デイサービスの仕事がしたい!正社員に求められることとは

資格・試験 仕事 2019/08/26
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介護施設の送迎介護業界にチャレンジしてみたいと考えている人の中には、「デイサービスの仕事をしたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。
当コラムでは、デイサービスの仕事内容や資格の必要性、事業所を選ぶ際のポイントをまとめています。
正社員を目指しているという方は、ぜひ参考にしてください。

デイサービスとは


デイサービスとは、食事や入浴、機能訓練、レクリエーションなどを主に日中の時間帯に日帰りで受けられる介護サービスのこと。
利用者の心身機能の維持・向上や社会的な孤立感の解消、在宅介護に携わる家族の負担を軽減する役割を担っています。
仕事内容は、以下を参考にしてください。

【仕事内容】
デイサービスセンターでは、福祉車両で利用者の自宅まで送迎するケースがほとんど。午前9時頃に迎えに行き、午後5時頃までに自宅に送り届けるというのが一般的です。
利用者が福祉車両に乗り降りする際の介助も業務の1つになります。

デイサービスセンター内では、食事や排泄の介助を行います。入浴サービスを提供している事業所では、入浴介助も。
レクリエーションや季節ごとの行事、外出などに力を入れている事業所が多く、それらに付随する移動のサポートや介助なども仕事に含まれます。
1日のスケージュールを把握し、予定が滞らないよう安全に配慮しながら効率よくサービスを提供する能力が求められるでしょう。


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正社員で働くのに資格は必要?


車椅子正社員としてデイサービスの仕事をしたいと考えているなら、介護系の資格を持っていたほうが良いでしょう。
ただ、未経験者や介護系の資格を持っていない人に向けた求人も多いので、初心者の方には無理というわけではありません。

しかし、どこの業界でも同じように資格を持っていることが1つの目安になり、採用される可能性が高くなります。
応募条件に資格が求められていない場合でも、資格を持っていることで給与面が優遇されたり、仕事の幅が広がったりすることがあるようです。
未経験から介護業界にチャレンジしようと考えているなら、資格取得を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

デイサービスで活かせる資格を2つご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【介護職員初任者研修】
介護系の入門的な資格と言われているのが、この介護職員初任者研修。介護の基本的な知識やスキルを証明する資格です。

【介護福祉士実務者研修】
介護の現場に必要なコミュニケーション技術や医療ケアなど、より専門的な介護についての知識やスキルを学ぶ資格。
介護福祉分野の中で唯一の国家資格である「介護福祉士」を受験する際、介護の実務経験3年に加え、この介護福祉士実務者研修の修了が義務づけられています。

正社員とパート社員の違い


正社員であってもパート社員であっても、仕事内容に大きな差がない事業所が多い傾向にあります。
人員が十分に確保されている事業所であれば、パート社員は正社員の補助的な役割を担うのが一般的ですが、最近では人員不足に悩む事業所は少なくありません。

基本的な仕事内容に大きな違いはないものの、正社員はパート社員に比べると責任が重いと感じる場面が多いようです。
例えば、新しいスタッフの指導や会議への出席、利用者との契約などは正社員の仕事になります。これらに加え、決められた時間で働くパート社員の代わりに残業をすることもあるでしょう。
しかし、正社員で働くことはキャリアアップのためにもとても有意義なこと。責任あることを任せてもらえるのは、働く上で非常に貴重な経験です。
正社員で働くことで、自身の成長やより大きなやりがいを感じることができるでしょう。

長期的な雇用が約束されている点や収入面が優遇されている点も、働くうえでのモチベーションにつながるはずです。
次の項目では、どのようなことが正社員に求められるのかをみていきましょう。

正社員に求められること


エプロンを着た女性正社員には、事業所で働くパートや派遣の人たちをまとめるリーダーシップが求められます。
デイサービスの仕事をする人には、正社員だけではなくパートなどの非正規雇用の人が多いのが特徴です。
日中の時間帯がメインなので、変則的なシフトがなく、子育て中の主婦の方なども働きやすい環境であることが、その理由といえるでしょう。
中には、経費などの問題から正社員の雇用をできるだけ抑え、足りない人員をパートで補っているという事業所も。
そのような状況の場合は、特に正社員としての大切な役割を任せられることが予想されます。
事業所が正社員を雇用する際、ゆくゆくは施設長になることを期待するケースは少なくありません。事業所の幹部候補として採用し、資格取得のための支援をしたり、研修などを設けキャリアアップを後押ししたりするケースもあるようです。

どの立場の人も安心して仕事に専念することができ、やりがいを持って業務にあたることができれば、職場は明るく活気を帯び、利用者の満足度も高くなります。
働きやすい環境づくりは、正社員の大切な役割だといえるでしょう。

デイサービスを選ぶ時の注意


デイサービスで働ことうと考えているなら、その特徴を理解して事業所を選ぶことが大切です。
デイサービスと一口に言っても、実際はいくつかの種類に分かれています。

デイサービスというと、趣味や運動を重視する一般的なデイサービスをイメージする人が多いのではないでしょうか。
その他にも、リハビリ特化型や認知症対応型、療養型のデイサービがあります。
デイサービスの特徴によって、利用者の人数やサービスの内容・ケアが異なることを理解し、自分がどのような事業所で働きたいのかを考えましょう。
送迎専門のスタッフがいるのか、夜勤や残業はあるのかなどもチェックしたいポイントです。
自分のライフスタイルに合った働き方が叶うのか、どのような形でデイサービスの仕事に関わっていきたいのかなど、自分が就職・転職することで実現したいことを把握し、納得できる事業所を探しましょう。

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