介護士が転職する理由ベスト5

仕事 2016/06/21
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48_TOP_考えてるサラリーマン

第1位。人間関係





介護士が転職を考える理由でいちばん多いのは、人間関係のもつれによる転職でしょう。

介護は利用者さんとの人間関係の構築だけでなく、職員同士も密な関わりが求められる職業。介護スタッフはチームとして、利用者さんのケアにあたらなければなりません。そのためにスタッフ同士の連携が求められますが、職場の人間すべてと円満な関係を築くのは難しいもの。なかにはどうしても苦手だという人もいるでしょう。反りの合わない人を避けることもできず、一緒にやり続けなければならないこと。介護業界で人間関係に悩む人が多いのは、チームケアという基本理念と切り離せない問題なのです。


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第2位。給与の低さ





給与の低さも外せません。介護士の低賃金は社会問題にもなっています。2016年、政府は介護職員の賃上げを表明しましたが、他職種との格差が埋まるとはまだいえないでしょう。また、施設によって待遇が大きく異なることも。そのため、より良い待遇を求めて施設を転々とする介護士も生まれてきます。この問題の解決にはまだ時間がかかりそうです。



第3位。夜勤がつらい





夜勤の仕事は、体力的にも精神的にも大変ですよね。人間の体は昼に起きて、夜に寝るようになっていますから、生理的に継続が難しいものでもあります。夜勤を続けた結果、不眠気味になったり、疲労感が抜けきらなかったり、といった症状に悩まされる人も少なくありません。介護は続けたいけど夜勤がつらい...という人が、デイサービスや訪問介護に移ることは、介護業界ではよく見られる光景だといえます。



第4位。体調の悪化




肉体労働といわれる介護職は、やはり体が資本。体調が思わしくないと、仕事になりません。介護士が最も悩まされている腰痛は、一度痛めてしまったらなかなか元には戻りません。腰痛があっても日々の業務はこなさなければならず、さらに腰を痛めてしまうという悪循環も。思うように体が動かせない場合、やむを得ず転職を考えなければならなくなります。



第5位。新しいことへの挑戦





最後に、介護を続けているうちに他にやりたいことが見つかって転職する、というパターンも。特に看護師や理学療法士・作業療法士の仕事を間近に見て、それらの職種を目指す人は少なくありません。それとは別に、介護の仕事を続けながら以前から目指していた目標を達成するためにコツコツと努力を続け、希望の職種に転職する人もいます。

こうしたケースは送り出す側としても気持ちのいいもので、自分のことを見つめなおすきっかけにもなりますよね。



介護業界は転職が多いと言われます。代表的な理由である人間関係や給与面で躓かないためには、最初が肝心。きらケアでは、あなたに合った職場を見つけるお手伝いをしています。きらケアを使って、理想の職場と出会いませんか?

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