介護職の職場の選び方とは?失敗しない方法や各施設の特徴を解説

転職ノウハウ 2024年2月26日
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「介護職に興味があるけど、職場の選び方が分からない」という方も多いでしょう。介護職として長く働き続けるためには、職場選びが重要です。この記事では、介護職の職場を選ぶポイントや見つけ方を解説しています。「どんな働き方をしたいのか」という観点から選ぶおすすめの介護施設・事業所も紹介しているので、職場選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

介護職として働き続けるには職場の選び方が重要

車椅子の夫婦とヘルパーの画像

介護職として働き続けるためには、職場の選び方が重要です。合わない職場に就職してしまうと働き続けることが嫌になり、遅かれ早かれ退職につながってしまいます。利用者さんへの向き合い方や仕事内容は介護施設・事業所によって異なるので、ストレスなく働ける自分に合った職場を見つけることが大切です。

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介護職の職場を選ぶ際のポイント

介護の職場を選ぶポイントは、「職場について調べること」「福利厚生や待遇について調べること」「どうしてその職場で働きたいと感じたのか考えること」です。

職場について調べる

施設の説明会や職場見学をして、職場についてしっかりと調べておきましょう。実際に自分の目で見て、感じることで、入職してから「思っていたのと何か違う…」といったギャップを防ぐことができます。

ホームページや口コミサイトを利用して情報を集めるのも効果的です。しかし、口コミサイトは誰が書いているか分からず信憑性が低いので、参考にする程度で鵜呑みにはしないように注意しましょう。

福利厚生や待遇について調べる

入社後に福利厚生や待遇に不満を感じないように事前に調べておきましょう。レバウェル介護(旧 きらケア)の調査によると、現在の職場に満足していない理由として「給与水準が低いこと」が挙げられています。福利厚生や待遇は、求人や企業のホームページから探しましょう。面接時に質問しておくのも情報を集めるのに良い方法です。

どうしてその職場で働きたいと感じたのか考える

「近場だったから」というような条件だけでなく、どうしてその施設で働きたいと感じたのか考えることが重要です。消去法で決めたり、「どこでも良いや」という気持ちで職場を選んでしまったりすると思ったような働き方ができないこともあり、そうすると長続きしません。採用担当者もその気持ちを感じ取り、内定がもらえないことも。「ほかの施設ではなく、この施設じゃなきゃ駄目なんだ」という気持ちを明確にできる職場を選ぶことで、仕事へのモチベーションも高まります。

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失敗しない職場の見つけ方

エプロン姿の女性の画像

介護職の職場の見つけ方は、「どのような介護をしたいか決めてから選ぶ方法」と「働き方で選ぶ方法」「給与で選ぶ方法」があります。以下で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

どのような介護をしたいか決めてから選ぶ

どのような介護をしたいか決めてから職場を探す際は、施設・事業所の特徴に注目しましょう。グループホームや特別養護老人ホーム、病院の介護職員などでは、それぞれ利用者さんへの向き合い方が大きく異なります。自身がしたいと思う介護を行える施設・事業に就職することで仕事のギャップをなくすことが可能です。

働き方で選ぶ

介護未経験者が職場を選ぶときは、専門性の高い施設で学びながら働くか、介護の難易度が低いところで働くか、考える必要があります。無資格・未経験者にとって、いきなり要介護度が高い方のケアをするのは難しいでしょう。しかし、要介護の方が多い施設に就職すれば、身体介護をはじめとする専門性の高い介護について学ぶ機会も多いといえます。一方で、身体介護を行うことが少ない施設では、専門性の低い介護から学んでいくことが可能です。

給与で職場を選ぶ

介護職員の事業者別の平均給与(月給・常勤)は以下のようになります。給与で職場を選ぶ方は参考にしてみてください。

介護事業所平均給与
介護老人福祉施設35万430円
介護老人保健施設33万8,920円
介護療養型医療施設30万6,420円
介護医療院31万2,600円
訪問介護事業所30万6,760円
通所介護事業所28万600円
通所リハビリテーション事業所30万5,660円
特定施設入居者生活介護事業所32万2,020円
小規模多機能型居宅介護事業所28万7,980円
認知症対応型共同生活介護事業所28万7,770円

引用:厚生労働省「令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果

介護老人福祉施設や介護老人保健施設など、身体介護が求められることの多い入居型の施設は給与が高い傾向があります。しかし、介護職員の平均給与は資格の有無で大きく変わるため、一例としてご覧ください。

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寄り添った介護がしたい人におすすめの職場

ベッドメイキングのイメージ

利用者さんが多い施設はひとりにかけられる時間が少なく、満足のいくケアができないもどかしさを感じることも。ここでは、一人ひとりに寄り添う介護をしたい介護士さんにおすすめの施設・事業所をご紹介します。利用者さんをしっかりと観察し、その人のペースに合った会話や介護をしたい方は、ぜひ参考にしてください。

グループホーム

グループホームは、認知症の高齢者が5~9人のユニットで生活する地域密着の入居型施設。1施設のユニット数は3つ以下とし、利用者さんの最大定員は27名です。

「一人ひとりに寄り添う介護」ができる理由

対応する利用者さんの数が少ないグループホームには、一人ひとりと時間をかけて向き合える環境があります。もともと個別対応を前提とした施設であるため、相手に寄り添う介護を実践したい方にぴったりです。介護職の人員配置も他施設と比べて手厚く、じっくりとケアに取り組めますよ。夜勤時の人員配置も1ユニット1名と手厚いので、介護職初心者でも安心できますね!

グループホームで働くメリット

施設のつくりは一般の住宅に近く、アットホームな雰囲気があるのが特徴。職員の目が行き届く共同空間が多いため、事故リスクが低い安心感があります。

また、日常生活のリハビリに力を入れているため、料理や散歩、買い物など、利用者さんと楽しめる活動が多いのも仕事のやりがいです。

認知症の高齢者に特化したグループホームは、認知症ケアに関心がある方にもおすすめの施設。「認知症の知識が必要?」と思われるかもしれませんが、無資格者を歓迎する施設もあり、介護経験が浅い方も目指せます。生活支援業務が多く、家事スキルのある主婦(夫)の方にもおすすめです。

グループホームについての詳しい解説は、「グループホームとは?入居条件や介護スタッフとして働くメリットを解説」をご覧ください。

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特別養護老人ホーム(ユニット型特養)

ユニット型特養は、特養の中でも10名以下を1ユニットとしてケアを行う施設。各利用者さんは個室を利用しています。入居条件は要介護3以上となっており、利用者さんの介護度が高いのが特徴です。

「一人ひとりに寄り添う介護」ができる理由

ユニット型特養は個別ケアの実現を目指す施設形態で、利用者さんの個性や生活リズムを尊重したケアを基本方針としています。また、特養は利用者さんの入れ替わりが少なく、時間をかけて信頼関係を築ける環境もありますよ。

ユニット型特養で働くメリット

寝たきりや車いすの方が多く、身体介助スキルが身につきます。特養でひととおりの身体介助を身につければ、ほかの施設に移ることになっても困ることはないでしょう。

また、フロアリーダーやユニットリーダーといったポストが多いことから、キャリアアップしたい方におすすめです。

特養に関しては、「特養とはどんな施設?サービス内容や働くメリットを解説します!」で詳しく解説しています。また、ユニット型特養の夜勤では、夜勤も発生。ユニット型特養での夜勤に関する情報は、「ユニット型特養の夜勤はキツイ!?仕事内容は?」をご覧ください。

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有料老人ホーム

有料老人ホームは主に民間企業が運営する施設で、施設によって要支援・要介護1~5までの幅広い方を対象としています。有料老人ホームは施設ごとの特色の違いが大きく、「リハビリを重視している」「図書館や大浴場などの設備が充実している」など、それぞれにこだわりが見られるのが特徴です。

「一人ひとりに寄り添う介護」ができる理由

基本的に個室でケアを行うため、一人ひとりと向き合うコミュニケーションがとりやすい施設です。また、自立した方が多いので、会話を楽しむこともできますよ。

有料老人ホームで働くメリット

利用者さんの介護度がさまざまで、幅広い介護スキルや接遇マナーが身につきます。また、教育制度や福利厚生などが整っている施設も多いです。

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訪問看護

訪問介護は、ホームヘルパー(訪問介護員)が利用者さんの自宅を訪問し、身体介護や生活援助のサービスを提供します。生活援助の内容は、調理や洗濯、掃除など。利用者さんの状況によっては、通院のための乗車・降車のサポートも行います。

「一人ひとりに寄り添う介護」ができる理由

訪問介護はホームヘルパーがひとりで利用者さんを訪ね、一対一で介護をするスタイル。そのため、利用者さんとコミュニケーションがとりやすく、信頼関係を築きやすい環境があります。

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介護スキルを身につけたい人におすすめの職場

エプロン姿の女性2人

介護スキルが上がると、任される業務の幅が広がり、仕事の充実感が大きくなります。利用者さんに提供するサービスの質が向上し、喜んでもらえるのも嬉しいですよね。また、スキルアップは昇給・昇進にもつながる大切な要素。ここでは、介護職がいち早くスキルアップできる施設をご紹介します。

特別養護老人ホーム(従来型特養)

従来型特養とは、数人の利用者さんが相部屋で生活する入居型の施設。ユニット型に比べて利用料金が安いことから人気が高く、入居待機者が多い施設です。

「介護スキル」を身につけられる理由

従来型特養では、大人数の利用者さんを大人数のスタッフがケアする「多数対多数」が基本。幅広い介護度の方をケアするので、短期間で多くの介護経験を積めます。また、関わるスタッフ数が多いことから、スタッフからの学びも豊富な環境。先輩や同僚のやり方をまねできるのは貴重な機会です。

従来型特養で働くメリット

従来型の特養は他のスタッフが同じフロアにいることが多く、分からないことはすぐに質問できます。何かあっても助け合いながら働ける環境があるので、介護の経験が浅い方にもおすすめです。また、介護職のなかでは高給与の傾向にあるのもメリットですよ。

ショートステイ

ショートステイは、自宅で介護を受けている高齢者を一定期間受け入れ、リハビリや介護サービスを提供する施設です。

「介護スキル」を身につけられる理由

ショートステイは普段自宅で生活する高齢者を対象とするため、幅広い介護度の方をケアする経験が積めます。また、他施設に併設されていることが多く、他の施設形態への異動も頻繁。同じ勤め先で複数の業務経験が積め、スキルアップにつながります。

ショートステイで働くメリット

他施設と比べたショートステイの特徴は、利用者さんの入れ替わりが頻繁であること。利用者さんの情報を把握する大変さはありますが、たくさんの高齢者と関わりたい人、いつも新鮮な気持ちで業務に取り組みたい人にはぴったりです。

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介護以外のスキルを身につけたい人におすすめの職場

きらケアキャリアアドバイザーイメージ

介護職として働いていると、「医療やリハビリテーションの知識があったらいいな」と思うことがありませんか?ここではそんな方のために、介護以外のスキルが身に付く施設をまとめました。

介護老人保健施設(老健)

老健は在宅復帰のためのリハビリテーションを行う入居型の施設。利用者さんに対しては、3か月ごとに退所・入所の判定が行われます。

「介護以外のスキル」が身につく理由

老健は医療ケアが手厚く、24時間医師・看護師が常駐しています。他職種との連携や医療知識に触れることで、ケアの幅が広がりますね。

また、老健には作業療法士や作業療法士といったリハビリ専門職の方も勤務しています。リハビリの様子を直接見ることは難しいかもしれませんが、話を聞く機会もあるはずです。

加えて、老健は入所者の回転率が早く(1人あたりの入居期間は3~6か月程度)、たくさんの症例を経験できます。日々の仕事を通して着実に介護スキルが向上する環境です。

老健で働くメリット

老健では、利用者さんの在宅復帰を一緒に喜ぶことができます。基本的には看取りの業務もないため、「利用者さんが機能回復していく様子を見たい」「元気になるための手助けをしたい」という方におすすめです。

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病院(看護助手・看護補助)

病院では、介護職は看護師の指示を受けて介護業務を行います。業務内容は他施設と同様、入浴・排泄・食事の介助がメイン。医療職の指示のもとに、補助業務を行うこともあります。

「介護以外のスキル」が身につく理由

病院では医療のニーズが高い方のケアに携わりながら、多くの症例を経験できます。

分からないことがあれば医療従事者に質問できるので、医療面での知識が身につくはず。医療従事者と一緒に研修を受けることもあり、医療知識を学びやすい環境です。

病院で働くメリット

病院の場合、介護職は基本的に「看護助手」という職種での募集です。転職活動では、今までの介護経験をアピールしましょう。「看護助手実務能力認定試験」などの資格はありますが、実際には無資格で就業できる病院もあります。医療法人なので、福利厚生が充実していたり、サービス残業がなかったり、働きやすい環境です。

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夜勤のない働き方がしたい人におすすめの職場

「体力に自信がない」「家庭と仕事を両立したい」といった理由から、夜勤のない働き方をしたい人も多いですよね。介護の仕事は夜勤がつきものというイメージもありますが、中には日勤のみで働ける職場もあります。

デイサービス

自宅で生活する高齢者が在宅での生活を続けられるように、介護や機能訓練、レクリエーションなどのサービスを提供します。朝、利用者さん宅まで車でお迎えをし、日中は施設でサービスを提供、夕方にご自宅まで送り届けるのが1日の流れです。

デイサービスは日帰りで利用する施設なので、夜勤は発生しません。ただし、ショートステイを併設する施設は夜勤があります。夜勤がない働き方をしたい場合は、日中のみサービス提供している施設を選びましょう。

デイサービスで働くメリット

デイサービスは日曜・年末年始休みの事業所が多いので、子育て中の方も正社員として働けます。利用者さんは自立度が高い方が多いため、体力に自信がない人にもおすすめできる施設ですよ。

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介護の職場の探し方

介護の職場の探し方は、「ホームページや求人サイトから探す」「ハローワークを利用する」「就職・転職エージェントを利用する」などがあります。以下で詳しく解説するのでご確認ください。

ホームページや求人サイトから探す

施設のホームページや求人サイトで介護施設の求人を探せます。近隣の介護施設のホームページを確認して、求人情報がないか確認しましょう。必ずしも職員を募集している訳ではありませんが、自宅近くの職場の求人を探すことが可能です。求人サイトは希望条件を入力して求人が探せます。どちらも自宅から求人を探すことが可能で、数多くの求人を見つけられます。

ハローワークを利用する

ハローワークは厚生労働省が運営する、求人を紹介する機関です。求職登録の申し込みをすれば、窓口やハローワーク内の検索機で求人を探すことが可能。ハローワークのインターネットサービスで求人も探せます。ハローワークのインターネットサービスは求職登録をしていなくても利用できますが、開示される情報が制限されるので、登録した方が良いでしょう。

ハローワークの職業訓練(求職者支援訓練)を利用すれば、介護職で役立つ資格がお得に取得できます。ハローワークの職業訓練は、原則、取得費用が無料です。介護職で役立つ、入門的な資格である「介護職員初任者研修」も無料で取得できます。

就職・転職エージェントを利用する

就職・転職エージェントを利用するのも求人の探し方として効果的です。プロのアドバイザーが条件に合う求人を紹介してくれます。書類選考や面接対策へのアドバイスをもらえたり、企業とのやり取りを代行してくれたり、就職・転職を支援してくれるので、効率的に就職活動を行うことが可能です。就職活動の相談にも乗ってくれるので、最初は介護業界への就職・転職に不安があっても問題ありません。

介護職の職場の選び方に関する質問

ここでは、介護職の職場の選び方に関する質問に回答します。

介護職が働きやすい施設の選び方を教えてください

介護職が働きやすい施設を選ぶには、職場選びで自分が重視する点を整理した上で、施設について徹底的に調べることが大切です。施設のWebサイトでは、理念や仕事内容、人員配置といった基本的な情報を確認します。求人票では、福利厚生や待遇の詳細をチェックしましょう。ネットの情報だけではなく職場見学を利用して、スタッフや利用者さまの実際の様子を知ることも重要です。自分に合う職場の見つけ方を「介護職の職場を選ぶ際のポイント」で解説しているので、参考にしてみてください。

介護職にとっての理想の職場とは?

介護職にとっての理想の職場とは、介護に対するモチベーションの維持・向上が図れるとともに、能力を最大限に発揮できる職場といえます。具体的な環境としては、人間関係が良好で雰囲気が良いことは、ストレスを軽減する意味でも大切です。研修や資格取得支援など、職員の成長を後押しする制度があることも、働きやすさに関わります。納得感のある人事評価制度が確立していることは、職員のやる気に影響するでしょう。プライベートも充実させられる環境が整っていることは、パフォーマンスの向上に繋がります。

まとめ

介護職の職場の選び方は、長く働き続けるためにも重要です。介護職の職場を選ぶポイントは、職場や福利厚生、待遇についてよく調べること。しっかり調べることで入職後のギャップを減らせます。ほかにも、職場独自の魅力を見つけることで、「この職場で働き続けたい」という気持ちが強くなり、仕事へのモチベーションも高まるでしょう。

自分に合った職場は、「どのような介護をしたいか」「どのように働きたいか」「給与額」の視点から探すことができます。自分に合った求人を見つけるために、各事業所の特徴を把握しておきましょう。

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  • レバウェル介護 キャリアアドバイザー

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※この記事の掲載情報は2024年2月26日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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