介護士の給与アップ方法5選

仕事 2016/05/30
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
22_TOP_給料上がって喜ぶ

1.資格を取得する


給与が低いと言われる介護士の仕事。ですが、順調にキャリアを重ねている人は、仕事内容と責任に見合った給料をもらっているのも事実です。介護士としてのキャリアはどのように築いていけばよいのでしょうか?

最初のステップとして考えられるのは、資格の取得でしょう。第一段階として、介護福祉士の資格取得があります。介護職員初任者研修や実務者研修だけでも、資格手当をもらえる事業所もあるかもしれません。ですがそれらの上位資格である介護福祉士を持っていれば、より大きな金額が支給されることでしょう。

また、ケアマネージャーの資格を取得すれば、給与面だけでなく選択肢も大きく広がります。現場の介護士として働くだけでなく、介護支援専門員や相談員などの相談援助職へステップアップすることも可能です。現場で働き続ける場合でも、手当が付与されることも多く、取得の労力に見合った資格だといえるでしょう。

2.長く勤める


給与アップには同じ会社で長く勤めることも大切です。介護業界の平均給与が低いのは、転職が頻繁に繰り返されることも原因だといわれています。逆に、長く勤める見込みのある人ほど、会社からも重用され必要な資格取得に協力的になってくれるという面もあります。大事なのは目先の給与よりも、長い目で自分のキャリアを見据えること。自分の価値を高めるために、なにができるかをしっかりと考えて行動しましょう。

3.キャリアを築いてからの転職


一方で転職をするのが良いケースもあります。例えば、小さな事業所で上が詰まっていて昇格の見込みがない場合。あるいは、他の事業所でも求められる資格や技術を有しており、ヘッドハンティングされるレベルのキャリアがあるケースなど。前者のようなケースでは、長く続けていてもいずれ頭打ちになってしまうことは目に見えています。必要なスキルを身につけたら、それを最大限に活かせる職場を探すのは、理にかなった行為だと言えそうです。

後者は少し事情が異なります。自分では必要とされる人材だと思っていても、他事業所からは必ずしもそう見られないというのはままあること。こうした自己評価と他者評価のギャップが生じないためにも、正確な自己認識と客観的に自分の価値を判断できる基準が必要とされます。「他の人が持っていない経験・資格があるか」と自問してみるといいかもしれません。

4.夜勤のある業種への異動


これは短期的な給与アップを目指した方法で、即効性があります。夜勤には必ず夜勤手当がついてきます。その分だけ日勤のみの仕事に比べて給与に上乗せされるわけですから、その差は歴然としています。月に2、3万円ほどの差が出ることもあり、それだけ夜勤のある業種への転職・異動にはメリットがあるでしょう。一方で、夜勤は体調管理が難しく、長く続けにくいという問題点もあります。

5.事業所にとって不可欠な人材となる


給与アップの方法は、最終的にはこれに尽きるでしょう。必要不可欠な人材となれば、自然と階級も給料も上がっていきます。ではどうすればそうなれるのか?簡単です。日々の仕事を丁寧に確実にこなしていくこと。自分の強みを理解し、それを活かしていくこと。向上心を持ち続け、勉強を怠らないことです。どんな業界にも共通する条件が、介護の世界にも当てはまります。

大事なのは日々の積み重ね。給与アップは1日にしてならず、です。毎日を大切にして、自分を磨くことを続けていれば、給与は後からきちんと付いてくるものです。

給与アップには地道な努力が必要不可欠。とはいえ、少しでもいい条件の事業所で働きたい!と思うのは当然ですよね。きらケアなら、あなたの希望に合った事業所がきっとみつかりますよ。ぜひ一度登録してみてくださいね。

関連ジャンル: 仕事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「仕事」の人気記事一覧

「総合」の人気記事一覧