仕事中の眠気はどうしたらいい?効果的な対処法と眠くなる原因を解説!

介護職の悩み 2022年10月7日
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あくびをする女性の画像

仕事中の眠気は業効率が低下してしまうため、目を覚ます効果的な方法を知りたい方は多いようです。この記事では、仕事中にできる眠気覚ましの方法をご紹介。そのほか、仕事中に眠くなる原因やそれぞれの対処法も解説します。仕事中の眠気は、睡眠不足や食事の取り方が原因であることも。生活習慣を変えることで、仕事中の眠気を防止できるかもしれません。「仕事中に眠くなってしまう」という方は参考にしてみてください。

目次

仕事中の眠気に効果的な6つの対処法

仕事中の眠気には、冷たい飲み物やコーヒーを飲む方法が眠気を覚ますのに効果的です。もし、仕事中に飲み物を口にする余裕がないという場合には、深呼吸をしたりストレッチをしたりする方法もあります。ここでは、仕事中の眠気に効果的な対処法を6つご紹介。いくつか試してみて、自分に合った対処法を見つけてみてください。

1.カフェインを取る

カフェインには眠気覚ましや疲労回復などの効果があるとされています。なかでも、コーヒーが眠気覚ましに有効なのは、多くの方が知っているでしょう。コーヒーのほかに、紅茶や緑茶、チョコレートにもカフェインが多く含まれています。コーヒーが苦手な方は、お茶やチョコレートを口にすると良いかもしれません。

ただし、カフェインを過剰摂取してしまうと、体調不良を起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

2.冷たい飲み物を飲む

冷たい飲み物を飲むと、交感神経が刺激されるので眠気を覚ませるでしょう。眠くなったときは副交感神経が優位になっている状態にあるそう。脳の動きを活発にするには、交感神経を刺激することがポイントです。

上記で述べたカフェインの効果と合わせて、アイスコーヒーや冷たいお茶を飲むと、より効果を感じられるかもしれませんね。また、濡れタオルや冷却シートなどで首を冷やすのも効果的です。

3.深呼吸をする

深呼吸は脳を活性化させる効果があるとされているので、眠気覚ましとして有効です。仕事中に眠気を感じたら、全身に酸素を行きわたらせるようなイメージで深呼吸をしてみましょう。また、ほんの数秒息を止めるのも効果的。その場で深呼吸をするだけなので、飲み物などを準備する必要はなく、眠気を感じたときにすぐに実行できます。

4.ストレッチをする

ストレッチなどで身体を動かすと、交感神経優位になるので眠気を覚ませます。両手を上に伸ばして背伸びをしたり、ふくらはぎを伸ばしたりしてみましょう。

記録や事務の仕事をしているときに眠くなった場合には、掃除や整理整頓、ラウンドなどの仕事へ移行して、身体を動かすのも良いかもしれません。

5.眠気覚ましのツボを押す

仕事中に眠くなったときには、眠気覚ましに効果的なツボを押してみるのもおすすめです。まずは中指にある中衝(ちゅうしょう)と呼ばれるツボを説明します。中衝は、中指の爪の生え際、親指側にあるツボ。そこを反対の手でつまむように押します。

ほかにも、合谷(ごうこく)といって手の甲の親指と人差し指の間の骨が交差する部分から、人差し指側へ少し上がったところにあるツボも眠気に効くといわれています。ここも、反対の手で挟んでギュッと押してあげると良いでしょう。

6.休憩中に仮眠をとる

可能であれば、休憩時間を利用して仮眠をとるのもおすすめです。眠いと作業効率が落ちてしまいがち。思い切って仮眠をとることで、眠気が覚めて作業効率が上がるでしょう。

なお、脳をリフレッシュさせるには、5~15分程度の仮眠がおすすめです。長時間の仮眠は、脳が熟睡モードになってしまうため、「すっきり起きられない」「余計眠くなる」といったことになってしまうかもしれません。長くても20分程度で起きられるように、アラームを設定しておくと良いでしょう。

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仕事中に眠くなる原因とは

仕事中に眠くなる原因は睡眠や食事などの生活習慣のほか、仕事場の環境などさまざまです。ここでは、仕事中に眠くなる原因と、それぞれの対処方法を解説します。「仕事中に眠くなってしまう」という方は、下記を参考に生活習慣や環境を見直してみてください。

不規則な生活や睡眠不足

仕事中に眠くなる主な原因は、不規則な生活や睡眠不足でしょう。夜勤や日勤を繰り返すシフト形態で働いている場合は特に、体内のリズムがズレてしまったり、十分な睡眠時間を確保しにくかったりするので、仕事中に眠くなりやすいようです。

不規則な生活や睡眠不足による仕事中の眠気を防ぐには、質の良い睡眠を取ることがポイント。就寝前には「スマホやパソコンの画面を極力見ない」「飲酒や煙草、カフェインを控える」といったことを意識することで、睡眠の質が上げられるようです。また、「シャワーだけではなく湯船につかる」ことや「食事は就寝の3時間前に食べる」ことを意識するのも効果的でしょう。

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食事による血糖値の変化

「食事後は眠くなってしまう」といった経験のある方は多いのではないでしょうか?食事による血糖値の変化も、仕事中の眠気の原因の一つとして挙げられます

食事により血糖値が急上昇すると、膵臓がインスリンを大量に分泌し、血糖値を下げようとします。血糖値が急激に降下することで脳に行く血液の血糖値も低下するため、眠気を感じるようです。このように、血糖値が異常に高くなったり低くなったりすることは「血糖値スパイク」といわれています。

血糖値スパイクの原因には、食べ過ぎや早食いなどがあるようです。血糖値スパイクによる食後の眠気を防止するには、「よく噛んでゆっくり食べる」「食事の際は野菜やタンパク質から食べる」ことを意識してみましょう。また、朝食を抜くなど、食事と食事の間隔が空き過ぎてしまうのも血糖値が急上昇してしまう原因に。「食後に眠くなってしまう」という方は、食事習慣を見直してみると良いでしょう

血中の酸素濃度の低下

締め切った室内で仕事をしているときに眠気を感じたら、血中の酸素濃度の低下が原因かもしれません。空気中の二酸化炭素濃度が高くなると脳に行く酸素が不足し、眠気や頭痛、息苦しさなどの症状が出るようです。

会議などで、締め切った室内に大人数いると二酸化炭素濃度は高くなりやすくなります。窓や扉を開けるなどして、小まめに換気を行うようにして対策すると良いでしょう。

身体への負担が大きいと感じる場合は転職するのもあり

「仕事中の眠気が改善されない」「不規則な生活で体調を頻繁に崩す」「仕事のストレスで睡眠不足が続いている」など、身体的な負担が大きいと感じる場合は転職を視野に入れるのも良いでしょう

特に夜勤のある介護職は「夜勤と日勤の繰り返しで睡眠時間が十分に確保できない」「夜勤後はなかなか寝付けない」といった理由から睡眠不足に陥りやすく、仕事中に眠くなってしまうことも多いようです。また、人手不足の施設の場合は十分な休憩時間を確保しにくいため、「急いで昼食を取らざるを得ない」という声も多く聞かれます。そうなると、上記で述べた眠気の原因に対する対策をするのが難しいという方も多いでしょう。

夜勤による不規則な生活が辛いと感じる場合は、夜勤を減らしてもらったり日勤のみで働ける部署へ異動を申し出たりするのも一つの手です。もし、異動ができない職場であったり、体調に改善が見られなかったりした場合は、夜勤のない施設へ転職するのも良いでしょう。夜勤のない介護施設には、デイサービスや訪問介護などがあります。自分に合った職場へ転職することで生活リズムが整い、活発に仕事に向き合えるようになるかもしれません。

「分かってはいるけど、仕事が忙しくて転職活動をする時間がない」という方は介護職の転職に特化した転職エージェントのきらケアがおすすめです。介護業界に詳しいキャリアアドバイザーがカウンセリングを行ったうえで求人を提案してくれるので、仕事が忙しい介護士さんも、効率的に転職活動が進められます。「自分らしく働ける職場が見つかる!介護の転職エージェント「きらケア」とは」の記事では、きらケアはどのような人に向いているサービスなのかを解説しているので、転職を迷っている方は参考にしてみてください。

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仕事中の眠気に関するよくある質問

仕事中の眠気に関するよくある質問に回答します。「仕事中の眠気を何とかしたい…」と、お悩みの方はぜひご一読ください。

仕事中に感じる眠気はどうしたらなくなるの?

仕事中に眠気を感じる場合は、コーヒーや紅茶を飲んだり、チョコレートを食べたりしてカフェインを摂取してみると良いでしょう。しかし、カフェインの取りすぎは体調不良につながる可能性があるので注意してください。ほかにも、冷たい飲料や深呼吸、ストレッチにも眠気覚ましの効果が期待できます。どうしても眠気が取れないというときは、休憩中に仮眠をとるのも一つの手です。

仕事中の眠気に効果的な6つの対処法」で、眠気への対処法を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

眠気を感じる原因は?

仕事中に眠たくなってしまうのは、不規則な生活や睡眠不足が原因かもしれません。就寝直前まで、パソコンやスマホを見ていたり、飲酒・喫煙をしたりしていると睡眠の質が低下してしまうことも。夜勤を行う方は、生活リズムが乱れやすいので、注意しましょう。ほかにも、食事による血糖値の変化や酸素濃度が眠気に影響している可能性があります。「仕事中に眠くなる原因とは」で、眠くなる原因と対策を詳しく解説しているので、ぜひご一読ください。

まとめ

仕事中の眠気には「カフェインを取る」「冷たい飲み物を飲む」「深呼吸をする」「ストレッチをする」「眠気覚ましのツボを押す」「休憩中に仮眠をとる」などの対処法があります。深呼吸やストレッチ、ツボ押しは眠気を感じたらすぐ実行できるので、眠気をすぐさましたい方におすすめです。体質や生活習慣、仕事環境によって効果は異なるので、いろいろ試して自分に合った対処法を見つけてみましょう。

仕事中に眠くなる原因には、「不規則な生活や睡眠不足」「食事による血糖値の変化」「血中の酸素濃度の低下」などがあります。生活習慣が原因の可能性もあるので、仕事中に眠くなる方は、生活習慣を見直してみると良いでしょう。

とはいえ、夜勤シフトがある職場では生活習慣を見直すことが難しいこともあるかもしれません。介護職では「夜勤が身体に合わなくて辛い」「人手不足により休憩時間が確保しにくい」といったことは多いようです。疲れから仕事中に眠くなってしまうと、自分の持っているスキルを十分に発揮するのは難しいでしょう。もし、仕事中の眠気が辛い場合には現職場の働き方が合っていない可能性があるため、転職も視野に入れても良いかもしれません。自分に合った職場であれば、介護スキルや経験をさらに活かして仕事に打ち込めるでしょう。

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