介護士あるあるまとめ!夜勤や食事介助のよくあるエピソードをご紹介!

介護のアイデア 2020年11月27日
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多彩な業務を行う介護士さんですが、仕事を行ううえで「これよくある!」といったエピソードをお持ちの方は少なくありません。職場は違っても、普段の業務でついついやってしまいがちなことや思わずクスっと笑ってしまうエピソードなど、意外な共通点もあるようです。このコラムでは、そんな介護士のあるあるネタをまとめました。「これって私だけ?」と疑問に思っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

目次

介護士のあるあるネタがおもしろい!

「介護士あるある」をWeb上で検索してみると、業務内容に関することをはじめ、職場のスタッフ同士のこと、ご利用者のことなど、実に多彩なエピソードが出てきます。なかには、「本当にそんなことってあるの?」といった職場ならではのエピソードも。真面目な話、おもしろいネタ話など、多彩な人と関わる介護職ならではのあるあるを共有すれば、楽しい時間が過ごせそうですよね。

次項からは、介護士あるあるの中でも特に多かった「夜勤」「食事介助」「入浴介助」「ナースコール」「新人」に関するあるあるをまとめました。仕事にちょっと疲れた…気分転換したい…といったタイミングに、ぜひ目を通してみてください!

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介護士の夜勤あるある

ご利用者が眠りにつく夜間でも、夜勤勤務の介護士に休む暇はありません。そんな夜勤のあるあるをご紹介します。

巡回が怖い…少しの物音にも敏感になる

夜勤の回数をこなしていても、夜に静まり返った施設内を巡回するのは少し怖いもの。暗い中で物音を聞いたり何かが動くのが見えたりすると、「怖い!」と感じる介護士の方は少なくないようです。施設によっては、スタッフの間で「幽霊が見えた」といった怖いうわさが流れることも。怖い話が気になる方は、職場のベテラン介護士に聞いてみれば何か聞けるかもしれません。

夜間に起きるご利用者対策に必死になる

夜間に起きるご利用者対策に追われるパターンです。夜間といってもご利用者の方の寝起きは自由なので、トイレに起きる人や、眠れない人など、さまざまな理由で出歩こうとする方もいますよね。とはいえ、夜間は足元が見えづらく1人で出歩くのは危険。ベッドの横に設置したコールマット(ご利用者が踏んだことを知らせてくれるマット)が鳴ったと同時に急行する介護士さんの姿がしばしば見られます。

「◯◯さんはどこ?」事件が起こりがち

巡回でご利用者をトイレを手伝ったり、ナースコールに対応したり忙しくしていると、別の場所から「◯◯さん見なかった?」という声が聞こえることも。職員総出で探してみると、ご利用者がほかの部屋で寝ていたり、トイレに入っていたりすることも多いよう。ご利用者の自由な姿がうかがえますが、介護士さんはヒヤッとしたことでしょう。

夜勤が続くといつの間にか朝ドラに詳しくなっている

朝方にはご利用者のリクエストで朝ドラを流している施設が多いよう。そのため、じっくり鑑賞していなくても、朝ドラのテーマソングを口ずさんでしまったり、内容に詳しくなっていたりすることも介護士あるあるのようです。

通勤ラッシュを横目にゆったり電車に乗れる

夜勤が終わるタイミング次第では、通勤ラッシュを横目にゆったり電車に乗れるのが気持ち良いという介護士さんもいます。通勤ラッシュ時は、会社に向かう人で車内がぎゅうぎゅうになりがちですが、反対方向の電車は空いていることも多いはず。多くの人が仕事に向かう時間に、仕事を終えて家路につくことにちょっとした優越感を得られるという意見は、夜勤ならではですね。

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食事介助あるある

介護士さんとご利用者のほのぼのとしたやり取りがうかがえる、食事介助中のあるあるです。

「あーん」といいながら自分もつい口を開けてしまう

食事のお手伝いをする際、ご利用者の口元にスプーンを運びながらついつい自分も口を開けてしまうパターンです。しっかり食べてもらいたい気持ちがあるからこそやってしまいがちな行動なのですが、後々自分で気づいて恥ずかしかったという介護士さんは少なくありません。

食後に「今日のごはんは何ですか?」 と聞かれる

食事が済んでいるにも関わらず、「今日のごはん何ですか?」と聞かれることも多いそう。認知症のご利用者がいる施設ではよくある光景のようですが、慣れないうちは、どう答えるべきか迷ってしまう新米介護士さんもいるでしょう。

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入浴介助あるある

入浴介助に関するエピソードは、介護士さんならではの切実なあるあるも多いようです。

とにかく手が荒れる

入浴介助が多く、手荒れに悩む介護士さんも多いのではないでしょうか。ご利用者の方に直接触れる入浴介助をする際は、消毒も徹底しなければなりません。手荒れがひどいと痛みをともなう場合も。手荒れがつらくなる前に、ハンドクリームなどで対処しましょう。香りの強いタイプのハンドクリームは、ご利用者が苦手な場合もあるので無香料のものを選ぶのがおすすめです。

自分がビショビショになっている

入浴介助では、利用者ではなく自分がビショビショになるというあるあるもあります。入浴介助は、自分が濡れてしまうのを防ぐため、防水エプロンやゴム靴を履いて行うのが一般的です。マニュアルどおりに介助すれば自分が濡れるのをある程度防げそうですが、湯気や室温の高さから汗が吹き出してしまうことも。あまりに濡れていると、ご利用者の方から「一緒に入る?」とお誘いを受けることもあるようです。

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ナースコール・コールマットあるある

ここでは、ナースコールやコールマットに関するあるあるをご紹介します。

ナースコールをおもちゃにされる

「何となくナースコールを押してみたかった」「持ってみたらつい押しちゃった」といった、ナースコールをうっかり押してしまうパターンもありがち。ナースコールは何かあったときにボタンを押してもらうことで迅速にご利用者のもとへ駆けつけられるため、撤去するわけにはいきません。また、数分置きに「あれがない」「これしてほしい」と呼ばれるパターンも。「ナースコールをおもちゃにしないで」と感じている介護士さんも多いようです。

駆けつけるとナースコールを押したことを忘れている

ナースコールに呼ばれて駆けつけると、ご利用者の方から「呼んでないよ?」「どうしたの?」という反応が返ってくるパターンも。先述のとおり、ナースコールはそばに置いておくものなので、押されれば都度対応しなくてはなりません。介護士さんとしては、ご利用者に何事もないのが一番ですが、せめて呼んだことは覚えていてほしいですね。

家に帰ってもナースコールの音が聞こえる気がする

仕事が終わってもナースコールやコールマットの音が聞こえる気がする…といった職業病の方も一定数いるのではないでしょうか?日ごろからナースコールを意識しているのはすばらしいですが、休みの日もナースコールの空耳が聞こえたときは疲れている証拠かもしれません。ゆっくり休んでリフレッシュしてくださいね。

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介護士の新人あるある

介護士を始めたばかりの新人あるあるをご紹介します。これから介護士を目指す方は、参考にしてみてください。

眠気を覚ますためカフェインや栄養ドリンクを常備

夜勤に慣れていない新人のうちは、眠気を覚ますためにあれやこれと試行錯誤する姿がしばしばあるようです。夜勤勤務は夕方頃に出勤して翌朝10時前後まで勤務するのが一般的。途中で仮眠できるとはいえ、新人のうちはなかなか寝付けないはず。眠気を覚ますため、コーヒー飲料や栄養ドリンクを常備しておく新人介護士さんも珍しくありません。

年下の先輩に気を使われる

介護職になるのに年齢制限はないので、体力や意欲があればいつでも目指せます。そのため、10代20代で就職した人が一回り以上年齢の離れた新人へ教育するのは珍しいことではありませんが、年上の新人相手にどう接して良いか悩むこともあるようです。お互い気持ち良く働くには、年齢関係なく敬語を意識することが大切。年下の先輩には、「間違ったことをしたら遠慮なく注意してくださいね」とあらかじめ伝えておくと距離が縮まるかもしれません。

職場に馴染めない・孤立してしまう

介護士としてデビューして間もない頃は、職場に馴染めず孤立してしまう人もいるようです。介護スタッフが多い施設だと、いくつかのグループができている場合も。緊張してなかなか最初の一歩が踏み出せないかもしれませんが、積極的にコミュニケーションを取っていくようにしましょう。

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まだまだある!介護士あるある

最後に、カテゴリ分けできなかった介護士あるあるをまとめてご紹介します。

ご利用者よりも年上のベテラン介護士がいる

介護をする側、される側もご年配の方という光景もありがちです。なかには、ご利用者より年上にも関わらず、キビキビとした対応をする年配の介護士さんがいることも。そんなベテラン介護士さんが職場にいれば、日々の業務の励みになりますね。

曜日や時間の感覚がなくなる

老人ホームなどで夜勤を含むシフト制で勤務する介護士さんの場合、土日や祝日といった概念がなくなってしまう人が多いようです。また、夜勤明けに寝ていたら気づけば夕方だったということもしばしば。生活リズムが乱れやすいのも介護士あるあるの一つでしょう。

ご高齢者が1人で歩いていると気になってしまう

街中を歩いているとご高齢者の姿ばかり目がいく…これも一種の職業病かもしれません。休みでも、ご高齢者が目に留まると介護士目線になってしまう人が多いそう。高齢化でご高齢者が増えているということもありますが、介護士さんはご高齢者を注視するクセがついているために自然と目がいってしまうようです。

早く見たい!シフトが待ち遠しく感じる

シフト制で勤務する場合、毎月のシフトが待ち遠しくてたまらない…という人もいるのではないでしょうか。シフト表には、月の勤務時間や休みが記載されているだけで、特別なイベントが書いてあるわけではありません。それでも、休みや夜勤を知り一喜一憂する姿が介護職の間でよく見られているようです。

介護いらないかも?元気なご利用者がいる

介護施設では、「介護する必要がないのでは?」と思うほど元気な方もいるいますよね。元気なのは良いことですが、勝手に施設から出て行ってしまい、介護士さんが慌てるパターンも意外と多いよう。元気な分、介護士さんもしっかり見ておかなければなりません。

職場にむかつく職員がいる

介護士さんの仕事はチームの連携が必要なので、必然的にスタッフ同士の関わる機会が多いもの。職場によっては、パワハラ上司がいたりお局のスタッフがいたりしてやりづらいこともあるでしょう。人間関係に悩んでつらい場合は、転職して職場を変えてみるのも手。介護は人材不足の業界なので、転職のハードルはそれほど高くないでしょう。

まとめ

介護士の業務に携わっていると、「これってよくあるなぁ…」と感じることが増えていくもの。「仕事が終わってもナースコールの空耳が聞こえる」「夜勤続きで曜日の感覚がなくなる」といった介護士あるあるは、時々仲間と共有してみるとおもしろいかもしれません。

そんな介護士あるあるの中でも注意したいのが、人間関係にトラブルを抱えている場合。職場の人間関係に不安があると、仕事が嫌になったり、思うような成果を出せなかったりするため注意が必要です。仕事の人間関係でお悩みの方は、転職で職場環境を変えてみることで改善する可能性も。介護専門転職支援サービスのきらケアなら、あなたにぴったりの介護求人をご紹介できます。今の職場の待遇面で不満を感じている方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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