腰痛は介護士さんの職業病!みんなはどんな対策をしている?

介護職の悩み 2021年9月30日
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介護士さんの職業病とも言える「腰痛」。慢性的な腰痛が原因で、残念ながら介護職から離れてしまう方も少なくありません。いまは腰痛がないという方も、介護士として長く働き続けるためにセルフケアを心がけたいものです。この記事では、現役の介護士さん339名を対象に行ったアンケート調査の結果から、みなさんが実際に行っている腰痛対策についてご紹介します。

目次

97.3%の介護士さんが腰痛対策を行っている

介護士自身の腰痛対策の有無

今回の調査では、97.3%の介護士さんが「腰痛対策を行っている」という結果となりました。近年では、介護士さんの早期離職を防ぐために介護ロボットを導入して腰痛対策を行っている施設も増えてきていますが、介護士さん側も自らの腰を守ることを意識し、しっかりと対策を行う必要があります。

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実際に行っている腰痛対策

実際に行っている腰痛対策

1位 介助時の姿勢に気を付ける(25.2%)

実際に行っている腰痛対策では、「介助時の姿勢に気を付ける」が25.2%でもっとも多い結果となりました。前かがみになる姿勢や無理な体勢での介助は、腰痛の原因になります。低い位置で行う作業時はしゃがむ、利用者さまにしっかり近づくなど、腰を労る姿勢を保ちましょう。また、安定した姿勢を保ち、最小限の力で移乗などを行う「ボディメカニクス」という介護技術も腰痛対策として効果的です。ボディメカニクスは、介助される利用者さまの負担軽減にもつながります。介護士を続けるうえで、ぜひ身につけておきたい技術のひとつです。

2位 ストレッチをする(16.7%)

2位は「ストレッチをする(16.7%)」でした。ストレッチは、腰痛対策として厚生労働省からも推奨されています。疲労回復やリフレッシュ効果もあるようです。道具が必要ないため、職場でも簡単に行えるのがメリットです。

3位 お風呂にゆっくり浸かる(15.6%)

3位は「お風呂にゆっくり浸かる(15.6%)」でした。慢性的な腰痛は、入浴によって楽になることがあります。ストレス解消にもなるので、早く帰れた日はゆっくりお風呂に浸かってリラックスしましょう。お風呂から出た後にストレッチを行えば、腰痛対策はばっちりかもしれませんね!

まとめ

介護士さんの腰痛対策をご紹介しました。ほとんどの介護士さんが腰痛のセルフケアを行っており、介助時の姿勢に気を遣ったり、ストレッチや入浴で疲れをとったりといった方法を行う方が多いようです。

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調査概要
調査対象:現在、介護職として働いている方
調査期間:2021年1月
調査方法:インターネット
調査人数:339名

関連ジャンル: 介護職の悩み

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