介護職に向いている性格とは?現場で必要な能力やおすすめの転職先もご紹介

介護の仕事 2021年5月21日
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上を見上げる車いすの男性老人と笑顔で指をさす女性介護士

自分の性格は介護職に向いているのか不安に感じている人もいるのではないでしょうか。介護職にも向き不向きがあります。

この記事では、介護職に向いている性格と向いていない性格をご紹介。また、介護現場に必要な能力や活躍できる転職先もまとめました。これから介護業界へ挑戦しようと検討している人は、ぜひ参考にしてください。

目次

介護職に向いている性格

思いやりがあったりオンオフをうまく切り替えられたりする人は、介護職に向いています。ここでは、介護職に向いている性格をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

高齢者に対する思いやりがある

高齢者の気持ちを尊重し、思いやりをもって対応できる人は、介護職に適しているでしょう。介護職として活躍するには、高齢者に対する気配りや心配り、言葉遣いなどが求められます。相手がストレスを感じないよう、高齢者のペースに合わせてケアを行うことが重要です。

人とコミュニケーションを取るのが好き

積極的にコミュニケーションがとれる人は、介護職に向いています。介護は、利用者さんやそのご家族、職員、地域の人々など、幅広い人と向き合う仕事です。利用者さんとコミュニケーションを深めることで適切な支援を行えたり、職員同士で情報共有をすることで連携を深めたりすることができます。

オンオフを切り替えられる

仕事とプライベートのオンオフをしっかりと切り替えられる人は、介護職に向いているでしょう。ミスや後悔を引きずりすぎると、私生活にも影響が出てしまいます。業務の負担やプレッシャーは、必要以上に抱え込まないことが大切。気持ちの切り替えをうまく対処できれば、介護職として長く活躍できるはずです。

介護に対する成長意欲がある

介護に対する成長意欲は、業務を続けていくうえで必要な要素です。介護現場では利用者さん一人ひとりの心身状態に合った対応が求められるため、日々の業務をとおして学習しなければなりません介護業界は未経験でも挑戦しやすく、経験を積めば着実にキャリアアップできるので、モチベーションを維持できます。

広い視野で対応できる

介護現場では、広い視野をもって対処できる人が活躍できる傾向にあります。日常生活における些細な変化も気に留め、利用者さんが求めていることを掴むことが大切です。また、利用者さんだけでなく周囲の職員の動きもよく見てサポートに回れば、職場での信頼関係も深められます。

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介護職に向いていない性格

効率を優先する人や大雑把な人は、介護職に向いていない可能性があります。下記では、介護職に向いていない性格をまとめました。

効率のみを重視する

介護現場は、利用者さんの状態によって優先すべき対応が変化します。介護は人に接する仕事のため、すべてがマニュアル通りに進むわけではありません。効率ばかりを重視していると、利用者さんの状態変化に気づけなくなり、トラブルが発生する場合もあります。

何事にも大雑把に対応する

介護現場では、安全に配慮するためにも丁寧な対応が重要です。何事も大雑把に対応してしまうと、ミスや事故につながる可能性が考えられます利用者さんへの対応や清掃業務、事務作業を丁寧に行うのが難しい場合は、介護職に向いていないかもしれません。

周囲と協力ができない

自己中心的な考え方で仕事に取り組みたい人は、介護職に適していません。介護現場では、介護職だけでなくケアマネージャーや機能訓練指導員、看護師といった職種と協力する必要があります。利用者さんが快適に生活を続けられるよう、情報共有やチームワークを意識することが大切です。

潔癖症寄りである

潔癖症寄りの考えの人は、介護職として活躍するのが難しい可能性があります。食事・入浴・排泄などの身体介助に抵抗がある場合は、避けた方が無難です。苦手な業務があると早期離職につながる恐れもあるので、業務内容を理解した上で割り切れるかどうかを判断しましょう。

介護現場で必要な能力

介護現場では、資格や体力があると有効的です。ここでは、介護職として求められる能力をご紹介します。

介護に関する資格

介護に関する資格があれば、現場で知識や技術を活かして働くことが可能です。介護資格を取得すると、無資格よりも担当できる業務の幅を広げられ、将来的なキャリアアップにもつながるでしょう。

介護資格には、介護職員初任者研修・実務者研修・介護福祉士などがあります。無資格・未経験の人は、資格要件や介護知識がなくても受講できる初任者研修がおすすめです。

体力

体重のある高齢者を支えたり夜勤に携わったりするため、介護職には体力が必要です。また、施設内を動き回ったり立ちっぱなしで作業したりすることもあります。限られた時間内でサービスを提供するため、体力に自信のある人は頼りにされるでしょう。

ニーズを汲み取る傾聴力

介護現場では、相手の立場に立って考え、利用者さんのニーズに耳を傾けることが求められます。利用者さんの悩みや不満を聞き入れ、必要とされるサービスを的確に提供しましょう。介護の知識や技術だけでなく、利用者さんに寄り添う姿勢も大切です。

介護職として活躍できる転職先

介護職として活躍できる転職先には、訪問型・通所型・入所型の施設があります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

訪問型の介護施設・事業所

訪問型には、訪問介護事業所とサービス付き高齢者向け住宅があります。訪問介護事業所では、1日に複数の自宅を訪問し、身体介護や生活援助を実施。サービス付き高齢者向け住宅の場合は、その施設内で訪問介護をするので移動が少ないのが特徴です。

通所型の介護施設

通所介護事業所(デイサービス)では、日帰りで介護サービスを提供します。送迎・入浴・食事・レクリエーションなどを行い、有意義な1日をサポートする施設です。通所介護事業所は基本的に日勤のみのため、ワーク・ライフ・バランスを整えながら働けます。

入所型の介護施設

入居型には、特別養護老人ホームや有料老人ホーム、グループホーム、介護老人保健施設などがあります。入居施設にはケアマネージャーや機能訓練指導員、看護師などの幅広い職種が在籍しているため、周囲と連携を図りながら介護業務に専念することが可能です。入居施設では夜勤に携わることもあるので、夜勤手当で収入アップを目指せます。

上記のように、介護職として活躍できる現場にはさまざまな種類があります。自分に合った転職先を探すなら、きらケアを活用してみませんか?

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まとめ

介護職に向いている性格には、高齢者に思いやりのあることやコミュニケーションが得意なことがあります。また、仕事とプライベートをオンオフをしっかりと切り替えられる人は、介護職として長く活躍できるでしょう。介護業界で着実に経験を積めば、キャリアアップを実現することも可能です。

利用者さんのニーズよりも効率を重視したり、大雑把に対応したりする人は、介護職に向いていない傾向にあります。介護現場の業務内容や求められるスキルを理解し、自分が取り組めるかどうかを判断しましょう。介護業界は施設形態によって働き方も異なるので、自分の希望にあった転職先を見つけることが大切です。

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