介護職の履歴書の書き方マニュアル!例文やコツを知って転職を成功させよう

転職ノウハウ 2025年2月6日
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この記事のまとめ

「介護職の履歴書はどうやって書くの?」という方もいるのではないでしょうか。履歴書を書く際は、マナーを守りつつ、オリジナルの内容にするのがポイントです。この記事では、履歴書の書き方を、見本や詳しい解説付きでご紹介します。作成時の注意点やマナーについてもまとめました。すぐに使えるテンプレートもダウンロードできるので、介護職を志望している方は、これからの求職活動にお役立てください。

目次

介護職の履歴書の書き方:見本

履歴書を書く前に、以下で書き方の見本をチェックしてみましょう。

履歴書の書き方の見本のイメージ

以下で、一般的な履歴書のテンプレート(フォーマット)をダウンロードできます。準備がまだの方は、ぜひご利用ください。

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履歴書と職務経歴書の違い

履歴書とは、自身の経歴や学歴、保有資格など、基本情報を記載する書類です。一方、職務経歴書とは、主に経歴やスキル、自己PRなどを具体的に記載する書類のこと。それぞれ、役割が異なるので、違いを知っておきましょう。

職務経歴書について、詳しくは「介護職の職務経歴書の書き方!履歴書とは何が違う?【自己PRの例文付き】」の記事でご紹介しています。

基本情報欄(日付/氏名/証明写真/現住所/連絡先)

履歴書の基本情報欄のイメージ

日付

履歴書の基本情報欄の上部にある日付欄は、面接で手渡しする場合は提出日、郵送する場合は投函日を記載します。あきらかに古い日付を記入すると、使いまわしを疑われるので注意しましょう。

氏名

履歴書は公的な文書なので、略字は使用せず、戸籍上の氏名を大きく丁寧に記入します。振り仮名は、「ふりがな」とある場合はひらがなで、「フリガナ」とある場合はカタカナで書きましょう。姓と名前の間は1文字分のスペースを空けると見やすくなります。

証明写真

3カ月以内に撮影した証明写真(縦40mm×横30mmが一般的)を添付します。数年前の写真やスナップ写真は避けましょう。証明写真を貼りつける際は、「両面テープ」や「スティックのり」の使用が無難です。剥がれたときのために、裏面に氏名を書いておきましょう。

証明写真を撮影する際の身だしなみ

撮影時の服装は、清潔感を心掛けましょう。スーツがベターですが、介護職の場合はオフィスカジュアル(ビジネスカジュアル)でも大丈夫です。
髪型は、ロングヘアの場合は低めのポニーテールやハーフアップなどでまとめ、前髪は目に掛からないようにしましょう。

証明写真を撮影するときの注意点

撮影時は、以下のことに気をつけましょう。

  • 背筋を伸ばして正しい姿勢で座る
  • 口角を少し上げて笑顔を心掛ける
  • 視線はカメラと水平になるようにする

証明写真の撮り方について、詳しくは「介護職の履歴書に使う証明写真のマナーとは?撮影場所や注意点を解説」の記事をご参照ください。

現住所

現住所の欄には、都道府県名やマンション名を略さずに記入します。振り仮名を書く際は、氏名と同様「ふりがな」とある場合はひらがな、「フリガナ」とある場合はカタカナで書いてください。

連絡先

連絡先の欄も、都道府県名やマンション名を略さず書くのがルールです。連絡先が現住所と同じ場合は「同上」と記入すればOK。連絡の取りやすい住所を記載しましょう。

電話番号・メールアドレス

電話番号は、固定電話がなければ携帯電話だけで問題ありません。メールアドレスは、キャリアメールではなく、PC用アドレスが就職・転職に適しています。メールで選考のやり取りをする可能性があるため、職場のメールアドレスの記入はNGです。

学歴・職歴欄

学歴・職歴欄のイメージ

学歴

学歴欄には、中学卒業以降の学歴を記載しましょう。学校名は略さず、「◯◯区立」「〇〇県立」などから記載します。「中学」は「中学校」、「高校」は「高等学校」のように、正式名称で書くのがマナーです。
なお、学部や学科、専攻がある場合は記載しましょう。

職歴

会社名を書く場合も、正式名称で記載します。(株)のように略さず、「株式会社」ときちんと書きましょう。
所属していた施設や部署、担当業務も記載すると丁寧な印象を持たれます。すでに退職している場合は「一身上の都合で退職」、現在もその施設で働いている場合は「現在に至る」と書き添えましょう。

職歴欄には、正社員や契約社員の職歴を記載するのが基本ですが、介護関係の仕事であればパートタイムやアルバイト経験もアピールになるので、必ず記載します。職歴を書き終えたら、最後の行の一行下に右寄せで「以上」と書き、締めくくりましょう。

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履歴書の職歴の書き方と採用に近づくポイントをご紹介!

免許・資格の欄

免許・資格の欄のイメージ

免許や資格は、正式名称で記載するのがマナーです。以下で、資格や免許の正式名称を確認してみてください。なお、複数の免許・資格をお持ちの場合は、取得年月が早い順に記載しましょう。

免許・資格の通称履歴書の免許・資格欄への書き方
初任者研修、初任者介護職員初任者研修課程 修了
実務者研修介護福祉士実務者研修課程 修了
介護福祉士介護福祉士 取得
ケアマネジャー・ケアマネ介護支援専門員 取得
普通免許・運転免許普通自動車第一種運転免許 取得

また、介護職を志望するからといって、介護関連の資格だけに厳選する必要はありません。介護関連の資格以外にも、運転免許やPC関係の資格など、業務に役立ちそうなものがあれば、あわせて記載しておくのがおすすめです。

上記以外にも履歴書に書くべき免許・資格について知りたい方は、「介護職の履歴書に書ける資格とは?初任者研修やヘルパーなど記載方法を解説」をご覧ください。

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志望動機・特技・自己PRの欄

志望動機・特技・自己PRの欄のイメージ

志望動機

志望動機欄は、履歴書のなかで、熱意やスキルをアピールできる項目です。「介護業界や介護職を選んだきっかけ」「その施設(事業所)を志望する理由」「入職後どのように活躍できるか」などを具体的に記入すると、オリジナリティのある志望動機になります。

履歴書に書く志望動機のポイント

履歴書では、志望動機を細かく書きすぎると読みづらい印象になります。一般的に、志望動機は面接時にも質問されるので、履歴書では簡潔に書くのがポイントです。詳細のエピソードは、口頭で具体的に話せるように準備しておきましょう。

避けたほうが良いNG志望理由

志望動機として、下記のような内容は避けるのが一般的です。

  • 「今の職場の人間関係が悪く、早く転職したいから」
  • 「福利厚生が充実しているから」
  • 「前職より給料が高いから」
  • 「家から近かったから」
  • 「求人が多かったから」
  • 「介護ならできそうだと思ったから」

前職への不満や、待遇だけを理由にした志望動機はNGです。例のような志望動機だと、「前の職場でうまくいかなかったのでは」「うちじゃなくても良いだろう」と思われてしまい、印象が良くありません。

志望動機を書く際は、前職の経験を踏まえ、「転職先で何を実現したいのか」について記載し、入職後の目標やキャリアプランにつなげましょう。

【例文】志望動機の書き方

ここでは、介護職の履歴書で好印象を与える志望動機の例文を、2つご紹介します。参考にして、自分のオリジナルの志望動機を考えてみましょう。

未経験の場合(他業界からの転職)

「これからの人生は直接人の役に立つ仕事をしたいと考え、介護職に就こうと考えました。前職はコールセンターのオペレーターです。顔の見えないお客さまへ対応するうえに、電話の後に何を感じたか分からないのが不安でしたが、御社のスタッフは年齢や立場もさまざまで、長期的に働ける環境が整っていると感じました。祖母と同居しているため、高齢者の方と接することには慣れています。前職で身につけたトークスキルを活かして活躍したいと考えております。」
介護→介護の転職の場合

「在宅復帰の喜びを利用者さんと分かち合いたいと思い、介護老人保健施設を志望しました。これまで、特別養護老人ホームで介護福祉士として3年間働いてきましたが、在宅復帰が叶わない方も多く歯がゆい思いをすることがありました。貴施設は在宅復帰率50%を超える在宅強化型老健であり、利用者さんに対して高い意識を持って働けると確信しています。資格を活かして、利用者さまのモチベーションを高める介護を提供したいです。」

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介護職の志望動機が思いつかない!例文で分かる考え方や書き方のコツを解説

趣味・特技

趣味や特技の欄が設けられている履歴書もあります。趣味や特技から見られるのは、応募者の人となりです。料理や運動、音楽など、介護職の仕事に役立つ趣味や特技があれば、積極的に記載しましょう。当てはまるような趣味がなくても、利用者さんとの会話のきっかけになることはあります。

趣味・特技の欄は、面接の際に緊張をほぐすための雑談テーマとして最初に使われることもあるので、嘘はつかず、正直に記載しましょう。

自己PR

自己PRは、志望動機と並んで重視される項目です。「入職後に活躍してくれそうな人材か」「職場の雰囲気にマッチした人材か」といったことを見られます。
志望動機につながる形で自分の強みを伝えられると、一貫性があって説得力のある内容になるでしょう。

自己PRのアピール内容例

自己PRでアピールできる例として、下記が挙げられます。当てはまるものがあれば参考にしてみてください。

  • チームワークを大切にする
  • 観察力がある
  • コミュニケーション能力
  • 体力
  • 高齢者が好き
  • 勉強熱心
  • これまでの業務で培ってきた介護技術

ほかにも、介護職で活かせそうなスキルや特徴があれば、自己PRとして記載しましょう。

【例文】自己PRの書き方

以下で、介護職への転職でアピールできる自己PRの例文をご紹介します。「何を書けば良いか分からない…」という方は、参考にしてみてください。

未経験の場合(他業界からの転職)

「私はこれまで飲食店のホールスタッフとして働いていました。昔から人と話すことが好きで、接客の際はお客さまと積極的にコミュニケーションをとることを心掛けていました。ただ注文を聞いて料理を配膳するだけでなく、お客様一人ひとりの好みを把握したり、タイミングを見計らって食後のお茶を提供したり、喜んでもらうために自分にできることを常に考えながらサービスを提供していました。ホールスタッフは立ちっぱなしで動き続けるため体力が必要な仕事でしたが、お客様の嬉しそうな顔がやりがいになり、働き続けることができました。介護職はコミュニケーション能力や体力が必要という点で、接客業と共通していると考えています。介護職は未経験からのチャレンジとなりますが、これまでの接客経験を活かし、ご利用者の方が心地よく過ごすためのサポートができる介護スタッフになりたいと思います。」
介護→介護の転職の場合

「大学卒業後、新卒で介護職員として特別養護老人ホームに5年間勤務し、要介護度が高いご入居者さまの介助を経験しました。食事介助や入浴介助、生活支援などのサポート業務を経験しましたが、中でも特にやりがいを感じたのは、認知症のご入居者への対応です。当初は上手くコミュニケーションが取れず落ち込むこともありましたが、認知症のご入居者とのコミュニケーションをとるうちに根気が必要なことを学び、忍耐力を身に付けることができました。また、認知症のご利用者への適切な対応を学ぶために、休日を利用して講習を受けたり専門書を読んだりして実践的な知識を習得しました。現在は認知症ケア専門士資格を取得するための勉強をしております。認知症に対する理解をさらに深め、ご入居者が楽しく過ごしていただける介護を目指したいと思います。」

上記の例文は、「【介護職向けの自己PR】書き方のポイントや効果的なアピール内容をご紹介」の記事でもご紹介しています。介護職の自己PRの書き方について詳しく知りたい方は、ご一読ください。

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介護職未経験者向けの自己PR例文集!強みをアピールする方法を解説します

本人希望欄

本人希望欄のイメージ

本人希望欄には、就職するうえでどうしても譲れない条件を書きます。基本的には「貴社の規定に従います」と記載しましょう。給料などの条件については、「給与や福利厚生にしか関心がないのかな?」と思われてしまう可能性があるので、ここでは避けるのが無難です。

自身の体調や家族の都合といった、やむを得ない事情で勤務に制限が出る場合は、「母親の介護があるため、都内での勤務を希望します」のように、具体的な理由とあわせて希望を記載してください。
在職中に転職活動をしているといった理由で、連絡できる時間帯が限られている場合も、本人希望欄に書いておくと安心です。

▼関連記事
介護職の履歴書で「本人希望記入欄」に書くべき内容は?【例文付き】

介護職が押さえておきたい履歴書の基本のマナー

履歴書を書く際には、押さえておきたいマナーがあります。ここでは、基本的なマナーを6つまとめました。

1.手書きの場合は黒のボールペンで丁寧に書く

手書きで履歴書を作成する場合、黒のボールペンで丁寧に書きましょう。鉛筆やシャーペン、消せるボールペンはNGです。手書きかパソコンで迷ったら、気持ちや人柄が伝わりやすい手書きが良いでしょう。年配の方が多い介護職は、手書きのほうが好まれる場合もあります。

▼関連記事
介護職の履歴書は手書きがいい?基本の書き方と受かるポイント

2.修正液や修正テープは使わない

前述のとおり、履歴書は公的な文書なので、修正液や修正テープは使わないようにしましょう。間違えた場合は、最初から書き直すのが鉄則です。修正した跡が残ると、「志望意欲が低い」「雑な人なのかも」と捉えられる可能性があるので、気をつけましょう。

3.年号は西暦か元号に統一する

履歴書で使う年号は、履歴書全体で統一するのが決まりです。西暦と元号のどちらでも構いませんが、表記がバラバラにならないようにしましょう。

4.すべての欄を埋める

履歴書に空欄があると「やる気がない」と思われる恐れがあるため、項目はすべて埋めるのがマナーです。空欄と同様に、「特になし」と書くのも、意欲が低い印象を与えるので避けましょう。

5.応募先ごとに新しい履歴書を作成する

一つの履歴書を使い回さずに、応募先ごとに新しいものを作成しましょう。ほかの施設や事業所から返送されてきた履歴書を使ったり、コピーして応募したりするのは悪印象を与えます。

6.封筒は履歴書を折らずに入れられるサイズを選ぶ

履歴書を入れる封筒は、A4サイズを選びましょう。履歴書は、折りたたまずに封筒に入れるのがマナーです。折れや汚れを防止するために、クリアファイルに入れてから封入しましょう。

7.提出前に誤字脱字をチェックする

履歴書が完成したら、提出前に誤字脱字をチェックしましょう。誤字脱字があると、「不注意な人」「うちの施設は優先度が低いのかも」などの印象を持たれやすくなります。
チェックの際は、声に出して読み上げてみると、誤字脱字に気づきやすいでしょう。

▼関連記事
履歴書の添え状は介護業界でも必要?作成時の注意点や郵送マナーを解説

介護業界の履歴書の提出方法

履歴書の提出方法は、郵送やメール、手渡しなど多岐にわたります。ここでは、履歴書の提出方法ごとに、ポイントや注意点をまとめました。不備はないか、提出前にチェックしておきましょう。

郵送

郵送で提出する場合は、茶封筒ではなく白封筒を選びます。履歴書は、職務経歴書や送付状など、同封の書類と重ねてクリアファイルに入れてから封入しましょう。封筒の表の左端に、「履歴書在中」と赤字で書いておくと、丁寧な印象です。提出前には、封筒に書かれた宛名や住所に間違いがないか、必要書類はすべてあるかを必ず確認しましょう。
郵送の場合、到着に時間がかかることもあるので、期限に余裕を持って提出するのがマナーです。

メール

メールで提出する場合、件名に「履歴書ご送付の件(氏名)」と記載し、本文には、履歴書のファイルを添付していることを記します。メールは取り消せないため、宛先や添付ファイルに間違いがないか、誤字脱字がないかをチェックしてから送信しましょう。
なお、メールの本文には、短文でも良いのであいさつや意気込みなどを記しておくと、好印象につながる可能性があります。

当日に直接手渡し

当日に直接手渡しする場合は、採用担当者が読む方向に履歴書を回してから、「よろしくお願いいたします」と挨拶を添えましょう。履歴書は、透明なクリアファイルに入れ、封筒で持参するのが一般的です。提出する際は、封筒から出して渡しましょう。

なお、封筒の書き方は、手渡しの場合と郵送で違います。「履歴書の封筒の書き方とは?手渡し・郵送の方法やマナーを解説【見本付き】」の記事で確認してみましょう。

介護職の履歴書に関するよくある質問

ここでは、介護職の履歴書についてよくある質問にお答えします。介護職への転職を考えている方は、ご一読ください。

履歴書の職歴欄は介護施設に「入社」と「入職」のどちらですか?

履歴書の職歴欄には、勤務先が会社なら「入社」、社会福祉法人などの場合は「入職」と記載します。職歴を書く場合、会社名などは正式名称で記載しましょう。所属していた部署や担当業務も記載すると、丁寧な印象を持たれます。退職している場合は「一身上の都合で退職」、現在も働いている場合は「現在に至る」と書き添えるのがマナーです。

職歴欄の書き方については、この記事の「職歴」でチェックしてみてください。

パートで介護職になる場合の履歴書のポイントは?

パートで介護職に応募する場合のポイントは、「時給や待遇の良さだけを志望動機にしない」「勤務条件に嘘をつかない」などです。希望条件を叶えられる職場に応募する際も、待遇の良さだけを志望動機にすると、意欲が低く見えてしまう恐れがあるので、注意しましょう。また、パートで働く場合「家庭の都合で短時間勤務したい」「勤務できない曜日がある」といった事情がある方もいるかもしれません。入社後にミスマッチを感じる恐れがあるので、採用されるために無理な労働条件をOKするのは避けましょう。

まとめ

介護職の就職・転職で失敗しない履歴書を完成させるには、作成の基本を押さえましょう。マナーを守ったうえでオリジナル要素を加えれば、採用担当者に刺さる、魅力的な履歴書に仕上がるはずです。
書いているうちに、「この志望動機で大丈夫かな…」「見落としがないかな…」と不安や疑問を感じたら、1人で悩んだり放置したりせず、プロの意見を聞いてみましょう。

介護業界専門の転職エージェントの「レバウェル介護(旧 きらケア)」では、求人の紹介に加えて、キャリアアドバイザーによる履歴書の添削や面接対策も実施しています。サービスの利用はすべて無料なので、ぜひお気軽にご相談ください。

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執筆者

  • 「レバウェル介護」編集部

    お役立ち情報制作チーム

介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点

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※この記事の掲載情報は2025年2月6日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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