介護職の退職理由は何て言う?面接良い印象を与えるポジティブな伝え方

仕事 2020/01/17
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考える女性のイメージ

面接の際に必ず聞かれる「退職理由」。嘘はつきたくないけれど本音をそのまま伝えていいのか…と迷ってしまいますよね。この記事では、採用担当者が退職理由を聞く意図や円滑な伝え方を解説。退職理由の効果的な言い換え表現についてもご紹介しているので、面接対策としてのチェックがおすすめです!「退職理由をどのように答えたら良いか分からない…」という不安を抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【目次】


介護職の退職理由はなぜ聞かれるのか
退職理由の円満な3つの伝え方
介護職の退職理由の効果的な言い換え表現

介護職の退職理由はなぜ聞かれるのか



採用担当者は退職理由について質問することで、応募者の人間性を見ています。

転職活動においては、質問の意図をしっかりと理解して面接に臨むことが大切です。
下記では、採用担当者が面接で確認している主なポイントを解説します。

・長く勤められるかを見極めている
・応募者と職場の雰囲気が合っているか知りたい
・仕事に対する熱意があるかを判断している

長く勤められるかを見極めている



採用担当者は、応募者の退職理由を通して「長く働く意思があるかどうか」を判断しています。

退職理由によっては、「同じような理由で早期退職されるかもしれない」と考えられるからです。
事業所側は採用活動や人材育成に時間やお金をかけているので、せっかくの入職者が早期退職すると大きな損失となってしまいます。

このような理由から、採用担当者は応募者による早期退職のリスクを避け、できるだけ長く活躍できる人材を求めているといえるでしょう。

応募者と職場の雰囲気が合っているか知りたい



「職場の雰囲気に馴染めるか」や「協力して働けるか」といったポイントもチェックしているようです。

介護職は人と人とが接する仕事のため、自分本位すぎる退職理由を伝えてしまうと職場の方針に合っていないと判断される可能性があります。
介護職一つとっても事業所によって方針は異なるので、応募者の人柄が職場に適しているかは大事な指標と考えられているでしょう。

仕事に対する熱意があるかを判断している



退職理由から応募者が持っている仕事についての考え方やモチベーションを分析しているところも。

仕事に対する考え方を知ることで、自分から動く意思はあるか、責任感はあるかといった熱意をはかっています。
退職理由を通して介護に対する熱意を伝えられれば、採用担当者が抱える不安を払拭できるでしょう。

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退職理由の円満な3つの伝え方



退職願のイメージ

退職理由は伝え方ひとつで採用担当者に与える印象を左右します。

以下では、退職理由を回答する3つのポイントをまとめました。

1. 前向きな理由を伝える



転職活動の際は、退職理由を前向きに伝えることが大切です。

後ろ向きな理由を伝えてしまうと、「入職しても同じような不満を抱えるのでは?」と思われる可能性があります。
前向きな内容で話を締めくくれば、採用担当者により良い印象を与えられるでしょう。

2.前職の悪口を言わない



前職の方針や職場環境がどんなに合わなかったとしても、悪口を言ってはいけません。

退職理由を正直に答えることは大切ですが、職場や他人のせいにすると採用担当者へマイナス印象を与える可能性があります。
採用担当者は過去の応募者の働き方を知らないので、伝え方によっては感情的に思われることも考えられるでしょう。

3.退職理由と志望理由を関連付けする



前職で得たことを踏まえ、次の就職先で活かしたいことに結びつけます。

「前職では達成できなかったなく、入職ことを転職先で実現したい」というように、転職によって得られる方向性を明確に言語化すれば説得力を高め上げられるでしょう。
退職理由は不平不満を述べるのでは後に行いたいことを踏まえて前向きにアピールすることが大切です。

自分の退職理由を整理し、転職活動の場にふさわしい言葉に変換して採用担当者へ好印象を与えましょう。

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介護職の退職理由の効果的な言い換え表現



「退職理由はどこまで正直に伝えて良いのだろう」と悩む人もいるのではないでしょうか。

退職理由で嘘をついてはいけませんが、気持ちをそのまま言葉にするとマイナス印象を与える可能性があります。
答えにくい退職理由であっても、見方や表現を変えることで本音のポジティブな言い換えが可能です。

下記では、退職理由の言い換えの例をご紹介します。

職場の方針に不信感があった場合


「上司のやり方についていけない」「運営方針が変わってやりたい仕事ができなくなった」といった理由から退職をした人もいることでしょう。

このようなケースでは、「職場にどのような問題があり、どのように解決しようとしたか」を簡潔に伝えることが大切です。
例えば、「経営理念に強く共感したため、御社と同じベクトルで目標に合った働き方を実現したい」といった言い換えをし、事業を通して自身が成長していく意欲をアピールしましょう。

給与や待遇に不満があった場合


「資格手当の支給がなく、給料に不満があって退職した」場合、理由を正直に伝えるのはリスクが高いです。

収入面のみに焦点を当てると、「給与が高ければどこでも良い」と判断される可能性があります。
このようなケースでは、「実務者研修の資格を活かして介護に従事したいと考え、資格所持を評価している御社で活躍したいと思った」のように言い換えをしましょう。
また、業務への努力が評価されなかった場合は、「成果を評価するシステムが確立されている御社で、自分がどれくらいの実力を発揮できるか挑戦したいと思った」というように熱意を表明します。
正当な評価や待遇を受けることで、より良い成果を出していけるというポイントを伝えましょう。

人間関係が原因の場合


人間関係が原因で退職となった場合、「今度は良好な人間関係を築いて働きたい」という感情を表すことが大切ですが表れます。

「周囲の方々とコミュニケーションを取りながら、チームの一員として働きたい」といった言い換え表現にしてみましょう。
「人間関係をうまく築けなかった」とそのまま伝えてしまうと、「ここでもうまくいかない可能性がある」と思われる場合があるので注意が必要です。

退職に至る理由をポジティブに捉えながらも、転職後にどのように仕事な事業に取り組みたいのかを明確に伝えましょう。
上記の言い換え表現はあくまでも一例です。

面接の場では自分の言葉で転職の意欲を示し、前向きな姿勢で乗り切りましょう。




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