福祉とは?定義や由来を解説!

ニュース 2016/10/17
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
354_TOP_ハートを包む手

介護士が働いているのは高齢者福祉の分野です。ですがこの福祉という言葉、なかなかの曲者ですよね。なんとなく分かったつもりではいるけれど、いざ説明するとなると言葉に詰まってしまう介護士の方も多いのではないでしょうか。そんな福祉について、今一度考えてみましょう。

【目次】


福祉を定義すると
「福祉」という言葉の変遷
福祉を自分なりに定義しよう

福祉を定義すると


まずは福祉を辞書で調べてみましょう。多くの辞書で最初に出てくるのは、「幸福」「幸せ」という意味です。素敵な意味ですが福祉=幸福というのは、普段使っている「福祉」の意味とは少しずれているようにも感じてしまいますよね。

そこで二番目の意味が出てきます。「公的扶助やサービスによる生活の安定、充足」。こちらはまさに私たちが日常的に使用している福祉の意味と合致するのではないでしょうか。現在では後者の意味で使われることがスタンダードであり、社会福祉といえばこちらを指しています。

▲目次へ戻る

福祉系の仕事を紹介してもらう



「福祉」という言葉の変遷


福祉の語源は明治維新時の外来語の流入によるものではなく、漢語に由来していると考えられるようです。ですがそのときは「福祉=幸福」と、前者のみを意味していました。実際「福」も「祉」もどちらも幸せを表す語のようです。

では、現在のように「公的扶助やサービスによる生活の安定、充足」のニュアンスが強まったのはいつからなのでしょうか?その時期を正確に特定するのは困難でしょうが、英語との関わりは見逃してはならないでしょう。英語で福祉に当たる単語は、wellfare。この単語が初めて登場したのは100年以上前に遡るそうです。単語をばらしていくと、wellとfareに分割することができます。wellは物事が上手くいくことを示す副詞、fareのほうは、なにかをするという動詞です。簡単にまとめてしまうと、英語のwelfare は「うまくやっていくこと」と定義づけられるでしょう。この単語に隣接する単語としてwell-being「良い状態」があり、これはパーソンセンタードケアなどが目標とされる状態でもあります。
▲目次へ戻る

福祉を自分なりに定義しよう


結局のところ、福祉という言葉をどう定義すれば良いのでしょうか。現在主に使われている「公的扶助やサービスによる生活の安定、充足」という意味で十分とも考えられますし、一方で本来の語源に近い「幸福」というニュアンスも捨て難いという人もいるはずです。福祉という言葉はその両方の意味を含んでおり、どちらかに決めることは難しいものです。また社会福祉の究極の目的が社会全体の幸福度の向上であると定義するならば、前者の意味のほうがよりしっくりとくるかもしれません。

大事なことは福祉を定義づけることではなく、自分自身で「福祉とはなにか?」と考えてみることではないでしょうか。もしあなたが介護士として働いているのであれば、高齢者福祉に少なからず貢献しているはず。では高齢者福祉ってなんなのでしょうか。あなたの働きはどのように社会の役に立っているのでしょうか。その答えはもひょっとたら十人十色かもしれません。

あなたにとっての福祉とはどのようなことでしょうか?一度胸に手を当てて考えてみると自分なりの定義が見つかるかもしれませんね。

介護士として高齢者福祉の分野で働きたいと思ったら、まずはきらケアに登録してみませんか?一口に介護といってもその仕事内容は多岐に渡ります。きらケアでは専門のアドバイザーが一緒になって、あなたに合った仕事探しをしてくれます。自分らしく働ける職場を見つけるならきらケアで。

きらケアのご紹介



介護の求人、転職、派遣のエージェントサービス「きらケア」のサイトTOP

求人を探しているとき、待遇や業務内容、施設の運営方針や人間関係などなど…実際入ってみないとわからないけど気になることってたくさんありますよね。自分のやりたいことや譲れない条件が合わないまま入職すると、自信を失ってしまったりすぐに辞めてしまったり、というのはよくある話。
せっかく介護のお仕事にやりがいを感じているのに、「こんなはずじゃなかった!」と思って諦めてしまうなんて絶対にもったいないですよね。
きらケアの登録はこちら

Q4.あなたにとって仕事のモチベーションは何ですか?(2つまでお選びください)
出典:https://job.kiracare.jp

きらケアの調査によると、介護職の仕事のモチベーションは「仕事そのものの楽しさ」や「同僚やご利用者、ご家族からの感謝」「給与・昇進」など。介護のお仕事を楽しく続けるためには自分の譲れない条件や、やりたいケアなど、施設や事業所との「ミスマッチ」を防ぐことがとっても重要です。

きらケア

きらケア』は介護業界専門の求人・転職エージェント。入職してからでないとわからない待遇面や業務内容だけでなく、職場の人間関係や評判といった気になる情報もお知らせ!介護業界に精通したアドバイザーがヒアリングし、あなたのご希望にあった施設をご紹介します。

きらケアの特徴


・介護業界に特化している
・人間関係や施設の状況などの内部情報に詳しい
・書類チェックや面接などのアドバイスも
・求人の応募、年収や待遇などの条件の交渉など全部お任せOK
・入職後もLINEなどで気軽に相談ができる

きらケア利用者の実際の声



私が言わなかった条件の他にも「こういう所がありますよ」と教えてくださったり、こまめに対応してくださって助かりましたね。履歴書の添削でも、「字が綺麗だから大丈夫」と褒めていただいたり、自分では見落としがちな年月日の間違いに気付いていただけたので安心できました。(30代・女性・ヘルパー介護職)
出典:https://job.kiracare.jp

好条件なのと、その時の担当さんと相性が合ったからです。担当さんがかしこまったりせず、フランクに話してくれたので何でも話せました。自分が重要視している時給のことも、他の会社には「そんな金額ないです」と言われていたのに、親身に聞いて探してもらえました。(40代・女性・ヘルパー介護職)
出典:https://job.kiracare.jp


自分らしいケアがしたい!お給料がよいところで働きたい…!プライベートも大事にしたい!
そんな方はぜひお気軽にきらケアのアドバイザーにご相談ください*

※きらッコノートは、「きらケア」が運営する、介護関連の職業についている方、または介護関連の仕事を志す方のための情報サイトです。

\ 介護業界の転職ならきらケア /
アドバイザーに相談(無料)
介護の求人・派遣サービス《きらケア》とは
きらケア転職/派遣 成功体験談はこちら

関連ジャンル: ニュース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「ニュース」の人気記事一覧

「総合」の人気記事一覧