介護職への転職を考えている方に対して。業界の実情や失敗しないコツを解説

転職ノウハウ 2025年9月30日
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この記事のまとめ

介護職への転職を考えていて、「介護業界や仕事のことを具体的に知りたい」という方もいるでしょう。介護の仕事の特徴は、経験や年齢を問わない求人が多いことや、さまざまな働き方を選べることです。この記事では、介護職への転職を考えている方に対して、知ってほしい情報をご紹介。労働条件や職場の種類などを解説します。転職するメリットや成功のコツもまとめたので、「介護職になるか迷っている」という方はご覧ください。

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目次

介護職への転職を考えている方に知ってほしいこと10選

介護職への転職を考えている方の参考になるよう、介護業界の特徴や実際の働き方について詳しくまとめました。転職する前に、下記で介護の仕事の実態を確認しておきましょう。

1.介護業界は無資格・未経験で応募できる求人が多い

日本において、高齢化に伴う介護のニーズは年々高まっているので、介護職の数は足りていないのが現状です。新たに介護職として活躍する人材を育てるため、無資格や未経験の方の教育に力を入れている介護事業所は少なくありません。無資格・未経験で応募できる求人が多いのは、介護業界に転職する魅力の一つです

介護職は、積極的に仕事を学ぶ意欲があれば、経験がなくても、働きながらスキルを身につけられる仕事といえます。異業種から介護業界への転職を検討している方は、「異業種から介護職は挑戦できる?転職者が増えている理由を解説!」の記事も参考にしてください。

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2.介護職は年齢・性別に関係なく転職できる

介護職を採用する際は、人柄や適性を重視する傾向にあります。介護職は年齢の幅が広く、10代~60歳以上の方まで働いているのが特徴です。

また、介護職は女性の割合が高いですが、男性の方も数多く活躍しています。公益財団法人介護労働安定センターの「令和5年度介護労働実態調査 事業所における介護労働実態調査 結果報告書(p.19)」によると、介護職の男性の割合は24.6%でした。

「介護職は女性ばかり」「今の年齢から始めるのは大変そう」と思う方もいるかもしれませんが、介護業界では男女ともに年齢を問わず活躍しています。学歴や職歴の条件がない求人が比較的多いため、チャレンジしやすいのが介護職を選ぶメリットです。

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3.介護施設の種類ごとに特徴がある

介護施設には多様な種類があります。大きく分けると、利用者さんの生活の場である「入居型の介護施設・事業所」、自宅から通う「通所型の介護施設」、介護職が利用者さんの自宅を訪問する「訪問介護事業所」の3つです。

主な介護施設とその特徴を以下にまとめたので、チェックしてみてください。

介護施設の種類特徴
特別養護老人ホーム入居型。寝たきりの方や車いすの方も利用できる。長期的に入居
介護老人保健施設入居型。在宅復帰のためのリハビリが目的。利用は原則3ヶ月
有料老人ホーム入居型。施設によってサービス内容や対象者が異なる
グループホーム入居型。認知症の方が5~9人で共同生活を送る
デイサービス通所型。機能訓練のためのレクリエーションや生活の支援を行う
デイケア通所型。リハビリを中心に行う
訪問介護事業所利用者さんの自宅に訪問して介護サービスを提供する

介護施設の種類によって、利用する方の介護の必要度や、提供するサービスの内容は異なります。ご紹介したそれぞれの介護施設についてもっと詳しく知りたい方は、「介護施設の種類一覧を紹介!形態別の給与や求人を探すポイントを解説」の記事もチェックしてみましょう。

「介護職に転職したいけど自分に合う職場が分からない」という方は、介護施設に詳しい人に相談してみるのがおすすめです。介護求人専門の転職エージェント「レバウェル介護(旧 きらケア)」では、介護業界に詳しいキャリアアドバイザーが無料で相談に乗るので、ぜひ利用してくださいね。

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4.仕事内容は高齢者の生活の支援や介助業務

介護職の主な仕事内容は、排泄介助や入浴介助などの身体介護と、家事を手伝う生活援助です。介護施設では、利用者さんの機能維持を目的とした体操といった、レクリエーションも実施します。また、利用者さんやご家族の相談に乗ったり、介護記録を作成したりといった業務も、介護職の大事な仕事です。

介護職の仕事内容については、「介護職(介護士)の仕事内容とは?資格は必要?やりがいやメリットもご紹介」で解説しています。

5.勤務時間や休みなど働き方の条件はさまざま

介護職の働き方は、正社員、派遣社員、パート・アルバイトなどさまざまです
レバウェル株式会社の「きらケア介護白書2022(p.14)」によると、正社員として働く介護職の6割強は、月9日以上の休日があります。介護業界はシフト制の職場が多いですが、週休2日程度の休みを確保できる場合が多いでしょう。
また、非正規雇用の介護職の約半数は、1ヶ月に10日以上休んでいます。非正規雇用の介護職は、自分の希望に合わせて職場と相談して休みを調整し、少ない勤務時間で働くこともできるようです。

介護職の職場は、夜勤がある施設と日勤のみの施設があるのもポイントです。特別養護老人ホームやグループホームなど、入居型の施設には夜勤があります。一方、デイサービスやデイケアは日勤のみが一般的で、土日休みの施設を選ぶことも可能です。訪問介護も、日勤のみで働ける職場が多いでしょう。
なお、夜勤のある介護施設でも日勤のみで働くことはできます。入居型の介護施設で働きたいけど夜勤ができない場合は、事前に伝えておきましょう。

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6.残業時間は長くない

先述の「きらケア介護白書2022(p.13)」では、介護職の残業時間についてもアンケートを取っています。以下が介護職の残業時間の調査結果です。

残業時間の調査結果のイメージ
引用:レバウェル株式会社「きらケア介護白書2022(p.13)

「介護業界は人手不足でハード」というイメージがあり、残業が多いと思っている方もいるかもしれません。しかし、残業は1日30分程度に収まっている方が多いのが、介護職の仕事の現実です

7.経験年数や資格で給与が決まる

厚生労働省の「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要(p.13)」によると、2024年9月の介護職(月給制・常勤)の平均給与は33万8,200円でした。平均給与×12で算出した平均年収は、約406万円です。
2024年9月の介護職の平均給与は、前年の9月と比べて1万3,960円増加しました。政府が介護職の処遇改善のための取り組みを行っているため、近年介護職の給与は上がっています。

介護職の給与は、経験年数が長くなるにつれて増加するのが一般的です。また、介護の資格を取得すると、昇給や資格手当により給与が上がる可能性が高くなります。

介護職の給与が今後アップするのか知りたい方は、「介護職の給料はいくら?平均給与額や年収アップ方法、処遇改善の状況を解説」をご覧ください。

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8.40代以上からでもキャリアアップを目指せる

介護業界は、年齢に関係なくキャリアアップを目指せます。未経験から介護職になった方も、働きながら最短3年で介護福祉士国家資格を取得可能です。
介護福祉士として実務経験を積めば、ケアマネジャー(介護支援専門員)へのキャリアアップも狙えます。また、介護福祉士の資格を取得することで、管理職への道も開けるでしょう。

介護職の資格やキャリアアップに興味がある方は、「介護の資格はどんな順番で取れば良い?取得方法やメリットも解説!」の記事も参考にしてください。

9.介護業界の離職率は高くない

介護業界は人手不足と聞いて、「仕事が大変で退職する人が多いからだ」と誤解している方もいるようです。しかし、介護業界が人手不足の傾向にあるのは、高齢化に伴って介護職の需要が増え続けているからで、介護職をすぐに辞める人が多いからではありません

公益財団法人介護労働安定センターの「令和5年度介護労働実態調査 事業所における介護労働実態調査 結果報告書(p.22)」によると、介護職(訪問介護員・介護職員)の離職率は13.1%です。
厚生労働省の「入職と離職の推移(p.1)」によると、2023年の全産業の離職率は15.4%なので、介護職の離職率は決して高くないといえます。

介護業界は人手不足で仕事が回らないというのも誤りです。介護施設には人員配置の基準があり、利用者さん〇人につき介護職1人というルールがあります。そのため、スタッフがいつも足りず、利用者さんへの対応が十分にできない介護施設は少ないと考えられるでしょう。

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10.社会に必要とされている仕事で将来性がある

前述したように、高齢化に伴い介護職の需要は年々増加しています。近年、介護職が長く働き続けられるよう、国を挙げて給与アップや職場環境を改善する取り組みを行っているところです。介護職は社会に必要不可欠で、待遇の改善が進んでいることから、将来性の高い仕事といえます

利用者さんの感情に寄り添ってケアを行う介護職の仕事は、ほかの職業よりもAIに代替される可能性が低いので、今後も雇用が安定しているでしょう。

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介護業界への転職を後悔している方の失敗理由

介護業界に転職した方は、どのような理由で後悔することがあるのかをまとめました。どの仕事にも大変な部分はあるので、「介護職がこんな仕事だと思わなかった…」と感じないよう、転職の失敗例を確認しておきましょう。

体力を使う仕事だと知らなかった

介護職は、利用者さんの身体を支えるなど、一定の体力が必要な仕事です。基本的に立ち仕事なので、慣れていない人は大変に感じるかもしれません。介護職が体力を消耗しないためには、適切な介護技術を身につけることが重要です。

介護職になりたいけど体力に自信がないという方は、「介護職が体力の限界を感じたときの対処法は?身体的負担が軽い働き方も紹介」もチェックしてみてください。

理想の介護ができない

自分のやりたい介護ができない職場で働くと、「一人ひとりの利用者さんと向き合いたいのに、効率重視でストレスを感じる」といった不満を抱くかもしれません。施設形態や職場の理念などによって、介護の方針は異なります。
人手不足が深刻で常に忙しい職場では、手厚い介護を提供したいと思っていても、業務をこなすのに精一杯になってしまうこともあるようです。

利用者さんとコミュニケーションが取れない

利用者さんのなかには、認知症を患っていてスムーズに意思疎通ができない方や、寝たきりで話せない方がいます。自分の思っていることをうまく伝えられない利用者さんの介護には、専門的なコミュニケーション能力が必要なので、仕事に慣れるまでは大変と感じる場合があるでしょう

介護を拒否したり暴言を吐いたりする利用者さんがいる場合も、一人ひとりに合わせた対応をして信頼関係を築くことが必要です。介護職には、利用者さんの希望をくみ取って、寄り添う姿勢が求められます。根気強くコミュニケーションを取り、利用者さんが快適に過ごせる環境を作ることは、介護職の役割の一つです。

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前職より給与が下がった

前述したように、介護職の平均年収は約406万円で、ほかの業界から転職して給与が下がってしまう人もいます。転職後の給与が生活に必要な水準を満たせるかは、必ず事前に確認しておきましょう。

未経験や無資格から介護職になる場合、スキルを身につけたり資格を取得したりすることで、徐々に昇給する可能性があります。転職の際には、最初の給与だけではなく数年後の給与にも目を向けると、長期的なキャリアプランを考えられるでしょう。
将来的な給与を求人情報だけで試算するのは難しいので、介護施設とつながりがある転職エージェントなどに聞いてみるのがおすすめです。

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覚えることが多くて大変だった

未経験で介護職に転職すると、最初は覚えることが多くて大変と感じる場合があるでしょう。利用者さん全員の名前と顔を覚えたうえで、仕事を教わって介護業務に慣れる必要があります。

教育制度が不十分だと、仕事を覚えて不安なく介護をできるようになるのは難しいので、教育体制が整っている職場を選ぶことが重要です。介護職の職場選びのポイントは、「介護職の新人放置が起きる理由は?対処法や職場選びに失敗しない方法を解説」の記事で解説しています。

職員同士で良い人間関係を築くのが難しい

職場内に派閥があったり、意地悪な先輩がいたりすると、人間関係の問題や自身の立ち回り方に悩むことがあるようです。職場の人間関係にトラブルを抱える方は、ストレスを溜めないよう、仕事だと割り切ることも必要になります。

職員同士の連携が欠かせない介護施設で働く際、人間関係のトラブルは避けたいものです。介護施設の人間関係が知りたい場合は、口コミを見たり面接で雰囲気を確認したりしておくと良いでしょう。

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介護職に転職するメリット

介護職に転職するメリットは、仕事のやりがいが大きいことや、介護の専門的なスキルが身につくことです。

仕事のやりがいが大きい

介護職は、高齢者の生活を身近で支える仕事です。直接感謝の言葉をもらうこともあるので、自分の仕事が利用者さんの役に立っていることを実感しやすいのが魅力。困っている人を助けたい方や、高齢の利用者さんに思いやりをもって接したいという方は、介護職としてやりがいを感じて働けるでしょう。

実際に介護職として働く方が仕事にやりがいを感じた体験談を、以下でご紹介します。

【体験談】利用者さんに必要とされるやりがい

認知症の利用者さんのお話です。その方は、私の顔や名前を覚えていないはずなのですが、自ら私のところに駆け寄ってきて「トイレ介助してほしい」と言ってくれることがありました。その利用者さんにとって自分が「安心できる人」だと認識されていることがとても嬉しかったです
顔や名前を覚えていなくても通じている部分はあると思います。人対人の仕事だからこそのやりがいですね。

【体験談】考えたことが上手くいったときのやりがい

食事を拒否する利用者さんがいて、どうしたら食べていただけるのか悩んだことがありました。「一人で食べるのが嫌なのかも」「食べ方を変えたら良いかも」などいろいろな仮説を立てて試してみました。そして、プリンにクリームを添えてみたところ、ひと口食べていただけたのです。それから少しずつ食事量が増えて、ほかの人と同じように食べられるまでになりました。
たくさん考えて試したことで、利用者さんがきちんと食事を取れるようになり、大きな達成感を得られました

【体験談】利用者さんやご家族から感謝されるやりがい

介護の専門的なスキルが身につく

介護の専門的なスキルが身につくことも、介護職に転職するメリットです。具体的には、相手に寄り添って話を聞くスキルや介助の技術、介護保険の知識などが身につきます。

介護職のコミュニケーション能力は、仕事だけではなく、プライベートで高齢の方と話したり、友人の相談に乗ったりする際にも役立つでしょう。介護技術や介護保険に関する知識は、身近な人に介護が必要になったときに活かせます。

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介護士のやりがい・魅力13選!介護の仕事を選ぶ理由や価値観も解説します

介護職への転職を成功させる方法は?

介護職への転職を成功させるには、職場選びや自己分析が重要です。下記で解説するので、ぜひ転職活動の参考にしてください。

教育体制や支援制度が充実した職場を選ぶ

覚えることが多くて大変だった」でお伝えしたように、未経験の方が介護職へ転職する場合、教育体制が整った職場を選ぶことが大切です。未経験で働き始めた介護職の定着率が高い職場は、新人が仕事を覚えられる環境である可能性が高いでしょう

無資格や未経験の方は、介護職のスキルアップに力を入れている、資格取得支援がある職場を選ぶのもおすすめです。

自己分析をもとに転職先を選ぶ

転職の際は、自己分析をもとに職場を選ぶと良いでしょう。自分の性格や、どのような介護をしたいのかを考えると、転職先選びの基準になります
「たくさんの利用者さんとコミュニケーションを取りたい」「小人数の施設でゆとりをもって介護したい」など、希望の働き方によって向いている職場は異なるでしょう。

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転職の目的や条件を明確にする

異業種から転職する方は、介護職になりたい理由に目を向けることも大切です。「家族が高齢になって介護を学びたいと思った」といった具体的な理由があると、転職を後悔するリスクは低いといえます。前向きな目的で介護職になりたい方は、転職を成功させられる可能性が高いでしょう

また、「短時間勤務で家事と仕事を両立させたい」「夜勤中心で働いて稼ぎたい」など、労働条件の希望を整理しておくと、転職活動をスムーズに進められます。

転職前に介護施設を見学する

転職前に介護施設を見学すると、職場の人間関係や雰囲気が分かります。自分がその職場で働いていけそうかの判断材料になるので、職場見学は積極的に行うのがおすすめです。気になる介護求人があったら、見学できるか確認してみましょう。

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就職前に介護施設の見学をする目的とは?メリットやチェック項目もご紹介

面接で志望動機やスキルをアピールする

介護職の面接では、志望動機やスキルのアピールが大切になります。志望動機を伝えるときのポイントは、自身の体験を交えながら具体的に話すことです。自己PRでは、コミュニケーション能力や家事のスキルなどをアピールすると良いでしょう。また、記録の作成や書類の整理といった業務には、PCスキルを活かせます。

介護職の面接については、「介護業界の面接で評価される志望動機とは?答え方のコツや例文を紹介」の記事も参考にしてください。

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40代・50代・60代の介護職の志望動機の書き方と例文【年齢別】

介護系の資格を取得して知識を身につける

無資格で応募できる介護職の求人もありますが、資格があったほうが転職に有利になります。勉強を行うと介護職への理解が深まるので、資格取得は職場選びにも役立つでしょう。

無資格の方におすすめの介護資格は、「介護職員初任者研修」です。介護の基礎的な知識や技術を習得する資格で、約1~4ヶ月で取得できます。 介護職員初任者研修の詳細が知りたい方は、「介護職員初任者研修とはどんな資格?受講費用を抑える方法や取得のメリット」の記事もご一読ください。

介護職員初任者研修を取得すれば、介護施設だけではなく訪問介護を行うホームヘルパーとしても働けるようになるので、転職先の選択肢が広がります。レバウェルスクール介護では、条件を満たせば無料で介護職員初任者研修を取得できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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介護職への転職を考えている方によくある質問

ここでは、介護職への転職を考えている方によくある質問に回答します。介護業界で働きたい方は、転職事情を確認しておきましょう。

40歳・未経験でも介護職に転職できますか?

未経験の40代の方も、介護業界への転職は可能です。介護職の求人は、経験や年齢を問わないものが多いのが特徴。実際に40代で介護職に転職する方は多くいます。
詳しく知りたい方は、「40代未経験で介護職に転職できる?働くメリットや役立つ資格を解説」の記事をご参照ください。

介護業界で転職を繰り返す人の特徴は?

職場に求める条件が多い人や、自分に合った介護施設を見つけられていない人は、転職を繰り返すことがあるようです。早期離職を防ぐには、希望条件に優先順位を付けたり、自己分析を行ったりすることが必要になります。
詳しくは、「介護業界で転職を繰り返すと不利になる?デメリットや注意点を解説!」の記事で解説しているのであわせてご覧ください。

まとめ

介護職への転職を考えている方が、働き始めてからギャップを感じないためには、介護業界の実態を把握しておくことが大切です。介護職は需要が高く、経験や年齢を問わず応募できる求人が多いという特徴があります。介護施設の種類や雇用形態などによって、多様な働き方ができるのが魅力です。

仕事内容や労働条件を理解せず介護職へ転職した場合は、働き始めてから後悔する可能性があります。仕事の良い部分だけではなく、大変な部分や待遇などもしっかりとリサーチして職場を選べば、転職に失敗するリスクは減らせるでしょう。

異業種から介護職に転職するメリットは、やりがいが大きいことや、介護の専門的なスキルが身につくことです。介護職への転職を成功させるには、職場選びや自己分析が重要になります。

「介護職への転職を相談したい」「介護業界についてもっと詳しく知りたい」という方はレバウェル介護(旧 きらケア)をご活用ください。レバウェル介護(旧 きらケア)のアドバイザーは介護業界に精通しているので、介護職の働き方や待遇の実態を詳しくお伝えすることが可能です。人間関係や仕事内容を事前に把握しておきたい方には、職場見学のセッティングも行います。
「未経験で転職に不安がある」「介護職を選ぶかほかの仕事を選ぶか迷っている」という方は、1人で悩まず気軽に相談してくださいね。

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執筆者

  • 元介護士ライター

グループホームに2年、訪問介護事業所に3年勤務。多くの高齢者や、障害のある方の介護に携わる。訪問介護事業所では、サービス提供責任者の業務も担当した。2022年に介護福祉士を取得。現在は、知識や経験を活かして、介護職員の方に役立つ情報を発信している。

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※この記事の掲載情報は2025年9月30日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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