介護職におすすめの健康管理の方法3選!感染症対策や腰痛予防はどうする?

介護のアイデア 2025年9月16日
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この記事のまとめ

介護職の健康管理の方法を知りたい方もいるのではないでしょうか?介護職の健康管理としては、日ごろから感染症対策や腰痛予防を行うことが大切です。また、自分に合ったストレス解消方法を知ることも必要でしょう。この記事では、介護職の健康管理の方法を3つご紹介します。介護職は、肉体的にも精神的にも負担の掛かる仕事のため、日々の体調管理が欠かせません。改めて健康管理について学びたい方は、ぜひお役立てください。

現在のストレス度と傾向がわかる!介護職のストレスタイプ診断

目次

【介護職の健康管理その1】感染症予防

介護職員は、日ごろから感染症や風邪の予防をすることが求められます。自分の身体のためだけでなく、利用者さんに移さないためにも気をつけておきたいものです。そのためには、感染予防の基本である、毎日のうがいと手洗いが欠かせません。

感染症予防の基本は手洗いとうがい

外出先から戻ったときは、必ずハンドソープや石けんを使用した手洗いと、うがいを行いましょう。簡単にできる効果的な感染症対策なので、もしも習慣付いていない場合は、見直してみてくださいね。

1介助1手洗いも大切

「1介助1手洗い」は介護の基本です。忙しいと疎かになってしまいがちですが、介護のプロとして徹底しましょう。仕事を早く終わらせるだけが介護職員の役割ではありません。介護職がしっかりと感染症対策を行いながらケアを行うことが、利用者さんの健康管理にもつながります。

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【介護職の健康管理その2】腰痛予防・対策

腰痛は介護職の職業病ともいわれるくらい、メジャーなお悩みです。一度発症した腰痛は治りにくく、介護を続けていると悪化しやすいため、付き合い方が難しいでしょう。そのため、介護の仕事を続けていくには、腰痛が発症しないための予防や悪化しないための工夫が大切です。

介護技術の習得や福祉用具の活用で腰痛を予防する

介護職員の腰痛は、移乗介助や排泄介助などの身体介護が主な原因です。介護をする際は、できるだけ身体に負担が掛からないよう、正しい姿勢や介助方法を意識しましょう

最近では、「ノーリフト」という、持ち上げない・抱えない介護が広まりつつあります。スライディングボードなどの福祉用具は、手軽に使えて腰への負担を軽減できるので効果的です。

体操やストレッチも身体の負担軽減に効果的

仕事を始めていきなり身体を動かすのではなく、準備体操を行っておくことで、身体的な負担を減らせる場合があります。体操は簡単な身体の曲げ伸ばしでも構いません。

また、簡単で柔軟性アップに効果的な運動として、ラジオ体操があります。普段あまり動かさない筋肉を使う全身運動を行うと、頭も身体もすっきりして仕事に臨めるでしょう。ラジオ体操やテレビ体操を、レクリエーションのように利用者さんと一緒に行うのもおすすめです。

仕事が終わってから、入浴後から就寝前にストレッチをするのも良いでしょう。ゆっくりと身体を伸ばすと、身体のケアを行えるだけでなく、精神的にもリラックスできます。毎日続けるだけで、疲れがたまりにくくなるかもしれません。

今まで腰痛とは無縁だった介護職員が、急にぎっくり腰になってしまうこともあります。自分は大丈夫とは過信せず、これからも介護の仕事を続けられるように、きちんと対策をしておくと安心です。

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【介護職の健康管理その3】ストレス解消法を身につける

介護職員は身体的・精神的な疲れを感じることがあります。そのため、ストレスとの上手な付き合い方を知っておくことは、介護の仕事を続けていくうえで重要なことです。

ストレス解消法は人によってさまざまあります。そのなかでも、特におすすめなのが、身体を動かすことです。身体を使う介護の仕事ですが、案外運動不足に陥ることは珍しくありません。ジョギングやサイクリングは気分転換にもなるので、ストレス解消に効果的です。

運動を習慣化するコツは、達成度を可視化すること。毎日走った距離や時間を記録に残すことで、目標までの達成具合が把握でき、やる気につながります。一定距離を走ると自分自身にご褒美をあげても良いかもしれません。最近では、便利なスマホ用アプリも増えているので、活用してみてくださいね。

介護職員は、「利用者さんに病気を移してはいけない」「休んだら代わりに誰かが出勤する必要がある」という状況のことが多く、人一倍健康に気を使わなければならない職業です。健康管理をしっかり行うことで、自分も周りも安心して過ごせるでしょう。

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介護職の健康管理に関してよくある質問

ここでは、介護職の健康管理に関してよくある質問に回答します。

介護の夜勤で注意する体調管理の方法は?

介護職に多い夜勤で体調を崩さないためには、睡眠のとり方に注意が必要です。夜勤明けは、疲れた体を休めるために仮眠をとることも多いでしょう。しかし、理由もなく一日中寝てしまうと、夜になって寝つけなくなり、睡眠のリズムが乱れて体調不良につながることも。仮眠後は夕方ごろまでに起きて外の空気を吸い、普段どおりの生活を心掛けましょう。また、夜勤前後は、胃腸への負担を極力減らすために、栄養バランスと消化吸収に優れた食事に気をつけることも重要です。
夜勤前の過ごし方については、「夜勤前の過ごし方とは?仮眠や食事のコツをご紹介!」の記事にまとめています。

介護職は体調不良になりやすい?

介護職は肉体的にも精神的にも一定の負担が掛かる仕事のため、体調不良になることがあります。食事や入浴、排泄の介助など、日常的に腰に負担の掛かる動作が多いので、腰痛に悩む介護職は少なくありません。また、慢性的な人手不足の職場では、業務量が多いことも体調を崩す要因になり得ます。介護職が体調不良だと感じたときは、無理せず上司に相談し、健康管理を行うことが大切です。
体調面に不安がある方は、「介護職が体力の限界を感じたときの対処法は?身体的負担が軽い働き方も紹介」もご参照ください。

まとめ

介護職の健康管理に大切なのは、感染症予防や腰痛予防の対策をすることです。また、仕事を続けていくためには、自分に合ったストレス解消方法を身につけることも必要といえます。

感染症対策の基本は、こまめな手洗い・うがいです。自分の健康管理だけではなく、利用者さんの健康維持のためにも、衛生を保つことは欠かせません。また、腰痛は一度発症すると治りにくいので、発症する前に対策することが大切です。

ストレス解消法として運動を習慣化すると、上手に気分転換ができるでしょう。日ごろから適度に身体を動かしておけば、体力的な負担を軽減することにもつながります。

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執筆者

  • 「レバウェル介護」編集部

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※この記事の掲載情報は2025年9月16日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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