介護職は体力が必要?限界を感じたときの対処法と長期的に働くコツを解説!

介護の仕事 2024年1月24日
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この記事のまとめ

介護職の方のなかには、「体力の限界かも…」と悩んでいる方もいるでしょう。また、「体力的にきつそう」というイメージから、介護職への転職を迷っている方もいるかもしれません。勤務先によって違いはあるものの、介護職の仕事に一定の大変さがあるのは事実です。本記事では、介護職で体力的な負担を感じる理由と具体的な対策をまとめました。体力的な負担が少ない職場を選ぶ方法などもご紹介するので、ぜひご参照ください。

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目次

介護職は体力的にきついって本当?

介護職は、利用者さんの介助など身体的に負担が掛かる場面が少なくないため、体力面に不安を感じることもあるようです。介護業界に特化した人材支援サービスのレバウェル介護(旧 きらケア)では、2,141人の介護職員を対象に、「介護の仕事で大変だと感じること」のアンケートを実施しました。

58.7%の介護職員が身体的な負担を感じている

引用:Leverages Medical Care「きらケア介護白書2022(p11)

アンケートの結果、58.7%の介護職員が、「腰痛になりやすいなど身体的負担が大きい」と回答していることが分かります。介護職は仕事の性質上、自分より大きな利用者さんの身体を支えたり、複数名の利用者さんを担当して回ったりすることがあるため、体力的なきつさを感じてしまうのかもしれません。また、人手不足による業務量の多さや精神的な負担を大変だと感じている介護職員も多いようです。

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介護職で体力的な負担を感じる理由

介護職で体力の負担を感じるのは、人によってさまざまな理由があります。「疲れが取れなくてきつい」と体力面でお悩みの介護職の方は、下記のような状況に置かれている可能性があるので、確認してみてくださいね。

身体介護などの力仕事が多い

入浴介助や排泄介助といった身体介護は、体力的な負担が大きい仕事です。入浴介助や排泄介助をする際は、利用者さんが安定した姿勢を保てるようにしっかりと支えながら行わなければなりません。自分より身長が高かったり、体重が重かったりする利用者さんを支えるのはそれなりの力が必要なため、体力的に負担だと感じる場合もあるようです。

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介護業界の職業病「腰痛」になることも

介護の仕事は利用者さんの身体を支えたり、持ち上げたりする動作が多くあるので、腰痛に悩む職員も多いでしょう。厚生労働省の「業務上疾病発生状況等調査(令和4年) 業務上疾病発生状況(業種別・疾病別)」によると、介護職を含む保健衛生業の負傷に起因する疾病2,228件のうち、腰痛(災害性腰痛)は2,050件です。腰痛になると、身体的な負担から介護職を続けることに限界を感じてしまう場合もあるでしょう。

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夜勤で生活リズムが乱れやすい

入居型の施設に従事する場合、日勤だけでなく夜勤に入ることも。夜勤がある日は昼夜逆転して働くことになるため、生活リズムが乱れることもあるでしょう。また、2交代制の夜勤は勤務時間が日勤より長いため、精神的なストレスや疲れも溜まりやすくなります。夜勤を1人で対応する職場では、利用者さん全員の見守りや緊急時の対応を行うため、日勤以上に体力が必要になるかもしれません。

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人手不足で一人あたりの業務量が多い

高齢化が進む日本では、介護業界における介護人材不足が課題となっています。人手不足の職場では、職員一人当たりに掛かる業務量が増え、体力的な負担が大きくなってしまうこともあるようです。介護職は、利用者さんの身体介護や身の回りのお世話、レクリエーションの準備、事務作業など、あらゆる仕事に対応します。職場によって仕事内容は異なるものの、業務の幅が広ければ体力的な負担も大きくなるでしょう。

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休日出勤や残業をお願いされることがある

前述のように、介護職は不足している傾向があり、ぎりぎりの人数でシフトを回している職場もあります。そのため、病気や怪我、家族の体調不良などによる急な欠勤者が出ると、勤務できそうなスタッフに休日出勤をお願いすることがあるようです

また、介護職の仕事の性質上、利用者さんの対応を途中で投げ出すわけにはいきません。一連の介助を最後まで対応した結果、定時を過ぎて退勤することもあり得るでしょう。

精神的な疲れが体調・体力に影響する

精神的な疲労から身体がだるくなり、普段は問題のない業務でも体力的にきついと感じる場合もあります。介護職は、身体介護のような力仕事ばかりに目を向けがちですが、職場の人間関係や利用者さんの疾患による対応の難しさなど、精神的な疲れを感じることも。次項では、介護職が精神的な疲れを感じる原因について詳しく解説しているので、続けて目を通してみてください。

介護職が精神的な疲れを感じる3つの原因

介護職をしていると、精神的なストレスを感じる場面も少なくありません。体力的な負担と精神的なストレスが重なると、心身に不調をきたす恐れがあるので、できるだけ早く気づくことが大事です。下記では、介護職員が感じやすいストレスを3つ挙げているので、当てはまるものはないか確認してみてください。

1.スタッフが多く人間関係で悩みやすい

介護職は、利用者さんやそのご家族、介護スタッフ、看護師など、関わる人が多い仕事のため、人間関係で悩みやすいようです。利用者さんにはそれぞれ異なる個性や事情があるものですが、介護観が違うスタッフや他職種との間でケアの方針に対する意見が割れることも。年齢層も経験もさまざまな職員がいるなかで、それぞれの考え方や嫌なこと・好むことなどを理解して、対立しないようにコミュニケーションを取るのはとても気を遣うでしょう

2.やりたい介護と経営方針が一致しない

利用者さん一人ひとりの状態に合わせた介護がしたくても、理想の介護ができなければ、精神的なストレスを感じやすくなります。介護職員のなかには、職場の経営方針と自分のやりたい介護が一致しないと感じる人もいるようです。たとえば、「細やかなケアを行いたい」という人が、人手不足から利用者さんのケアに必要な時間が十分取れずにいれば、「やりたい介護ができない」というストレスを感じるかもしれません。

3.利用者さんの変化に対応するのが大変

介護を必要とする利用者さんには、体調が安定しない方も少なくありません。介護職は、利用者さんの状態に合わせて介護の方法を変えるなど、細やかな変化に気づく必要があります。極端な話、昨日と今日とで利用者さんの気持ちや行動が変わることも。介護職にとって、毎日の変化に敏感でいることは大切ですが、変化に対応していくには体力だけでなく、気力も必要だといえるでしょう。

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介護職は年齢を重ねて体力が落ちるときつくなる?

「介護職は年齢を重ねて体力が落ちると大変なのでは?」と考える方もいるでしょう。たしかに、年齢を重ねると体力が低下する場合もありますが、介護職は40代・50代が多く活躍しています。それは、工夫によって体力面をカバーしていく方法があるからです。

介護職は40代・50代が多く活躍している

公益財団法人 介護労働安定センター「介護労働者の就業実態と就業意識調査結果報告書(p.81)」によると、介護職で最も多い年齢帯は45歳以上50歳未満(15.1%)、次いで50歳以上55歳未満(14.2%)となっており、平均年齢は48歳でした。職場によっては、60代、70代の介護職員が活躍している場合も。これにより、体力のある20代や30代だけが活躍しているわけではないことが分かりますよね。

業務内容や工夫次第で体力面をカバーして働ける

なぜ、40代や50代、さらには60代以降の介護職員が活躍していけるかというと、業務内容の見直しや介助のテクニックなど、体力面をカバーできる方法があるからです。

体力に自信がなければレクリエーションの企画や運営、施設の運営に携わるのも手。また、身体介護を行う際は、道具やボディメカニクスを使えば身体的な負担をカバーできます。「年齢を重ねて体力が落ちた」と感じることはあるかもしれませんが、それほど心配する必要はないかもしれません。

介護職が体力の限界を感じたときの対処法

「体力がなくて日々の業務で疲れてしまう」「体力の限界を感じるようになった」というように、介護職の仕事で体力に限界を感じている方は、負担を軽減する対策を試してみると良いでしょう。ここでは、おすすめの対処法を6つご紹介します。

1.正しい姿勢を意識して仕事をする

介護職の職業病ともいえる腰痛は、無理な体勢での介護が原因といえます。正しい介護技術を身につけ、適切な姿勢で介護をすることで腰痛を予防できるでしょう。事前に正しい介護技術を身につけるには、「介護職員初任者研修」を修了しておくのがおすすめです。利用者さんの疾患や状況別に介助方法の基本を学べるほか、ボディメカニクスの活用に関する知識を得られるので、実際の職場で役立てられるでしょう。

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2.福祉用具を活用して介護をする

体力の負担を感じたときは、利用者さんの身体の状態に合った福祉用具の活用を考えましょう。介護度の高い利用者さんの移乗介助では、移動用リフトを使用すれば、介護職の体力的な負担を軽減できることもあります。車いすやベッド・マットレスなど、使用中の福祉用具が利用者さんの今の状態に合っているかを確認してみるのも良いかもしれません。

適切な福祉用具の活用は、介護職員の体力的な負担を減らせるとともに、介護を受ける側の利用者さんの安全や安心につながるメリットになることも。介護保険の指定を受けた「福祉用具貸与事業所」や「福祉用具販売店」には、福祉用具のプロがいるので、利用者さんの状態に合った福祉用具を教えてもらえます。福祉用具を活用することで、介護職の体力的な負担を減らせそうだと思ったら、施設長に相談してみると良いでしょう。

3.体力づくりやストレッチをする

基本的な体力づくりやストレッチも大切だといえます。介護職の身体介護で同じ筋肉ばかりを使っていると、腰痛など部分的に身体を痛める原因に。使った筋肉は、ほぐしたり、ケアをしたりすることで、疲労が蓄積しにくくなります。体力づくりはスポーツやヨガ、ストレッチなど、無理のない範囲内で行いましょう。体力がつけば、介護の仕事も比較的ラクにこなせるようになるはずです。

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4.上司に相談して勤務時間や日数などシフトを調整してもらう

「夜勤に入ると次の日は動けない…」「早番と遅番が混在していると生活リズムが乱れて辛い」といった深刻なお悩みがある場合は、一度上司に相談してみることをおすすめします。勤務時間や勤務する曜日を固定したり、夜勤を減らしてもらったりすることで、今の辛い状況が改善する可能性があるためです。人手不足で頼みづらいと思うかもしれませんが、自分の身体を第一に考え、早めに相談してみると良いでしょう。

5.資格を取得して現場の仕事を減らす

管理業務や相談援助業務を担える資格を取得することで、介護の現場の仕事を減らすのも方法の一つです。たとえば、「介護福祉士実務者研修」を修了すると、サービス提供責任者を目指すことができます。管理業務を中心に行うことで、体力的な負担を軽減できるでしょう。サービス提供責任者については、「サービス提供責任者とは?具体的な仕事内容や必要な資格、やりがいを解説」の記事に詳しく載せていますので、参考にしてみてください。

また、ケアマネジャーの資格を取得して、ケアマネジメント業務に専念する働き方もあります。ケアマネジャーの主な業務はケアプランの作成で、デスクワークが中心です。利用者さんの生活に必要な介護が提供されるように、関係各所との調整をするのもケアマネジャーの仕事に含まれます。ケアマネジャーについては、「ケアマネになるには?最短で何年?受験資格や取得までの流れを解説」の記事に詳しく載せていますので、興味のある方はチェックしてみてください。

6.身体を壊す前に体力的な負担の少ない職場へ転職する

業務量や勤務日数が減らせないなど、今の職場に居続けても辛い状況が改善する見込みのないときは、思い切って体力的な負担の少ない職場へ転職することを検討してみましょう。無理をして身体を壊せば、働き続けることが困難になります。

すでに体力の限界を感じているにもかかわらず状況を変えられないのであれば、それは転職を考えるタイミングなのかもしれません。次項では、体力的な負担が少なめの職場の特徴をご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

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介護職の体力的な負担が比較的少ない転職先3選

ここでは、介護職の体力の負担が比較的少ないおすすめの転職先を3つご紹介しています。「体力に限界を感じているけど、介護の仕事は続けたい」と、転職を考えている方は、参考にしてみてください。

1.デイサービスなどの日勤メインの介護施設

デイサービスは要介護度の低い利用者さんが多い施設のため、介護職員に掛かる体力的な負担は比較的少ないようです。特に、リハビリ型のデイサービスの場合、自分で身体を動かせる利用者さんが多いので、体力を要する身体介護の必要性は低いでしょう。

また、夜勤のない日勤が中心なので、生活リズムを安定させやすいのも特徴。土日休みの職場であればしっかりと休みが取れるので、体力を回復させやすいでしょう

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2.サービス付き高齢者住宅

サービス付き高齢者住宅(サ高住)は、自立度の高い利用者さんが入居している高齢者住宅です。自立または介護度が比較的低い利用者さんが入居し、介護が必要になった場合は、利用者自ら外部の介護サービスを契約することになります。

介護職員が常駐しない「一般型」のサ高住の場合、業務の中心は、「安否確認」と「生活相談への対応」の2つ。「介護型」のサ高住や、訪問介護事業所・デイサービスを併設したサ高住の場合は、介護職員が身体介護や生活援助を行うことになります。いずれにしても、介護度の低い利用者さんが対象なので、体力的な負担は比較的軽いといえるでしょう。

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3.訪問介護事業所

身体的な負担を減らしたい介護職の方は、訪問介護事業所のホームヘルパーとして働くのもおすすめです。利用者さんのご自宅までの移動が必ずあるため、実際に身体介護を行う時間は少なめといえます。

また、夜勤がなく日勤中心に働けることや、仕事中にほかの介護職員に気を遣わなくて済むことも魅力です。一人で訪問から介護を行う大変さはありますが、自分のペースで働きやすいため、体力面の調整もしやすいかもしれません。

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【転職支援事例】60代で体力が不安…負担が少ない職場探し

レバウェル介護(旧 きらケア)で、転職を支援した60代後半・経験者の方の事例をご紹介します。

この方の希望条件は日勤のみ・週3日程度で勤務できるパートのお仕事でした。ただし、この先も長く働くことを考えて、体力に過度な負担がかかる業務は避けたいというご要望がありました。
アドバイザーは、求職者さまが対応できる介護業務と対応が難しい介護業務を確認し、1軒1軒の介護施設にこの方の条件について相談をしました。すると、「うちなら介護度1~2の方がメインのユニットに配属できますよ」と、相談に応じてくれる施設が見つかりました。さらに、その施設は入浴介助も2名体制で行うよう業務に融通を効かせてくれたのです。最終的に、求職者は体力的に無理なく働ける転職先を見つけることができました。

レバウェル介護(旧 きらケア)では、「介護度5の人の介助は避けたい」「業務にこういう配慮をしてほしい」といった、ご自身で調べたり直接施設と交渉したりしにくい条件についても、希望に近い職場をお探しできます。複数の求人を比較しながら長く働ける職場環境について一緒に考えることができるので、働き方や転職先探しに悩んでいる方はお気軽にご相談ください。相談から転職まで、費用は一切かかりません。

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介護職の体力に関するよくある質問

ここでは、介護職の体力に関するよくある質問をまとめました。「介護職って体力が必要なの?」「体力がないのでやっていけるか心配」という方は、参考にしましょう。

介護の仕事で疲れが取れないときはどうすればいいですか?

介護の仕事で疲れが取れないときは、ゆっくり休むほか、介護のやり方の根本的な見直しを図ってみるのが効果的です。たとえば、無理な姿勢で身体介護を行っていた場合は、正しい姿勢を意識することで身体に掛かる負担が減り、疲れを感じにくくなるでしょう。介護職が疲れを溜めないための対策について詳しく知りたい方は、「介護職が体力の限界を感じたときの対処法」を参考にしてみてください。

体力がないので介護職としてやっていけるか不安です…

介護職員として身体介護を行うにはもちろん一定の体力も必要ですが、それだけではありません。レクリエーションの企画や実施、利用者さんとのコミュニケーション、見守りなど、体力以外の面も求められます。また、運動不足による体力のなさを懸念しているのであれば、普段の生活にヨガやストレッチ、スクワットなどを取り入れてみるのも良いでしょう。「介護職が体力の限界を感じたときの対処法」では、福祉用具の活用など、具体的な対処法を解説しているので、ご参照ください。

まとめ

介護職の仕事で体力的なきつさを感じている方は少なくありません。介護業界に特化した人材支援サービス、レバウェル介護(旧 きらケア)独自のアンケート調査によると、「腰痛になりやすいなど身体的負担が大きい」と答えた人の割合は介護職員の58.7%と、半数以上にも上りました。

身体的に疲労を感じる主な理由は、夜勤や身体介護の体力的な負担が大きいことや、業務量の多さです。とはいえ、体力づくりをしたり、正しい介護技術や姿勢を意識したりすることで、疲れを予防することができます。介護職は一定の体力が必要な仕事ではありますが、工夫次第で疲れにくい状況はつくれるので、あまり不安になり過ぎずに挑戦してみると良いでしょう。

「体力に限界を感じているけど、介護の仕事は続けたい」「体力の負担が少ない職場に転職したい」と、今後のキャリアに関するご相談は、レバウェル介護(旧 きらケア)にお任せください。

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執筆者

  • 「レバウェル介護」編集部

    お役立ち情報制作チーム

介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点

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※この記事の掲載情報は2024年1月24日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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