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資格・試験 2016/07/08
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現場で専門性を高めるのか、管理職を目指していくのか





介護業界は学歴や職歴よりは、能力や資格が重視される世界。そのため、介護業界未経験で入っても、やがては管理職、施設長といった事業所を代表する役職を目指すことも可能です。ですが、それらはあくまで最終目的地。介護職における最初のステップとしては、どのような目標を立てるとよいのでしょうか?

まずは自分自身の適性を知り、介護に携わる自分の将来を、できる限り具体的に思い描くことが大切です。介護業界において、自分が現場に向いているのか、管理職向きなのか、あるいは相談援助職向きなのかによって、目指すものは変わってきます。

ここで確認しておきたいのは、管理職を目指すのであれば、まずは介護現場で成果を出す必要があること。いくら自分が管理職に向いているからといって、現場を疎かにしていては、いつまでたっても自分の望むポジションを得ることはできないでしょう。

直接介護をする、介護の現場で働くか、あるいは間接的に支援する相談援助職で働くかは、あなたの持っている資格や資質によって変わってきます。一般的に相談援助職のほうが上位職のように捉えられていますが、本当はどちらが上、というものでもないはず。自分自身と相談して、より適正にあったほうを選びましょう。



介護現場での専門性は今後評価されていくか?





介護の現場で働く職員は、介護業界でも低い地位とみなされがち。実際に相談援助職や管理職に比べると、同じ年数働いていても低い給与に抑えられている現状があります。

とはいえ、悪いことばかりではありません。政府は今後介護福祉士の上位職である認定介護福祉士(仮称)の創設を検討していますし、なにより介護福祉士の資格が最も活きるのが現場の仕事。また、現場の介護士は、利用者さんと直接関わり、影響を与える、与えられる機会の多いことも、特権の一つといえるのではないでしょうか。

今後は現場の介護士も、専門性をより高めていくことが求められています。ケアの質は当然のこと、介護士のチームマネジメントや他職種間協働を実現させるなど、現場の介護職員にもマネジメント意識は欠かせないものとなってくるでしょう。管理職を望むと望まないに関わらず、マネジメント能力は、介護士にとって必須のスキルとなりそうです。



相談援助職としてキャリアを築く





介護現場を離れて、相談援助職として働く手もあります。介護支援専門員の資格をとって、ケアマネとして働いたり、サービス提供責任者となったり、あるいは施設の生活相談員となる手もあるでしょう。また、社会福祉士を取得することで、同じ相談援助職でも幅が広がります。

これらの職種に共通するのは、組織からの信頼を得ている人材であること、向上心があり資格の取得に努めていること、現場からの人望があること、などです。

どの職種も、直接的な介護ができない分だけ、現場のチームに協力してもらう必要があります。人望に欠けていては、思い通りに動いてくれず、チームはバラバラになってしまうでしょう。そうならないためにも、常日頃から職員とコミュニケーションをとることや、人心掌握術を身につけることなどが求められます。



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