキャリアアップにつながったりと、さまざまなメリットを得られます。具体的なメリットを下記にまとめました。

資格取得による給料アップを狙える

厚生労働省の「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果(p.161)」によると、実務者研修修了者の平均給与は、32万7,260円でした。
介護職員初任者研修修了者の平均給与は32万4,830円、無資格者の平均給与は29万620円です。無資格から実務者研修を取得すれば、3万円以上の給料アップが期待できます

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サービス提供責任者の資格要件を満たせる

実務者研修の資格を取得すれば、訪問介護事業所の管理職である「サービス提供責任者」の資格要件を満たせます
職業情報提供サイト(job tag)の「訪問介護のサービス提供責任者」によると、サービス提供責任者の資格要件は「介護福祉士」「介護福祉士実務者研修」「旧介護職員基礎研修」「旧ホームヘルパー1級課程」です。

サービス提供責任者は、訪問介護事業所を運営するためにも、利用者さんに質の高いサービスを提供するためにも欠かせない存在です。利用者さんの訪問介護計画書を作成したり、ホームヘルパーの指導を行ったりするなど、訪問介護の要となります。実務者研修を取得することで、キャリアアップを目指せるでしょう。

喀痰吸引や経管栄養の知識が身につく

実務者研修では、喀痰吸引や経管栄養といった医療的ケアについて学べます。医療的ケアは介護現場においてニーズが高いので、資格取得を通して知識が身につけば、介護現場で重宝される存在になるでしょう。

なお、実務者研修を修了しただけでは、医療的ケアに従事できません。実務者研修修了後に実地研修を受け、「認定特定行為業務従事者」として登録することで、利用者さんの医療的ケアを行えるようになります。

介護福祉士の受験につながる

実務者研修は、介護福祉士国家試験を受験するための要件の一つとなっている資格です。働きながら実務経験ルートで介護福祉士の取得を目指す場合、実務者研修の取得と3年以上の実務経験が必要となります。介護福祉士は介護系資格のなかで唯一の国家資格なので、取得することでスキルアップにつながるでしょう。

実務者研修には特に要件が定められていないので、無資格・未経験の方も受講可能です。実務者研修の取得が、介護福祉士を目指す足がかりになります。

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実務者研修のスクールはどこが良い?

ここでは、自分に合った介護福祉士実務者研修のスクールを選ぶポイントを紹介します。「どんなスクールを選べば良いの?」とお悩みの方は、参考にしてみてください。

受講費用を安く抑えたい場合

受講費用を少しでも抑えたいのなら、受講料のキャッシュバックや割引があるスクールを選ぶと良いでしょう。スクールによっては、紹介割引や学生割引、特待生制度などがあり、低価格で実務者研修を受けられます。

通いやすいスクールが良い場合

通いやすいスクールが良いのなら、通学する日時やカリキュラム日程の振替などの融通が利くスクールを選びましょう。働きながら資格取得を目指す場合、なかなか時間が取れず、定期的に通学することが難しい場合もあるかもしれません。
スクールによっては、無料で受講期間を延長したり、通学できないときに振替授業を受けたりすることが可能です。

さらに、自宅や職場から通学しやすい距離か、アクセスが良いかなども確認するのがポイント。実務者研修は、通信講座をメインに受講できますが、通学が必須の科目があります。通学が億劫になる距離だと、資格取得へのモチベーションが低下してしまうかもしれません。

しっかりサポートしてほしい場合

しっかりサポートしてほしいのなら、講師に質問しやすいスクールを選びましょう。スクールによっては、講師に直接質問できる対策レッスンを実施していたり、電話やメールで質問に対応していたりするところもあります。

また、受講修了後に就職までサポートしてくれるスクールもあるので、介護業界への就職や転職を考えている方は、資格取得から就職支援まで対応しているスクールを選ぶのも良いでしょう。

実務者研修の受講ならレバウェルスクール介護がおすすめ!

介護福祉士実務者研修を取得したい方には、レバウェルスクール介護(旧 きらケアSTEPUPスクール)がおすすめです!
働きながらでも無理なく実務者研修を受けられるように、通信講座メインのプログラムをご用意しています。研修期間中は個別サポートがつくため、分からないことがあればすぐに問い合わせることができ、途中で挫折しないか不安な方も安心です。

さらにレバウェル介護派遣(旧 きらケア介護派遣)レバウェル介護(旧 きらケア)では、介護求人の紹介も行っています。研修案内から修了後までしっかりサポートしてほしい方は、ぜひレバウェルスクール介護(旧 きらケアSTEPUPスクール)をご利用ください。

実務者研修の費用に関する質問

ここでは、介護福祉士実務者研修の費用に関する質問にQ&A形式で回答します。「実務者研修の取得にあたって費用がいくらになるか気になる」という方は、ぜひチェックしてみてください。

実務者研修は安い費用で受けられる?

ハローワークの公共職業訓練・給付金の利用・各都道府県の社会福祉協議会からの貸付などを活用すれば、実務者研修の受講費用を抑えられます。職場の資格取得支援やスクールの割引キャンペーンなども、お得に介護の資格を取得するために活かせる制度です。
詳しくは、「介護の資格を安く取りたい!「初任者研修」と「実務者研修」を無料or割引で受講する方法」の記事をチェックしてみてください。

実務者研修の費用を会社負担で取得できるの?

資格取得支援を実施している介護施設や事業所であれば、取得にかかる費用を会社が負担してくれることがあります。ただし、資格取得支援の内容や対象者は職場によって異なるので、確認すると良いでしょう。資格取得支援の内容には、「費用の全額・一部負担」「受講日を出勤扱いにする」「試験対策の勉強会を開催する」などがあります。

実務者研修の修了には何日かかる?

介護資格の保有状況によって、実務者研修の修了に必要な日数は変化します。無資格の場合は最短6ヶ月程度、介護職員初任者研修を取得している場合は4ヶ月程度が目安です。また、自分の勉強のペースやライフスタイルによって、自宅学習にかかる時間が変化することも理解しておきましょう。
実務者研修取得の最短期間は?介護福祉士国家資格を取る方法も解説!」の記事では、実務者研修の修了にかかる日数について解説しています。

実務者研修の自宅学習は1日何時間必要?

通信講座で効率的に資格取得するなら、1日に2時間ほど勉強すると良いでしょう。実務者研修の通信講座で受講できる時間は405時間ほどなので、1日2時間勉強すれば7ヶ月以内に通信講座の内容を学習可能です。自宅学習では、無理なく学習を進めることが求められます。毎日2時間の学習時間を確保するのが難しい場合は、平日を少なめにし、休日の学習時間を多めに設定するのも手です。
自宅学習のコツについては、「実務者研修は自宅学習だと間に合わない?対処法や勉強のコツをご紹介」で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

介護福祉士実務者研修の費用は保有資格によって異なり、3~18万円ほどかかります。介護職員初任者研修や介護職員基礎研修などの資格を有していれば、重複する科目の受講が免除され、その分受講料が安くなるのが特徴です。

さらに、実務者研修の受講料は、スクールの立地やサポート体制の充実度によって変動することがあります。自分に適した講座を選びたいのなら、なるべく多くのスクールを比較して、最新の情報を常にチェックしましょう。取得費用を抑えたい場合は、補助金や助成金を得られる制度を活用する方法もあります。

レバウェルスクール介護(旧 きらケアSTEPUPスクール)では、現役の医療福祉職員が講師を務め、現場で役立つ知識をお伝えします。無料で振替受講も可能です。通信講座がメインのため、空き時間に自分のペースで受講できます。手厚いサポート体制もあるので安心です!
無理なく実務者研修を取得したいのなら、ぜひレバウェルスクール介護(旧 きらケアSTEPUPスクール)を利用してみてください。

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執筆者

  • 「レバウェル介護」編集部

    お役立ち情報制作チーム

介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点

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※この記事の掲載情報は2026年7月15日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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