介護職の面接でよく聞かれる12の質問と回答例や落ちないためのポイント

転職ノウハウ 2021年3月8日
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介護の面接でよくある質問
介護の転職における面接対策について解説します。介護の面接は、応募者が自社とマッチするかを見極めるために行なわれます。書面だけでは分からない志望動機やコミュニケーション能力、雰囲気などを実際に見聞きし、採用か不採用かを判断するのです。基本的にはどの業界でも聞かれることは変わりませんが、なかには介護業界ならではの質問も。このコラムでは、自信をもって自分をアピールできるよう、介護職の面接で聞かれるよくある質問やおすすめ回答例などをチェックしましょう!

目次

自己紹介をお願いします

面接の場では、まず自己紹介を求められます。自己紹介は、基本的なプロフィールについて簡潔に伝えるものです。面接官や採用担当者に自分のことを知ってもらうために、具体的には、氏名や職務経歴、スキルなどを簡潔に伝えます。自己PRと混同しがちですが、「自己紹介をお願いします」といわれた場合は、自分の強みをアピールするのではなく、最初に氏名を名乗り、志望先で活かせる職務経歴や経験を簡潔に語りましょう。また、自己紹介は30秒から1分程度にまとめるのがポイントです。

おすすめ回答例

「◯◯◯◯と申します。介護職員初任者研修の資格を持っており、前職では特別養護老人ホームに勤めており、3年間介護業務全般を担当していました。要介護度の高いご入居者が多く、認知症の方も多かったので、認知症ケアについても知識を得られました。趣味は音楽鑑賞で、最近は音楽療法について勉強しています。本日はお忙しいところ、このような貴重な時間を頂き、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。」

自己紹介は、あなた自身の職歴や人柄などを簡単に伝えるためのもの。重要なポイントのみに絞って話しましょう。また、施設によっては「自己紹介を2分でお願いします」など時間を制限される場合もあるので、削る部分や付け足す内容をあらかじめ考えておくのがおすすめです。

NG回答例

「◯◯◯◯と申します。本日はお時間をいただきましてありがとうございます。私は、特別養護老人ホームで、入浴介助や食事介助、排泄介助などの身体介護を経験してきました。認知症のご高齢者が多かったので、認知症に関する知識とスキルを得られたと思っています。入職1年目は先輩方に教わるばかりで、なかなか成長していることを実感できませんでしたが、2年目からは自分から仕事に取り組めるようになりました。ご入居者とも積極的にお話をすることを心掛けていたので、コミュニケーション能力には自信があります。これまでの経験を活かして、御施設に貢献していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。」

長々と話すことは避けましょう。採用担当者がここで知りたいのは、あくまで自己紹介です。面接開始当初からいきなり、あれもこれもとすべて伝えようとする必要はありません。詳細な経歴などは、面接中の会話のなかで盛り込んでいきましょう。

今までどんな仕事をしていましたか?(職歴)

面接の場では、職歴についてもよく質問されます。この質問は、応募者の経験とスキルを確認し、入職後のミスマッチを防ぐためのものです。特に介護業界の場合は、前職で介護職を経験していたと言っても、施設形態や法人の方針により仕事内容やスキルに違いがあります。例えば、同じ「特養」でも、ユニット型と従来型では介護の方法は異なります。
「前職で入浴介助や食事介助をしていました」「三大介助はできます」といっても、自分のなかで「できる」ことと、採用担当者が求めている経験やスキルが違っている場合もあります。ミスマッチを防ぐために、面接を受ける前に応募先の業務内容や理念などをよく確認し、採用担当者の認識とズレがない回答を心がけましょう。

おすすめ回答例

「訪問介護で2年間介護職を経験し、ご利用者さんの生活援助や身体介護を行ってきました。最初は家事スキルを活かして、ご利用者さんの食事を用意したり、お部屋の掃除をしたりすることからはじめ、徐々に身体介護にも携わるようになりました。身体介護は入浴介助や排泄介助を行い、ご自分で食事をとることが難しい方の食事介助なども経験しました。」

職歴を簡潔に伝えつつ、その経験のなかで仕事の幅が広がったことも伝えるのがポイントです。

NG回答例

「訪問介護をしており、ご高齢者の介護をしていました。お部屋の掃除をしたり、ご利用者さんがひとりではできないことを介助したりしていました。病院への付き添いもしていました。」

これでは簡潔すぎて、経験やスキルがまったく伝わりません。具体的に、どのような経験をしてきて、どのようなスキルを持っているかを述べましょう。

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前職を辞めた(転職を決めた)理由はなんですか?

前職を辞めた理由についても、面接の場ではよく聞かれます。この質問は退職するにあたって、なにかトラブルを抱えているのか、同じ理由で辞める可能性はないかを確認するためのもの。たとえば、「人間関係が嫌になって」「腰痛や体力的な問題で」といったネガティブな退職理由だと、同じ理由で辞めてしまうのではないか?と思われてしまいます。

おすすめ回答例

「前職のデイサービスでは、介護度が低いご利用者が多かったため、簡単な介助しかしてきませんでした。ですが、もっと介護度の高い方の介護も経験し、スキルアップしたいと思い転職を決意しました。」

「以前、働いていた事業所の業績が悪化し、閉鎖となってしまったため転職先を探しています。介護職の経験は6年ほどです。昨年、介護福祉士を取得したので、もっと資格を活かして働きたいと考えています。」

「前職を辞めた(現職を辞める)理由はなんですか?」と聞かれたら、「スキルアップのため」と答えるのと良いでしょう。不満があって退職したのだとしても、転職してやりたいことがあるという前向きな理由に言い換えましょう。また、事業所の閉鎖や会社都合による退職は何かトラブルがあって辞めたわけではないことが分かりやすく、採用担当者にマイナスなイメージを与えることはないでしょう。

NG回答例

「前の職場では、同僚との人間関係が上手く行かなかったので転職することを決めました。」
「前の職場は給料が安く、残業も面接で聞いていた以上に多かったため、退職しました。仕事量の割に給料が見合っておらず、職場環境もひどかったので、耐えられませんでした。」

人間関係で退職したことを素直に話してしまうと、入職後も同じ理由で辞める可能性が高いと思われてしまいます。また、前の職場が本当に給料が低く、残業が多かったとしても悪く言ってしまうと採用担当者に良い印象を持ってもらえないでしょう。とはいえ、嘘をつくのは禁物。嘘ではなく、本来の理由をポジティブな理由へ言い換えるようにしてくださいね。

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志望動機はなんですか?当施設を希望する理由はなんですか?

志望動機は、介護業界に限らず面接で定番の質問です。この質問では、履歴書では伝えきれなかった思いを伝えられます。重要なのは「なぜこの介護施設なのか」を明確に伝えることです。採用担当者は、応募者が施設の理念や特徴、仕事内容などを理解したうえで応募しているのか、熱意を持って仕事に取り組んでくれるのかを確認しようとしています。どれだけ介護に対する思いが溢れていても、「それなら他の施設でも良いのでは?」と思われてしまうような志望動機では元も子もありません。一貫性があり、採用担当者が納得できる志望動機を考えましょう。

おすすめ回答例

「私は今までグループホームで3年勤務してきました。グループホームでは、認知症と診断されたご入居者が自分でできることは見守り、一人では難しいことをサポートしてきました。認知症予防のためのレクリエーションやイベントにも力を入れて取り組んでいましたが、より質の高い認知症ケアを提供したいと考えるようになり、転職することを決めました。御施設のホームページを拝見し、施設全体で認知症ケアに熱心に取り組んでいることを知りました。御施設でなら前職場での介護経験を活かすことができ、認知症についてもスキルアップできる環境だと思い、応募しました。」

志望動機では、志望する施設の特徴やどんなことに取り組んでいるか、何に力を入れているのかを調べ、自分の経験や資格をどう活かせるかをアピールしましょう。

NG回答例

「御施設は前の職場よりも家から近くて通いやすそうなので選びました。また、給料も良く、前職より残業も少なそうなところと休みも取りやすそうなところに魅力を感じました。」

待遇や福利厚生など自分にとってのメリットを述べるだけでは、志望動機とはいえません。先述したように、志望動機は「なぜこの介護施設なのか」を伝えるためのもの。勤務条件にばかり注目していては、仕事への熱意が伝わらず、他の施設でも良いだろうと思われてしまいます。
もし志望動機を一人で考えるのが不安であれば、きらケアのキャリアアドバイザーにご相談ください。面接練習や履歴書や職務経歴書の添削、面接の同行なども行なっています!ご利用は無料です。

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仕事をするうえで大切にしていることはありますか?

この質問では、応募者が仕事で重視していることや、どんなときにやりがいを感じ、どんなことをモチベーションにしているのかを知ろうとしています。施設の理念や法人の理念に合う人材かを判断し、一緒に働きたい人材なのかを見極めるために欠かせない質問です。回答する際は、自分の経験や実際のエピソードを交えながら、仕事をするうえで大切にしていることを伝えると好印象を与えられます。前職を通して大切だと学んだことや気づいたことを話すのもおすすめです。

おすすめ回答例

「どんなに忙しくても、ご利用者の声に耳を傾けるようにしています。今まで多くのご利用者と関わってきましたが、施設生活で寂しい思いをしている方がたくさんいることを知りました。そのため、少しでもご利用者の寂しさを紛らわせるために、忙しくてもしっかり話を聞くことを心掛けています。」

「他の誰かがやってくれるのを待たず、率先して業務に取り組むようにしています。ある日、ご利用者に『今日もありがとう』と声をかけてもらえたことがありました。この言葉で、業務を全うすることが大切だということに改めて気付かされました。その日から率先して業務に取り組むようになりました。」

最初に仕事で大切にしていることを述べ、そのあとに実体験やエピソードを交えると、説得力のある内容になるでしょう。

NG回答例

「特にありません。」
「仕事とプライベートの両立です。」
「人の意見に流されず、自分が正しいと思ったことを最後まで貫き通します。」

自分本意な回答は避けましょう。「特にありません」という回答は与えられた業務をこなすだけで、積極性がないように見えてしまいます。プライベートとの両立も、「介護以外の他の仕事のほうが良いのでは?」と思われてしまう可能性が高いでしょう。自分の仕事へのこだわりが強すぎるのも良くありません。柔軟性に欠ける人と思われてしまうので、避けたほうが良いでしょう。

目標やキャリアプラン、将来のビジョンはありますか?

志望先の介護施設や事業所で、やりがいや目的意識を持って働けるかを尋ねる質問です。ポイントは、その目標やキャリアプランがその施設で叶えられるのかということ。「介護業界を良くしていきたい」「介護士のイメージアップを図りたい」といった壮大な夢を語るよりも、「介護福祉士の資格取得を目指したい」「認知症ケアの専門性を高めたい」など具体性のある目標を掲げると良いでしょう。

おすすめ回答例

「より専門的な知識を身につけ、質の高いケアを提供できるようになるためにも、ゆくゆくは介護福祉士の資格を取得したいと考えております。御施設には資格取得支援制度があるので、まずは資格取得に向けて実務経験を積みながら介護スキルを磨いてまいります。」

ポイントは、自分で具体的な目標を設定し、それを実現するために行動しているかどうかが伝わるようにすること。「自主的に動ける人材かどうか」「仕事に前向きに取り組めるかどうか」の判断基準にもなります。

NG回答例

「早く仕事に慣れて、御施設に貢献できるように頑張ります。」
「任されたことには何でもチャレンジしたいと思っています。」
「今まで経験したことがない業務にも率先して取り組んでいきたいです。」

一見「何でもやります」といった回答は前向きに評価されると思ってしまいがちですが、実際は具体性がなく受身な回答と取られてしまいます。もっと具体的に、「何をどうしたいか」という目標を示すようにしましょう。

今までの仕事でうれしかったことを教えてください

この質問では、応募者が「介護という仕事を好きでやっているかどうか」を確かめています。うれしさは、やりがいやモチベーションにつながることが多いため、「こんなに介護の仕事を提供することに喜びを感じているのであれば、安心して仕事を任せられる」という印象を与えられるでしょう。

おすすめ回答例

「ご利用者からお礼を言ってもらえたときはとてもうれしかったです。ご利用者から『ありがとう』と笑顔で言われると温かい気持ちになり、大きなやりがいを感じました。」

「ご利用者から『あなたがいれば安心』と、言われたときはとてもうれしかったです。真摯な気持ちで接すれば、ご利用者から絶大な信頼を置いてもらえるのだと知り、今後も誠実な対応を心がけようと思いました。」

ポイントは、うれしいと感じた理由を詳しく説明することです。ご利用者からのお礼がうれしかった、というのはよく聞きますが、うれしいと感じた理由は人によって異なります。自分がうれしかったことを詳しく簡潔に伝えましょう。

NG回答例

「まだ介護の経験が浅いため、うれしかったエピソードは特にありません。」

経験が浅くても、何かしら気づいたことや学んだことはあるはずです。何もないと答えることは「何も考えていないこと」と同義なので、これまでの経歴を振り返り、何かしら回答を用意しましょう。

今までの仕事でイヤだったことや不満だったことを教えてください

嫌だったことや不満について聞かれたからといって、今までの仕事に対する本当の不満を口にしてはいけません。採用担当者はイヤなことや不満だったことに対して、応募者がどんな改善努力をしてきたかを知りたいと思っているのです。

おすすめ回答例

「前職では、若手職員の意見がなかなか通らず、必ず上司の指示を仰いでから業務に取り組まねばなりませんでした。3年間の勤務の中で、業務効率を上げるため若手職員にも多少の裁量を与えて欲しいと何度も上司に伝えましたが、職場の方針を変えることができなかったため、スタッフの意見を尊重してくれる環境でチャレンジしたいと思うようになりました。」

「前の施設では、常に人手不足に陥っており、ご利用者の声に耳を傾けることができない状況でした。スタッフからの不満の声も多く、業務上の問題点を指摘したり、スタッフの増員を依頼したりするなどしましたが、改善の兆しが見えなかったため転職を決意しました。」

嫌だったことや不満だったことは、転職理由と切り離せないので、内容が転職理由や志望動機と矛盾しないように注意しましょう。採用担当者は、この質問をきっかけに転職理由や退職理由を知ろうとしている可能性もあります。

NG回答例

「介護スタッフと看護スタッフ間の人間関係がギスギスしていたのがイヤでした。」
「サービス残業が多く、プライベートが充実させられなかったのが不満でした。」

ただ不満を述べるだけでは、本人の努力不足と受け取られることもあり、採用が遠のいてしまいます。「何が不満で、どうしたいから転職する」という流れを意識しましょう。

介護を選んだ理由はなんですか?

介護を選んだ理由は、未経験者・経験者問わず聞かれます。介護の仕事は利益の追求よりも、社会福祉の向上を理想とする職業。それだけに、高い志を持っていないと続けるのが難しい面もあります。しかし、「人のためになる仕事がしたい」「社会に貢献したい」といった曖昧な理由では説得力に欠けるでしょう。どういうきっかけがあって、どういう経験をして、介護職に就こうと思ったのかを具体的に述べなくてはなりません。

おすすめ回答例

「家族の介護を経験し、やりがいのある仕事だと感じたからです。介護される側のつらさを目の当たりにし、介護する側の大変さも実感しました。また、家族をサポートしてくれた介護職員の方を見て、働きがいのある仕事だと思いました。」

「介護職は、今後もニーズが高まる仕事だと思い志望しました。私は学生の頃から、積極的にボランティア活動に参加しており、老人ホームに訪問したこともあります。ご高齢者や介護職員の方との交流を通して、介護職のやりがいだけでなく、その難しさを知り、地域のご高齢者やそのご家族を支えて社会貢献したいと思いました。」

介護職を目指すきっかけがはっきりしていれば、単なる憧れではないことが分かます。過去の経験やエピソード、自分との接点を具体的に伝えましょう。

NG回答例

「介護の仕事なら、無資格未経験でも採用されやすいから志望しました。」
「介護の仕事は求人がたくさんあるので、いくつか受ければ必ずどこか受かると思いました。」
「どこにも採用されないので、もう介護しかないと思い、応募しました。」

介護業界は慢性的な人材不足に悩まされています。そのため、応募者のなかには「介護職なら応募したら必ず採用されるだろう」といった考えを持った方が少なからずいるようです。しかし、介護職は人と接し、命を預かる責任のある仕事。「人手が足りないから誰でも良い」わけではないのです。

これまでご高齢者と関わったことはありますか?

介護が未経験の方であれば、この質問をされる可能性は高いでしょう。この質問では、ご高齢者と接することやコミュニケーションに抵抗がないかを確認されます。いくら介護職への熱意があっても、ご高齢者と接した経験がほとんどない方は「こんなはずじゃなかった」と辞めてしまうことが多々あります。仕事としてではなくても、親族の介護の経験があったり、おじいちゃん子・おばあちゃん子だったりするなど、ご高齢者との関わりについて話してみましょう。とはいえ、ないものをあると嘘を言う必要はありません。

おすすめ回答例

「親族が介護を必要とするようになったときに、体を拭いてあげたり、着替えを手伝ってあげたりしていました。そのとき、『ありがとう』と何度もお礼を言ってくれたことが記憶に残っており、介護に興味を持ちました。」

過去にご高齢者と関わったエピソードがあれば、それを具体的に話しましょう。ご高齢者との関わりを通じて、介護に興味を持ったきっかけや学んだことなどを述べるのがポイントです。直接ご高齢者と関わったことが無い場合、「ニュースやドラマ、漫画などのコンテンツを見て介護現場の実態を知った」など、介護の仕事に興味、理解があることを伝えることができるとよいでしょう。

NG回答例

「ご高齢者との関わりはあまりありませんが、子どもの頃よく祖父母の家に遊びに行っていたので抵抗はありません。」

ご高齢者との関わりだけでなく、介護という仕事に対する自分の考えや大変な仕事に対する覚悟があることも伝えることが大切です。

今現在腰痛はありますか?なったことがありますか?

腰痛に関する質問は、介護ならではといえるでしょう。介護をするうえで、腰痛は避けては通れない職業病です。すでに腰痛がある場合、採用が不利になるのではと考えて、つい嘘をついてしまったという方はとても多いです。しかし、腰痛を抱えたまま業務を続けることで悪化し、取り返しのつかないことになることも。そうなると働き続けること自体が難しくなります。腰痛持ちの方は、怖がらずに正直に伝えることが自身のためになります。

おすすめ回答例

「腰痛にならないように普段から姿勢などに気を付けており、腰痛になったことがありません。」
「現在、腰痛で月に1度通院をしていますが、応募内容に記載されていた業務をすることに支障はありません。」

NG回答例

「腰痛はありません」と噓をつく

腰痛になったことがないのなら、仕事内容に支障が出る恐れはないと答えましょう。腰痛持ちの場合は、正直に申告したうえで痛みの程度や今行っている対策などを話してみましょう。仕事に少し制限が出る程度であれば、施設側が健康状態を考慮して働き方を考えてくれる可能性があります。自分で伝えづらいという場合は、転職エージェントのアドバイザーを間に挟んで調整してもらいましょう。

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夜勤や残業はできますか?

24時間体制の施設を志望するのであれば、必ず聞かれることになるでしょう。入居型の介護施設であれば夜勤はつきものです。あとから問題が生じないように、労働条件を確認するすることは欠かせません。夜勤は体力的にきついと感じることも多く、生活リズムも乱れがち。これらに対処できるかどうかは、施設の介護職員として働くうえで大きなポイントになります。ただし、家庭の事情などにより、夜勤ができない場合ははっきりできないと申し出ておきましょう。24時間体制の施設でも、なかには日勤のみで働くことが可能なところもあります。面接のときに、条件をきちんと確かめておきましょう。

おすすめ回答例

「夜勤も残業も基本的に問題ありません。ちなみに、夜勤や残業は月にどの程度あるのでしょうか?」
「小学生の子どもの学童保育の迎えがあるため、現時点では18時以降の残業と夜勤は難しいです。ただ、子どもが中学生になれば、残業や夜勤も可能になります。」

夜勤や残業が問題なく行える場合は、仕事に対する意欲も伝えると好印象を与えられます。一方、できない場合は、その理由を簡潔に説明し、できる限り対応したいと考えていることを伝えましょう。

NG回答例

「夜勤も残業も無理です。」
「夜勤や残業はできるだけしたくありません。」

この回答では、ただ身勝手に夜勤や残業をやりたくないだけ、仕事に対するやる気がないと見なされてしまうので、できない理由があるなら簡潔に伝えましょう。

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いつから働くことができますか?

この質問では、いつ入職できるかを確認します。採用担当者からこの質問を投げかけられたら、採用前提で考えてもらえていると思って良いでしょう。もちろん、100%採用というわけではありませんが、その可能性は高いといえます。しかし、入職可能日があまりに先だと、その間に他の優秀な応募者が現れるかもしれません。面接で入職日について聞かれたら、あくまでも「前向きに考えている」と認識し、明確な入職可能日を伝えましょう。

おすすめ回答例

「明日からでも大丈夫です。」
「○月○日以降から働けます。」

即日勤務可能の場合や前職の退職日がまだの場合は、明確な日時を伝えます。また、他の施設に応募しており、その結果を待ちたい場合はその旨をきちんと伝えましょう。

NG回答例

「分かりません。」

この回答では、入職する意志がないと思われてしまいます。まだ退職願を出していない場合は退職・転職の意志が固いことをアピールし、退職予定日を伝えましょう。

現在の年収、希望の年収はいくらですか?

この質問では、応募者が採用条件にマッチしているか、求める人材として相応しいかを確かめようとしています。たとえば、新しい人材を募集する場合、採用予算を必ず組むもの。しかし、採用予算が年収400万円にも関わらず、応募者が希望する年収が予算を遥かに超える場合は、どんなに優秀な人材であっても採用は難しくなります。また、同時に自己評価ができているかどうかを見極めようとしており、希望年収が予算よりもオーバーした金額だと、「自分の市場価値を理解していない」「客観的に物事を見られない」「自信過剰で常識が足りない」と思われてしまうでしょう。

おすすめ回答例

「現在の年収は260万円です。希望年収は規定に従うつもりですが、現在年収と同等以上を希望します。」
「これまでの年収は300万円でした。転職に際して介護福祉士の資格を取得したので、資格を活かしてお仕事をしていきたいと思っております。介護福祉士の平均年収である400万円に近い年収をいただければうれしく思います。」

求人情報には、給料の金額も記載されています。施設側は応募者は当然その金額に同意したうえで応募してきているものと考えているので、規定通りで良いと答えたうえで、希望を述べるのがポイントです。また、求人情報に掲載された金額を上回る年収を希望する場合は、希望する根拠や理由を述べることで説得力を持たせられます。

NG回答例

「希望の年収は、現段階ではご回答しかねます。」
「前職の年収は低く、300万円でした。ご採用いただければ、前職のとき以上に仕事に取り組んでいきたいと思っておりますので、年収は600万円を希望いたします。」

希望する年収について答えにくいと思ってしまいがちですが、具体的な金額の話題を避けようとするの良くありません。また、仕事に対する意欲をアピールするのは良いことですが、希望する年収が予算を遥かにオーバーした金額だったり、スキルと見合っていなかったりする場合は、施設側が求める人物像と合致していても採用となることは難しいでしょう。

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他に受けている施設や事業所はありますか?

この質問では、志望度の高さや応募者が転職の際に何を重視しているのかを知ろうとしています。採用担当者としては、採用したとしても他の施設への就職を理由に辞退されたり、入社後に「自分のやりたいことと違った」とすぐに退職されたりすることは、できるだけ避けたいと考えています。また、応募した施設や職種が異なると、志望動機に一貫性がないと判断される可能性もあるようです。さらに「他の施設が第一志望」という回答してしまうと、どれだけ優秀な応募者であっても採用される可能性は低くなってしまうでしょう。

おすすめ回答例

「現在、前職の経験を活かすことができるグループホームを中心に、御施設の他に2つほど受けております。」

ただ単に「はい、2つほど受けています」と答えるだけでなく、「グループホームを中心に」や「認知症ケアができることを軸にして」など、転職先を選ぶ際に重視しているポイントを伝えることで、一貫性を持って転職活動をしていることをアピールできます。もし施設名を聞かれたら、その際は施設名を答えて大丈夫です。

NG回答例

「御施設しか受けておりません。」
「現在、10施設に応募しています。」

実際は複数の施設を受けているのに「御施設しか受けておりません」と回答したとしても、入職意思をアピールすることにはつながりません。なかには離職中であれば、他の施設を受けていないという回答はかえって不自然だと感じる採用担当者もいるようです。また、応募企業が多すぎるのも「どこでも良いのだな」と採用担当者にマイナスイメージを与えてしまうでしょう。

長所と短所はなんですか?

この質問では、応募者の長所や短所を把握するのではなく、自己分析ができるているかを判断しようとしています。自分の長所を仕事にどう活かせるか、短所が仕事に支障をきたす可能性はないかなど述べるには、自分のことをよく知ることが大切です。普段から自分の長所や短所を見つめ直し、ノートに書く習慣をつけると、採用後にも活かせるでしょう。なお、長所と短所は表裏一体。短所を長所としてアピールできるように、言い回しを工夫しましょう。短所を回答するだけでなく、短所をどう改善したかなどもあわせて回答するのがポイントです。

おすすめ回答例

「私の長所は協調性があることです。人の意見に素直に耳を傾け、建設的な話し合いをするように心掛けています。また、無理に人に合わせるのではなく、自分の意見もしっかり伝え、良好な人間関係を築くことができると思っております。」
「私の短所は、一つのことに熱中するあまり、時間を忘れてしまうことです。そのため、時間管理を行いながら行動することを心がけています。」

長所については、自慢話にならないように気をつけましょう。言い回しは謙虚さを意識し、長所がどう仕事に活かせるか、短所をどう改善したかを、具体的なエピソードを用いて伝えるのがポイントです。

NG回答例

「私の長所は粘り強さです。」
「常に明るく、いつも笑顔でいることが私の長所です。」
「私は短所なところがあり、それが短気といえます。」
「人見知りなので、自分から人に話しかけられないのが短所です。」

具体的なエピソードがないと抽象的な表現になり、採用担当者の印象に残りにくいでしょう。また、短所については、トラブルに繋がりそうな内容は避けるべきです。採用後、職員やご利用者とトラブルを起こすのではと、不安に思われてしまいます。

趣味や特技はなんですか?

この質問では、単に趣味や特技を聞いているのではなく、上手く気持ちを切り替えられるのかを知ろうとしています。介護はストレスを感じるのも多い仕事。上手くストレス解消できていなければ早々に離職してしまう可能性もあり得るため、趣味や特技を通して休日の過ごし方を聞き、仕事に支障がないかを確認しているのです。また、趣味や特技が介護に活かせることもあります。介護の仕事はレクリエーションの企画なども行うため、ピアノが弾ける、書道が得意、手先が器用な方などは、介護の現場でとても重宝されるでしょう。自分の特技をアピールすることで、採用につなげられるかもしれません。

おすすめ回答例

「趣味は手芸です。休みの日にはレース編みやアクセサリー作りをしており、充実した時間を過ごしています。」
「私は料理を作るのが得意です。休日はよく、作りおきレシピを作ったり、お菓子を作ったりしています。自分の好きなものを食べられて、ストレス発散にもなっています。」

趣味や特技は、実際に行っている趣味や特技をアピールしましょう。単に自分の好きなことや普段から続けていることを述べるのではなく、採用を意識して自分をアピールできる内容を簡潔にまとめるのがポイントです。

NG回答例

「特にありません。」
「お酒が好きで、就寝前の晩酌が欠かせません。」

特にないと答えたり、仕事に悪影響を与えそうな趣味や特技をアピールしたりするのは避けましょう。特にお酒やギャンブルに関する話題は、採用の場には相応しくないとされています。

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あなたのストレス解消法はなんですか?

介護はストレスが溜まりやすい仕事です。ご利用者から無理な要求をされたり、ご家族からクレームを受けたりするなど、つらい思いをするときもあるでしょう。介護とストレスは切っても切れない関係なので、上手く息抜きができているかどうかを見定めるために、この質問は欠かせないといえるでしょう。ストレス解消法をきちんとある方は、それだけストレスマネジメントが上手な証拠。ストレスと上手く付き合っていけること、ストレスに負けないことをアピールしましょう。

おすすめ回答例

「私のストレス解消法はウォーキングです。近所に大きな公園があり、通勤がてら散歩をしています。体を動かすと気分がスッキリして、夜もぐっすりと眠れるので気に続けています。」
「私のストレス解消法は、映画鑑賞です。直接映画館に観いくこともあれば、自宅でレンタルしたDVDを観ることもあります。現実を忘れ、別の世界にどっぷりと浸れるので、良い気分転換になっています。」

実はこの質問の回答に正解はありません。そのため、自分なりのストレス解消法を正直に伝えることが大切です。ただし、喫煙や飲酒といったストレス解消法は不健全と捉えられることが多く、採用担当者に良い印象を与えられないでしょう。ウォーキングや映画鑑賞、読書、ドライブなど、一般的かつ健全な趣味や特技をアピールするのがポイントです。

NG回答例

「特にありません。」
「ストレスは感じません。」

特にないという回答は、ストレスをコントロールできない人と思われてしまうでしょう。また、ストレスを感じないというのも、面接をやり過ごすために嘘をついているように聞こえます。ストレスを感じていることを前提に、それをどういう方法で解消しているのかを答えなくてはなりません。

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最近介護に関して気になったニュースはなんですか?

この質問では、介護業界へどのくらい関心があるのか、ニュースに対してどんな意見や考えがあるのかを知ろうとしています。介護の仕事をしていると、自分で考えて意思決定をしなければならない状況もあるため、そのような状況でも人の意見を鵜呑みにしたり、流されたりしないタイプかどうかを判断しようとしているのです。介護に関するニュースは、連日のように新聞やテレビで報道されています。介護の仕事をするからには、普段から世間の介護のニュースにも関心を持っておきましょう。質問に即座に答えられるようであれば、意欲や将来性があると判断されるかもしれません。

おすすめ回答例

「私は、介護施設における新型コロナウイルス関連のニュースに興味があります。介護職として働く以上、毎日の感染者数の推移や高齢者施設のクラスター、介護が必要なご高齢者が感染しても入院できないというニュースは把握しておきべきだと考えているため、必ず目を通しています。」

そのニュースが気になった理由やニュースを見て感じたこと、自分なりの意見なども一緒に述べましょう。そのニュースへの関心の深さや考え方を採用担当者にアピールできます。また、選んだ理由に自分の経験を絡められるとより効果的です。

NG回答例

「あまりニュースや新聞を見ないので、分かりません。」

日頃から介護に関するニュースに目を通している方は、とても評価されます。しかし、介護に関する情報を自分から集めようとしない方は、介護に関する意欲が低いと判断されてしまうでしょう。

最後に何か質問はありますか?(逆質問)

逆質問は、面接の最後に必ずと言って良いほどよくされます。実際に働くイメージや入社意欲が明確であれば、自然と確認しておきたいことが出てくるはずです。実際の業務内容や他の介護職員の雰囲気、評価制度など、求人票には書かれていない項目に関する質問をいくつか用意しておきましょう。入職後に「思っていた仕事と違う」ということにならないように、しっかりと確認することが大切です。

おすすめ回答例

「介護福祉士の資格を取得したいと考えているのですが、資格支援制度ではどのような支援が受けられるのか教えてください。」
「求人情報に、社内研修制度があると記載されていましたが、具体的な回数や内容を教えてください。」
「採用していただけるのであれば、入職前に準備しておいたほうが良いことや勉強しておいたほうが良いことはありますか?」

この回答は、応募先の求人情報をしっかり見ていることが分かります。また、スキルアップへの熱意や入職への前向きな姿勢が感じられて、好印象につながるでしょう。ただし、Webサイトや求人票など誰でも見れる場所に記載されている情報を聞くのは、志望度が低いのではと思われてしまうので注意が必要です。

NG回答例

「特にないので大丈夫です。」
「具体的な給与や福利厚生はどうなりますか?」

「特にありません。」と答えると入職意欲が低いと思われてしまいます。面接中に質問したかったことが解決した場合は、「面接中にお聞きできましたので大丈夫です。」「丁寧にご説明いただきましたので、大丈夫です。」などと答えましょう。また、仕事のことより給与や福利厚生など、勤務条件のことばかり聞いてしまうとマイナスイメージにつながります。聞きたいことがあればもちろん聞くべきですが、条件だけを聞くのは避けましょう。
待遇や給与など、直接聞きづらいことは転職エージェントなどの第三者を通して聞いてみましょう。

想定外の質問をされたときの対処法

ここまで面接の場でよく聞かれる質問について解説してきました。しかし、面接では想定外の質問をされることもあります。そのようなときは、冷静に気の利いた回答をするのがベストですが、焦って慌ててしまったり、言葉に詰まったりしてしまうことが多いでしょう。想定外の質問にも焦らず回答するには、事前に自分は何ができるのかをはっきりさせておくことが大切です。介護の仕事を通して何を実現したいのか、得意なことや苦手なことは何か、今後の課題を克服するために何が必要か、なぜそう思うのかなどをあらかじめ洗い出しておきましょう。採用担当者は、応募者の介護に対する熱意や意欲、これまでの経験やスキルを活かしてどう貢献してくれるのかを知りたいと思っています。その点を、自信を持って伝えられるようにしっかり準備をしておきましょう。

介護職の面接で落ちることもある?

介護業界は慢性的な人手不足。他業界に比べると転職の難易度は低い傾向にありますが、決して「誰でも入れる業界」ではありません。面接での回答がスムーズに行っても、その他の要因から落ちてしまう可能性も十分あり得ます。そこで、こちらでは介護職の転職が上手くいかない理由について解説するので、面接が控えている方は参考にしてみてください。

身だしなみが整っていない、清潔感がない

面接において、身だしなみが整っていないのは厳禁です。シワがついた服を着ていたり、汚れた靴を履いていたりすると、だらしない人という印象を与えてしまいます。特に介護職は清潔さが求められるので、髪はボサボサにならないようにまとめ、爪は短く切りそろえ、派手なメイクは控えましょう。服装はスーツもしくはオフィスカジュアルがベターです。採用担当者にマナーがなっていないと思われないように気をつけましょう。

笑顔がない

面接の場で笑顔がないのも良くありません。笑顔がないと、表情が暗くなってしまい、採用担当者に「コミュニケーション能力が低いのでは?」と思われてしまうでしょう。たとえ介護職員として優秀だとしても、笑顔がないと落とされてしまう可能性が高まるので、面接では笑顔でハキハキ話すことが大切です。結果を大きく左右する面接はつい緊張してしまうものですが、笑顔で明るい印象を与えられるよう、日頃から意識して笑顔で話す習慣をつけましょう。

質問に答えられない

面接で質問されてもすぐに答えが思い浮かばなかったり、緊張して上手く答えられなくなったりすることもあるでしょう。そのような場合、口ごもって沈黙したり、早く返答しようとするあまり見当違いな回答をしてしまったりすると採用が遠のいてしまう可能性があります。採用担当者は、すべての質問に対して即答を求めているわけではないため、「1分ほどお時間を頂いてもよろしいですか」などと1度頭を整理する時間が欲しい旨を伝え、落ちついてから回答するようにしましょう。

回答に一貫性がない

面接ではいくつも質問を受けますが、その回答に一貫性がないと落とされてしまいます。たとえば、履歴書に書かれた志望理由や自己PRと質問の回答内容と一致しないと、仕事に対する熱意や施設を正しく伝えられません。面接は、採用担当者が応募者について理解を深め、採用の合否を決めるために行われるものです。質問の回答に一貫性がないと、採用担当者も一緒に働きたいとは思えなくなってしまうでしょう。

時間を守らない

面接開始の予定時間を守らないのも厳禁です。大幅に遅れて面接にやってきたり、遅れたにも関わらず謝罪の一つもなかったりすると、その瞬間に不採用が確定してしまいます。面接は、時間に余裕を持って受けに行きましょう。ときには移動中に電車が遅延してしまったり、道に迷ってしまったりすることもあるので、15~30分前行動を心がけることをおすすめします。早すぎず、遅すぎず、時間を守って面接に挑みましょう。

▼関連記事
介護の面接落ちた…。問題点は?どうすればうまくいく?

まとめ

ここまで、介護の採用面接でよく聞かれる質問や面接時に注意したいことなどをご紹介しました。採用面接で聞かれることを把握できたら、いよいよ面接本番。きらケアはあなたの転職成功をお祈りしています!

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