介護士さんが介護の仕事にやりがいや魅力を感じるとき

仕事 2016/10/18
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介護士さんの仕事は「汚い、臭い、給料安い」って言われていることが多いですよね。
介護士ではない人にしてみたら「介護士さんは介護の仕事にやりがいを感じるのか」と疑問に思うかもしれません。
実際に、現役で介護士として働いている方がたはどうして介護士になろうと思ったのでしょうか。

・人の役に立ちたいと思ったから。
・過去に身内の介護をした経験から、介護に興味を持った。
・人と触れ合う仕事が好きだから。
・高齢化社会だし、介護職の需要が増えていて、就職しやすいから
・自分には向いていると思ったから 。などなど。

「人の役に立ちたい」「人と触れ合う仕事が好き」「高齢化社会なので需要が大きいと思った」というのは、「その仕事にやりがいを感じたから」ということでもあります。では、介護士の仕事ってホントにやりがいを感じる仕事なのでしょうか。やりがいを感じるとしたらどんな時?今回はそんな素朴な疑問ににういてお話しますね。

介護士さんの仕事はとにかく忙しい




介護士さんの仕事はとても大変です。身体介護といわれる排泄介助や、食事介助、口腔ケア、トランス移乗を伴う起床介助に臥床介助。更衣介助に、入浴介助。それだけでなく、生活援助に当たるお掃除や洗濯、お買いものに行けない利用者さまのために、買い物にも行ったりします。
話し相手になることも多いですし相談を持ち掛けられることもしばしばです。

一人の介護士さんが何人もの利用者さまを見なくてはならないことも多く、休憩を取る暇もないときもあります。最近では介護士さんにはしっかり休憩が撮れるように改善してくれるところも増えていますけどね。こんなに忙しくて大変なお仕事をしている介護士さん、仕事にやりがいを感じることがあるとしたらそれはどんな時でしょうか。※臥床とは寝かせることです。

介護士さんが仕事にやりがいを感じるとき



「やっぱり利用者さまからありがとうっていう言葉をもらえたときにやりがいを感じます。」「笑顔が見れたときかな。」「自分がかけた一言で利用者さまのお気持ちに変化が起きたり、表情が明るくなったり、利用者さまから『ここにきてよかった。あなたに会えてよかった』といわれる時、介護士のお仕事に誇りとやりがいを感じています。」「それに利用者さまだけでなく、ご家族さまからも感謝の言葉をいただくことも多いんですよ。」  介護士さんの多くは、利用者さまから感謝の言葉をかけられた時や、利用者さまが笑顔になった時に介護士の仕事にやりがいを感じています。確かに人から感謝されることは喜びを感じますし、やっててよかったと思います。でも、ただ「ありがとう」って言われるだけなら、ほかの職種の方でもありますよね。


介護士さんの仕事は、その人の人生の大切な部分に関われる貴重な仕事です。人が生きていく上で欠かすことのできない事柄に対して支援できるって、たくさんあるサービス業の中でも介護士さんだけ。愛情をもってできる仕事だし、相手に感情移入しやすい仕事でもあります、だから、「ありがとう」っていう言葉の重みを人一倍うれしく感じたり、その言葉にやりがいを感じるのかもしれません。人を支えているという実感がある仕事。それが介護士の仕事に魅力とやりがいをもたらしてくれるのですね。

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