介護支援専門員を目指す人が知りたい、履歴書の正しい書き方

転職ノウハウ 2022年11月7日
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履歴書と職務経歴書介護支援専門員を目指す方に向けて、書類選考に通る履歴書の書き方をお教えします。
履歴書の基本的なマナーやよくある項目の書き方など、作成前に知っておきたい知識をまとめました。
これだけチェックすれば、自信をもって履歴書を作成できるはずです!

目次

知っておきたい履歴書の基本

介護支援専門員(ケアマネージャー)は、介護系の仕事の中でも人気の職種。募集枠に対して応募者が殺到すると、履歴書のちょっとしたマナー違反で不採用になりかねません。
履歴書を作成する際はこれから紹介する基本を守り、採用担当者に丁寧な印象を与えましょう。

【迷ったら手書きで作成する】
履歴書はパソコン作成でも手書きでも構いませんが、迷ったら手書きにするのが無難です。最近はパソコン作成も一般的になりましたが、「手書きの方が丁寧な印象がある」と考える人は沢山います。どちらにするか迷ったら手書きで作成し、一文字一文字丁寧に記入してください。

【誤字脱字に気をつける】
誤字脱字が目立つ履歴書は、「仕事においても注意力が足りないのでは?」と思われてしまいます。履歴書は原則として、1文字でも書き損じたら修正液・修正テープは使わず最初から書き直すのがルール。誤字があったり修正液が使われていたりする書類はマイナス印象になるので、新しい用紙に書き直しましょう。
間違いを防ぐには履歴書に鉛筆で薄く下書きをするか、隣に見本を用意して内容を書き写すのがおすすめです。

【空欄をつくらない】
履歴書に空欄があると、書き忘れか、入社意欲がないと思われてしまいます。次にご紹介する項目別の書き方を参考に、履歴書はすべての欄を埋めるようにしてください。

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各項目の書き方

書斎の女性履歴書によくある項目の書き方を紹介します。

【日付】
履歴書を投函、提出する年月日を記載します。西暦、和暦のどちらでも構いませんが、履歴書全体で年号を統一しましょう。

【氏名】
姓と名前の間は1文字分あけると読みやすくなります。ふりがなは「ふりがな」とあれば平仮名で、「フリガナ」とあればカタカナで記入しましょう。

【印鑑】
シャチハタは使わず朱肉を用いるタイプの印鑑を使います。かすれたり斜めになったりしないように、慎重に押印してください。
押印は失敗が多いので、履歴書を書き始める前に済ませると良いでしょう。

【年齢】
投函日もしくは提出日の年齢を記載します。

【現住所・連絡先】
住所は都道府県名から省略せずに、マンション名やビル名も正式名称で記載しましょう。ふりがなは市町村名まででOKです。
現住所に連絡がとりづらい場合は別に連絡先を記入しますが、連絡先が現住所と同じ時は「同上」と書きます。

【証明写真】
応募者の第一印象を決めるので、清潔感のある服装で写った写真を貼りましょう。裏面に名前を書いておくと、万一写真がはがれた時に誰の物か分かります。

【学歴・職歴】
中途採用の場合、小学校の学歴は省くのが一般的です。職歴が長く学歴・職歴欄がいっぱいになってしまう時は、高等学校(高校)から書き始めればOK。学校名は必ず正式名称で記載し、学部・学科・専攻も書き入れましょう。

職歴としては、正社員や契約社員として働いた経歴を記載します。会社名は正式名称で記載し、自分から退職を申し出た場合は「自己都合により退職」、契約期間が過ぎて退職した場合は「契約期間満了につき退職」、会社から解雇された場合は「会社都合により退職」と記載しましょう。
会社名は「(株)」と略すことなく正式名称を記載してください。

【免許・資格】
取得年月の順に持っている免許や資格名を正式名称で記載しましょう。資格が多くて書ききれない時は、仕事と関連性の高い介護支援専門員や介護福祉士、社会福祉士などを優先的に記載します。
勉強中の資格があれば、「○○資格取得に向けて勉強中」と書いてもOKです。

【趣味・特技】
「特になし」とする人もいますが、人柄を伝えられたり、話のきっかけになったりする項目です。ただ単に「読書」と書くのではなく、「読書(小説が好きで年に50冊は読みます)」という説明を加えることで、印象に残りやすくなるでしょう。

【本人希望記入欄】
「子どもがいるので○時までしか働けない」といった、どうしても譲れない条件があれば記載します。特になければ、「貴施設の規定に従います。」と記載しましょう。

介護支援専門員を目指す時の志望動機のポイント

介護支援専門員として採用されるための、志望動機のポイントをまとめました。

【介護支援専門員が未経験の場合】
ケアマネージャーを目指す理由を、エピソードを交えながら伝えます。今までの仕事の経験の中で、何がきっかけとなってケアマネージャーを志望するようになったかを述べましょう。
入社後どのようなケアマネージャーになりたいのかを伝えると、仕事への熱意や向上心を示せます。未経験の場合は特に熱意を伝えることが大切なので、ポテンシャルを感じさせる志望動機を書きましょう。

【介護支援専門員の経験がある場合】
今までの経験や実績を踏まえた上で、なぜ応募先を選んだのか、入社後に何をしたいのかを具体的に伝えます。応募先の事業所について調べて求められる人物像を予測し、応募先で活かせそうな実績やスキルをアピールしましょう。5年後、10年後にどんなケアマネージャーになりたいかを想像すると、入社後の目標が見えてきます。

〈こんな志望動機は評価されない〉

前職への愚痴や批判と捉えられる志望動機は良い印象を与えません。前職に不満があって退職するケースは多いですが、その場合は転職先で何を実現したいか、これからどうなっていきたいかに焦点を当てて考えましょう。
また、「給料が良かったから」「家から近かったから」といった待遇や条件だけに言及する志望動機は、仕事への熱意を疑われかねず、「もっと条件が良い職場が見つかれば辞めてしまうのでは」と思われる可能性があります。条件を志望動機として説明するのは必ずしも悪いことではありませんが、「待遇だけ」というのは避けた方が良いでしょう。
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介護支援専門員の履歴書に関する質問

ここでは、介護支援専門員の履歴書に関する質問に回答します。

介護支援専門員の資格の履歴書への書き方は?

介護支援専門員の資格を履歴書の資格欄に書く際は、介護支援専門員実務研修を修了した日付(取得日)とともに、「介護支援専門員 取得」と記載します。「ケアマネージャー」は通称なので、正式名称を書きましょう。介護支援専門員実務研修受講試験に合格しただけでは資格を取得したことにはならず、ケアマネとして就業することもできない点に注意が必要です。

介護支援専門員の志望動機でアピールすることとは?

介護支援専門員の志望動機でアピールすることとして重要なのは、志望動機につながるエピソード、応募先の施設の業務への共感、入職後の目標です。介護支援専門員の未経験者は、資格取得を目指すきっかけとなった体験を記した上で、応募先の施設の方針と絡めて、どのようなケアマネージャーになりたいかを書きましょう。経験者は、実績を踏まえた上で、応募先の施設での経験の活かし方や目標を具体的に伝えるのがおすすめです。詳しくは「介護支援専門員を目指す時の志望動機のポイント」で解説しているので、参考にしてみてください。

介護支援専門員の履歴書に関する質問

ここでは、介護支援専門員の履歴書に関する質問に回答します。

介護支援専門員の資格の履歴書への書き方は?

介護支援専門員の資格を履歴書の資格欄に書く際は、介護支援専門員実務研修を修了した日付(取得日)とともに、「介護支援専門員 取得」と記載します。「ケアマネージャー」は通称なので、正式名称を書きましょう。介護支援専門員実務研修受講試験に合格しただけでは資格を取得したことにはならず、ケアマネとして就業することもできない点に注意が必要です。

介護支援専門員の志望動機でアピールすることとは?

介護支援専門員の志望動機でアピールすることとして重要なのは、志望動機につながるエピソード、応募先の施設の業務への共感、入職後の目標です。介護支援専門員の未経験者は、資格取得を目指すきっかけとなった体験を記した上で、応募先の施設の方針と絡めて、どのようなケアマネージャーになりたいかを書きましょう。経験者は、実績を踏まえた上で、応募先の施設での経験の活かし方や目標を具体的に伝えるのがおすすめです。詳しくは「介護支援専門員を目指す時の志望動機のポイント」で解説しているので、参考にしてみてください。

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