介護職の面接の合否連絡はいつ?結果が通知される時期や遅い場合の対処法!

転職ノウハウ 2021年8月6日
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時計と待つ女性のイメージ

介護職の面接を受けたものの、「なかなか合否連絡がこない」と不安になっている介護士さんはいませんか?連絡が遅いのは、採用担当者が忙しかったり、選考が長引いていたりするなどの理由があります。「不合格だから連絡が遅いのでは」と不安になるかもしれませんが、不採用と決まったわけではないので、落ち着いて連絡を待ちましょう。本記事では、面接の合否連絡が遅い理由やその対処法をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

目次

介護職の面接の合否連絡は1週間程度が目安

介護職の面接を受けた場合、合否連絡がくるのは1週間程度が目安といわれています。面接を受けてすぐに結果が出る場合もありますが、何日も連絡を待つことのほうが多いようです。そのため、面接の当日や翌日に連絡がなくても不安を感じる必要はありません。1週間程度は落ち着いて連絡を待ちましょう。

合格の場合は3日前後で連絡がくることもある

介護業界は人材不足の傾向があるため、早く人手が欲しいと考える施設は少なくありません。施設によっては合格者にできるだけ早く入職してもらうため、3日前後で合否の連絡をする場合もあるようです。とはいえ、施設の方針や応募者の数によっても面接の合否の連絡がくる時期は異なるもの。「3日待ったけど連絡がこないから落ちたのかも…」とマイナスに捉えずに、「1週間程度で連絡はくるもの」と割り切っておくのも方法の一つです。

介護職の面接で合否連絡が遅くなる3つの理由

先述のとおり、介護職の面接後の合否連絡がくるタイミングは、施設の方針や応募者の人数などの状況によって異なります。合否の連絡を待つ間に不安な気持ちになっている人は、以下で遅くなる理由をチェックしてみましょう。

1.応募者が多く選考に時間がかかっている

応募者が多く選考に時間がかかっている場合は、合否の連絡が遅くなる可能性があります。施設の方針によっては、すべての応募者の面接を終わらせてから合格者を決めることも。そうなると、選考が終わるまでに時間がかかるので、合否連絡も遅くなってしまいます。

2.次点の候補者としてキープされている

選考により合格者にはならなかったものの、補欠枠としてキープされていると、連絡が後回しにされてしまうかもしれません。面接の合否連絡は、合格者から優先して連絡していきます。万が一、合格者が辞退した場合、次点の候補者を採用することもあるためです。

3.採用担当者が多忙でなかなか連絡ができない

採用担当者が多忙な場合、なかなか選考が進まなかったり合否の連絡ができなかったりすることもあります。特に、介護施設の場合、採用担当者が現役介護士さんであることも。利用者さん優先で業務を進めていれば、面接の合否連絡が遅くなるのは無理もありません。

介護職の面接の合否連絡が遅いときの対処法

合否連絡がくるまでは1週間程度かかるとお伝えしましたが、場合によっては1週間以上待つこともあります。人によっては「連絡を忘れられているのかも…」「不合格だから連絡がこない」と不安になる人もいるでしょう。介護職の面接を受けてから、1週間以上経っても合否連絡がこないときは、次の対処法を試してみることをおすすめします。

応募先の介護施設に問い合わせてみる

面接を受けてから1週間を過ぎても連絡が来ないようであれば、自分から問い合わせてみましょう。面接時に合否連絡の目安を伝えられている場合は、その時期が過ぎていれば問い合わせて問題ありません。ただし、問い合わせをする際に直接合否を聞くのは避けたほうが無難です。「連絡をいつ頃もらえそうか」という言い回しで、連絡の時期を問い合わせる形にしましょう。

ほかの介護施設の面接も受けておく

たとえ合否連絡を待っている応募先が第一志望の施設だったとしても、就職・転職活動は進めておきましょう。就職・転職活動では、すべての面接に合格するとは限らないため、同時に複数の選考を進めるのはよくあることです。面接の合否の連絡を待っているからといって、ほかの施設へ応募してはいけないわけではないので、気持ちを切り替えて求職活動を続けることが大切です。

介護施設から面接の合否連絡がきたときの返答方法

介護施設から合否の連絡がくると、対応に慌ててしまう人もいます。社会人としてきちんと対応するためにも、合否連絡がきたときの返答方法は事前にしっかり押さえておきましょう。

1.内定を受ける場合はできるだけ早く返答するのが基本

内定を受ける場合は、できるだけ早く返答しましょう。合否連絡は施設によって、電話やメール、郵送などさまざまな方法で行われます。どの方法であっても、できるだけ早く自分の意思を伝えるのが基本です。内定を承諾する気持ちが固まっているのであれば、内定の連絡をもらったときに伝えてください。

2.内定を保留したい場合は1週間程度が目安

内定の連絡を受けたときに、これから志望度の高い選考を控えている場合は、内定保留ができないかを相談してみましょう。迷っているときは、焦って答えを出すのは良くありません。保留して一定期間考えたうえで、納得のいく答えを出すのがおすすめです。ただし、保留期間が長過ぎると応募先介護施設に迷惑をかけてしまいます。保留期間は1週間程度を目安に、1日でも早く返答することを心掛けましょう。

3.不合格メールが届いた場合は返信不要

応募先の介護施設から不採用メールが届いた場合は、基本的には返信不要です。施設によって対応は異なりますが、不合格の通知メールはまとめて一斉送信している場合が少なくありません。不合格メールに返信をしてしまうと、採用担当者の手間を増やすことにもなるため、基本的に返信しないと覚えておきましょう。

4.内定を辞退する場合は電話で伝えるのがマナー

複数の採用を受けた場合、内定を決めた施設以外は辞退しなければなりません。辞退する場合は、電話をするのマナー。辞退するときは、内定を出してくれたお礼とともに、コレまでの選考でお世話になった感謝の気持を伝えましょう。

内定を辞退するのは悪いこと?

内定を辞退するのは決して悪いことではありません。複数の選考を進めることや内定辞退をすることはよくあることなので、求人を出す施設側もある程度想定して対策を立てています。「せっかく内定をもらったのだから入職しなくては」と思う必要はないので、自分にとって一番良い選択をしてくださいね。

介護職の面接でありがちな不合格サイン4選

介護職に面接では、「不合格サイン」といわれるものがあります。面接の合否連絡が遅く、不安な気持ちであれこれ考えてしまう人は、次の不採用サインがなかったか考えてみるのも手です。ただし、不採用サインが出ていれば確実に不合格になるというわけではありません。合否を予想する一つの目安として捉えるようにしましょう。

1.面接時間がほかの候補者に比べて短かった

面接時間がほかの候補者に比べて短いのは、不合格のサインといわれています。それは、面接官が応募者に興味を持っていればいろいろな質問をするはずだという考え方からです。面接時間は質問の回数や内容の充実度によって変わります。面接が長いからといって合格になるとは限りませんが、質問が極端に少なく面接時間が短くなった場合は不採用の可能性があるでしょう。

2.入職可能時期についての相談がなかった

面接で入職可能時期についての相談がなかった場合も、不合格のサインといわれています。中途採用の場合は、面接の際に入職可能時期について確認されることが多いです。もし、採用担当者から「いつから勤務できるか」を相談されなかった場合は、その候補者に働いてもらいたいという前向きな判断をしていない可能性があります。とはいえ、内定後に具体的な入職時期を相談される場合もあるので、入職時期を聞かれなくてもマイナスに考え過ぎないようにしてくださいね。

3.次の選考やスケジュールの確認がなかった

面接中に次の選考や雇用契約を結ぶためのスケジュール確認がないのは、不合格のサインかもしれません。内定を出そうと考えている候補者には、次の選考の予定や雇用契約に必要な書類について説明されることが多いようです。特に最終面接で今後についての説明がなければ、不採用の可能性があるといえるでしょう。

4. 施設内の見学するように促されなかった

介護の選考では面接後に施設内の見学を促されることがありますが、それがない場合は不合格サインの可能性も。内定に前向きであれば、職場の雰囲気を確認してスムーズに仕事が始められるように、施設を案内してくれることがあります。とはいえ、採用担当者が忙しかったり次の面接が控えていたりする場合は、見学の時間をつくれないだけかもしれません。入職に対する意欲をアピールしたい人は、自分から見学をお願いしてみても良いでしょう。

介護職の面接の合否連絡が遅くても前向きに行動しよう!

介護職の面接の合否連絡は、1週間程度でくるのが一般的です。施設によって、それよりも短いことや長いこともあるので、過度に不安にならずに落ち着いて連絡を待つようにしましょう。1週間以上待っても合否連絡がこないときは、自分から問い合わせてみるのも方法の一つです。問い合わせるときは、「合格ですか?」のような直接的な表現は避け、「連絡はいつごろ貰えそうか」と連絡のタイミングを聞く形にすると相手を不快にさせませんよ。

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