「認定介護福祉士」になるメリット、そのなり方

資格・試験 2016/08/01
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認定介護福祉士を目指そう



高齢化社会がますます進む現在の日本。それに伴って認知症や体の不自由な高齢者も年々増加し、介護の需要も高まっています。各求人を見渡してみても介護職の求人が多数あり、いかに多くの人材を求めているかがわかるでしょう。そのような背景から介護職に就き、介護福祉士になろうとする人も少なくありません。

今後、人口の多い団塊の世代が75歳を迎える2025年前後はさらに介護の重要性が高まることが予想されます。介護利用者のニーズも多様化し、それに対応するため、介護だけでなく医療機関との連携、職員の教育など幅広い役割を果たす介護福祉士が求められます。

そこで介護職の質を向上させ、他職種と連携しながら高度なサービスを提供し、介護福祉士の資格取得後のキャリアパスを形成する役割を担う『認定介護福祉士』の制度が創設されました。介護職に就いてキャリアアップを考えているのであれば認定介護福祉士を目指すと良いでしょう。


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認定介護福祉士になるとどのようなメリットがある?



認定介護福祉士になると上位職に就いて仕事をすることが可能です。認定介護福祉士は複数の介護メンバーのリーダーよりもさらに責任のある立場に立ち、教育やマネジメントを行って、サービスの質を向上させる役割を担います。一般企業で例えると介護福祉士が社員であるなら、認定介護福祉士は経営者的な位置に当たります。

他のメンバーの質を向上させ、より高いレベルのサービスを創出する。そんなやりがいのある環境で介護に携われるメリットがあります。

また認定介護福祉士は他職種と連携、協働して介護する役割を担うので、医者、看護師、理学療法士、作業療法士など医療やリハビリ系の職に就いている人との関わり合いが多くなります。他職種の世界を触れる機会が増えることにより、質の高い介護サービスを提供できるようになるでしょう。

さらに認定介護福祉士は介護職の人材育成をする役割も担います。そのため他の人に教えたり、講義をしたりする機会も多くなるでしょう。他の人に教えることにより、その人だけでなく、自分も成長できるので、介護業界全体のレベルアップに貢献することが可能です。



認定介護福祉士になるには



認定介護福祉士になる人材として想定されるのは、実務経験が7年~8年以上あり、介護チームのリーダー経験や施設、在宅両方の介護サービス経験を有していることです。これらの条件を満たすような知識、経験、技能を取得することで認定介護福祉士の道が開けます。

認定介護福祉士になるためにはまず介護福祉士にならなければいけません。その上で大学、介護福祉士養成校、社会福祉協議会、職能団体、事業者団体などで行われる認定介護福祉士養成研修を受けます。研修内容には生活支援、介護過程、リハビリに関する1類、自立に向けた敬語実践指導、マネジメントに関する2類、医療や社会的支援に関するものがあります。研修を終えて認定介護福祉士認定委員会から認定を受けると、認定介護福祉士になることができます。



認定介護福祉士になるとより高いレベルで介護職に携われますが、その前に介護の実務経験を積んだり、知識を身につけたりしなければなりません。そのため介護の仕事をする職場選びはとても重要です。認定介護福祉士への道の第一歩として、きらケアを利用するといいでしょう。あなたに最適な職場環境、待遇を用意し、勤務後のフォローもしてくれるのでおすすめです。

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