
この記事のまとめ
- グループホームの面接で質問されることは、志望動機や退職理由、経歴など
- グループホームの面接の注意点は、事前に場所や服装の確認をしておくこと
- 介護職の面接で好印象を与えるには、清潔感やハキハキとした対応がポイント
転職活動中の方のなかには「グループホームの面接ってどんな感じなの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。この記事では、グループホームの介護職員の面接の流れやよく聞かれる質問、好印象を与えるポイントなどをご紹介。回答のコツや準備すべき要素を知っておけば、余裕を持って面接に挑戦できます。志望動機の例文も紹介しているので、グループホームの面接対策に不安のある方は、ぜひご一読ください。
介護の面接対策ガイド!服装や質問など採用担当者はどこを見ている?目次
グループホームにおける介護職員の面接の流れ
グループホームの介護職員を目指すときは、あらかじめ面接の流れを掴んでおきましょう。ここでは、グループホームにおける面接の流れをご紹介します。
受付をする
志望先のグループホームに到着したら、受付を行いましょう。氏名と面接の予定時間を伝えれば、受付担当者がスムーズに確認できます。受付に声をかけるときも、ハキハキと聞き取りやすい話し方を心がけることが大切です。グループホームに受付がない場合は、「お忙しいところ失礼します。」と周囲の職員に声をかけましょう。
面接室に入室する
グループホームでの受付が完了したら、面接官が待つ部屋に案内されます。面接室の扉を開けるときはノックをし、「失礼します。」と声をかけてから入室しましょう。面接室に入ったら、自分から名前を伝えます。
履歴書と職務経歴書を手渡す
面接を始める前に、履歴書と職務経歴書を面接官へ手渡しします。提出書類を手渡しするときは、相手が文字を読める方向で差出しましょう。提出書類はグループホームの受付で渡す場合もあります。受付で提出を促されたら、その指示に従いましょう。
履歴書の書き方については、「介護職の履歴書の書き方マニュアル!例文やコツを知って転職を成功させよう」や「履歴書の封筒の書き方とは?手渡し・郵送の方法やマナーを解説【見本付き】」の記事で解説しています。
面接を受ける
面接官が書類を確認したら、面接が始まります。グループホームの面接では、早口にならないように注意しながら、ハキハキと受け答えをしましょう。また、面接官へ好印象を与えるには、表情や視線、姿勢へ気を配ることも大切です。
面接官に一礼して退室する
面接が終了したら、面接官に一礼して退室します。一礼をせずに退室すると、マイナス印象につながってしまう可能性も。グループホームの介護職員の一員として見てもらえるよう、最後までマナーを意識することが重要です。
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グループホームの介護職員の面接で質問されること
グループホームの介護職員の面接では、応募者の志望動機や経歴、働き方に関する質問がされます。以下を参考に、よく聞かれる質問と回答例をチェックし、面接に備えましょう。
志望動機を教えてください
グループホームの面接では、なぜそのグループホームに応募したのかという志望動機を聞かれます。志望先のグループホームの魅力を伝え、そこでなくてはならない理由をアピールしましょう。志望動機を通じて、介護業務への熱意を伝えるのがポイントです。
OK回答例
「私は、御施設の利用者さんと職員の皆さんが、コミュニケーションを積極的に取っている様子に惹かれました。御施設の「利用者さんが笑顔になるサポートを」という理念に共感し、認知症ケアに取り組みたいと感じるようになりました。グループホームでの仕事は初めてですが、一人ひとりに手厚い介護と認知症ケアを提供したいと考えております。」
NG回答例
「グループホームで働いてみたいと感じたので転職を希望しました。また、求人を見て家から近いので通いやすいと感じたからです。」
「家から近い」だけの志望動機は、応募先への熱意が伝わりにくく面接官の印象に残りません。印象に残る志望動機にするには、「家から近いため長く働けると思った」など、応募先のメリットを盛り込んで伝えることが大切です。
志望動機が思いつかない方は、「介護職の志望動機が思いつかない!例文で分かる考え方や書き方のコツを解説」を参考にしてみてください。
退職理由は何ですか?
前職の退職理由は、トラブルや病気といった不安要素がないかを確認しています。マイナス要素を出してしまうと、同じような理由で退職するのではと思われてしまうので注意が必要です。事実であってもマイナス印象につながる内容は避け、前向きな表現にまとめましょう。
OK回答例
「キャリアアップ制度の整っている職場へ転職したいと考えたのが退職の理由です。グループホームでの介護経験を重ね、ケアマネージャーの道が開ける御施設に貢献したいと考えております。」
NG回答例
「人間関係にトラブルが生じたので退職しました。」
面接の場では、前職の不満は伝えないほうが賢明です。「チームワークを重視する職場で働きたいと思ったから」などと言い換えるようにしましょう。
退職理由の伝え方が分からない方は、「介護職の退職理由を例文付きで解説!面接でポジティブな印象を与える伝え方」をチェックしてみてください。
あなたの経歴を教えてください
グループホームの面接では、応募者の経歴を把握し、あなたがどのようなスキルや経験を有しているかを見ています。経歴について質問されたら、だらだらと長く話すのではなく、簡潔に説明することが大切です。面接官が内容を掴めるようにするためにも、伝えたい内容を整理しておきましょう。
OK回答例
「介護付き有料老人ホームで3年間働いたあと、ホームヘルパーへ転職しました。施設介護と訪問介護の両方を経験することで、利用者さんの状態や気持ちに沿ったサービスを提供できるようになりました。現在では介護技術も向上し、後輩職員の付き添いを行うこともあります。」
NG回答例
「訪問介護と施設介護の両方を経験し、利用者さんの生活支援や身体介護を行いました。」
履歴書に記入した経歴を述べるだけでなく、具体的な業務内容や身につけたスキルなどを伝えると、面接官に好印象を与えられます。
前職でのエピソードはありますか?
面接官は応募者のエピソードを通じて、仕事の取り組み方を知り、このグループホームでも活躍できるかをチェックしています。成功体験では仕事のやりがいや達成感を伝えると、採用担当者へ意欲的な姿勢を伝えることが可能です。失敗談では失敗から学んだことを伝えれば、失敗を繰り返さない姿勢や改善への努力を評価してもらえます。
OK回答例
「前職で介護業務に慣れてきたころ、現場で求められていることに自分から気づき、積極的に行動できるようになりました。率先して動くことで、利用者さんだけでなく、先輩や後輩からも感謝されたときは大きなやりがいを感じました。一人ひとりが物事に気づいて行動すれば、チーム全体の業務効率も上がると思いました。」
NG回答例
「介護経験が浅いため、伝えることは特にありません。」
経験が浅い場合でも、何かしらのエピソードはあるはずです。これまでの経験の中から、応募先の施設が求めるニーズや価値観に合ったエピソードを選んで伝えることが重要なポイントです。
グループホームで介護をしたい理由は何ですか?
なぜグループホームで介護をしたいのか、その理由を問われる場合もあります。グループホームの採用面接では、介護業務に取り組みたい具体的な理由を答えなくてはなりません。自分が介護職員として活躍したい理由を交えながら答えると良いでしょう。
OK回答例
「祖母に認知症の症状が出たとき、知識や経験がなく、何もサポートできなかったことが悔しいと感じました。祖母と同じように認知症の状態にある方に対し、自分は何かできないかと考えるようになりました。そこで、地域のご高齢者の認知症ケアに携われるグループホームに着目したのがきっかけです。」
NG回答例
「介護を通じて手に職をつけたいと考えたからです。」
面接官から「グループホームでなくても良いのでは?」と思われるような回答は避けたほうが良いでしょう。グループホームが提供しているサービスの特徴や、応募先の強みなどを盛り込んで伝えることが重要です。
ご高齢者との関わりはありますか?
高齢者との関わりの有無は、グループホームで問題なくコミュニケーションができるかを確認しています。高齢者と接した経験があれば、具体的なエピソードを添えて回答しましょう。高齢者との交流を通して気づいたことや学んだことを含めるのがポイントです。
OK回答例
「祖父が認知症になり、次第にできないことが増えたとき、清拭をしたり着脱衣を手伝ったりしました。自分のサポートで祖父が快適に過ごせることにやりがいを感じ、介護の仕事に興味を持ちました。」
NG回答例
「祖父母と定期的に会っているので介護の仕事に抵抗はありません。」
具体的なエピソードを盛り込むことで、説得力を持たせることができます。また、その出来事からどのようなことを学んだのかなども盛り込むことで、介護への熱意を伝えられるでしょう。
仕事で大切にしていることはありますか?
仕事をするうえで何を大切にしているかを聞かれる場合も。グループホームの面接官は、応募者が理念や社風に合う人物かどうかを判断しています。これまでに経験してきたことから自分の仕事の価値観を伝えましょう。
OK回答例
「仕事では積極的に行動することを大切にしています。気づいたことがあればその場で行動に移し、後回しにしたり誰かがやってくれるのを待ったりするのを回避しています。率先して動くことで、利用者さんや同僚から感謝されたこともありました。」
NG回答例
「仕事とプライベートを両立することを大切にしています。」
転職において、仕事とプライベートの両立ができるかは大切ですが、面接の場では伝えないほうが良いでしょう。これまでの経験を洗い出し、介護の仕事を行ううえで大切にしていることを伝えます。
入社後に取り組みたいことは何ですか?
グループホームの採用面接では、応募者の入社後の目標やキャリアプランについて質問されます。面接官は回答を通じて「志望先のグループホームで実現できる内容か」「目的意識を持って業務に取り組めるか」といったことを見極めています。介護業界に沿った内容で、これから成し遂げたいことを掲げることが重要です。
OK回答例
「グループホームでの仕事は初めてなので、着実に経験を重ね、将来的にはケアマネージャーになりたいと考えています。御施設で認知症ケアを身につけ、利用者さんの気持ちに寄り添える職員としてキャリアアップしていきたいです。」
NG回答例
「グループホームにおける業務に慣れ、何でもできるようになりたいです。」
具体性に欠けると、面接官に好印象を残せません。そのため、応募先のグループホームの特徴や職場で目指せるキャリアパスを事前に調べ、施設が求める人物像と自分のキャリアプランをすりあわせて具体的に伝えましょう。
長所や短所を教えてください
グループホームの面接官は、長所と短所について質問することで、応募者がどれくらい自己分析ができているか判断しています。長所は自慢にならないように、短所は人間性が疑われるような内容を避けましょう。長所と短所はグループホームでの仕事につながるような回答を用意するのがポイントです。
OK回答例
「私は協調性があるのが強みです。無理をして周囲に合わせるのではなく、相手と自分の意見を交えながらの話し合いを得意としています。介護現場でも協調性を活かし、周囲の意見を取り入れながら活躍したいと考えています。」
NG回答例
「人見知りのため、自分から積極的に声をかけられないのが短所といえます。」
短所だけでなく、「短所に対してどのような工夫をしてきたのか」を伝えることが大切です。介護の面接における長所と短所の伝え方については、「介護の面接での長所と短所の答え方!前向きな言い換えや例文を紹介」を参考にしてみてください。
夜勤は可能ですか?
多くのグループホームでは夜勤が発生します。そのため、夜勤に携われる体力があるか、シフトの融通が利くかを質問されるでしょう。嘘をつくと早期離職につながりかねないため、夜勤ができない場合は理由を添えて断りを入れることが大切です。
OK回答例
「子どもが小さいため、現時点で夜勤をするのは難しいです。子どもが大きくなれば夜勤もできると考えております。」
NG回答例
「夜勤はできません。」
「夜勤ができない」だけでは、応募先への熱意が伝わりません。面接で夜勤ができない場合は、「夜勤ができない理由」と「夜勤以外でどのように貢献したいと考えているか」を伝えるようにしましょう。
いつから働けますか?
介護業界は慢性的な人手不足にあるため、いつから勤務できるのかはグループホーム側にとって重要な質問です。自分がいつから志望先で勤務できるのかは、あらかじめスケジュールに目を通しておきましょう。勤務が可能な時期を明確に伝えられれば、働くビジョンがあることをアピールできます。
OK回答例
「現在の職場での引継ぎがあるため、○ヶ月後の○月から働けます。」
NG回答例
「分かりません。」
「いつから働けますか?」と聞かれたら、できるだけ具体的に伝えると良いでしょう。曖昧過ぎる回答は、転職の意欲が低いと判断されてしまう可能性があります。
自己PRをしてください
グループホームの採用面接では、自己PRをお願いされる場合もあります。自己PRでは介護の仕事に関連するような強みを伝え、面接官に好印象を与えましょう。自分がどのようなことを得意としているのか、その強みが仕事にどのような効果をもたらすのかを説明すると魅力が伝わりやすくなります。
OK回答例
「私には柔軟性があります。これまでに介護職員として訪問介護と介護付き有料老人ホームで働いた経験があります。社風や経営方針の違いに戸惑うこともありましたが、利用者さんを第一に考え、そのときに必要とされるケアの提供に努めました。御施設でも利用者さんのニーズに寄り添い、認知症ケアにおける戦力として活躍したいと考えております。」
NG回答例
「私は集中力があります。担当の業務は最後まで遂行することが可能です。これまでの仕事では事務職に就いていたので、整理整頓やパソコン作業がスムーズに行えます。」
自己PRは、自分の強みを応募先のニーズに絡めて伝えることで、面接官に好印象を与えられます。他業種からの転職の場合は、これまでの経験で培ったスキルが、介護現場でどのように活かせるのかを具体的にアピールすることが大切です。
何か質問はありますか?
グループホームの面接の最後には、「何か質問はありますか?」と聞かれます。逆質問では、志望先の具体的な業務内容や評価制度、将来の展望などを聞くことが可能です。志望度の高さをアピールするためにも、事前に聞きたいことを用意しておきましょう。
OK回答例
「将来的には介護福祉士を目指したいと考えているのですが、資格取得支援制度では具体的にどのようなサポートを受けられるのでしょうか?」
NG回答例
「特に聞きたいことはありません。」
「特にありません」という回答は、面接官によっては「転職に対して消極的」と受け取られてしまう可能性があります。そのため、事前に入職後の働き方や必要とされるスキルに関する質問を用意しておくと良いでしょう。面接の逆質問の回答例は、「介護職の面接で「質問はありますか」と聞かれたら?回答例とポイントを紹介」で紹介しています。
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介護職の面接で必ず聞かれる質問と回答例を紹介!対策のポイントも解説
グループホームの面接で注意すべきこと
グループホームの介護職員を目指して採用面接に臨む際は、事前に場所や服装の確認をしましょう。面接前に注意すべき項目は以下のとおりです。
面接する場所を調べておく
グループホームの採用面接を受けるときは、あらかじめ面接地を調べておきましょう。「どのような交通手段で向かうのか」「最寄り駅から施設までどれくらいかかるか」といったポイントを押さえておけば、当日のスケジュールを想定できます。面接日になって慌てることのないよう、余裕を持って行動することが大切です。
面接にふさわしい服装を選ぶ
グループホームの面接の服装は、スーツが基本です。応募した施設によっては服装が指定されることもあるので、その場合は施設側の指示に従います。面接はビジネスシーンであるため、社会人としてふさわしい服装を心がけましょう。
「面接に着ていく服装が分からない」という方は、「介護の面接時にスーツがない!身だしなみのポイントや必要な持ち物をご紹介」も参考にしてみてください。
施設の職員へ挨拶する
面接のために施設を訪問した際、すれ違った職員には挨拶をしましょう。職員への挨拶をおろそかにすると、内部の印象が良くなかったという理由から選考を通過できない可能性もあります。グループホームでは介護職員が面接官を行う場合もあるので、積極的に挨拶する姿勢が大事です。
グループホームの面接に落ちた場合の対処法
グループホームの採用面接に落ちた場合は、なぜ選考を通過できなかったのかを考えましょう。志望動機と自己PRで言っていることが違ったり、面接時間に遅れたりすると、面接官にマイナス印象を与えてしまいます。面接での受け答えは一貫性のある内容をまとめましょう。
また、面接の場では緊張しても笑顔を保つことが重要です。面接通過を目指すためにも、日頃から笑顔で話すことを心がけましょう。
グループホームの面接で好印象を与えるポイント
グループホームの採用面接では、身だしなみを整えたり的確な回答をしたりすると、好印象を与えられます。ここでは、面接官へ好印象を与えるポイントをまとめました。
清潔感を意識する
グループホームの面接で好印象を与えるには、清潔感が大切です。面接で着用するスーツに汚れやほつれがないかを、事前にしっかりと確認しましょう。爪は短く整え、髪が長い場合は束ね、介護現場にふさわしい身だしなみを整えます。
笑顔でハキハキと対応する
面接中に笑顔でハキハキと対応できれば、面接官に「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえる可能性があります。グループホームでは認知症の状態にある利用者さんに接するため、人当たりの良い印象が必要です。受け答えは早口にならないよう、ゆっくりと聞き取りやすい声で話すことを意識しましょう。
結論から簡潔に話す
面接官に好印象を与えるには、話し方も重要な要素です。面接官から聞かれた質問に対して、的確な回答を簡潔に話すことで、応募先への熱意が伝わりやすくなります。
グループホームの面接では、よく聞かれる質問に対し、あらかじめ回答を用意しておくことがポイント。本番でうまく答えられなかったり、質問の意図とは異なる回答をしてしまったりするのを避けるためにも、話す内容をある程度固めておきましょう。緊張していたり想定外の質問をされたりして、言葉が出てこないときは、「少しお時間を頂いてもよろしいでしょうか」と伺ってから落ち着いて回答をします。
応募先施設の特徴を理解しておく
応募先のグループホームの特徴を理解していると、面接官により良い印象を与えられます。グループホーム全体に通ずるものではなく、応募先施設ならではの強みや特徴を掴むことが重要です。ほかの応募者と差をつけるためにも、応募先のグループホームのWebサイトを確認し、共感できる要素を探しましょう。
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グループホームの介護職員の志望動機例文
ここでは、介護経験別の志望動機の例文をご紹介します。以下の例文を参考に、自分なりの言葉でグループホームの志望動機をまとめましょう。
未経験からグループホームを目指す場合
私が御施設を志望した理由は、地域の根ざした認知症ケアを行っていることに惹かれたからです。祖母がグループホームで生活するようになったとき、自分らしく過ごせている様子にグループホームの仕事に対する関心が強くなりました。
介護業務は未経験ではありますが、営業職時代に培ったコミュニケーション能力を活かしてサポートに努めたいと思います。採用いただけましたら1日でも早く介護現場の力になれるよう、積極的に認知症ケアを学習してまいります。訪問介護事業所からグループホームに転職する場合
私はこれまで訪問介護のヘルパーとして身体介護や生活支援を行ってきました。認知症の利用者さんをサポートしたいという気持ちが強まり、御施設を志望しました。訪問介護では、自分が離れたあとの利用者さんの動向が分からず、不安になることがありました。
御施設の利用者さんの生活を支える体制なら、安心安全のサービス提供が行えると考えております。訪問介護で身につけた個別ケアのスキルを活かし、利用者さんに寄り添ったサポートを実践してまいります。▼関連記事
介護職経験者の志望動機の例文!アピールできる書き方や注意点を解説
デイサービスからグループホームに転職する場合
私は認知症のご高齢者をさらに支えていきたいという理由で御施設を志望しました。デイサービスで介護職員として勤務した経験から、認知症の状態にある方には高い介護スキルが必要だと感じました。
デイサービスで培ってきた経験とスキルを活用し、御施設へ貢献しながらスキルアップしてまいります。「自宅にいるようにリラックスできる環境」を整備している御施設で、利用者さんの不安を払拭できるような支援に取り組みたいです。特別養護老人ホームからグループホームに転職する場合
前職では特別養護老人ホームで介護職員として働いていました。経験を重ねるうちに、特別養護老人ホームよりも少人数体制で一人ひとりに手厚いケアを行いたいと思うようになり、転職を決意しました。
御施設では、介護職員と利用者さんが信頼関係を構築しながらできないところをサポートしていると知り、私もそのような働き方を実現したいと考えております。入職後は利用者さんや職員の皆さんと積極的にコミュニケーションを図り、一人ひとりの状態に適したケアに尽力いたします。グループホームの面接についてよくある質問
グループホームの面接についてよくある質問に回答します。「面接でどんなことを聞かれるんだろう…」と不安を感じている方は、ぜひご覧ください。
グループホームの面接ではどのような質問をされるの?
グループホームの面接では、「志望理由」や「前職の退職理由」「介護職を目指したきっかけ」「自分の長所・短所」「希望の勤務形態」などを質問されます。
事前に質問への準備をしておけば、面接で慌てることもありません。この記事の「グループホームの介護職員の面接で質問されること」で、面接でよく聞かれる質問とその回答例を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
グループホームの面接で自分の性格について聞かれたらどう答えれば良いの?
面接で性格について聞かれたときは、「真面目な性格」「几帳面な性格」「明るい性格」「前向きな性格」などと答えてみると良いでしょう。採用担当者が性格を聞くのは、施設に合った人材かどうかを確認するため。グループホームは、利用者さんと接する仕事なので、明るく、好印象を与えられる人材が求められています。もちろん嘘はいけませんが、自身の性格に当てはまると思ったものは積極的にアピールしましょう。
まとめ
グループホームの介護職員として就職するには、面接対策が重要です。あらかじめ採用面接の流れを掴み、面接官に失礼のない対応を心がけましょう。よく聞かれる質問に対して、事前に回答の内容をまとめておくことで、面接当日に慌てることなく、落ち着いて臨めます。
グループホームの面接で面接官に好印象を与えるには、清潔感を意識することや笑顔でハキハキと対応することがポイントです。
「グループホームの面接を控えているけど、合格できるか不安」「グループホームの面接に合格したい」という方は、レバウェル介護(旧 きらケア)をご活用ください。レバウェル介護(旧 きらケア)では、介護業界に詳しいキャリアアドバイザーがあなたの希望条件に適した求人をご紹介します。
面接対策はもちろんのこと、応募先とのやり取りの代行や入社後のアフターケアにも対応。すべてのサービスは無料で提供しているので、グループホームへの就職・転職が初めての人でも安心です。
登録は1分で終わります
執筆者

「レバウェル介護」編集部
お役立ち情報制作チーム
介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点


