無資格でも大丈夫!資格取得支援制度って…?

資格・試験 2016/06/22
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資格取得支援制度ってなんのこと?





介護の仕事は人の命を預かる責任のある仕事。それだけに全くの無資格で挑戦するのは無謀かもと考えている人は多いのではないでしょうか?確かに介護業界で資格は大きな意味を持っています。ですが、働きながら取得することも十分に可能なのです。そこで、働きながら資格取得を目指す人のための支援制度を紹介します。

資格取得支援制度とは、仕事に不可欠な資格や免許の取得を会社が支援する制度のことをいいます。各企業がそれぞれに行っており、内容は会社によって異なります。一例を挙げれば、介護職員初任者研修の受講に必要な金額を、全額あるいは一部支給したり、介護福祉士やケアマネ試験合格のための対策講座を会社独自で行ったりといったことです。金額が大きいものに関しては、会社内で選考があるケースもあるようですが、そうでなければ意欲のある人なら誰でも受けられることが多くあります。



制度を利用するメリットって?





では、この制度を利用するメリットはどこにあるのでしょうか?先に挙げた金銭的なメリットは言うまでもありませんが、ほかにもさまざまなメリットが考えられます。

第一に会社が求めている資格・人材が明らかになること。資格の取得を支援するということは、そのような人材を会社側が欲しているということでもあります。つまり会社からの評価を間違いなく高める方法というわけです。自分の将来のキャリアを考えた場合、会社にとって有益な人材となることがどれだけ有利になるか。少し考えるだけで理解できますよね。この制度を利用して資格を取得するだけで、自分をアピールする十分な材料になります。

他にもメリットはたくさんあります。取得する資格は、日頃の業務に直接関わりのあるもの。取得することでそれ以前に比べて知識・技術が向上し、業務をより効率的かつ効果的にこなせるようになりますよね。

また資格を取得した際の達成感も、見過ごしてはならない要素ではないでようか?仕事が終わってから家に帰って、わずかな時間を見つけて勉強する。それはなかなかに辛いことです。ですが大変な努力で到達した頂きには、格別な想いがありますよね。



会社側にどんなメリットがあるの?





これだけ、利用する人にとってメリットの大きな制度ですが、では会社はなぜこのような制度を採用しているのでしょうか?

一見すると経費がかかるだけのように思えますが、実際はそうではありません。一定数の資格保有者がいれば助成金が得られることもあり、直接的にも見返りが期待できるのです。

とはいえ、金銭的な見返りはメリットのうち最大のものではありません。制度を通じて活気があり、向上心のある職場となること。これこそが、資格取得支援制度を採用している企業にとって一番の狙いといえるのではないでしょうか?お金は稼ぐことができますが、意欲的で優秀な人材はどこにでもいるわけではありません。そんな人材を外から探すのではなく、企業内部で作り出す。そんな思想が見て取れますね。



会社にとっても個人にとっても魅力的な制度





いかがでしたか?会社にとっても個人にとっても、非常に魅力的でメリットの大きなものだと、お分かりいただけたのではないでしょうか?この制度をうまく活用すれば、無資格で介護業界に入った人でも、順調にステップアップしていけることでしょう。以上、資格取得支援制度についてまとめてみました。

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