
製造業や飲食業、小売業など、事業を行う企業であれば必ず必要となるのが、在庫管理です。在庫は企業の資産でもあるため、正確に把握し管理することが欠かせません。
それは介護業界においても同様で、介護施設の経営圧迫にも繋がりかねない過剰在庫の発生を防ぐためにも、在庫管理を徹底することが大切です。ただ、在庫管理はどうしても時間と手間がかかってしまいます。
そこで本記事では、効率的に在庫を管理するためのIoTサービスを提供している、株式会社エスマットをご紹介します。
目次
株式会社エスマット
在庫管理システムや、日用品の自動注文システムといった独自のプロダクトを開発しIoTサービスを提供している、株式会社エスマット。
考えられる労力と時間のロスを極力省き、クラウド上でスマートに業務や買い物ができるよう、最新の技術を駆使してサポートしています。
在庫管理をラクにする『スマートマットクラウド』

『スマートマットクラウド』は、在庫管理や発注、棚卸しなどが自動で行えるIoTサービスです。
具体的には、在庫専用のIoT重量計にて在庫の重さを自動計測し、クラウド上で残量を自動的に記録します。在庫はその重さの増減で検知し、減った在庫は自動的に発注します。
常に自動でデータを管理しているため、棚卸しの際にもわざわざ倉庫へ出向いて在庫確認を行なう必要はありません。
そのような画期的な機能を備えた同サービスを活用する企業は、実に800件を超えます。
基本的な機能と特長
スマートマットクラウドには、遠隔ながらも正確かつリアルタイムに在庫の数を把握できる機能や、自動発注機能が備わっています。
そのほか減少モードや増加モードといったモード設定が可能で、在庫の状態にあわせて残量をメールで通知するアラート機能も完備されています。
また、使用するIoT機器のWifiの通信強度はスマホよりも高く、冷蔵庫の中や閉所でも安定して使えるのが特長です。
進化し続ける便利な機能
同サービスには、そのほかにも画期的な機能が備わっています。
たとえば、事業所内での在庫状況の共有に便利なテキストメール機能があったり、仕入先ごとに最低発注金額を設定できる最低発注金額機能があったり、大きな商品の在庫管理に役立つマルチマット機能があったりと、サービス内容は扱いやすさと便利さを追求し、日々進化しています。
介護現場での導入

同社が提供するスマートマットクラウドは、物流関連やサービス業、宿泊業などあらゆる業種で導入されている実績があります。
そして、介護業界もその一つです。
実際に、現場では施設利用者が常用する医薬品のほか、紙おむつや口腔ケア用品といった医療消耗品、食品、リネン類、事務用品など取り扱う種類は幅広く、介護スタッフは膨大な量の在庫管理をしなければいけません。
もしも、備品の在庫を切らしてしまった場合は、施設利用者のケアを十分に行えない可能性もあり、それが緊急を要する際に必要な備品だとなおさら問題となってしまいます。
介護現場では、いかに正確に在庫管理を行なうかが鍵となるのです。
その点、在庫管理システムを導入することで、欠品防止に繋がります。
施設利用者への供給が滞らない上、全ての介護スタッフが遠隔でも在庫を瞬時に把握でき、モノの動きを検知できるのもメリットです。
また、在庫管理や発注、棚卸しが自動化されることにより、その分に費やしていた時間を施設利用者をケアする時間に充てることができます。
このことから、介護現場での在庫管理システムの導入は、介護スタッフの負担軽減と業務効率化に加え、施設利用者への手厚いケアの実現へと繋がるかもしれません。
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