介護の面接対策ガイド!服装や質問など採用担当者はどこを見ている?

転職ノウハウ 2021年3月17日
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介護職の面接対策ガイド
介護の面接では、質問の受け答えはもちろん、服装や振る舞いなどのマナーも合否を分ける重要なポイントです。事前にしっかり準備をして、万全の態勢で面接に挑みましょう!この記事では、介護業界での面接時のポイントや注意点をまとめてご紹介します。

目次

介護職の面接で採用担当者が見ているポイント

・介護の仕事への思いはあるか
・しっかりと受け答えができるか
・最低限の身だしなみは整っているか、清潔感はあるか
・志望動機や自己PRなどに矛盾はないか
・求める人物像とマッチしているか

介護事業所によって事情はさまざまですが、基本的には以上のようなポイントを見て合否を判定することが多いです。
介護業界は深刻な人手不足ではあるものの、誰でも入れるというわけではありません。特に、近年では介護観や運営理念に共感できているかを重視する事業所も増えており、資格やスキルがあるからどこでも入れる、という時代ではなくなってきています。応募する事業所のことや基本的なマナーを確認して、面接の準備を行ないましょう。

介護職の面接当日の持ち物

・角2封筒やA4ファイルが入るバッグ
・応募書類(写真付きの履歴書、職務経歴書)
・資格証(または資格証のコピー)
・筆記用具(ボールペンやメモ帳)
・印鑑、朱肉
・面接場所の地図や行き方、連絡先
・携帯電話やスマートフォン
・身だしなみを整えるもの(手鏡やくしなど)
・ストッキングの予備

履歴書や職務経歴書は、当日に持参することが多いです。汚れやシワなどを防ぐため、A4サイズのファイルや角形2号封筒に入れましょう。角が折れないよう、バッグのサイズも要注意です。「A4サイズ」と謳っていても、ファイルや封筒が入らないものもあります。新しく購入する際は、ワンサイズ大きめのものを選ぶと失敗しません。バッグは足元に置く場合もあるので、自立するものがおすすめです。

資格を持っている場合は、確認のために資格証の原本またはコピーの持参を求められる場合があります。面接前に指示されるので、確認しておきましょう。

当日使わないことも多いですが、質問したことをメモしたり、書類の記入を求められることがあります。シンプルなボールペンとメモ帳、印鑑等の準備もしておくと安心です。

また、介護業界では、清潔感のある見た目がとても重要です。面接前に身だしなみを整えられるよう、手鏡やくし、化粧直しの道具などを準備しておきましょう。
当日スカートを履く方は、ストッキングの替えを持っていると安心です。

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介護職の面接時の服装

介護の面接では、スーツでなくてもよいケースが多く、「清潔感のあるきれいめな格好」であれば問題ありません。とはいえ、何を着て行けばよいかわからない…という場合はスーツを着ておけば間違いないです。
ただし、施設によっては「スーツではなく普段着に近い格好で」と指定されることもあります。これは、施設にスーツの方が来ることで利用者さまが緊張してしまうことがあるためです。「利用者さん目線でどうか?」と考える施設が多いので、服装に関しては事前に確認しておきましょう。
なお、有料老人ホームや病院の面接は、スーツが好ましい場合が多いです。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
介護の面接に臨む服装は何が正解?【ここが合否の分かれ目!】

介護職の面接当日の基本マナー

いくら面接での受け答えが完璧でも、最低限のマナーが守れていないと不採用になる可能性も十分あります。ここでは、面接当日に気を付けたいマナーについてご紹介します。

遅刻は厳禁!10~15分前に到着できると安心

当たり前のことではありますが、面接当日の遅刻は厳禁です。
いくら電車やバスの遅延があったとしても、「時間が守れない」というマイナスの印象を与えてしまうことになります。面接場所までの行き方をしっかり確認したうえで、約束の時間の10~15分前に面接場所の近くに着けるよう行動しておくと安心です。
早めに面接場所の近くに着いたら、身だしなみを整えたり面接時に話すことを確認して心を落ち着けましょう。また、コートを着ている場合は、建物に入る前に脱いでおきましょう。

受付は面接の5分前に

10分以上前だと、面接を受ける側の準備が整っていない場合があります。面接時間の5分前くらいになってから、受付をしましょう。受付がない場合は、入り口近くにいる職員に声を掛けます。
笑顔でハキハキとあいさつできると、より好印象です。
あいさつ例:「本日○時から面接のお時間をいただいております、○○と申します。採用担当者の○○様にお取次ぎいただけますでしょうか。」

携帯電話やスマートフォンの電源はオフにしておく

面接中に電話やメールが鳴るのは、印象がよくありません。マナーモードのバイブ音も意外と気になるものです。携帯電話やスマートフォンは必ず電源をオフにしておくか、サイレントモードにして音が鳴らないようにしておきましょう。

面接中は姿勢よく

話が盛り上がってくると気が抜けて姿勢が崩れてしまう…という失敗もよくあります。いくらくだけた雰囲気になったとしても、背もたれに寄りかかったり、肘をついたり、腕を組んだりなどしないよう気を付けましょう。

介護職の面接でよくある質問

介護の面接では、一般的な質問から介護ならではのものまで、さまざまなことを聞かれます。質問の答えを想定しておき、自信をもって受け答えできるように準備しておきましょう。

面接時の質問(一例)
・自己紹介
・今までやっていた仕事について
・志望動機
・前職を辞めた理由or転職しようと思った理由
・介護の仕事をやろうとおもった理由
・仕事をするうえで大事にしていること
・腰痛の有無
・夜勤や残業ができるか
・いつから働くことができるか

以下の記事で詳しく解説しています。
介護職の面接でよく聞かれる12の質問と回答例や落ちないためのポイント

介護の面接が不安ならエージェントに頼るのも一つの手

面接時に気を付けたいポイントをご紹介しました。「あの時準備していれば…」と後で後悔しないためにも、面接準備は入念に行ないましょう。

とはいえ、ひとりで面接準備を進めていると、「これで大丈夫かな…」と不安になってしまうこともあります。そんな時は、きらケアのキャリアアドバイザーの力を借りてみませんか?

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