介護士におすすめの健康管理方法3選

介護職の悩み 2022年11月22日
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どんな仕事も身体が資本。特に介護は肉体的にも精神的にも負担の大きい仕事ですから、日頃の体調管理がものをいいますよね。施設介護士は特に、早出・遅出勤務に加え夜勤もあるため、規則正しい生活を送りたくても送れずに、体調を崩しがち。介護職の皆さんは普段、どのような点に気をつけて健康管理を行っていますか?

目次

手洗い・うがいで感染症予防を

介護士は常日頃から、感染症や風邪の予防を求められます。自分の身体のためだけでなく、利用者さんに移さないためにも気をつけておきたいもの。そのためには、やはり毎日のうがい、手洗いが欠かせません。外出先から戻った時には、必ずうがい、手洗いを行う。当たり前のことですが、習慣付いていない人は、これを機に見直してみてはいかがでしょうか。

また、1介助1手洗いは介護の基本です。忙しいと疎かになってしまいがちなもの。ですが、これも介護のプロとして、徹底したいものです。仕事を早く終わらせるだけが介護士の役割ではありません。

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腰痛予防は基礎の基礎!

介護士にとって天敵ともいえる、腰痛。1度発症した腰痛は治りにくく、介護を続けていると悪化しやすいため、付き合い方が難しい病気です。発症する前の予防が、介護の仕事をする上で大切でしょう。

介護をする際にはできるだけ体に負担がかからないように工夫をすることが必要です。介護士の腰痛は深刻な問題になっています。腰痛が原因で、介護の仕事を続けたくても続けられない人も多いでしょう。介護士の腰痛は、移乗や排せつ介助などの身体介護が主な原因です。最近では「ノーリフト」という、持ち上げない、抱えない介護が広まりつつあります。また、スライディングボードなどの介護福祉用具は、手軽に使え、腰への負担を軽減します。腰に負担のかからない介助術もたくさん提案されています。情報収集し、自分なりに試してみるのもいいでしょう。

とはいえ、介護の仕事に身体介護はつきものです。仕事を始めるときは、いきなり身体を動かすのではなく、事前に準備体操を行うと良いでしょう。体操は簡単な身体の曲げ伸ばしでも構いませんが、短時間で効果的なのが、ラジオ体操です。普段使わないような筋肉を使う全身運動ですから、頭も身体もすっきりして仕事に臨むことができますよ。

仕事終わりのストレッチも忘れずに行いたいもの。オススメの時間帯は入浴後から就寝前。ゆっくりと身体を伸ばすことで、身体のケアを行うだけでなく、精神的にもリラックスできますよ。毎日続けるだけで、全身のコリがなくなるのが実感できるでしょう。

今まで腰痛とは無縁だった介護士が、急にぎっくり腰になってしまうこともあります。自分は大丈夫とは思わないで、これからも介護の仕事を続けられるように、きちんと対策をしておきましょう。

ストレス対処法を身につけよう

介護士はストレスがたまりやすい職業と言えます。ストレスとの上手な付き合い方を知っておくことは、介護の仕事を続けていく上で必要なことです。

ストレス解消法は人によってまちまちでしょう。その中でも、介護士におすすめなのが、身体を動かすこと。身体を使う介護の仕事ですが、案外運動不足に陥りがちなものです。ジョギングやサイクリングを習慣化できれば、それだけで大きなストレス解消法となりますよ。

習慣化のコツは、達成度を可視化すること。毎日走った距離や時間を記録に残すことで、目標までの達成具合が把握でき、やる気につながります。一定距離を走ると自分自身にご褒美をあげてもいいかもしれませんね。最近では便利なスマホ用アプリも増えていますから、それらを活用するのも、習慣化の助けとなるでしょう。

介護士は人一倍健康に気を使わなければならない職業です。利用者さんに病気を移してはならないというのもありますが、もともと介護士が慢性的な人手不足という問題があります。自分の身を守るためにも、誰かに迷惑をかけないためにも、やはり健康管理はきちんとしておきたいものですね。

介護士として働いてみたいけど、自分でできるか不安 。未経験者でも雇ってもらえるかわからないから踏み切れない。そんな人には、きらケアがオススメ。自分に合った職場選びを徹底的にサポートしてくれますから、未経験でもあなたらしく働くことができますよ。

介護職の健康管理に関してよくある質問

ここでは、介護職の健康管理に関してよくある質問に回答します。

介護の夜勤で注意する体調管理の方法は?

介護職に多い夜勤で体調を崩さないためには、睡眠のとり方に注意が必要です。夜勤明けは仮眠をとって、疲れた体を休めなくてはなりません。しかし、理由もなく一日中寝てしまうと夜になって寝つけなくなり、睡眠のリズムの乱れが体調不良に直結してしまう可能性も。仮眠後は昼頃に起きて日光を浴び、普段通りの生活を心がけましょう。また、夜勤前後は胃腸への負担を極力減らすため、栄養バランスと消化吸収に優れた食事に気をつけることも重要です。

介護職は体調不良になりやすい?

介護職は肉体的にも精神的にも負担が大きいため、体調不良になりやすいと言われます。食事や入浴、排泄の介助など、日常的に腰に負担のかかる動作が多いため、腰痛に悩む介護職も後を絶ちません。慢性的な人手不足で業務量が多いことも、体調を崩す要因になります。また、スタッフとの人間関係によるストレスが体調不良に繋がる場合もあるでしょう。「ストレス対処法を身につけよう」でおすすめのストレス解消法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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