志望動機の考え方とは?生活相談員になりたい方は必見です!

仕事 2019/12/13
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portrait of asian nurse isolated on white background

生活相談員とは、介護スタッフや看護師、ケアマネージャーと連携を取りながら、総合的な介護サービスを提供する職員のことです。
幅広い業務に携わるので大変なことも多いですが、その分やりがいもあり、ケアマネージャーや施設長へのキャリアアップもしやすくなっています。
そのため、キャリアアップの足がかりとして、まずは生活相談員を目指す方は多いのではないでしょうか。
そこで、こちらでは生活相談員になるために知っておきたい、志望動機のポイントや求人を探す時の注意点をご紹介します!

【目次】


生活相談員とは
志望動機を考える前に
志望動機のポイント
生活相談員の志望動機の例文
求人を探す時の注意

生活相談員とは


そもそも生活相談員とは、介護施設や事業所に配置が義務付けられている専任職員です。
特別養護老人ホームやデイサービス、ショートステイなどさまざまな介護福祉施設で活躍し、介護や生活援助を必要としている方を対象に、総合的なサポートを行っています。

生活相談員はソーシャルワーカーとも呼ばれ、介護業界においてマルチプレーヤーとして幅広い業務に携わることができるのが特徴です。
具体的な業務内容は施設や事業所によって多少変わりますが、大まかに下記のような内容になります。

・施設の入退所に関する手続き
・ご利用者またはご家族に対する相談援助
・施設内外における連絡調整
・介護職員のサポート
・苦情などのクレーム対応
・ケアプラン作成の援助

勤めている施設や事業所が小さいと、スタッフの人数が必然的に少なくなるため、生活相談員としての業務だけでなく介護スタッフとしての業務を行うこともあります。
場合によっては介護スタッフとしての業務のほうが多いこともありえるので、臨機応変な対応力が求められるでしょう。

また、生活相談員になるには、社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格のいずれかの資格が必要とされています。
自治体によっては「介護業務2年以上経験」「相談業務2年以上経験」といった実務経験があれば、無資格でも生活相談員になることが可能ですが、全国的には上記の資格を取得した方がなる場合が多いようです。
生活相談員になりたいのなら、社会福祉士や精神保健福祉士といった国家試験の突破を目指しましょう。

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志望動機を考える前に


履歴書の自己PR・志望動機欄

転職する際、面接で必ず聞かれる志望動機。
「どんな内容にすればいいのか?」「どう書けば採用されるのか?」と頭を悩ませているかもしれませんが、志望動機を考える前に、まず自己分析と企業研究を行いましょう。

志望動機は自分の強みや経験を交えて伝えると効果的です。
そのため、志望動機を考える前に自己分析をして、自分の強みや人間性、価値観を把握した上で、志望動機に盛り込みましょう。
介護の仕事をしていたことがある方は、その経験を盛り込めばエピソードが具体的になります。

また、志望動機を考える前に、応募先の施設や事業所について調べることが大切です。
なぜなら生活相談員の業務内容は施設や事業所によって異なります。規模や人数、提供するサービス、理念などをきちんと理解できていないと、応募先の施設や事業所が求める人材にマッチする志望動機を作成することはできないでしょう。
志望動機を考える前に、応募先について細かく調べておくべきです。

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志望動機のポイント


志望動機は、応募先の施設もしくは事業所でなければならない理由を伝えることがポイントです。
面接で「やる気がある」や「専門的なことをもっと学びたい」ことをアピールするだけでは、採用担当者からすると「うちの施設じゃなくてもいいんじゃないか」と思われてしまいます。
数多くある介護施設の中からなぜその施設を選んだのか、どうしてこの事業所で働きたいのかをきちんと伝えましょう。

また、キャリアアップを志望動機にするのなら将来のイメージを明確にすることが大切です。
これまでどんなことを学び、どんなことを習得できたのか、そして学んだことをこれからどのように活かしていきたいのか、というキャリアビジョンを具体的にしましょう。
ポイントは、3年後、5年後、10年後といった具体的な数字を盛り込んで、自分の将来像を明確に伝えることです。

他にも、前述したように実際に経験したことを志望動機に交えるのもポイントです。
内容が具体的になり、説得力を持たせることができるでしょう。介護の仕事をしていたことがある方は、働いていた時の経験についてアピールするのがおすすめです。
介護未経験の方は学生時代の部活動やアルバイト、他の仕事の経験から得たことをアピールすれば採用担当者に興味を持ってもらえる可能性が高まるでしょう。

ただし、内容がまとまっておらず、相手に何を伝えたいのかわからない志望動機では、採用される可能性が低くなっていまいます。採用担当者にアピールしたいことが曖昧にならないように気をつけましょう。
ネットや本から引用したり、どこにでもありそうな内容も避けるべきです。自己評価が低かったり、マイナスイメージに繋がったりする内容も良くありません。
自分自身の言葉で、自己分析や企業研究、これまでの経験を交えた内容を作り上げましょう。

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生活相談員の志望動機の例文


車いすで散歩するシニアと介護ヘルパー

ここまでご紹介してきたポイントを踏まえ、志望動機がわかりやすく書かれていると採用担当者から高い評価を得られるでしょう。
以下の例文も参考にして、生活相談員を目指してください。

【例文】
私は介護付き有料老人ホームで介護職員として〇年勤務し、ご入居者の食事介助や入浴介助、生活支援全般を行っていました。
しかし、一介護職員ではサポートしきれないことが多々あったため、よりご入居者に寄り添った支援を行える生活相談員になりたいと考えるようになり、働きながら通信講座で勉強し、社会福祉主事任用資格を取得しました。
勤めていた有料老人ホームで生活相談員になることもできましたが、より職員間の連携が密な施設で働きたいと思い、新しい環境への転職を決意しました。
生活相談員の実務経験はまだなく、未経験からのスタートとなりますが、これまで培ってきた介護職としての経験やスキルを活かし、ご利用者やご家族に寄り添った支援を行いたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

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求人を探す時の注意


前述したように、自治体によっては生活相談員になるために必要な資格が異なります。
実務経験があれば生活相談員になれる事業所もあれば、国家資格を必要とする自治体もあるので、求人情報を探す際は、応募条件をしっかり確認しておきましょう。

次に、施設に生活相談員が何人いるかも、忘れずに確認しておくべきです。
なぜなら生活相談員が常駐していないといけない施設や事業所の場合、生活相談員が複数人いないと休みが取れなくなってしまうからです。

また、生活相談員の業務は施設や事業所によって違います。
相談業務以外にご高齢者の介護やケアマネージャー業務、送迎、夜勤なども行うことがあるので、入職する前に業務内容を確認しておきましょう。

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