きらケア転職/派遣 成功体験談

きらケアを利用して転職を成功された方、派遣社員として働き始めた介護士の方々にインタビュー。
リアルな体験談をレポートします。

2019-09-11

専業主婦から介護職へ。自宅から遠くない施設で派遣と子育ての両立を実現

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松田輝美 51歳 介護職未経験

  • 前職
  • 専業主婦
  • 現職
  • ヘルパー・介護職
  • 派遣
  • 有料老人ホーム

この体験談の
ポイント

  • 専業主婦から派遣の介護職へと転身している
  • 派遣社員の職場での立ち位置に苦労もしたが、施設長のサポートに助けられた
  • 今は自身のスキルアップや利用者さんの笑顔のために働くことができている

介護職に就職するきっかけを教えてください。

離婚を機に生計を立てる必要があったので、ハローワークで仕事を探していました。事務関係の求人を探したり、パソコン教室に通ったりしたのですが、倍率や年齢の面で希望に合うものが見つけられなかったんです。そんなとき、ハローワークの方から「介護職はどうですか」と勧められたのがきっかけでした。

介護職歴は2年半とお伺いしましたが、それ以前の就職経験はございますか。

20年ほど自営業だったので、専業主婦で子育てをしていたような感じですね。

介護の資格は働きながら取得されましたか。

いえ、働く前に取得しました。介護にもいろいろな種類があることを知らなかったので、まずは資格を取りに行こうと思いました。介護職員初任者研修を受けても介護の世界がどのようなものか分からなかったので、「派遣だかなんだか知らないけど、ちょっとやっとみよう」と思ってネットで求人を探しました。

きらケアに登録した理由を教えてください。

何を選んだら良いか分からなかったので、検索の中で出てきたものに登録したのがきっかけです。登録した際の連絡が早かったのは良いポイントだと思っています。

仕事探しにおける条件はありましたか。

時給の感覚もあまりよく分からなかったので、「生活できるお給料があれば」といった形で探していました。きらケアさんから「この金額でどうでしょうか」と聞かれたので、「分かりました」といった感じで話を進めましたね。

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実際にエージェントを使ってみての率直な感想をお伺いしたいのですが。

まず、きらケアさんから「こういう求人がありますが、行ってみませんか」という提案があって、「じゃあ行ってみます」といった感じで進みました。私はすぐに働きたいという気持ちがあったので、面談や見学がスムーズにいったと思います。私の場合は登録から内定まで2週間かかったか、かかっていないかぐらいのスピードでした。電話の対応や内定までのスムーズさが私の活動と上手くマッチングしたのだと感じます。

入職の決め手はどのようなポイントでしたか。

もともと知らされていた給与面と交通の便です。子どもに何かあったときにすぐ行ける距離で、家からそんなに遠くないところがポイントでした。

介護職として働き始めて大変だと感じたことはありますか。

私は本当に初心者の状態で働き始めたのですが、パートさんや社員さんには長期間の研修があるのに対して、派遣の研修は数日で終わりという現実を見て驚きました。また、入職当初は初心者ということを分かってくれる人と、時給が高いんだからそれだけの仕事はしてもらわないと困るという人がいて、プレッシャーを感じるというか必死になって働いていました。

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入職後の困難はどのように乗り越えたのでしょうか。

最初に付いてくれた施設長が理解のある人で、頑張っている姿をちゃんと見ていてくれました。声をかけてくれたり、いろいろサポートしてくれたりしたので、「よし頑張ろう」という気持ちになりましたね。仕事に慣れた現在では、社員やパート、派遣関係なく接してくれる人が多いです。人間関係が良い環境なので、長く勤めたいという気持ちがあります。いまでは社員さんよりも一生懸命になっているかもしれません。

仕事中に心がけていることがあれば教えてください。

週5で働く上での人間関係はすごく大事だと思っていたので、仲間とのコミュニケーションを取るようにしています。また、業務内容で分からないことは聞くように心がけていますね。

派遣として働くメリットや良かった点はありますか。

社員さんやパートさんの場合、時間になってもやらなきゃいけない仕事があったり休日出勤があったりするのですが、派遣だと免除されることがあります。会議への出席や役職に就かなくても良いので、その辺りは良い点かなと思っています。

介護職に携わってから仕事のギャップや苦労したことはありますか。

最初は短期研修を受けただけなので、実際に介護を行ってみると「え、オムツを替えるの?」みたいな気持ちになっていました。いま考えると当たり前のことなんですけど、慣れる前は驚くことが多かったですね。研修ではさらりとやったけれど、実際には利用者さんに対する接し方も一人ひとり異なるので、今でも勉強しています。認知症の状態が重い方もいらっしゃいますが、仕事だからサポートできるといったところはありますね。

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介護職のやりがいや魅力はどんなところだと思いますか。

お年寄りや認知症の方が可愛いと思えることですね。自分もこういうお年寄りになりたいなと思うことがあります。あと、家族の方がみえたときに「こういう話をしましたよ」と伝えると、「若い頃こういうことをしていたんですよ」と利用者さんの情報を教えてもらえることがあって、介護職ならではの人間関係の構築やコミュニケーションができるのは良い点だと思います。

今後のキャリアやこういう風に働いていきたいという思いはありますか。

仕事やスキルアップのために介護福祉士の資格を取りたいと思っています。本当は社員になった方が待遇が安定するとは思うんですけど、派遣の方が給与面が良いところがあって、今後についてはどうしたら良いのかいろいろと考えているところです。

介護の仕事は楽しいですか。

楽しいです。ただ、現場が本当に人手不足なので、週5で働いていると厳しいと感じることもあります。利用者さんのADLが年々下がってきているのも大変なところではあります。

この記事を読んでいる人やこれから介護の仕事に就く人へアドバイスがあれば聞かせてください。

仕事は笑顔で頑張ることを心がけています。よく見てくれている利用者さんもいるので、その頑張りが伝わったり声をかけてもらえたりすると自分のモチベーションを上げられます。一生懸命取り組んでいればみんなに伝わるし、笑顔が広がって楽しい職場になると思います。

編集部より

お子さんのことを気にかけながら派遣の介護職として活躍されている松田さん。50代で未経験の状態から介護職を続けられているのは、笑顔で仕事に取り組んでいることが秘訣なのだと感じられました。インタビューを通して、介護の仕事は専業主婦から転身が可能で、生計を立てられることが分かったのではないでしょうか。今回取材した松田さんのように「未経験だけど介護業界で就職をしたい」という方は、きらケアまでお気軽にご相談ください。求職者のみなさんが自分らしい働き方を実現できるようにサポートに力を入れています。