介護職員初任者研修は働きながら取得できる!重要なのはスクールの選び方

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「介護職員初任者研修の資格が欲しいけど、働きながらじゃ難しそう」と資格取得に踏み切れない介護職の方もいるのではないでしょうか。介護職員初任者研修は、受講するコースやスクールを工夫すれば、働きながらでも取得できる資格です。

この記事では、介護職員初任者研修を働きながら取得するメリットや、スクール選びの注意点について解説します。キャリアアップやスキルアップを目指す介護職の方は、ぜひご覧ください。

目次

働きながら介護職員初任者研修の資格取得は可能!

結論からいうと、働きながらでも介護職員初任者研修の資格は取得できます。資格取得には専門のスクールや養成校に通う必要がありますが、カリキュラムの一部は自宅学習が可能です。試験の難易度も低いため、「仕事と両立できるか不安…」とお悩みの方も問題なく受講できるでしょう。

カリキュラムのうち40.5時間は自宅で受講できる

介護職員初任者研修の取得に必要な130時間のカリキュラムのうち、40.5時間は通信講座として自宅で受講できます。残りの89.5時間分はスクールに通う必要がありますが、通信講座と並行すれば、働きながらでも比較的余裕をもって学べるでしょう。

修了試験の難易度は低め

介護職員初任者研修は全カリキュラム修了後に修了試験がありますが、難易度は低めに設定されています。講義をしっかり受けていれば問題なく理解できる内容なので、働きながら受講した方でも十分合格可能といえるでしょう。もし、不合格になってしまっても多くのスクールでは再試験が用意されており、「せっかく受講したのに費用が無駄になった…」となることはないので安心してください。

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働きながら介護職員初任者研修を取得するメリット

働きながら介護職員初任者研修を取得するメリットについて解説します。キャリアアップを考えている方や、受講に際し費用が心配な方にとって、以下の2点はうれしいポイントといえるでしょう。

効率良くキャリアアップできる

将来的に介護福祉士実務者研修や介護福祉士の資格も検討している方は、働きながら介護職員初任者研修を取得することで効率良くキャリアアップできます。

キャリアアップを目的に介護職員初任者研修を取得した場合、次に取るべき資格は介護福祉士実務者研修です。介護福祉士実務者研修は全450時間のカリキュラムを受けて取得できますが、介護職員初任者研修の資格をもっていれば130時間分の受講が免除されます。

また、実務経験ルートで介護福祉士国家試験を受ける場合、受験には介護福祉士実務者研修の資格と3年間の実務経験(従事日数540日以上)が必要です。働きながら介護職員初任者研修・介護福祉士実務者研修と順番にキャリアアップしていけば、同時にもう一つの受験資格である実務経験も効率良く積めるでしょう。養成施設や福祉系高校に通っていない方が介護福祉士を目指す場合、最も効率良くキャリアアップができるルートです。

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職場が受講費用を負担してくれる場合がある

職場によっては受講費用を負担してくれるので、働きながら介護職員初任者研修を取得した方が金銭面でお得な場合があります。現在の職場に資格取得支援制度がないのであれば、介護職員初任者研修の受講費用を負担してくれる介護施設への転職を検討するのもおすすめ。「きらケア」では資格取得支援制度のある求人を豊富に取り揃えているので、「近いうちに資格を取りたいけど、転職も考えている」という方にぴったりです。専任のアドバイザーによるキャリアアップを考慮した転職の相談も受け付けていますので、ぜひお気軽にご利用ください。

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働きながら介護職員初任者研修取得を目指すときの注意点

ここでは、働きながら介護職員初任者研修を取得したい方への注意点を解説します。資格取得にかかる期間や、事前に職場へ報告すべきかどうかについて、受講前に把握しておきましょう。

働きながらの資格取得には3~4ヶ月かかる

働きながら介護職員初任者研修を受講する場合、資格の取得までおよそ3~4ヶ月かかります。働かずに資格取得のみに集中した場合は最短1ヶ月で取得できるスクールもあるので、「とにかく早く資格が欲しい」と考えている方は注意が必要です。

資格取得を目指すことを事前に職場へ伝える

受講費用の負担がない介護施設に勤める方も、介護職員初任者研修の資格取得を目指すことは事前に職場へ伝えましょう。費用の負担はなくても、スクールへの通学を考慮して夜勤の回数や休日を調整してもらえる可能性があります。スキルアップのための努力なら、上司や同僚は応援してくれるはずです。無理なく働きながら介護職員初任者研修を取得するためにも、職場への報告は忘れないようにしましょう。

介護職以外の人は働きながら初任者研修を取得できる?

現在異業種で働く方の中で、介護職への転職や家族の介護などに際し、介護職員初任者研修の取得を検討する方もいるでしょう。ここでは、介護職以外の方でも働きながら介護職員初任者研修を取得できるのか解説します。

別業界で働きながらの取得は難しい

別業界で働きながら介護職員初任者研修を取得するのは、介護職の方と比べると難しいでしょう。「介護業界への転職(退職後の介護)のために資格が欲しい」という理由を職場に説明しても、仕事量を調節してもらえる可能性は低め。また、介護職員初任者研修の内容は実務経験を通して学べることも多いですが、異業種の仕事ではそうはいきません。時間をかければ異業種の方でも働きながらの資格取得は可能ですが、介護職の方が介護の資格を取得する場合とは事情が異なる点は留意しましょう。

資格取得制度ありの職場への転職がおすすめ

異業種からの転職であっても、「職場が受講費用を負担してくれる場合がある」で触れたように、転職先には資格取得支援制度がある介護施設を選ぶのがおすすめです。

ただし、介護業界への転職活動で資格があることをアピールしたい方や貯蓄に余裕がある方は、退職後に資格を取得するのも選択肢の一つ。スクールによっては受講期間が約1ヶ月のコースもあるので、最短で資格を取得することが可能です。資格取得後に転職活動を行えば、介護業界が未経験であっても選考で有利になりやすいでしょう。転職後に働きながら介護職員初任者研修を受講するか、退職後に資格を取得してから転職活動を始めるかは、自分の希望や金銭面を考慮して決めてみてください。

働きながら介護職員初任者研修を取得するにはスクール選びが重要

働きながら介護職員初任者研修を取得するには、どのスクールに通うかが重要です。ここでは、スクール選びのポイントについて解説します。

通いやすいスクールを選ぶ

働きながら介護職員初任者研修の取得を目指す方は、できるだけ自宅から通いやすいスクールを選びましょう。仕事と両立しながら無理なくスクールに通うには、通学時間を最小限に抑えるのがポイント。また、仕事帰りにそのまま通学したい方には職場から近いスクールもおすすめです。

自分の生活サイクルに合うコースを選ぶ

働きながら介護職員初任者研修を取得したい方は、自分の生活サイクルに合うコース選びも重要です。スクールでは平日に受講するコースのほか、土日や夜間のコースなども用意されています。自身のシフトや私生活の予定と照らし合わせて、最も通いやすいコースを選択しましょう。

無料・割引キャンペーンを行っているスクールを探す

受講費用をなるべく抑えるために、通える範囲の場所で無料・割引キャンペーンを行っているスクールはないか探してみましょう。スクールによっては友達紹介割引や、介護福祉士実務者研修とセットの受講でお得になるコースなどを実施している場合があります。スクールによって値段は異なりますが、受講費用が10万円前後かかってしまう場合もあるので、申し込み前に費用やキャンペーンについて確認しましょう。

介護職員初任者研修を取得できる「きらケアSTEPUPスクール」には特待生制度アリ!受講中、または受講後すぐに「きらケア」の紹介求人から就職・転職を決めていただいた方は、41,980円の受講費用が全額免除されます。受講は週に1回のコースから始められるので、働きながら介護職員初任者研修を取得したい方も無理のない通学が可能です。「きらケアSTEPUPスクール」の特待生制度は期間限定ではなく常に利用できる制度なので、資格取得とともに転職を希望する方は、今からでもお申し込みいただけます。この機会に、ぜひご利用ください。

まとめ

介護職員初任者研修の資格を働きながら取得することは可能です。

働きながら資格を取得することで効率良くキャリアアップでき、職場に資格取得支援制度があれば受講費用の一部、または全額を負担してくれます。

仕事と両立して無理なく受講するには、自宅から近い場所に通ったり、生活サイクルに合ったコースを選んだりすることが大切です。費用面も考慮する場合、通える範囲に無料・割引キャンペーンを実施しているスクールがないかもチェックしてみましょう。

介護職への転職をご希望の方は、介護業界の求人に特化した「きらケア」をご利用ください。働きながら介護職員初任者研修を取得したい方向けに、資格取得支援制度のある求人週2、3日勤務OKの求人を豊富に取り揃えています。

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