介護職未経験者が面接で質問される内容とは?回答の例文と対策をご紹介

転職ノウハウ 2025年7月22日
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この記事のまとめ

介護職未経験の方のなかには、面接の質問に対する適切な回答が分からず悩む方もいるのではないでしょうか?未経験者の場合、実務経験やスキルをアピールするのが難しいため、志望先への熱意が伝わる答え方をすることが大切です。この記事では、介護未経験者向けに面接でよくある質問と回答例をご紹介。好印象につながるポイントや面接で避けたいこと、対策もまとめたので、介護職への転職を検討している方はご覧ください。

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目次

【基本】介護職の面接で未経験者が質問される内容

介護職が未経験の方は、採用面接で志望動機や転職理由、介護職を目指すきっかけなどを質問されます。以下に、介護職の面接でよくある質問とOK回答例・NG回答例をまとめました。

自己紹介をお願いします

自己紹介は、面接の冒頭にされやすい質問です。まずは氏名を名乗り、これまでの経歴を簡潔に説明します。長過ぎると「話が長い人」という印象を持たれる可能性があるため、1分程度を目安にまとめると良いでしょう。

OK回答例 

介護職の面接における自己紹介のOK回答例は、以下のとおりです。

初めまして、〇〇(氏名)です。大学卒業後〇年間、飲食店でホールスタッフとして勤務してまいりました。お客さまを席にご案内したり食事を提供したりするのが主な業務でした。これまでに培ってきた接遇スキルを活かし、社会貢献ができる仕事をしたいと考え、介護の仕事に挑戦することを決意しました。未経験ですが、高齢者の方々の生活を支え、役に立ちたいと考えております。
本日はお忙しいところ、面接の機会を頂戴し、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

名前と経歴を簡潔に伝えるだけでなく、面接の機会を設けてもらったことに対するお礼の言葉も一言付け加えると、好印象につながるでしょう。

NG回答例

介護職の面接における自己紹介のNG回答例は、以下のとおりです。

〇〇(氏名)です。介護の仕事は未経験でも挑戦しやすいと聞いたので、応募しました。介護の仕事には詳しくありませんが、やれることからやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

上記では、どのような経歴なのか分かりません。また、「介護の仕事に詳しくない」という発言から、介護職への関心や熱意を疑問視される可能性があるでしょう。

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転職理由を教えてください

未経験で介護職を目指す場合、介護職への転職理由を質問される傾向にあります。転職理由を話す際は、前職に対するマイナスな発言を避け、介護職になりたい旨を前向きな姿勢で伝えましょう。ネガティブな転職理由を伝えてしまうと、「同じような理由で仕事を辞めるのでは?」と思われかねないので注意が必要です。

OK回答例

介護職未経験の方の面接における転職理由のOK回答例は、以下のとおりです。

私は、家電量販店の販売員として、高齢者の方をはじめとする健康の増進を目指す方を対象に、ヘルスケア家電を提案・販売してまいりました。高齢者の方々からお話を聞くなかで、介護職のニーズの高さや専門的なケアの必要性を感じ、介護や介護予防に関心を持つようになりました。
高齢者の方々が必要とするサポートを自分自身の手で直接提供したいという気持ちが強くなり、介護業務に携われる職場への転職を決意いたしました。

OK回答例は、介護職未経験の方がどのような経緯で介護職に関心を持ち、転職を希望したのかが分かる内容です。

NG回答例

介護職未経験の方の面接における転職理由のNG回答例は、以下のとおりです。

「前の仕事が自分に合わなかったので、転職を決意しました。」
「給料を上げたかったので転職したいと思いました。」

面接では、「転職によって何を実現したいのか」を前向きに伝えることが重要なので、前職の批判やネガティブな転職理由を話すのはNGです。
また、給与などの条件面のメリットを一番の転職理由として伝えることも避けましょう。給与や待遇の話をする場合は、「子どもの大学進学により、学費を工面する必要が生じたため」など、相手が納得するような理由も一緒に伝えることが大切です。

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介護職を目指すきっかけを教えてください

介護職が未経験の場合、介護職を目指すきっかけについて質問される傾向にあります。介護職として働きたいと思うようになったきっかけがあれば、具体的な内容を話しましょう。採用担当者に興味や好印象を持ってもらえるよう、伝え方を工夫することが重要です。

OK回答例

介護職を目指すきっかけの質問に対するOK回答例は、以下のとおりです。

私が介護職を目指そうと思ったきっかけは、祖母の介護を経験したことです。歩行や排泄の介助をしたときに、「いつもありがとう」と感謝の言葉をもらったことが印象に残りました。祖母の介護をして生活に貢献できた経験から、地域の高齢者の生活をサポートしたいと思うようになり、介護職を志望しました。

具体的なエピソードを盛り込むことで、なぜ介護職を目指すのかが面接官に伝わります。家族の介護や介護施設でのボランティアの経験がある場合、経験を伝えることで介護職の仕事に対する理解を示すことも可能です。

NG回答例

介護職を目指すきっかけの質問に対するNG回答例は、以下のとおりです。

「特にきっかけはなく、たまたま求人を見つけたので応募しました。」
「介護職は安定した職業だと聞いたので、応募しました。」

どちらのNG回答例も、介護の仕事に対する意欲や熱意が感じられず、面接官へのアピールにつながりません。やる気が伝わるように、介護職を目指す目的や背景を自分のエピソードと結びつけて話すようにしましょう。

志望動機は何ですか?

介護職の面接の冒頭では、志望動機について質問されることが多いようです。志望動機を聞かれたら、就職・転職するにあたって志望先の職場を選んだ理由を伝えましょう。志望動機は「転職で実現したいこと」とリンクさせ、応募先の職場でそれを実現できる理由をあわせて伝えることが重要です。

OK回答例

介護職の面接で志望動機を質問された際のOK回答例は、以下のとおりです。
私が貴施設を志望した理由は、職員全員が連携を取りながら利用者さまを支えていく姿勢に惹かれたからです。職員同士で協力しながら業務に取り組み、利用者さまに満足度の高い介護サービスを提供できることに魅力を感じました。
利用者さまに寄り添ったケアができるよう、販売職として身につけたコミュニケーション能力を活かしてチームケアを実践したいです。
介護職の志望動機を作成する際は、応募先のWebサイトや求人票をしっかりチェックして、「この職場で働きたい」という理由や熱意を伝えることがポイントです。

NG回答例

介護職の面接で志望動機を質問された際のNG回答例は、以下のとおりです。

「家から近かったので、貴施設に応募しました。」
「ほかの施設よりも給与が高かったので、貴施設を選びました。」

応募先への熱意が伝わらないだけではなく、「条件が良い施設があったらすぐに転職してしまうのではないか?」と懸念を抱かれる可能性もあります。ほかの施設でも叶うようなありきたりな内容ではなく、面接官に響く志望動機を考えましょう。

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【経歴・人柄】介護職の面接で未経験者が質問される内容

ここでは、介護職の面接で未経験者がされる質問を、「経歴・人柄」に関する内容に絞ってまとめました。

前職ではどのような仕事をしてきましたか?

面接では、これまでにどのような仕事をしてきたのかを聞かれます。介護職未経験も、介護の仕事に役立つ経験やスキルを盛り込んで経歴を伝えると、良い印象を与えられるでしょう。前職が営業職と事務職の場合の経歴の回答例を、以下でご紹介します。

OK回答例

営業職から介護職に転職する場合の経歴の伝え方の例は、以下のとおりです。

私は、医療器具を扱うメーカーで5年間営業職として勤務してきました。商品の魅力を理解し、相手に合わせた提案をすることで、新規顧客獲得に努めてきました。その結果、昨年は社内MVPに選ばれました。
相手のペースに合わせてコミュニケーションを取り、信頼関係を築くのが得意です。

事務職から介護職に転職する場合の経歴の伝え方の回答例は、以下のとおりです。

大学卒業後から、事務職に3年間従事しています。データの管理や入力、書類作成などの業務を担当し、ほかの職員をサポートしてきました。また、数値や内容に間違いのないよう確認を徹底しつつ、作業の効率化にも取り組んできました。
介護職は未経験ですが、事務職で培った注意力を活かし、利用者さまに安全な介護を提供したいと考えています。

面接で前職について質問されたときは、仕事をするうえで目標にしたことや心掛けたこと、達成できたことを経歴に絡めて伝えると、自身のスキルを効果的にアピールできます。

NG回答例

面接で前職について質問された際のNG回答例は、以下のとおりです。

「飲食店でお客さまの接客をしていました。」
「保険会社の事務員として、書類作成全般を担当していました。」

経歴のNG回答の共通点は、どのような仕事をしていたのかが面接官に伝わりにくいことです。「接客」「書類作成」は言葉の意味が広いため、経歴を伝える際は具体的な業務内容や仕事で意識していたことなどもあわせて伝えましょう。たとえば、前職が接客業の場合、対応していた客層や接客で工夫したこと、業務の成果などを、エピソードを交えて具体的に話すのがポイントです。

仕事をするうえで大切にしていることを教えてください

介護職未経験者の面接では、「仕事をするうえで大切にしていること」を質問されることもあります。仕事への取り組み方やスタンスを質問するのは、入職後にどのように活躍してくれるかをイメージするためです。

OK回答例

仕事をするうえで大切にしていることの質問に対するOK回答例は、以下のとおりです。

仕事で分からないことがあったときはそのままにせず、必ず解決するように心掛けています。理解を深めるためにも、疑問点はまず自分で調べ、それでも分からないときは周囲に相談しています。一緒に働く職員に迷惑をかけないよう、一つひとつの疑問を解消しながら業務に取り組んでいます。
貴施設でも、この姿勢を大切にしながら、的確なケアが行えるようスキルアップを図る所存です。

仕事で大切にしていることの結論として、「分からないことを放置しない」と伝えたうえで、「仕事への理解を深め、対応力を身につけるため」という目的を述べます。さらに、「自分で調べたり周囲に相談したりして解決を図っている」という具体的な行動まで挙げることで、何を意識しているのか、実際どのように仕事をしているのかを示せるでしょう。

NG回答例

仕事をするうえで大切にしていることの質問に対するNG回答例は、以下のとおりです。

効率重視で、仕事を早く片づけることを優先しています。

ときにはテキパキ仕事を進めることも必要ですが、介護職は利用者さまの状態や感情を考慮しながらケアすることが大切です。効率だけを重視していると伝えると、介護の仕事を「作業としてこなすもの」と捉えていると誤解されることも。好印象なアピールにつなげるためには、「事務作業を効率化することで、お客さまとの時間を増やしている」といったポジティブな目的をあわせて伝えると良いでしょう。

長所と短所は何ですか?

長所と短所を質問することで、応募者の性格や考え方を確認する傾向があります。利用者さまや職場の介護職・他職種など、多くの人と関わる介護職は、良好な人間関係を築く人柄が重視される職種です。
そのため、面接では「相手を思いやることができる」「協調性がある」など、介護職に適した人柄であるとアピールすることが大切です。また、短所を話す際は、ネガティブな印象で終わらないよう、「改善するために意識していること」も示すと良いでしょう。

OK回答例

介護職の面接で長所を聞かれたときのOK回答例は、以下のとおりです。

私の長所は、相手の気持ちを考えて行動できることです。前職の接客業では、困った様子のお客さまには必ず自分からお声がけするようにしていたため、「誰に聞けば良いか分からず困っていたから助かった」と感謝のお言葉をいただいたことがありました。
介護の現場でも、積極的な声かけや気配り、寄り添う気持ちを大切にしながら働きたいと思います。

介護職の面接で短所を聞かれたときのNG回答例は、以下のとおりです。

私の短所は、失敗を恐れて慎重になり過ぎてしまうことです。短所を克服するために、スピードが大事な場面では、積極的に同僚や先輩に質問をして、その人のやり方を取り入れています。周囲の成功例を知ることで、新しいことにも前向きに取り組めています。
介護職として働くにあたっては、安全を優先する場面に慎重な性格を活かしつつも、早く仕事を覚えられるよう、積極的に周囲から技術や知識を吸収したいと考えています。

長所の回答例は、実際のエピソードを挙げながら、説得力のある内容にまとめています。短所を伝えるときは、改善するために心掛けていることを具体的に説明するのがポイントです。

NG回答例

長所と短所の質問に対するNG回答例は、以下のとおりです。

長所「特にこれといった長所はありません。普通です。」
短所「短所は、飽き性なところです。同じことを続けるのが少し苦手です。」

長所がないと伝えてしまうと、自分の性格的な強みを伝えられません。
また、「継続性がない」という短所は、仕事への意欲に不安を持たれる可能性も。ただ短所を伝えるだけで改善する姿勢を示さなければ、「仕事で壁にぶつかったときに乗り越える努力ができないのでは?」と思われてしまうかもしれません。

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【働き方】介護職の面接で未経験者が質問される内容

ここでは、介護職の面接で未経験者がされる質問のうち「働き方」に関する内容をまとめました。

夜勤や残業はできますか?

利用者さんを24時間見守る必要がある施設では、夜間職員が必要です。業務量が多い場合、残業が発生することもあるかもしれません。そのため、面接で夜勤や残業ができるかどうかをあらかじめ確認されることがあります。
入居施設で働く場合は基本的に夜勤に対応できるほうが望ましいですが、難しい場合は正直にその旨を伝えましょう。事前にできないと回答しておけば、入職後のトラブルを防げます。

OK回答例

夜勤や残業の可否に関する質問に対するOK回答例は、以下のとおりです。

「前職では毎月〇時間ほど残業に対応していたので、必要であれば残業できます。」
「現在は子どもが小さいため夜勤は難しいですが、将来的には取り組めると思います。」

上記では、何時間程度の残業に対応できるのか具体的に説明しています。やむを得ず対応できない場合、理由をきちんと説明したり、代替案を提案したりしましょう。相手が状況を理解できるよう分かりやすく理由を伝えつつ、歩み寄る姿勢を見せることが大切です。

NG回答例

夜勤や残業の可否に関するNG回答例は、以下のとおりです。

「夜勤はできるだけ避けたいです。」
「残業は無理です。」

一方的かつストレートに自分の希望だけを突き付けると、希望を押し通すことしか考えていない人と思われてしまうおそれがあります。そのため、一言で「できません」と言い切るのは避けるのが無難です。

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体力に不安はありませんか?

介護職の仕事には一定の体力が必要です。面接官は、体力面のミスマッチを懸念し、未経験の応募者に体力に関する質問をすることがあります。体力に自信がある場合は、具体的な根拠を挙げて回答しましょう。不安がある場合は、どのような対策や努力をしようと考えているのか、前向きな姿勢を示すことが大切です。

OK回答例

介護職の面接で体力について質問された際のOK回答例は、以下のとおりです。

「体力には自信があります。前職は立ち仕事で、店内を動き回ることも珍しくありませんでした。また、無遅刻・無欠勤だったことから、健康管理はできるほうだと自負しております」
「介護の仕事は初めてなので、体力面に少し不安があります。介護職として無理なく働くためには、正しい介護技術を習得することが大切だと考えています。身体に過度な負担がかからないよう、自分で調べたり他の人から学んだりして、一日も早く適切な介助方法を身につけられるよう努めます。」

前職で体調不良による休みがなかったといった理由を挙げることで、「体力に自信がある」という主張に説得力が出ます。また、体力面に懸念を感じていても、積極的に解決しようとする姿勢が伝われば、ポジティブな印象につながりやすいでしょう。

NG回答例

介護職の面接で体力について質問された際のNG回答例は、以下のとおりです。

「正直、体力にはあまり自信がありません。体に負担がかかる仕事はできるだけ避けたいです。」
「体力的にきついと続けられないかもしれません。」

上記の回答例は、ネガティブな内容のみなので、介護職としてのやる気や忍耐力がないという印象になりやすいでしょう。

【その他】介護職の面接で未経験者が質問される内容

ここでは、介護職の面接で未経験者がされる質問のうち、「キャリアプラン」「入社可能日」「逆質問」に関する内容をまとめました。

どのようなキャリアプランを考えていますか?

介護業界では、明確な目標やキャリアプランを持っている意欲的な人が歓迎される傾向があります。面接で今後のキャリアプランについて質問されたときは、応募先だからこそ実現を目指せる自身の将来像を答えましょう。目標やキャリアプランを具体的に回答すると、好印象につながります。

OK回答例

面接でキャリアプランに関する質問をされたときのOK回答例は、以下のとおりです。

利用者さま一人ひとりに寄り添った介護サービスを行えるよう、先輩職員からノウハウを勉強してスキルを磨いていきたいです。将来的には、介護福祉士の資格を取得し、専門知識を活かしながら利用者さまのケアや職員の教育に携わりたいと考えております。

介護職としてキャリアを積むにあたり、実務経験を積むことや資格を取得することは重要なポイントです。「現場で学びながら成長したい」「将来的に資格を取得したい」というキャリアアップの目標を伝えると、成長意欲の高さを評価してもらえる可能性があります。

NG回答例

面接でキャリアプランに関する質問をされたときのNG回答例は、以下のとおりです。

「キャリアプランは特に考えていません。自分に合うか分からないので、とりあえず働いてみようと思っています。」
「どこまで続けられるか分かりませんが、やれるところまで頑張ります。」

介護職としての目標がなく、成長意欲が感じられない回答はNGです。未経験で明確なキャリアプランが描けなくても、「働きながらスキルを磨きたい」「介護の資格に興味がある」といった目標や関心を伝えるほうがポジティブな印象につながるでしょう。

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採用が決まったらいつから勤務できますか?

入社可能日に関する質問をされたときは、最短期間を伝えるようにしましょう。この質問には、応募者の入社意欲や、職場の人員計画とマッチするかどうかを確認する意図があるようです。
明確な勤務開始日を提示できれば、採用担当者は今後のスケジュールを立てやすくなるため、好印象につながるはず。「できるだけ早く働きたい」という姿勢を見せることがポイントです。

OK回答例

面接で入社可能日を質問されたときのOK回答例は、以下のとおりです。

「内定をいただけた場合、できるだけ早く勤務を開始したいと考えています。現在、〇月〇日から勤務できるように調整中です。」
「内定をいただいた場合、次の出勤日には退職の旨を伝える予定です。〇月末までに退職できるよう交渉しますが、業務の引き継ぎの都合で△月末になるかもしれません。分かり次第ご連絡いたします。」

在職中であれば、業務の引き継ぎや退職手続きが必要なため、入社可能日が2~3ヶ月程度後でも理解を得やすいでしょう。これから退職交渉をするのであれば、その旨と想定している退職までのスケジュールを伝えることが大切です。
離職中であれば、基本的に「すぐに勤務可能」と答え、応募先の都合に合わせられるとアピールすることで、入社意欲の高さを示せます。

NG回答例

面接で入社可能日を質問されたときのNG回答例は、以下のとおりです。

「まだ勤務先と話し合えていません。決まり次第ご連絡します。」
「しばらく休みたいので、少し期間を空けてから働きたいと考えています。」

上記のような回答では、計画性や働く意欲がないように伝わってしまいます。また、入社日のめどが全く立たないと、採用スケジュールと合うか判断できず、採用を見送られてしまうこともあるかもしれません。

何か質問はありますか?

面接の最後に、「何か質問はありますか?」と聞かれる場合があります。そのため、採用担当者に確認したいことをいくつか用意しておくと良いでしょう。逆質問をして応募先について詳しく知ろうとする姿勢を示すと、熱意があるという印象につながることも期待できます。
ただし、調べればすぐに分かるようなことを質問すると、反対に志望度が低いと思われる可能性があるため、避けるのが無難です。

OK回答例

介護職の面接における逆質問のOK例は、以下のとおりです。

「介護職として利用者さまと接する際、どのような姿勢を心掛けているのかお伺いしたいです。」
「実際に未経験から入社し、現在活躍されている職員の方はいらっしゃいますか?」

上記のように、入職後の自分の姿を見据えた質問をすれば、仕事に対する意欲を評価してもらえるはずです。特に未経験の場合は、介護の仕事への意欲や積極性が伝わるような逆質問が好ましいでしょう。

NG回答例

介護職の面接における逆質問のNG例は、以下のとおりです。

「特にありません。」
「給料は今後上がる予定ですか?」

逆質問をしないと、入社意欲に疑問を持たれてしまうおそれがあるので、できれば何か質問を用意しておきましょう。また、やむを得ない事情がある場合を除き、待遇面や給料に言及するのは避けたほうが無難です。

給料や待遇の詳細が気になる場合は、転職エージェントを利用して事前にリサーチしておけば、不安なく求職活動を進められます。

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介護職の面接で採用されやすい未経験者の特徴

介護業界の採用では、介護の仕事への適性が重視される傾向があります。以下の特徴を持つ人は、採用担当者に好印象を持ってもらえる可能性が高いでしょう。

  • 介護の仕事に対する熱意が強い
  • 向上心を持って介護の知識やスキルを身につける意欲がある
  • コミュニケーション能力がある
  • 健康的で体力がある
  • 2交代制や3交代制の働き方に対応できる

介護職は利用者さまの生活を支える仕事のため、「誰かのために働きたい」という思いを伝えられると好感を持ってもらえるでしょう。
未経験から介護職になる場合、仕事を積極的に学ぶ姿勢が重要です。資格取得を目指すなど、介護の知識やスキルの習得に積極的に取り組む姿勢があれば、成長を期待して前向きに採用を検討してもらえる可能性があります。介護職は人と関わる仕事のため、コミュニケーション能力がある人も適性を評価されるでしょう。

また、身体介護や夜勤を行う介護職には、一定の体力が求められます。健康管理ができたり、夜勤の経験があったりする人は、介護職としての活躍を期待されやすいでしょう。

介護職の面接で好印象につながるポイント

未経験者が介護職の面接で好印象を持ってもらうには、ビジネスマナーを守ることや、伝える内容を工夫することが必要です。ここでは、介護職の面接を受ける際に押さえておきたいポイントを解説します。

面接に適した清潔感のある身だしなみを心掛ける

介護職の面接に臨む際は、面接官に対して失礼のない清潔感のある身だしなみを心掛けましょう。服装は、志望先から指定があれば従い、指定がない場合はスーツを着用するのが基本です。過度なカラーリングや特徴的な髪形、香水の使用、アクセサリー類の着用は避け、TPOに応じた身だしなみにしましょう。

「介護の面接に臨む服装は何が正解?【ここが合否の分かれ目!】」の記事では、介護職の面接にふさわしい身だしなみについて具体的にご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

マナーを意識した言葉遣い・振る舞いをする

面接で好印象を持ってもらうには、正しい敬語を使い、礼儀正しく振る舞うことが大切です。丁寧な言葉遣いを心掛けることや、挨拶を欠かさないことで、ビジネスマナーがあることを面接官にアピールできます。

面接官の目を見て明るい表情で受け答えをする

面接では、質問した相手に目を合わせ、明るい表情で対応するようにしましょう。無表情や不機嫌そうな表情をしてしまうと、相手が不快に感じるかもしれません。
面接官の目を見て明るく受け答えすれば、ポジティブな印象につながるだけでなく、コミュニケーションがうまい人と判断してもらえる可能性も。緊張していても意識的に笑顔を心掛けると良いでしょう。

結論から話して内容は簡潔にまとめる

面接官から質問されたときは、回答を結論から簡潔に話すのが基本です。話した内容の真意が相手に伝わらなければ、有効的なアピールにはなりません。
面接では、限られた時間のなかで自己PRをする必要があります。そのため、「結論→理由→総括・補足」の流れを意識して簡潔にまとめ、面接官に分かりやすく伝えることを心掛けましょう。

面接官が話している最中は適度に相づちを打つ

面接官の話をしっかり聞いていることを伝えるために、「はい」「おっしゃるとおりです」など、適度に相づちを打つようにしましょう。相づちを打つと、相手に共感を示せたり、話し手が円滑に話せたりするなどのメリットがあります。
ただし、過剰な相づちは逆効果になる可能性があるため、会話の流れや区切りに合わせて行うのがポイントです。

介護職の面接で避けたいこと

介護職の面接で避けたいことは、「嘘を交えて回答する」「履歴書と質問への回答が矛盾する」「逆質問をしない」「給与交渉をする」です。面接官に不信感を持たれないよう、言動には注意を払いましょう。

嘘やごまかしを交えて回答する

面接の質問に対し、嘘やごまかしを交えて回答することは避けましょう。「少しぐらいなら大丈夫」と思っても、履歴書や職務経歴書などの提出書類と回答内容の食い違いから、嘘が発覚するおそれがあります。選考中に虚偽が発覚すると、採用結果に悪影響を及ぼしたり、内定が取り消されたりするかもしれません。

たとえば、退職理由をポジティブな内容に言い換える工夫をするのは問題ないものの、事実ではないことを話すのはNGです。介護職の面接では、利用者さまと信頼関係を築けそうかなどを見られるので、誠実で正直な姿勢を常に心掛けるようにしましょう。

質問への回答と履歴書の内容に一貫性がない

面接中の発言と履歴書の経歴や志望動機、転職理由などが矛盾すると、面接官が不信感を抱く可能性があります。たとえば、履歴書に記述した転職理由が「介護職になって社会に貢献したい」であるにもかかわらず、面接で伝える転職理由が「介護職は今後もニーズがある将来性の高い職種だから」だと内容が矛盾しており、転職の目的が伝わりません。

面接と履歴書に食い違いがあると、「それらしいことを言っているだけでは?」と介護職への熱意や意欲を疑問視されることも。経歴に違和感を持たれると、「何か不都合なことを隠しているかも」とネガティブな印象を持たれかねません。一貫性のある受け答えで信頼を得られるよう、面接に臨む前に履歴書に書いた内容を改めて確認しておきましょう。

逆質問をしない

面接の終盤で「何か質問はありますか?」と聞かれた際、何も聞かずに終わると、入社意欲に疑問を抱かれる可能性があります。介護職が未経験なら、介護現場への疑問があるはず。「研修制度やキャリアプランについて詳しく知りたい」「職場の雰囲気はどのような感じですか?」など、積極的に質問して働く意欲や熱意を示すことが大切です。

逆質問のポイントが気になる方は、「介護職の面接で「質問はありますか」と聞かれたら?回答例とポイントを紹介」の記事を参考にしてみてください。

給与や処遇について交渉する

給与や待遇面に関する質問は、面接の場で行わないほうが良いかもしれません。給与や待遇の交渉自体はNGではないものの、仕事への熱意よりも条件面を気にしているような印象につながり、採用結果に影響するおそれがあります。
未経験の場合、介護業界や介護職の仕事に不慣れで、これまでの業務実績やスキルで志望先にアピールするのが難しいため、交渉自体しないほうが無難です。

もしも、年齢や介護の資格を取得する予定があるなどの条件を加味したときに、相場よりも著しく処遇が悪い場合、内定から内定承諾までの期間に交渉すると良いでしょう。なお、面接官のほうから希望条件を質問された場合は、求人票に記載されている給与・待遇の範囲内で答えます。

介護職の未経験者向けの面接対策

介護職の未経験者が面接に臨むなら、事前準備をすることが重要です。以下の面接対策を参考に、万全の態勢を整えましょう。

介護の仕事・サービス形態について勉強する

介護職が未経験の場合、まずは介護の仕事やサービス形態などに関する理解を深めましょう。介護業界には、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの施設系サービスから、デイサービスや訪問介護などの居宅系サービスまで幅広いサービス形態があります。
面接の質問に適切に答えるには、志望先がどのような介護サービスを提供しているか調べ、基本的な仕事内容や働き方、利用者さまの特徴などを把握しておくことが重要です。

キャリアに関する質問も想定されるため、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修、介護福祉士など、介護系の資格についてもある程度調べておくと安心です。

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応募先の施設について調べる

面接に臨む前に、応募先の施設の特徴や方針をチェックしておきましょう。志望先のWebサイトや求人票を確認し、「どのような理念を持っているか」を理解しておくことで、求める人物像に沿った志望動機を考えられます。
介護の仕事や志望先に対する理解が深いと伝われば、熱意や入社意欲が高いと評価され、好印象につながるでしょう。

よくある質問に対する回答を事前に用意する

介護職の面接では、自己紹介や志望動機、転職理由など、質問されやすい項目があるため、事前に回答を用意しておくのは有効な対策といえます。あらかじめ回答を準備していると、質問されたときに落ち着いて対応できるでしょう。丸暗記せず自分の言葉で考えておけば、ほかの質問にも内容を応用できます。

面接でよくある質問の回答を作成する際は、「具体的なエピソードを添える」「介護職への熱意を込める」「志望先の求める人物像に合わせる」の3つを意識することが大切です。

具体的なエピソードを添えたアピール内容にする

よくある質問の回答例で示しているように、面接の回答では具体的なエピソードを添えると効果的なアピールができます。具体的な根拠がなければ、自分の強みを信じてもらえなかったり、「嘘をついているのでは?」と懸念されたりする可能性があるため注意が必要です。実際に自分がどのような行動を起こしたのか、その結果どのような成果を得られたのかを伝えましょう。

介護職に対するやる気や熱意を込めた内容にする

介護職未経験の方が面接の質問に回答するときは、介護の仕事に対するやる気や熱意を盛り込みましょう。「未経験だからこそスキルを磨いていきたい」という姿勢や、「介護業界で知識や技術を身につけたい」という意欲を示すことがポイントです。

応募先の求める人物像に合った内容にする

面接に臨む際は、志望先の求める人物像に合わせてよくある質問の回答を用意しましょう。前述したとおり、志望先のWebサイトや採用情報に目を通し、求める人物像や理念を確認することが大切です。自分の強みや性格が志望先とマッチしていることを伝えれば、入職後に活躍する姿をイメージしてもらいやすいでしょう。

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模擬面接を行って流れを把握する

介護職未経験は、面接に臨む前に模擬面接を行い、全体の流れを把握しておくと良いでしょう。自宅の一室を使って入室から退室までの動きをチェックしたり、用意した回答を読み上げたりします。
予行練習をすることで、今まで気づけなかった問題点を発見できるかもしれません。また、繰り返し練習すれば、意識しなくてもマナーどおりに振舞えたり、スムーズに回答できたりするようになり、面接に対する緊張や不安を軽減できます。

介護職未経験者は転職エージェントを使うのがおすすめ

未経験から介護職への転職を成功させるには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。専門のキャリアアドバイザーが、求職者に合った求人の紹介を行い、選考対策をサポートします。介護業界に特化したレバウェル介護(旧 きらケア)は、介護現場に精通しているので、未経験者の方の不安に寄り添った対応が可能です!

介護業界には、未経験者を歓迎する求人が多くあります。転職エージェントを利用すれば、自分のスキルや希望に合った職場を効率良く見つけられるでしょう。また、疑問点を質問したり勤務条件を交渉したりなど、自分1人では対応が難しいことをキャリアアドバイザーに代行してもらえます。

転職エージェントは、求人の紹介や条件交渉の代行以外に、履歴書の書き方のアドバイスを行っているのも特徴です。また、面接対策として、キャリアアドバイザーから好印象につながる受け答えの方法や志望先に関する情報を聞くこともできます。

万全の態勢で面接本番を迎えられるよう、全面的なサポートを受けられるのは転職エージェントの魅力です。ぜひレバウェル介護(旧 きらケア)の活用を検討してみてくださいね!

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介護職の面接についてよくある質問

ここでは、介護職の面接についてよくある質問に回答します。面接に落ちる人の特徴や合格の難易度が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

介護職の面接に落ちる人の特徴は?

介護職の面接に落ちる人の特徴は、「ビジネスマナーが身についていない」「身だしなみが整っていない」「志望先が求める人物像にマッチしない」などです。介護職は、対人の仕事のため、マナーや振る舞いに問題があると「利用者さまとの間にトラブルが生じるのでは?」と懸念を持たれてしまいます。また、面接中の受け答えを通して、志望先が求める人物像や施設の方針と合わないと思われると、採用を見送られるケースも。介護職の面接では、社会人としてのマナーを意識することと、志望先が求める人物像にマッチする人材であるとアピールすることが大切です。

▼関連記事
介護職の面接で落ちる人・採用される人の特徴は?合格率アップのコツを解説

介護職の面接はゆるいって本当?

介護職の面接を「ゆるい」と感じるかどうかは人それぞれです。ただし、面接の評価基準がゆるいという事実はありません。「介護職の面接はゆるい」というイメージは、介護業界が人手不足のため、未経験者や無資格者が歓迎されるケースがあることから生じているようです。しかし、面接官は、「介護の仕事を続けていけるか」「介護職に適性があるか」を慎重に見極めています。介護職は未経験から挑戦しやすい職種ではあるものの、仕事への意欲や適性が重視されるので、気を抜かずに対策して面接に臨むことが大切です。

介護職の面接に受かるサインはある?

前提として、介護職の面接に必ず受かるサインはありません。ただし、合格の可能性が高い場合、一つの目安として、面接官の対応にいくつかの傾向が見られることがあるようです。入職を見据えた具体的な質問をしたり、仕事内容を詳細に説明したりする場合は、採用候補者として応募者に関心を示していることも。面接後の選考スケジュールの説明がある場合、面接官が採用を前向きに検討していることも考えられます。ただし、最終的な結果は合否通知が届くまで分からないため、面接時の対応はあくまで参考程度に捉えておきましょう。

面接の合否に不安がある方は、「介護職の面接に受かるサインとは?合否の連絡時期や合格率を上げるコツ」の記事もご覧ください。

まとめ

未経験者が介護職の面接でされる質問は、「転職理由」「介護職を目指すきっかけ」「志望動機」「前職の仕事内容」などです。また、「夜勤に対応できるか」や「体力に不安はないか」などの質問を通して、入職後にミスマッチが生じないか確認される傾向があります。

未経験から介護職への転職を成功させるためには、適切な受け答えをすることが重要です。介護職の経験や関連資格がなくても、明確な志望動機や介護への熱意、学ぶ姿勢をしっかり伝えることで、面接官に好印象を持ってもらえる可能性があるでしょう。

介護職の面接で好感を持ってもらうポイントとして、「清潔感のある身だしなみ」「丁寧な言葉遣い」「明るい表情での受け答え」などが挙げられます。質問に対する回答は結論から話し、ある程度簡潔にまとめることも大切です。また、面接官が話している最中は、適度に相づちを打ち共感を示す姿勢を見せるのも、効果的なコミュニケーションといえます。

介護職未経験者が求職活動を行う際は、介護業界やサービス形態などを学び、志望先に対する理解を深めることが大切です。また、面接でよくされる質問への回答を事前に用意したり、模擬面接を行って練習をしたりすれば、本番の緊張感を軽減できるでしょう。

介護職への就職・転職を考えていて、「面接の回答内容を考えたけど不安がある」「面接対策をサポートしてもらいたい」とお考えの方は、レバウェル介護(旧 きらケア)に相談してみませんか?レバウェル介護(旧 きらケア)では、介護業界に詳しいアドバイザーが、面接対策や書類作成、求人の提案、入職後のアフターフォローなどを行います。手厚いサービスはすべて無料なので、就職や転職が初めての方も安心です。志望先ごとの面接のコツを掴み、就職・転職成功を目指しましょう。

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執筆者

  • 「レバウェル介護」編集部

    お役立ち情報制作チーム

介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点

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※この記事の掲載情報は2025年7月22日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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