40代女性が長く続けられる仕事とは?おすすめの職種をご紹介!

転職ノウハウ 2025年6月27日
  • この記事をシェアする
  • facebook
  • X
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
40代 女性 長く続けられる仕事に関する記事のタイトル画像

この記事のまとめ

40代女性が転職を考える際、できるだけ長く続けられる仕事に就きたいと感じる方も多いのではないでしょうか。40代女性が長く続けられる仕事には、介護職や事務職、接客業などがあります。職場選びのポイントは、仕事内容や給与面だけではありません。この記事では、40代女性におすすめの職種や、長く続けられる仕事の特徴を解説します。40代での転職を検討している女性の方は、ぜひ参考にしてみてください。

現在のストレス度と傾向がわかる!介護職のストレスタイプ診断

目次

40代女性が長く続けられる仕事とは?

40代女性が長く続けられる仕事としては、介護職や事務職、接客業などが挙げられます。以下に、女性が長く続けやすい仕事と求人の特徴をまとめました。転職を検討している方は、参考にしてみてください。

介護職

介護職は経験や年齢を問わず働ける職場が多く、40代女性の方にもおすすめです。介護業界は人材不足のため、やる気や熱意があれば、未経験の方も採用につながりやすい傾向があります。少子高齢化が加速する日本では、今後も介護職の需要が高まる見込みです。

また、介護職は正社員やパート、派遣社員など、雇用形態を問わず求人が多数あります。そのため、40代女性も自分の希望に合った働き方を選ぶことが可能です。利用者さまやご家族とお話する機会や、掃除や調理などの生活援助の機会があるため、ほかの職業で積んだ経験や家事のスキルを活かして活躍できるでしょう。

「介護職に就くメリットをご紹介!仕事の魅力ややりがい、給与事情も解説!」では、介護職の仕事内容や働くメリットを解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

事務職

40代女性が長く続けられる仕事の一つとして、事務職が挙げられます。事務職は、企業や個人を対象とした電話対応や書類の作成、経理精算などを行うのが仕事です。作業自体は専門知識やスキルを必要としないものが多く、40代から事務職を始めても遅くはありません。

ただし、ひと口に事務職といっても、医療事務や営業事務、経理事務など種類はさまざまです。職場によって仕事内容は異なるため、どのような分野に携わりたいのかを考えてから転職活動を始めましょう。

接客業

接客業は、商業施設やテーマパーク、飲食店などの幅広い場所で活躍でき、求人数が多くあります。年齢を問わず働けるため、40代以上の女性が多数在籍している職場もあり、長く続けられる仕事といえるでしょう。明るい表情でハキハキと対応できる方や、知らない人とのコミュニケーションが苦にならない方におすすめの職業です。

SE・プログラマー

SE(システムエンジニア)やプログラマーは、専門的な知識が求められる職種ですが、研修や教育体制が充実した企業であれば、40代女性も未経験から活躍できます。Web技術の進化に伴う需要の高まりによって、IT業界は人手不足の傾向にあるため、「教育コストをかけても優秀な人材を育てたい」という企業は少なくありません。

未経験でIT業界に転職する場合は、知識や技術を吸収していく姿勢が大切です。仕事に慣れてスムーズに作業ができるようになれば、企業側から重宝される存在となるでしょう。

士業

士業とは、弁護士や税理士、行政書士など専門性の高い職業です。特定の資格の取得が必要な仕事が多く、転職の難易度が高い反面、不況に強く高収入も期待できます。また、士業には原則として定年がありません。体力に問題がなければ65歳を過ぎても活躍できることが、働くメリットの一つです。士業のアシスタントとして補助業務を行いながら、資格取得を目指す方法もあります。

国家資格が必要な職種

前項でご紹介した士業と同様、国家資格が必要な職種も、長く続けられる仕事を選びたい方におすすめです。国家資格が必要な職種は、常に人材を募集していることが多く、職が安定しているため、40代女性が長く続けられる仕事の一つといえるでしょう。たとえば、保育士や介護福祉士の仕事が挙げられます。

国家資格は、受験するために実務経験が必要だったり、試験の難易度が高かったりするため、簡単に取得できるわけではありません。しかし、取得すれば一生ものの知識・スキルが身につき、日本全国で仕事の役に立ちます。

▼関連記事
40代から一生できる仕事16選!おすすめの資格や活かせるスキル
【40代介護職・女性】現職に残るか悩んだ末、転職で年収アップを叶えた体験談

今の職場に満足していますか?

無料で求人を見てみる

40代女性が長く続けられる仕事の特徴

40代女性が長く続けられる仕事には、「安定性がある」「職場に女性が多い」といった特徴があります。人によって長く続けられる仕事は異なるものの、同世代が選ぶ職場には共通する部分があるものです。以下で詳しくご紹介するので、参考にしてみてください。

企業や業界に将来性や安定性がある

働く企業や業界に将来性・安定性があることは、40代女性が長く続けられる仕事を見つけるうえで重要なポイントです。就職活動の際は、日々のニュースや新聞などを頼りに情報収集を行いましょう。

たとえば、日本で少子高齢化が進んでいるニュースからは、高齢者の増加によって介護職の需要が高まることが予想できます。転職先を選ぶ際は、国内で起きている出来事や経済情勢も踏まえ、将来性や安定性を検討してみましょう。

経営が長続きしている

企業の経営が長続きしているかどうかも、転職で注目すべき点です。40代女性が長く続けられる仕事を選ぶには、「会社や事業所、工場などの運営が長く続いている職場か」「経済情勢の変化で廃業や閉鎖をする可能性は高くないか」といった点を判断基準にすると良いでしょう。

職場に同世代や女性のスタッフが多い

40代の女性スタッフが多く在籍している職場は、自分と似たような境遇であったり、同じ労働条件を望んでいたりする方が多い傾向にあります。業務内容や給与面だけではなく、同年代の女性が働きやすい環境なのかも、長く続けられる仕事の判断基準にしてみてください。

40代女性が長く働くための仕事の選び方

40代女性が長く続けられる仕事を選ぶためのチェック事項は、「女性の管理職が多いか」「40代以上の方が活躍している職場か」などがあります。会社のWebサイトや求人情報で、転職先の人員についてチェックしてみると良いでしょう。

会社によっては、女性管理職の割合が掲載されていたり、「40代活躍中」「ミドル活躍中」といった文言が載っていたりします。職場の写真やスタッフインタビューなども参考にすると、雰囲気が掴みやすいでしょう。

また、友人や知人、親戚から情報を得るのもおすすめです。希望する業界や企業がある場合、「以前勤めていた」「働いている人を知っている」といった方から話を聞ければ、実際の仕事内容や職場の雰囲気を教えてもらえる可能性があります。

40代女性が長く働くために大切にしたいこと

40代女性が長く仕事を続けるには、業務に役立つスキルを身につけることや、長期的に働くための体力を維持することが必要です。

業務で活かせる知識・スキルを身につける

40代の女性が、今後40代半ば~50代になっても変わらず働くには、業務に活かせる知識の専門性を高め、スキルを磨くことが重要です。年齢を重ねても学び続ける前向きな姿勢や、新しいことを吸収する力があれば、モチベーションを高く保って働けるでしょう。仕事に役立つ知識やスキルがあると、任される仕事が増えて長く活躍できます。

仕事に役立つ資格を取得する

仕事に役立つ資格を取得してキャリアアップにつなげられれば、長く働き続けやすくなります。資格を取得すると、自分の仕事に自信がついたり業務の幅が広がったりするため、やりがいを感じながら働けるでしょう。

また、事前に資格を取得することで、未経験の方も転職を有利に進められます。無資格の場合と比べて、「40代女性が長く続けられる仕事とは?」で解説した職業への転職も成功させやすくなるでしょう。転職の際は、希望する業界や職種について調べ、業務に活かせる資格をチェックしておくのがおすすめです。

▼関連記事
人生をやり直したい50代女性におすすめの資格一覧!試験の合格率や転職先

首都圏限定!資格取得が無料!

転職活動しながら資格を取る

資格取得のみでもOK!

レバウェル介護の資格スクール

ある程度の体力仕事をこなせるようにする

40代女性が長く働くためには、健康的に仕事をこなすための体力が必要です。同じ職場で働き続ける場合も、業務内容や労働環境が変化することはあるかもしれません。体力が必要な業務を任される可能性もあります。元気に仕事を続けられるよう、生活リズムを整えたり運動習慣をつけたりすることを心掛けると良いでしょう。

介護職は40代女性が長く続けられる仕事としておすすめ

「40代女性が長く続けられる仕事とは?」でも触れたように、40代女性が長く続けられる仕事の選択肢としておすすめなのが介護職です。下記では、40代女性に介護職への転職が向いている理由を解説します。

介護職として働く女性の年齢は40~50代が多い

公益財団法人 介護労働安定センターの「令和5年度介護労働実態調査 介護労働者の就業実態と就業意識調査 結果報告書:資料編(p.13)」によると、介護事業所で働く女性の平均年齢は49.9歳でした。
介護業界で働く女性職員の年齢別の割合を以下にまとめたので、ぜひご覧ください。

年齢割合
20歳未満0.1%
20歳以上25歳未満1.5%
25歳以上30歳未満3.6%
30歳以上35歳未満5.2%
35歳以上40歳未満8.8%
40歳以上45歳未満11.6%
45歳以上50歳未満15.6%
50歳以上55歳未満16.1%
55歳以上60歳未満14.7%
60歳以上65歳未満11.9%
65歳以上70歳未満6.3%
70歳以上75歳未満2.8%
75歳以上0.9%
無回答0.9%

参考:公益財団法人 介護労働安定センター「令和5年度介護労働実態調査 介護労働者の就業実態と就業意識調査 結果報告書:資料編(p.13)」

女性の介護従事者が最も多い年代は、「50歳以上55歳未満(16.1%)」でした。次いで「45歳以上50歳未満(15.6%)」の割合が高く、40~50代で働いている方が多いことが分かります。このデータから、介護職は40代女性が未経験から転職しても長く続けられる仕事といえるでしょう。
また、60歳以上で働いている女性も多く、定年後も働き続けられる職場があることも介護職の特徴です。

介護職は転職するメリットが多い

介護職は、好きな曜日や時間に働きやすかったり、未経験からキャリアアップを目指しやすかったりなど、40代女性が転職するメリットが複数あります。以下に詳しくまとめたので、チェックしてみてください。

シフト制で自分の好きな曜日や時間に働ける

介護施設の多くはシフト制を採用しており、好きな曜日や勤務時間に働くことができます。正社員だけでなく派遣社員やパートとして勤務する介護職の方も多く、自分の生活に合わせて雇用形態を選択できるのが大きなメリットです。
「入所型の施設の夜勤で稼ぎたい」「デイサービスや訪問介護事業所で、日中のみの短時間で働きたい」など、介護職は自分の希望に合った働き方を叶えやすいでしょう。

▶正社員募集の求人一覧ページはこちら
▶パート・アルバイトの求人一覧ページはこちら

40代で未経験からキャリアアップを目指せる

介護職は未経験の40代女性もキャリアアップを目指せる職種です。介護関連の資格には「介護職員初任者研修」や「介護福祉士実務者研修」などがあり、取得することでキャリアアップを目指せます。初任者研修や実務者研修は、誰でも挑戦できる資格なので、無資格・未経験の方も取得しやすいでしょう。

また、実務経験を積んで介護職唯一の国家資格である「介護福祉士」を取得すれば、キャリアアップを目指せると同時に介護職員として大きく成長できます。資格取得支援制度を設けている職場もあるので、働きながら資格取得に向けて勉強することも可能です。

介護職員初任者研修を取得できる「レバウェルスクール介護(旧 きらケアSTEPUPスクール)」は週1回のコースもあり、転職活動中の方も通いやすいのが特徴。現役の医療福祉職員から学べる点が魅力です。長く働くうえで手に職をつけたいという方は、ぜひ利用をご検討ください。

首都圏限定!資格取得が無料!

転職活動しながら資格を取る

資格取得のみでもOK!

レバウェル介護の資格スクール

▶未経験可の求人一覧ページはこちら
▶資格取得支援の求人一覧ページはこちら

異業種の経験を活かしやすい

異業種での経験や培ったスキルを活かしやすいのも、介護職へ転職するメリットの一つといえます。たとえば、前職で接客業をしていた方は、お客さまへの対応を施設の利用者さまへの対応に活かすことが可能です。今まで専業主婦だった方は、料理や掃除、洗濯といった家事の経験が、利用者さまの日常生活をサポートする訪問介護やグループホームの仕事に役立つでしょう。

40代は人生経験が豊富なため、利用者さまとコミュニケーションを取って信頼関係を築きやすいのも強みです。

▼関連記事
40代未経験で介護職に転職できる?働くメリットや役立つ資格を解説

▶ヘルパー・介護職の求人一覧ページはこちら

40代女性が長く続けられる介護の仕事を見つけるコツ

40代女性が長く続けられる介護の仕事を見つけるには、自分に合った働き方や適性を知ることが大切です。仕事探しを成功させたい方は、転職エージェントに相談するのがおすすめ。転職エージェントでは、希望に沿った求人の紹介を受けられるだけでなく、一人ひとりに担当のアドバイザーが付いてサポートを行います。転職に関する不安や疑問を事前に解決できるのが利用のメリットです。

転職情報サイトやハローワークで仕事を探す選択肢もありますが、「自分に合った仕事が判断しにくい」「求人の選択肢が限られている」といったことも考えられます。転職エージェントでは、一般には公開されない非公開求人も多数取り扱っているため、活用すればより自分に合った介護求人を見つけられるでしょう。

今の職場に満足していますか?

無料で求人を見てみる

40代女性が長く働き続けるコツについてよくある質問

ここでは、40代女性が長く働き続けるコツについてよくある質問に回答します。「40代からでも長く働き続けられるの?」と不安を抱えている方はぜひご覧ください。

40代女性でも介護の仕事ってできるの?

介護職は、経験や資格の有無に関わらず、体が動く限り働き続けられる仕事です。再雇用を行っている施設や年齢不問のパート求人を出している施設もあり、70代以上で介護職として働いている方もいます。介護職は家事のスキルを活かせる仕事なので、家事経験のある女性は即戦力になれる可能性があるでしょう。また、資格取得によるキャリアパスが明確になっており、入職してから介護に関する知識やスキルを身につけて成長できる環境があります。介護の仕事に興味がある方は、年齢や経験の有無を気にせず挑戦してみると良いでしょう。

40代女性が正社員になりたいときはどうすれば良いの?

40代女性が正社員になるには、前職と同じ職種で転職する方法や、未経験の職種に転職する方法、パート・派遣社員・契約社員からの正社員登用を目指す方法があります。40代女性が正社員への転職を成功させるためには、自己分析をしっかりと行い、自分の経験やスキルを明確にして、仕事に求める条件に優先順位を付けることが重要です。挑戦する職種に役立つ資格を取得したり、仕事に役立つスキルを身につけたりするのも効果的といえます。
「40代の転職が厳しいといわれる理由は?成功させるコツや未経験向けの職種」の記事では、40代の転職について解説しているのであわせてご覧ください。

仕事を続けるために体力をつけたいときはどうすれば良い?

体力をつける際に重要なのは、無理のない範囲で運動をすることです。いきなり激しい運動をしてしまうと疲労を感じて続けられなくなってしまいます。運動をするときは、準備運動をしっかりと行って体への負担を減らしましょう。ストレッチや筋トレは、自宅で気軽に行えます。また、ウォーキングやランニング、水泳なども体力づくりに効果的です。

まとめ

40代女性が長く続けられる仕事には、介護職や事務職、接客業などがあります。長続きする仕事を選ぶには、企業の将来性・安定性や、同年代の女性スタッフの多さに注目するのがポイントです。「長く続けられそうな仕事を自力で判断するのは難しい…」という方は、転職エージェントを利用すると自分に合った仕事を見つけやすくなるでしょう。

介護業界の転職支援に特化したレバウェル介護(旧 きらケア)では、未経験から働きやすい職場や、資格取得支援制度のある施設の求人を多く取り扱っています。介護職の転職に詳しいプロのアドバイザーが、あなたの希望条件に合った求人をご提案。スタッフの男女比や年齢層、職場環境なども事前に詳しくチェックできるので、納得したうえで求人に応募可能です。サービスは無料なので、介護職への転職をお考えの方はぜひご活用ください。

今の職場に満足していますか?

無料で求人を見てみる

先に資格を取りたい方へ

無料相談はこちら

執筆者

  • 「レバウェル介護」編集部

    お役立ち情報制作チーム

介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点

関連記事

関連ジャンル: 転職ノウハウ

この記事をシェアする

  • facebook
  • X
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※この記事の掲載情報は2025年6月27日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

レバウェル介護の新着一覧

「転職ノウハウ」の人気記事一覧

「総合」の人気記事一覧

新着記事一覧