
この記事のまとめ
- デイサービスの生活相談員の資格要件は、「社会福祉士」など
- 自治体によっては、資格なしでデイサービスの生活相談員になれる
- デイサービスの生活相談員の仕事は、利用者さんやご家族の相談援助など
「デイサービスで生活相談員として働くのに資格は必要?」と気になる方もいるのではないでしょうか。一般的には社会福祉士などの資格が求められますが、自治体によっては資格なしの方も生活相談員を目指せます。この記事では、デイサービスの生活相談員の資格要件をご紹介。仕事内容や1日のスケジュール例、平均給与も解説します。働くメリットややりがいについてもまとめているので、就職・転職の参考にしてみてください。
デイサービスとは簡単にいうとどんな施設?介護職向けに基本を解説します目次
デイサービスの生活相談員の資格要件
デイサービスの生活相談員になるための資格要件は自治体によって異なりますが、基本的には以下のいずれかの資格がある方と、同等のスキルがあると認められた方です。
- 社会福祉士
- 精神保健福祉士
- 社会福祉主事任用資格
厚生労働省令の「特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準 第五条(職員の資格要件)」では、生活相談員の資格要件について以下のように定めています。
生活相談員は、社会福祉法第十九条第一項各号のいずれかに該当する者又はこれと同等以上の能力を有すると認められる者でなければならない。
引用:e-Gov法令検索「特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準 第五条(職員の資格要件)」
「社会福祉法第十九条第一項各号のいずれかに該当する者」には、ご紹介した「社会福祉士」「精神保健福祉士」「社会福祉主事任用資格」を取得した人が該当します。また、「これと同等以上の能力を有すると認められる者」は自治体によって定義が異なるのが特徴です。
ここでは、生活相談員の基本的な資格要件である「社会福祉士」「精神保健福祉士」「社会福祉主事任用資格」の資格について解説します。
出典
e-Gov法令検索「特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準 第五条(職員の資格要件)」(2025年6月9日)
社会福祉士
社会福祉士は、生活に困難を抱える方に対する相談援助に従事するのに必要な国家資格です。名称独占資格のため、社会福祉士を保有する人しかその名称を名乗ることはできません。保有することで、日常生活を送るうえで困難がある方の相談に乗ったり、必要な援助を提供したりするための専門的な知識が身についている証明になります。
社会福祉士の資格取得には、以下のいずれかのルートで社会福祉士の国家試験を受験し合格することが必要です。

引用:厚生労働省「社会福祉士の資格取得方法」
社会福祉士の資格取得ルートには、「福祉系大学ルート」「短期養成施設ルート」「一般養成施設ルート」などがあります。学歴によって選べるルートは異なりますが、いずれも大学・短大または養成施設の卒業が必須であるというのが特徴です。
なお、社会福祉士の資格は働きながら取得できます。社会人が社会福祉士の資格取得を目指す方法について詳しくは、「社会人が社会福祉士になるには?一般養成施設の選び方も解説」の記事で解説しているのでチェックしてみてください。
出典
厚生労働省「社会福祉士・介護福祉士等」(2025年6月9日)
精神保健福祉士
精神保健福祉士とは、精神障がいのある方やそのご家族の相談援助に携わるための国家資格です。精神保健福祉士も名称独占資格のため、保有する人しか名乗ることができません。精神保健福祉士の資格を取得するには、以下のいずれかのルートで精神保健福祉士国家試験を受験し合格する必要があります。

参考:厚生労働省「精神保健福祉士とは:資格取得方法」
精神保健福祉士も社会福祉士と同様、大学・短大または養成施設の卒業が必須です。なお、5年以上の実務経験がある方が指定される講習会の修了によって受験資格を得るルートは平成15年に廃止されています。
精神保健福祉士の取得方法について詳しくは、「精神保健福祉士になるには?受験資格や取得の方法を解説」の記事でご紹介しているので取得を考えている方は参考にしてみてください。
出典
厚生労働省「精神保健福祉士について」(2025年6月9日)
社会福祉主事任用資格
社会福祉主事任用資格とは、公務員として地方自治体の社会福祉事務所で高齢者や障がいのある方の支援を行うために必要な資格です。
社会福祉主事任用資格を取得するには、以下の5つの方法があります。
- 大学等で指定科目を3科目以上修了して卒業する
- 指定養成機関を修了する(22科目 1500時間)
- 認定教育機関で通信課程を修了する(1年間)
- 社会福祉士または精神保健福祉士の資格を取得する
- 都道府県の社会福祉主事資格認定講習会を修了する(19科目 279時間)
先述の社会福祉士と精神保健福祉士のいずれかを取得していれば、任用資格を取得できます。取得条件の一つである社会福祉主事資格認定講習会は自治体によって実施していない場合があるので、事業所などに確認するようにしましょう。
社会福祉主事任用資格について詳しくは、「社会福祉主事任用資格とは?活かせる仕事は?取得方法やメリットを解説!」の記事で解説しているのでご覧ください。
出典
厚生労働省「社会福祉士・介護福祉士等」(2025年6月9日)
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デイサービスの生活相談員の仕事内容を紹介!必要な資格ややりがいも解説
デイサービスの生活相談員とは
デイサービスの生活相談員とは、高齢者ができる限り自立した在宅生活を送れるようサポートする職種です。利用者さんやご家族からの相談を受けて行政機関や他職種との連携をし、適切なサービスが提供できるよう調整する役割を担います。デイサービスの生活相談員の人員配置は、サービス提供時間に応じて専従で1人以上が基準です。
デイサービスでの生活相談員の主な仕事は、利用者さんの相談窓口としての対応です。利用者さんだけでなく、施設の利用を希望する方やそのご家族などにも対応します。生活相談員は、利用者さんの受け入れに関する手続きや施設の説明、相談対応などを行うため、幅広い知識を必要とする仕事です。
出典
厚生労働省「第229回社会保障審議会介護給付費分科会(web会議)資料」(2025年6月9日)
資格なしでデイサービスの生活相談員になれる?
自治体によっては、資格なしでデイサービスの生活相談員になれます。
前述のとおり、生活相談員の要件には「社会福祉士」「精神保健福祉士」「社会福祉主事任用資格」のいずれかの資格のほかに「これと同等以上の能力を有すると認められる者」という規定があります。つまり、介護や福祉に関するほかの資格や実務経験があることで、生活相談員として認められる場合があるということです。
「同等以上の能力を有すると認められる者」の条件は自治体によって異なるため、事業所がある自治体に確認しましょう。
例として東京都、愛知県、福岡県の生活相談員の資格要件をご紹介します。
東京都の生活相談員の要件
東京都の生活相談員になるための要件は、「社会福祉士」「精神保健福祉士」「社会福祉主事任用資格」のいずれかの資格のほかに以下の条件があります。
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)
- 介護福祉士で、通所型サービス事業所での実務経験が1年以上(勤務日数180日以上)ある人
- 特別養護老人ホームにおいて介護計画作成の実務経験が1年以上(勤務日数180日以上)ある人
- 老人福祉施設の施設長経験者
東京都では、介護支援専門員の資格保有者も生活相談員になれます。また、特定の実務経験や老人保健施設での施設長の経験があれば生活相談員になれるようです。
出典
東京都福祉局「6 通所介護」(2025年6月9日)
愛知県の生活相談員の要件
愛知県の「介護保険事業者指定申請の手引き 通所介護編(p.8)」によると、生活相談員になるための「同等以上の能力を有すると認められた者」の要件を次のように定めています。
- 介護支援専門員
- 介護福祉士
- 保育士
- 保健・医療・福祉の資格または実務経験があり、同等の能力を有すると知事が認める人
愛知県では介護支援専門員や介護福祉士、保育士の資格がある人も生活相談員として働けます。ほかの保健・医療・福祉の資格の保有または実務経験で生活相談員になるためには、申立書を提出して認められる必要があるので注意しましょう。
出典
ネットあいち「事業所の新規指定申請について(介護サービス事業を始めるには)」(2025年6月9日)
福岡県の生活相談員の要件
福岡県の「令和6年度 集団指導資料~ 指定通所介護事業所~ ~指定地域密着型通所介護事業所~(p.72)」によると、生活相談員になるための3つの資格以外の要件は以下のとおりです。
- 介護支援専門員
- 介護福祉士
- 社会福祉施設等での実務経験が3年以上ある人
福岡県では、介護支援専門員と介護福祉士の資格保有者も生活相談員になれます。ほかにも社会福祉施設等で実務経験を3年以上積むという条件があり、資格の保有がなくても生活相談員になれる可能性があります。
各都道府県の資格要件について詳しくは、「介護福祉士のみで生活相談員になれる?都道府県別の資格要件を解説」の記事でご紹介しているので、気になる方はご一読ください。
出典
福岡県庁ホームページ「令和6年度集団指導について:個別サービス(通所サービス)」(2025年6月9日)
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生活相談員は未経験・無資格でもなれる?資格要件や求人の有無を解説!
デイサービスの生活相談員の仕事内容
デイサービスの相談員の仕事内容は、利用者さんやご家族の相談援助や利用希望者への案内・契約業務、通所介護計画書作成のサポートなど多岐にわたります。
利用者さんやご家族の相談援助
デイサービスの生活相談員は、利用者さんやご家族からの相談を受けて個別の課題を解決するために指導やアドバイスを行います。相談内容は日常生活での困りごとや施設での人間関係、介護サービスに関する内容などさまざまです。適切なサポートを提供するために、日ごろから利用者さんやご家族の生活状況などを把握することを心掛けると良いでしょう。
利用希望者への案内・契約業務
デイサービスの生活相談員は窓口としての役割があり、デイサービスの利用希望者やそのご家族に施設の案内をしたり利用の契約を結んだりします。施設を安心して利用してもらうために事業所を利用するメリットや提供する介護サービス、レクリエーション活動の内容などを詳しく紹介することが必要です。
また、契約の際には利用規約や料金の説明などを分かりやすく行うことが求められるでしょう。
通所介護計画書作成のサポート
生活相談員は、デイサービス事業所の管理者が通所介護計画書を作成するサポートを行います。通所介護計画書はケアマネジャーが作成したケアプランをもとに作られ、デイサービスでの具体的なサービス内容が記載される書類です。介護サービスを提供するには通所介護計画書の内容を利用者さんやご家族に説明し、同意をもらわなければなりません。
他職種との連絡や調整
生活相談員は他職種との連絡や調整をして、利用者さんに最適なサービスを提供します。適切なサービス提供のためには、施設内のスタッフだけではなくケアマネジャーや主治医など、施設外の人たちとの連携が必要になることも。ケアマネジャーが主催するサービス担当者会議へ出席し、利用者さんに提供するサービス内容が適切かどうか話し合うのも業務の一つです。
新規の利用者さんを獲得するための営業活動
施設の利用者さんが不足する場合は、周辺の居宅介護支援事業所のケアマネジャーに営業活動をすることがあります。営業活動の中でケアマネジャーの悩みを聞いて、デイサービスの強みを売り込むこともあるようです。自分が働く施設の特徴や利用者さんのことをよく理解しておくことが求められるでしょう。
介護業務
事業所によっては、生活相談員が介護職員を兼務することがあります。デイサービスの介護業務は、食事介助や排泄介助、入浴介助などの身体介護のほか、レクリエーションの実施、送迎業務などです。
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生活相談員は介護職と兼務できる?必要な資格や施設ごとの配置基準を解説
デイサービスの生活相談員の1日のスケジュール例
デイサービスで働く生活相談員の1日のスケジュール例を紹介します。実際に働く姿をイメージするための参考にしてみてください。
| 時間 | 仕事内容 |
| 午前8時 | 出勤 |
| 午前8時30分 | 朝礼・スケジュール確認 |
| 午前9時 | お出迎え |
| 午前10時 | 新規利用者さん獲得のための営業活動 |
| 正午 | 昼食 |
| 午後1時 | サービス担当者会議への出席 |
| 午後2時30分 | 利用者さんとご家族の相談対応 |
| 午後3時30分 | 利用者さんの送迎 |
| 午後4時30分 | 施設内でのミーティング・情報共有 |
| 午後5時 | 退勤 |
前述のとおり、デイサービスの生活相談員は、相談対応や事務作業のほかに介護業務や営業活動を行うことがあります。利用者さんが帰宅するまでの限られた時間で多くの業務を行うデイサービスでは、効率的なスケジュール管理が求められるでしょう。
デイサービスの生活相談員に必要な知識やスキル
デイサービスで生活相談員として働くには、以下のような知識やスキルがあると良いでしょう。
- 介護保険制度法や福祉に関する制度の知識
- メンタルヘルスケアについての知識
- コミュニケーション能力
- 臨機応変な対応力
- 新規開拓のための営業力
デイサービスの生活相談員に求められるスキルについて詳しくは、「生活相談員に必要なスキル8選!活かせる資格や働くメリットもご紹介」の記事でもご紹介しているので「生活相談員の仕事で活躍したい!」という方は参考にしてみてください。
生活相談員の給料
厚生労働省の「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果(p.126)」のデータをもとに、デイサービスで働く職種の平均給与を表にまとめました。このデータはデイサービス以外の介護施設も含む平均値なので、あくまで参考としてご覧ください。
| 職種 | 平均給与額(月給制・常勤) |
| 生活相談員・支援相談員 | 353,950円 |
| 介護職員 | 338,200円 |
| 看護職員 | 384,620円 |
| 理学療法士、作業療法士、 言語聴覚士または機能訓練指導員 | 362,800円 |
参考:厚生労働省「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果(p.126)」
資料によると、生活相談員・支援相談員の平均給与額は約35万円で、介護職員の平均給与より約1万5千円高いことが分かります。なお、看護職員の平均給与は約38万円、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士または機能訓練指導員は約36万円です。看護職員と理学療法士・作業療法士・言語聴覚士または機能訓練指導員の平均給与は、生活相談員・支援専門員より約1~3万円高い結果でした。
また、同資料(p.176)によると、常勤として働く生活相談員・支援相談員の2024年度の平均月給は277,800円でした。2023年度の平均月給は267,120円で、約1万円アップしていることが分かります。
なお、給与額は施設によって異なるため、地域の給与相場や気になる求人に記載されている支給額などを確認しましょう。
出典
厚生労働省「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」(2025年6月9日)
デイサービスで生活相談員として働くメリットややりがい
ここでは、デイサービスで働く生活相談員のメリットややりがいを紹介します。「生活相談員として働くモチベーションは何?」と気になる方は参考にしてみてください。
他職種と連携して質の高いサービスを提供できる
デイサービスで働く生活相談員は、他職種と連携を深めることで利用者さんにより良いサービスを提供できます。生活相談員は介護職員や看護職員、ケアマネジャー、医療機関のスタッフなどさまざまな立場の人と関わる職種です。
立場が異なる職種間では、考え方の違いから意見が食い違うことがあるかもしれません。意見をすり合わせて他職種との連携を深めることで利用者さんへより質の高いサービスを提供できると、生活相談員として働くやりがいを感じられるでしょう。
キャリアアップのための実務経験が積める
キャリアアップをするための実務経験を積めるのも生活相談員として働くメリットといえるでしょう。生活相談員の実務経験が5年以上あると、ケアマネジャー試験の受験資格を得られます。
また、生活相談員として実務経験を積むことで施設の管理者を目指せる場合もあるかもしれません。デイサービスで経験を重ねながら将来のキャリアの選択肢が広げられることも、生活相談員として働く魅力の一つです。
介護職員より身体的な負担が小さい傾向がある
デイサービスの生活相談員は、身体的な負担が介護職員より小さい場合があります。事業所によっては、生活相談員は介護業務を担当しないことがあるでしょう。兼務する場合であっても、介護職専任のスタッフより体力的な負担は少ないので、体力に不安がある方も働きやすいかもしれません。
また、デイサービスは基本的に夜勤がなく日勤中心の働き方ができるので、生活リズムを保ちたい方にとっては魅力的な働き方といえます。
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生活相談員のやりがいを解説!働くメリットや魅力、仕事内容とは
デイサービスの生活相談員についてよくある質問
ここでは、デイサービスの生活相談員についてよくある質問に回答します。生活相談員への就職・転職を考えている方は参考にしてみてください。
デイサービスの生活相談員って大変?
デイサービスの生活相談員の仕事が大変と感じるかどうかは、人によって異なります。
生活相談員はデイサービスの窓口として利用者さんの相談を受ける役割があるので、クレームや無理な要望などの対応をしなければならない場合があるかもしれません。
また、他職種のスタッフと関わるので、違う立場として意見が食い違うことがあり、大変に感じることもあるでしょう。
一方で生活相談員は、実務経験を積んでキャリアアップができたり利用者さんから感謝の言葉を直接もらえたりするなど、働くメリットややりがいを感じられる仕事でもあります。
詳しくは、「生活相談員の仕事は大変?向いている人の特徴と辞めたいときの対処法を解説」の記事で解説しているので、ご一読ください。
デイサービスで生活相談員が不在になるときはどうする?
デイサービスで生活相談員が不在になるときは、事業所内に生活相談員を兼務できる人がいればカバーできます。デイサービスの生活相談員はサービス提供時間によって専従で1人以上という人員基準があり、満たせない場合は指導や監査の対象となる場合があるため注意が必要です。
なお、サービス担当者会議や地域ケア会議への出席は生活相談員の勤務時間数に換算されます。必要な会議への出席などによって不在になることは問題ありません。
生活相談員とケアマネージャーの違いは?
生活相談員とケアマネジャーは、必要な資格や働く場所、仕事内容などに違いがあります。以下の表にまとめたので、参考にしてみましょう。
| 生活相談員 | ケアマネジャー | |
| 必要な資格 | ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・社会福祉主事任用資格 ・自治体によっては資格不要 | 介護支援専門員 |
| 仕事内容 | ・利用者さんやご家族の相談対応 ・関係各所との連絡・調整 | ・ケアプランの作成 ・関係各所との連絡・調整 |
| 主な職場 | 入居型・通所型の介護施設 | 介護施設や居宅介護支援事業所 |
生活相談員とケアマネジャーの違いについて詳しくは、「生活相談員とケアマネの違いを解説!仕事内容や職場、必要な資格、給与は?」の記事で解説しているので、チェックしてみてください。
まとめ
デイサービスの生活相談員になるために必要な資格は、主に「社会福祉士」「精神保健福祉士」「社会福祉主事任用資格」です。生活相談員の要件は自治体によって異なり、資格なしで働ける場合もあります。
デイサービスの生活相談員の仕事内容は、利用者さんやご家族の相談援助や利用希望者への案内・契約手続き、通所介護計画書作成のサポートなどです。利用者さんに適切なサービスを提供するために他職種との連携を行うこともあります。
生活相談員として働くうえでは、他職種との連携によって質の高いサービスが提供できたりキャリアアップのための実務経験が積めたりするなどの、やりがいやメリットを感じられるでしょう。
「デイサービスで生活相談員の仕事がしたい」「生活相談員としての実務経験を積みたい」という方は、介護業界に特化した転職エージェントの「レバウェル介護(旧 きらケア)」をご利用ください。
レバウェル介護(旧 きらケア)では、職場情報を知り尽くした経験豊富なプロのキャリアアドバイザーが求職活動をサポートします。資格取得や将来のキャリアについてのご相談もお受けするので、「資格取得支援のある職場で働きたい」「働きながらキャリアアップしたい」という方もお気軽にご相談ください。
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執筆者

「レバウェル介護」編集部
お役立ち情報制作チーム
介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点



