
この記事のまとめ
- 介護施設の見学では、利用者さんへの接し方や言葉遣いなどをチェックしよう
- 介護施設を見学する際に気をつけるべきマナーは、「挨拶を忘れない」など
- 介護施設を見学すると「就職後の役割が分かる」などのメリットがある
「就職前に介護施設の見学を行う際は何をチェックすべきなの?」と疑問に感じる方もいるのではないでしょうか?施設見学ですべきチェックポイントは、利用者さんに対する接し方や職員の表情、施設の衛生面などさまざまです。この記事では、介護施設を見学する際のチェック項目をご紹介。マナーや適切な服装も解説します。施設見学の申し込み方法もまとめたので、介護業界で就職活動を行っている方はご一読ください。
目次
就職前に介護施設の見学をする目的とは?
就職前に介護施設の見学をする目的は、その職場で活躍できそうかをイメージするためです。介護現場では、同じ職種であっても施設によって求められる役割や業務内容が異なります。
業務負担が大き過ぎて心身に負担がかかったり、自分の実現したい介護に取り組めなかったりなど、就職後にギャップを感じると早期離職につながってしまう可能性があるでしょう。就職前に働く環境を自分の目で見ておくことは、長期的に働ける職場を見極めるためにも大切です。
入職前に職場のリアルを確認する
就職前に介護施設を見学する際のチェックポイント
就職前に介護施設を見学する際は、「利用者さんへの接し方」や「職場が衛生的か」といったポイントを確認しましょう。感染症対策などの理由で見学できる範囲が限られることもありますが、介護施設内を細かく見学できる場合は、以下の項目をチェックしてみてください。
利用者さんやそのご家族に対する職員の接し方
就職前の施設見学でチェックしておきたい項目は、利用者さんやそのご家族に対する職員の接し方です。介護職員が利用者さんやご家族に対して適切な対応を取っているかで、一緒に仕事をしたいと思えるかを判断できます。利用者さんに対して横柄な対応をしている場合は、職員間で同じような態度を取ることも考えられるでしょう。
また、マニュアルだけを意識した対応になっていないかも確認すると良いかもしれません。利用者さん一人ひとりの状況に合わせた対応を行っている介護施設なら、ニーズを満たす専門性の高いケアを実践しやすいといえます。
職員の表情や言葉遣い
施設見学では、職員の表情や言葉遣いにも注目しましょう。職員に余裕がなさそうな場合、職場環境に問題が潜んでいるかもしれません。人間関係が良好かを知るには、利用者さんとのコミュニケーションだけでなく、職員間でどのような言葉遣いをしているかも確認しておくと良いでしょう。
利用者さんの満足度
利用者さんの満足度も、就職前に確認しておきたい要素の一つです。満足度を直接リサーチするのは難しいので、利用者さんの表情や置かれている状況に着目しましょう。
暗い表情の利用者さんはいないか、放置されている利用者さんはいないかというように、利用者さんの様子を見ることは満足度を知ることにつながります。利用者さんや職員の楽しそうな様子を多く見られる介護施設は、利用者さんが安心して過ごせる環境があると考えられるでしょう。
職員と利用者さんの人数
就職活動で介護施設の見学を行う場合、職員と利用者さんの人数が適切かもチェックしましょう。利用者さんの人数や介護度に応じた職員が配置されていないと、利用者さんの満足度の低下や職員の負担につながります。介護施設にいる人の動きをよく観察すれば、人員配置のバランスを判断できるでしょう。
介護施設の衛生面・清潔感
介護施設が衛生的かどうかは、働くうえでの重要なポイントです。掃除に手が行き届いていない場合、人手不足が理由である可能性も考えられます。
職場で過ごす時間は長いので、掃除が隅々まで行き届いているか確認しましょう。たとえば、ゴミ箱にゴミが溜まっていないか、トイレや浴室、食堂が汚れていないかは、施設の衛生意識を判断する目安の一つです。
施設内の掲示物
施設内には、利用者さんと職員が作った制作物やイベント時の写真などが飾られている場合があります。普段の様子を垣間見ることができるので、チェックしてみると良いでしょう。
季節に合った装飾が施されている場合、利用者さんが楽しんだり季節を感じたりできるように工夫していることが分かります。利用者さんが充実した時間を過ごせるように気を配れているかも、介護施設の見学でチェックしたいポイントです。
設備の充実度や管理状況
施設内の設備は整っているか、過度に古くなっていないかといった点を確認して、働きやすいかどうかを見極めましょう。機械浴のための特殊浴槽や移乗介助のためのリフトなど、設備が整っている施設なら、入浴介助や移乗介助における身体的な負担を軽減できます。
職員の身体的な負担が少ないケアは、利用者さんにとっても快適なケアであることが多いので、設備が充実していることは質の高い介護を行うためにも重要です。
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介護施設を見学する際に気をつけるべきマナー
就職前に介護施設の見学をする際は、利用者さんや職員の迷惑にならないようマナーを守ることが大切です。施設見学をする際は、下記のマナーを押さえましょう。
必要な持ち物を準備しておく
見学の際は、必要な持ち物を施設に確認して用意します。職場に関する資料をもらう可能性があるため、当日はA4サイズの書類がすっぽり入るカバンを持っていきましょう。
また、職員と話して疑問に感じたことや気になったことを書き留められるよう、筆記用具やメモの持参が必須です。メモを取る姿勢一つで職員に与える印象も変わるので、積極性が伝わるようしっかりと準備しておくと良いでしょう。
感染症対策をする
介護施設では、感染症対策を徹底し、利用者さんや職員の健康を守ることが欠かせません。介護施設を利用するのは高齢者や疾患のある方なので、利用者さんは感染症にかかると重症化のリスクが高いといえます。そのため、見学前の手洗いや手指消毒、マスク着用は必須と考えておきましょう。施設によっては検温を求められることもあります。
また、体調不良の場合は、無理に見学をせず日程変更を申し出ることが大切です。感染症対策を徹底することで、介護職としての責任を持って仕事に取り組む姿勢があることを示せるでしょう。
挨拶を忘れない
介護施設の見学をするときは、きちんと挨拶をしましょう。案内を対応する担当者に限らず、ほかの職員や利用者さんにも挨拶をするのがマナーです。
就職前の見学は、自身が施設のことを知る時間になるだけでなく、施設側が応募者をチェックする可能性もあります。面接と同じように選考の一環として捉え、気を引き締めて臨むようにしましょう。
施設のルールや指示に従う
施設見学では、施設ごとのルールや担当者・職員の指示に従うことが基本的なマナーです。介護施設は、利用者さんの安全と生活を守るためにルールを設けています。
見学時に勝手に行動すると、利用者さんや職員の迷惑になったり、思わぬトラブルや事故につながったりするかもしれません。そのため、「立入禁止エリアには入らない」「許可なく利用者さんと関わらない」など、施設の指示に従うことが求められます。
利用者さんのプライバシーを尊重する
利用者さんのプライバシーに配慮することは、施設見学における重要なマナーの一つです。不用意に居室を覗いたり介護記録を見たりする行為は、プライバシーの侵害につながる可能性があるので、勝手な行動をしないよう注意しましょう。
また、利用者さんから個人情報を聞き出したり外部に話したりすることもNGです。記録を目的に写真撮影をする場合も、必ず施設側の許可を得たうえで、利用者さんが写らないよう配慮する必要があります。
前向きな姿勢を示す
施設見学中や終了時に、感想や働くうえで気になることを尋ねられる場合があります。時間を割いて施設を案内してくれた相手に対して「特にありません」と返してしまうと、「せっかく対応したのに興味を持っていない」というマイナスな印象を与えてしまうかもしれません。
詳しくは「就職前の介護施設の見学では何を質問すれば良い?」の項目で後述しますが、施設見学の際は、案内のタイミングを見ながら適宜質問をすると良いでしょう。積極的に質問すれば、その施設で働くことを前向きに検討していると示すことにつながります。
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終了後にお礼のメールを送る
施設見学終了後は、当日または遅くとも翌日にはお礼のメールを送るようにしましょう。お礼とともに、見学で感銘を受けたことや施設に対する理解につながったことなどを簡潔にまとめます。
失礼な表現はないか、誤字脱字はないかをよく確認し、前向きな姿勢が伝わるようなメールにすることが大切です。
介護施設の見学に適した服装は?
施設見学の際は、スーツやオフィスカジュアルを意識した服装を選ぶと良いでしょう。施設から「服装は自由」と伝えられた場合も、スーツかオフィスカジュアルのどちらかが基本です。
私服OKだとしても、ジーンズやトレーナーといった普段着や華美な服装で施設見学に行くのは好ましくありません。私服という指示の場合は、オフィスカジュアルが無難です。
また、施設見学が職場体験を兼ねている場合、「動きやすい服装」を指示される場合があります。その際は、「ポロシャツ+チノパンツ+スニーカー」といった、軽めの運動に支障のない服装が望ましいでしょう。不安な場合は、施設側に事前に問い合わせても問題ありません。
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就職前の介護施設の見学では何を質問すれば良い?
前述したとおり、施設見学中に担当者から「質問はありませんか?」と尋ねられることは少なくありません。以下に質問する内容の例を挙げるので、「何を質問すべきか悩む…」という方は参考にしてみてください。
- 1日の仕事の流れ
- 利用者さんの要介護度や医療的ケアの必要性
- 職員の配置人数やシフト
- 残業の有無や時間
- ICT機器の導入状況(介護記録や勤怠管理の方法など)
- 入職後の研修内容やサポート体制(何ヶ月で独り立ちかなど)
- 資格取得支援制度の有無
- キャリアパス
介護施設を見学してみて、分からなかったことや詳しく知りたいと思ったことを質問すると良いでしょう。働き方や仕事内容など、施設に関する具体的な質問をすることで、自身が働く姿をイメージできたり、施設側に働く意欲をアピールできたりします。
施設見学中に気になったことがあれば、積極的に質問して疑問点を解消しましょう。ただし、給与面の質問は、施設側からの説明や質問があった場合を除き、なるべく避けたほうが無難です。条件面(給与)を重視していると判断されて、ネガティブなイメージを持たれてしまう可能性があります。
就職前に介護施設を見学する場合の申し込み方法
就職前に介護施設を見学する際は、申し込みが必要です。施設によって対応すべき方法は異なるため、下記を参考に施設見学をお願いしてみましょう。
介護職専門の就職支援サービスから申し込みを行う
介護専門の就職支援サービスを利用して、見学の申し込みをする方法があります。転職支援サービスの担当者が希望の施設に連絡してくれるので、直接やり取りするのが苦手な人や日程調整の時間を取りにくい人も施設見学につなげやすいでしょう。
介護業界に特化した就職・転職支援サービスを探している方には、レバウェル介護(旧 きらケア)がおすすめです。職場の雰囲気をあらかじめ知っておきたい場合は、面接前や面接当日に見学できるか、施設への確認や交渉を行います。介護業界に詳しいキャリアアドバイザーから、施設形態ごとの特徴や、実際に就職した方から伺った職場環境の情報などもお伝えしているので、ぜひご活用くださいね!
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電話で直接申し込みを行う
就職前に介護施設を見学する場合は、電話で直接申し込みを行う方法もあります。電話で問い合わせる際は、施設の職員に直接依頼するため、丁寧な対応を心がけましょう。施設側の電話対応の良し悪しも判断できるので、職場を知る良いきっかけにもなります。
施設見学を申し込む電話のかけ方
施設見学を電話で申し込む際は、事前に準備して話の流れを把握しておくと落ち着いて話せるでしょう。
まず、電話をかける前に「施設名」「見学希望日時(複数候補)」「質問したい内容」などをメモにまとめておくのがポイントです。希望日が複数あると、施設側のスケジュールに合わせやすくなります。また、見学当日の持参物や服装など、疑問点を整理しましょう。
電話をかける時間帯は、施設の営業時間にします。可能であれば休憩時間は避け、平日の午前10時~11時ごろもしくは、午後2時~4時ごろにかけるのが望ましいでしょう。
施設見学を申し込む電話の例文
電話で施設見学を申し込む場合、「何から話し始めれば良いか分からない…」と悩む方もいるのではないでしょうか。以下は、施設見学を申し込む電話の例文です。
担当者に施設見学を希望する旨を伝え、施設見学に対応してもらえる場合は、日程調整を行うことになるでしょう。日程が決まったら、「ありがとうございます。それでは、○月○日○曜日の○時にお伺いします。当日持参するものや注意点があれば教えていただけますか?」と、質問につなげるとスムーズです。電話の最後には、電話に対応してくれたお礼を忘れずに伝えましょう。
「名乗る→用件を伝える→(施設見学が可能なら)日程調整→日程の復唱・質問→締めの挨拶(お礼)」というのが基本的な流れです。
Webサイトから問い合わせを行う
施設のWebサイトに問い合わせフォームやメールアドレスが載っている場合は、そこから見学の依頼ができます。ただし、問い合わせフォームやメールの場合は、施設側の確認が遅れる可能性があるので注意しましょう。
施設の利用希望者の問い合わせ窓口と一括になっていることもあるので、求職者であることが一目で分かるような件名にするのがポイントです。
面接が終わった段階でお願いする
面接が終わった段階で施設見学をお願いするのも一つの手です。担当者に直接伝えられるため、スムーズな方法といえるでしょう。場合によっては、面接したその日にそのまま見学をさせてもらえることもあります。
面接直後の見学になっても焦らないよう、あらかじめチェックしたい項目を整理しておくことが大切です。
施設見学から面接・就職までの流れ
施設見学が終わったら、次は面接や就職に向けたステップを踏んでいきます。面接を希望をする場合は、改めてメールや電話で施設の担当者に応募の意思を伝え、日程を調整してもらいましょう。施設見学のお礼を伝え、見学から応募へと至った思いとともに働きたいという意欲を示します。
面接を見送る場合もその旨を伝えるのがマナーです。施設見学のお礼と一緒に「誠に勝手ながらこのたびの応募は見送らせていただきたく存じます」など、丁寧なお断りを入れましょう。
面接を受けると、後日合否連絡が届きます。内定が決まって承諾すれば、入職の手続きへ進むのが一般的な流れです。合否連絡のタイミングが気になる方は、「介護職の面接の合否連絡はいつ?結果が通知される時期や遅い場合の対処法!」の記事をご覧ください。
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就職前に介護施設を見学するメリット
介護施設に就職する前に見学を行うと、職場の雰囲気を掴めたり、勤務状況を理解できたりするメリットがあります。以下で、就職前に介護施設を見学するメリットについて解説するので、参考にしてみてください。
施設の雰囲気を掴める
就職前に介護施設を見学することで、職場の雰囲気をチェックできます。求人情報やWebサイトに記載されている情報からは分からない、実際の職場の雰囲気を把握することで、働き方をイメージしやすくなるでしょう。就職先候補の介護施設が自分に合っているか判断できるのが、見学するメリットです。
どのような介護をしているかが分かる
就職前に介護施設の見学をすると、その施設がどのような介護をしているかが分かります。介護施設で働くにあたって、自分が実践したい介護と職場の方針がマッチしているかは重要な要素です。施設形態や業務内容によって勤務スタイルも変化するため、介護の流れを実際に確認できることは大きなメリットといえます。
また、日常的に行われているイベントは職員主体で企画されることが多いので、イベントの頻度や内容も就職先を決める参考になるはずです。
就職後に求められる役割が分かる
実際に介護施設へ見学に行けば、その職場で求められる役割を判断できます。介護施設で働く職員を間近で見ることにより、利用者さんに対してどのような働きかけが求められるのか知るきっかけになるでしょう。自身の経験を活かして働けるかをイメージしやすくなるのも、施設見学のメリットの一つです。
従業員の勤務状況を把握できる
就職前に介護施設の見学を行うことにより、職員の勤務状況をチェックできます。利用者さんの人数に対して十分な職員数が確保されているか、バタバタと走り回る必要はないかといったポイントに注目することで、実際に働くときの環境が適切か確認できるでしょう。
また、職員同士の人間関係が良好かを確認すれば、教育を受けやすい環境があるか判断する指標になるはずです。
ただし、見学する日や時間帯によって施設の印象が変わることがあります。特に昼食時は、食事の介助で忙しくなりやすい時間帯です。見学の際に忙しそうに見えたとしても、常に業務に追われているとは限らない点に留意しましょう。
イメージと異なった場合に面接や内定を辞退できる
就職前に介護施設を見学しておくと、イメージと異なった場合に面接や内定を辞退できるのもメリットといえます。
就職後にイメージとのギャップに気づいて早期離職すると、再度求職活動を行わなければなりません。実際の職場を就職前に見ておくことで、働くイメージのギャップを減らせるため、結果としてより良い就職につながります。
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介護施設の見学に関するよくある質問
ここでは、介護施設の見学に関するよくある質問に回答します。「施設見学だけしても良いの?」「施設見学に履歴書は必要?」と疑問に思う方は、ぜひご覧ください。
就職活動中に介護施設を見学だけすることは可能?
面接を受けずに施設見学だけできるかどうかは、施設によって異なるようです。仕事内容や現場の雰囲気などを事前に知ってもらい入職後のミスマッチを防ごうと、施設見学のみでも歓迎する施設はあります。
一方で、忙しさや感染症対策、セキュリティーなどの事情から、施設見学を受け付けない施設や、「面接+施設見学」の場合はOKとする施設も少なくありません。もしも気になる求人が見つかった場合は、面接とは別に施設見学を受け付けているかどうか問い合わせてみましょう。
介護施設の見学に履歴書は必要?
施設見学のタイミングで履歴書が必要になるかどうかは、施設ごとに異なるでしょう。施設によっては、見学希望者の保有資格や経験を確認することを目的に、履歴書の提出を求める場合があるようです。
一方で、気軽に職場見学ができる場を設けている施設では、履歴書不要としている場合もあります。そのため、施設見学を申し込む際は、履歴書の準備が必要かを確認しておくと良いでしょう。
介護施設の見学時間はどれくらい?
介護施設の見学時間は30分〜1時間程度が一般的です。施設によっては1時間以上かかることもあるでしょう。見学時に職場体験が行われる場合は、2~3時間程度になることもあるようです。なお、施設見学は、主に平日の日中に行われる傾向にあります。
実際の見学時間は施設によって異なるため、見学を申し込む際に日程を確認したり、当日は時間にゆとりを取っておいたりすると安心です。
まとめ
就職前に介護施設を見学すると、実際に働く姿をイメージしやすくなります。ミスマッチを回避し、長く働けるどうか見極めるために、施設見学は重要です。
施設見学の際は、利用者さんへの接し方や職員の表情、施設の衛生面などに注目し、働きたいと思える職場かチェックすると良いでしょう。
介護施設を見学するときは、マナーに気を配ることも大切です。選考の一環という意識で、挨拶や服装に気をつけましょう。施設見学を申し込む際は、電話・Webサイトから申し込みを行う方法や、面接が終わった段階で依頼する方法があります。限られた時間のなかで効率良く転職活動を進めたい方は、介護職専門の就職支援サービスから申し込みを行うのもおすすめです。
「就職・転職前に介護施設を見学して施設の雰囲気を肌で感じ取りたい!」という方は、レバウェル介護(旧 きらケア)を活用してみませんか?レバウェル介護(旧 きらケア)では、施設見学の申し込みの代行にも対応しています。
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入職前に職場のリアルを確認する
監修者

山本
レバウェル介護 法人営業部
保有資格:キャリアコンサルタント(国家資格)
新卒でレバレジーズ株式会社に入社し、2年間キャリアアドバイザーとして活躍。新卒研修担当、リーダーを経験したのち、2023年からは法人営業として企業への採用コンサルティングに携わる。
キャリアアドバイザーを経験した後、現在は企業様の採用コンサルを担当しております。現在の企業採用状況、市場の動きなどを踏まえて、皆さまに最適な情報をお届けしてまいります。
執筆者

「レバウェル介護」編集部
お役立ち情報制作チーム
介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点


