介護士2000人に聞いた、介護士になりたいと思った理由

介護職の悩み 2021年12月15日
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実際に介護士として働いている人は、どのような理由で職に就いたのでしょうか?およそ2000人の介護士に、「介護士になった理由やきっかけ」について聞いてみました。この記事の内容を参考にし、介護士になったよくある理由を知りましょう。先輩職員が介護士になった理由を掴み、今後の就職・転職の参考にしてください。

目次

介護士になった理由とは

出典:きらケア介護白書

きらケア介護白書2021によると、介護士になった理由は「自分に向いていると思ったから」がもっとも高く、「手に職をつけたいから」が次に続きます。5位までの結果は以下の通りです。

  • 【1位】自分に向いていると思ったから:12.4%
  • 【2位】手に職を付けたいから:10.9%
  • 【3位】身内や身近な人の介護経験から:10.4%
  • 【4位】介護の知識や技術を身につけたかったから:8.8%
  • 【5位】お年寄りが好きだから:7.6%

次以降の項では、介護士になった理由の詳細を解説します。

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自分に向いていると思ったから

「家事のスキルを活かせる」「介護経験がある」といった理由から、自分は介護士に向いていると判断した人もいるでしょう。自己分析を通じて自身の得意としていることが介護業務に活用できると気づければ、就職先の候補として挙げられます。そこから将来性や実現したいキャリアについて考え、働き方が自分と合っていると思えれば介護士として働くことが可能です。

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手に職を付けたいから

介護士になれば、手に職をつけられる強みがあります。資格取得支援制度を導入している企業も多く、無資格でも働きながらスキルアップを実現可能です。介護職員初任者研修・実務者研修・介護福祉士といった介護資格を取得すれば、介護業界で着実にキャリアを積めます。介護に対するやる気や熱意があれば、専門性を高めながら活躍できるのが魅力です。

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身内や身近な人の介護経験から

大切な家族に介護が必要になったり、身近な人が介護職に携わっていたりするのをきっかけに、介護士になった人もいます。具体的には、「祖父が要介護状態になったとき、施設に入ってから生き生きとするようになった」「母が介護士として働いており、仕事内容に興味がわいた」といった経験です。身近なところで介護を目の当たりにすることで、業務のやりがいを感じ取る場合もあります

介護の知識や技術を身につけたかったから

介護の知識が技術を身につけたいという気持ちから、介護士になった人もいるようです。「家族に介護が必要になったとき、何もできない自分が悔しくなった」「地域の高齢者の役に立ちたい」と、介護の専門性を高めたい理由は人それぞれ。介護士として現場で経験を重ねれば、介護に関する専門的な知識や技術を吸収できます。

お年寄りが好きだから

「お年寄りと交流をとるのが好き」「年の離れた人とコミュニケーションするのが得意」という理由から、介護士を目指した人もいます。介護士の仕事は利用者さんとの関わりが深いため、お年寄りの目線に立って会話できる人は長期活躍できるでしょう。利用者さんとの交流を積極的にできると、信頼関係も構築でき、一人ひとりのニーズや悩みに寄り添ったサポートを実現できます。

まとめ

きらケア介護白書2021によると、介護士になった理由の1位は「自分に向いていると思ったから」でした。2位は「手に職を付けたいから」、3位は「身内や身近な人の介護経験から」と続きます。介護職になった理由は人それぞれです。介護の知識や技術を身につけたい人や、お年寄りが好きなことがきっかけになる人もいます。

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