産休、育休が取りやすい施設はどんなとこ?

仕事 2016/06/20
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介護は産休、育休に理解のある業界!





妊娠しても働き続けられるかどうかは、女性にとって職場を選ぶ大きなポイントですよね。特に産休や育休が取得できるか否かで、その後のキャリアも大きく変わってきますから、より慎重になるのも当然のこと。では、どんな施設が産休を取りやすいのでしょうか?

その前に、介護業界全体で産休や育休をどう捉えているかを紹介しましょう。

基本的に、介護業界は産休や育休に理解があるといえるでしょう。理由は簡単。出産を経験してこの業界に来た女性が、介護の中心的な担い手となっているからです。自分自身が妊婦の大変さ、辛さをよくわかっているからこそ、産休や育休にも理解があるのですね。

介護は福祉分野の仕事であり、そのことも関係していそうです。児童福祉は高齢者福祉の近隣分野。同じ法人が高齢者施設と児童施設を持っているところも少なくありません。自前の保育園を有しているからこそ、産休や育休が取りやすい、という背景も考えられるでしょう。



企業体力のある大きい法人





次に、具体的な条件を見てみることにしましょう。産休が取りやすい施設の条件として、まずは大きな法人であることが挙げられます。理由は大きく分けて二つ。ひとつは、法人が大きければそのぶんだけ企業体力もあるため、ある部署で人員が欠けたとしても、別の部署から人員を補充することができること。

介護はシフト制の仕事ですから、一人が抜けてしまうと、直接他の職員にしわ寄せがいってしまいます。同僚に遠慮をしてしまって産休を取るのを我慢してしまい、結局無理がたたって仕事が続けられなくなる。そうならないためにも、十分な人員が確保されており、一人の欠員が大きな痛手とならないような施設選びは大切です。

もう一つの理由は、先ほど挙げたものになります。法人が大きければ、法人下に保育園や幼稚園がある可能性も高くなるでしょう。同じ法人内の保育園を使えば、入園手当がつくといった至れり尽せりな法人も中には存在します。



育休取得実績がある





もう一つ、非常に大切な条件があります。それは、育休の取得実績があること。

どれだけ大きな施設であっても、実績がない場合、その施設は職員が育休を取ることに積極的な意味を見出していない、ということになります。もちろん施設としてまだ日が浅く、これまで誰も結婚や出産の機会がなかった、という施設もあるかもしれません。そうでない限りは、出産の際に辞めざるを得ない環境を、施設が作り出している、と考えても差し支えないでしょう。

育休の取得実績は、最近では求人情報にも載せられているくらい、公開すべき情報とされています。女性がこれだけ社会進出をしている現在ですから、女性にとって働きやすい職場を作っていくのは、施設側にとっても大切なこと。特に女性が半数以上を占める介護業界ですから、なおさらのことでしょう。

産休の取得実績はあるか、今は取得の実績がなくとも、これから認めていく方向なのか、事前に確認することはやましいことではありません。事前に確認しておくことで、雇う側・雇われる側にとって気持ちのよい関係を築きたいものですね。



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