職場によくいる、こんな施設長さん!

エンタメ 2016/06/22
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熱意・やる気にあふれた施設長





介護施設には必ず存在する施設長。とはいえ、施設ごとに施設長の特徴も大きく変わります。どんな施設長がいるのか、私が実際にあった人たちを紹介しましょう。

まずは、熱意のある施設長から。自分自身も非常によく勉強しており、新しいことにどんどん取り組んでいこうという意欲のあるタイプです。このタイプは、まだ介護保険の始まっていない時代に介護業界に入った人が多く、介護保険制度になってから、危機感と意欲を持って仕事に取り組んでいる人たちです。施設長のモチベーションが高ければ、それは下の人たちにも影響します。職員の向上心に火をつけ、施設全体で問題意識を共有することができる、まさに理想の上司だといえるのではないでしょうか。



天下り!?高齢施設長





その一方で、70歳近くになって施設長として雇われる人もいます。こうした人は、理事長と関係があって施設長を任されたというケースが多く、介護の質を上げるというよりは、利益を上げることを優先する傾向があります。法人として当然の取り組みではありますが、一般的な介護職からは理解が得られないことも多々あるでしょう。また、このタイプの施設長は、それまで全く別の仕事をしていたことも多く、介護業界について詳しくないことも。それゆえ、悪い言葉で言ってしまうと「お飾り」になってしまうこともあるでしょう。

とはいえ、悪いことばかりではありません。業界のことを知らないからこそ、新しい視野から物事を見ることができるので、その分大胆な改革も可能になります。また、現場に任せきりのタイプならば、利益さえ出していればうるさく言われないもの。ですから、このタイプの施設長の方がやりやすいという人もいるでしょう。



ダメージジーンズにTシャツ…。ラフな格好の施設長





最近は、どんどんと介護施設が建設されており、それだけ施設長の数も必要とされています。そんな中、ここ数年で目立って増えてきたのが、若い施設長。40代前半、中には30代で施設長になっている人も珍しくなくなってきました。

それに伴い見られるようになってきたのが、ラフな格好の施設長です。以前は施設長といえば、きっちりとスーツを身にまとって、施設長室にどっかりと座っているイメージでした。ですが、最近ではダメージジーンズにTシャツといったラフな格好の人も増えてきています。もちろん、公の場に出るときはスーツを着ていることが多いのですが、施設内では一般職よりも自由な格好をしていることも珍しくありません。



時代とともに変わる施設長像





介護が必要な人が増えるにつれて、施設長のイメージも大きく変わってきました。先に紹介したように、最近では若い施設長が増えている傾向にあります。介護保険導入前の時代を知らない施設長が出てくるのも時間の問題でしょう(もう生まれているかもしれません)。

施設長は、その施設の顔とも言える存在。それだけにそこで働く職員に与える影響は大きいものがあります。働き先に施設を考えているのであれば、施設長の人柄を見るのも、一つの判断基準としていいかもしれませんね。

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