女性が40代からでもできる仕事!「介護」がおすすめの理由とは?

資格・試験 仕事 2020/05/25
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40代になると子育てが一段落し、「そろそろ仕事をしようか」と考え始める女性は多いはずです。できればパートやアルバイトではなく、正社員としてずっと長く働きたい。また、やりがいのある仕事に就きたいというのが本音でしょう。では、女性が40代からでもできる仕事には、どのようなものがあるのか。ここで、詳しく見ていきます。

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【目次】


40代女性でもできる女性におすすめの仕事は?
女性が40代からでもできる仕事は介護がおすすめ
女性が40代からでもできる仕事【介護】に役立つ資格は?
女性が40代からはじめる介護のメリット
まとめ


40代女性でもできる女性におすすめの仕事は?



考える女性の画像

40代女性でもできる仕事には、どんなものが挙げられるのか。まずは、40代女性を取り巻く社会状況から見ていきましょう。

40代の女性をとりまく社会状況について



結婚や妊娠、出産、子育てと、女性には男性と違って大きなライフイベントがあります。そのため、出産や子育てなどの事情から、仕事を休職したり退職したりするケースも多いようです。その後、子育てが一段落してから再び正社員として仕事に復職したり、週に何回かのパートタイマーとして働いたり。家庭事情や仕事に対する考え方などによって、40代女性の働き方はさまざまでしょう。

総務省「労働力調査」によると平成30年(2018年)の雇用者総数は5,936万人で、そのうち女性の数は2,671万人です。産業別に見てみると事務従事者がもっとも多く767万人、次いでサービス業の519万人、専門・技術職498万人、販売352万人となっています。
さらに勤務形態別の構成を見てみると、正規雇用が44%で非正規雇用が56%。非正規雇用のうち、パートタイマーやアルバイトで働いている女性の割合は44.1%という結果でした。男性は正規雇用が77.8%で非正規雇用が22.2%。これに比べて女性は正規雇用が44%で非正規雇用が44.1%と、男性との間に大きな格差があります。

出典:厚生労働省「働く女性の実情」/総務省「労働力調査」平成30年(2018年)(2020年5月25日)

介護業界では多くの女性が働いている



上記の通り、男性に比べて女性の非正規雇用の割合が非常に高いというのが現実です。しかし一方で、例えば介護業界では多くの女性が正規雇用で働いています。その理由として挙げられるのが、まず介護業界が全体的に人材不足の状態であること。高齢化が進む日本において、介護の担い手が足りていないのです。

また、社会人を経験したことのある方であれば、高いコミュニケーション能力や対応力などを身に付けてきている方が多いでしょう。こうした能力は、多くの高齢者と接する介護職として大いに役立ちます。そのため求人も多く、40代からでもできる仕事として就業を希望する女性は少なくありません。

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女性が40代からでもできる仕事は介護がおすすめ



エプロン姿の女性の画像

女性が40代からはじめる仕事として、なぜ介護業界がおすすめなのでしょうか?現在はどの業界でも、慢性的な人材不足の状態が続いています。リーマンショックが起きた年とその翌年には大幅に完全失業率が増加し、反比例して有効求人倍率は急降下しました。しかし、10年ほどで有効求人倍率は2倍ほどに跳ね上がり、今度は逆に人材不足に苦しむ企業が続出する状況です。

たとえば介護業界を例にとってみると、厚生労働省「介護労働の現状」の調べでは介護業界の有効求人倍率が4.09倍という圧倒的な高さで推移しています。また、同じく厚生労働省「介護労働の現状」を見ると、介護業界全体で占める正社員の割合は61%で非正規雇用が39%。とても正社員の割合が高いことがわかるでしょう。介護業界では、正社員の雇用を積極的に行っています。こうした背景から、特に正社員として就業を望む女性には介護業界がおすすめです。

出典:厚生労働省「介護労働の現状」(2020年5月25日)

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女性が40代からでもできる仕事【介護】に役立つ資格は?



書物をしている女性の画像

40代の女性が介護業界で働くのであれば、資格を持っておくと有利です。ここで、未経験者でも取得できる介護業務に役立つ資格をご紹介します。

介護職員初任者研修



介護職員初任者研修資格がなければ、訪問介護などで必須となる身体介護が行えません。そのため、介護業界で働くならぜひ取得しておきたい資格の一つです。介護職員初任者研修の資格があれば、採用者側も早く即戦力として活躍してもらえると考え、採用につながりやすいでしょう。身体介護は要介護者の身体に直接触れて行う介護のことで、入浴や排泄、体位変換などの介護業務を指します。介護職員初任者研修は実務経験などの受験資格がないため、介護未経験者の方も受験することが可能です。

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介護職員初任者研修とはどんな資格?受験内容や取得のメリットについて解説◎

レクリエーション介護士



介護現場において、レクリエーション活動は欠かせない業務の1つ。施設の入居者さんや利用者さんに対し、多くの事業所や施設がレクリエーション活動を行っています。そのような現場では、レクリエーションについて学びいと考える介護職も少なくありません。レクリエーション介護士は比較的新しい資格制度で、2014年に誕生しました。レクリエーション介護士は自分の趣味や特技を取り入れながら、入居者さんや利用者さんに喜んでもらえるレクリエーションを企画して主導する取り組みを行っています。

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福祉用具専門相談員



福祉用具専門相談員は、介護現場で欠かせない福祉用具の知識や技術を持つ専門家です。介護を受けている方のさまざまな相談に乗り、状態にあわせた福祉用具を提供します。福祉用具のレンタル業務は、介護保険制度における保険給付の対象です。指定居宅サービスの各事業所に、2名以上の福祉用具専門相談員の配置が義務付けられています。福祉用具専門相談員の資格があれば、介護分野への転職がしやすくなるでしょう。福祉用具専門相談員は厚生労働大臣が指定する福祉用具専門相談員指定講習会実施機関で、福祉用具専門相談員指定講習を受講することで取得することができます。

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女性が40代からはじめる介護のメリット



芝生の上の英語文字ブロック・MERITの画像

女性が40代からでもできる仕事として、介護を選ぶメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?ここで、いくつか詳しくご紹介します。

今後ますます需要が見込まれる



超高齢化時代に入り、今後も介護のニーズは増加し続けると予想されています。部分的に機械化が進むことも予想されますが、深刻な人材不足の状態が今後も続くと考えるべきでしょう。そのため、介護分野の仕事がなくなることはないはずです。

さまざまな勤務形態を選択できる



介護分野には交替制のシフトを組んで24時間対応している介護施設や、日勤だけのデイサービスや訪問介護事業所などがあります。そのため、自分のライフスタイルに合わせた勤務形態を選ぶことが可能です。正職員だけでなくパートやアルバイトとして勤務することもできるため、例えば家庭と仕事を上手く両立させたいという方でも働きやすいでしょう。

未経験から始められる



介護事業所のほとんどで、未経験から求人募集を行っています。未経験からでもゆっくり仕事が覚えられるよう環境を整えている事業所が多いため、40代からでも安心して始められるはずです。

介護の知識や技術が習得出来る



40代といえば、そろそろ親世代の介護を考え始める時期です。仕事を通して介護の知識や技術が習得できるので、両親の介護にも役立てることができます。

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まとめ



手を取り合うイメージ画像

厚生労働省「介護労働の現状」によると、介護業界全体で占める正社員の割合は61%、非正規雇用が39%です。このことから、介護業界では正社員を積極的に雇用していることがわかります。40代の女性が正社員として働き続けたいのであれば、介護業界がおすすめです。介護を必要としている人をサポートする仕事のため、「誰かの役に立ちたい」という方なら大きなやりがいも得られることでしょう。

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