
この記事のまとめ
- 第38回社会福祉士国家試験の合格発表は、2026年3月3日に実施された
- 第38回社会福祉士国家試験の合格率は60.7%で、過去一番の高さだった
- 社会福祉士国家試験に合格したら資格登録の手続きが必要
「社会福祉士国家試験の合格発表はいつ?」と気になる方もいるかもしれません。2026年実施の第38回試験の合格発表は、2026年3月3日午後2時に社会福祉士振興・試験センターのWebサイトで行われました。この記事では、社会福祉士国家試験の合格発表の日時や方法を解説。合格点・合格率の推移や、合格後の手続きもまとめました。社会福祉士試験の概要も紹介するので、受験された方や受験を検討中の方はご覧ください。
目次
第38回社会福祉士国家試験(2026年実施)の合格発表
2026年実施(2025年度)の第38回社会福祉士国家試験の合格率は60.7%で、2万5,430人の受験者のうち1万5,438人が合格しました。
第38回社会福祉士国家試験の合格発表の内容は、以下のとおりです。
| 試験日 | 2026年2月1日(日曜日) |
| 試験地 | 24都道府県 |
| 合格発表日 | 2026年3月3日(火曜日)午後2時 |
| 受験者数 | 2万5,430人 |
| 合格者数 | 1万5,438人 |
| 合格率 | 60.7% |
| 合格基準点 | 全科目受験:50点/129点 共通科目免除:17点/45点 |
参考:厚生労働省「第38回社会福祉士国家試験合格発表」
2026年2月1日に実施された「第38回社会福祉士国家試験」の合格発表は、2026年3月3日午後2時に、社会福祉士振興・試験センターのWebサイトで行われました。同サイトの「第38回社会福祉士国家試験 合格速報」から、合格者の受験番号を確認できます。
また、2026年3月6日(金曜日)に、合格者・不合格者ともに結果通知が発送されました。合格者には合格証書が交付されるので、必ず確認しましょう。結果通知には、総得点や各科目群の得点、無得点だった科目群が記載されます。
なお、受験資格を満たす見込みで受験した場合、受験資格を証明する書類が確認されてから結果通知が発送される点にご注意ください。
出典
公益財団法人 社会福祉士振興・試験センター「社会福祉士国家試験」(2026年3月30日)
厚生労働省「第38回社会福祉士国家試験合格発表」(2026年3月30日)
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社会福祉士国家試験の合格率・合格者数の推移
社会福祉士国家試験における、過去10年分の合格率と合格者数の推移を表にまとめました。
| 実施年(回) | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 2026年(第38回) | 2万5,430人 | 1万5,438人 | 60.7% |
| 2025年(第37回) | 2万7,616人 | 1万5,561人 | 56.3% |
| 2024年(第36回) | 3万4,539人 | 2万50人 | 58.1% |
| 2023年(第35回) | 3万6,974人 | 1万6,338人 | 44.2% |
| 2022年(第34回) | 3万4,563人 | 1万742人 | 31.1% |
| 2021年(第33回) | 3万5,287人 | 1万333人 | 29.3% |
| 2020年(第32回) | 3万9,629人 | 1万1,612人 | 29.3% |
| 2019年(第31回) | 4万1,639人 | 1万2,456人 | 29.9% |
| 2018年(第30回) | 4万3,937人 | 1万3,288人 | 30.2% |
| 2017年(第29回) | 4万5,849人 | 1万1,828人 | 25.8% |
参考:厚生労働省「社会福祉士国家試験の受験者・合格者・合格率の推移」
社会福祉士国家試験の過去10年の合格発表の結果を見ると、合格率は上昇傾向にあります。直近3年は半数以上の受験者が合格しており、2026年に実施された第38回試験では、初めて合格率が60%を超えました。
なお、社会福祉士と同じ福祉系の国家試験の2026年における合格率は、介護福祉士が70.1%、精神保健福祉士が78.2%です。近年、社会福祉士の合格率は上がってはいるものの、ほかの福祉系の国家資格と比べると合格率が低いと分かります。
出典
厚生労働省「第38回社会福祉士国家試験合格発表」(2026年3月30日)
厚生労働省「第38回介護福祉士国家試験合格発表について」(2026年3月30日)
厚生労働省「第28回精神保健福祉士国家試験合格結果を公表します」(2026年3月30日)
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社会福祉士試験の難易度は?合格率や試験内容、効果的な学習方法を解説
社会福祉士国家試験の合格点の推移
社会福祉士国家試験の合格基準は、総得点の60%程度。1問1点の129点満点のため、78問程度の正答が合格点の目安です。ただし、合格点は問題の難易度によって補正されるので、試験ごとに異なります。
以下の表に、過去10年間社会福祉士国家試験の合格点の推移をまとめました。
| 実施年(回) | 全科目受験 | 共通科目免除 |
| 2026年(第38回) | 50点/129点 | 17点/45点 |
| 2025年(第37回) | 62点/129点 | 22点/45点 |
| 2024年(第36回) | 90点/150点 | 41点/67点 |
| 2023年(第35回) | 90点/150点 | 41点/67点 |
| 2022年(第34回) | 105点/150点 | 47点/67点 |
| 2021年(第33回) | 93点/150点 | 40点/67点 |
| 2020年(第32回) | 88点/150点 | 37点/67点 |
| 2019年(第31回) | 89点/150点 | 39点/67点 |
| 2018年(第30回) | 99点/150点 | 43点/67点 |
| 2017年(第29回) | 86点/150点 | 36点/67点 |
参考:厚生労働省「社会福祉士国家試験の合格基準及び正答について:第38回・第37回・第36回・第35回・第34回・第33回・第32回・第31回・第30回・第29回」
2026年実施の社会福祉士国家試験における、全科目受験の場合の合格点は50点、一部科目免除の場合の合格点は17点です。38.8%の正答で合格となるため、合格基準である「総得点の60%程度」から合格点が大きく補正されていると分かります。2026年に行われた第38回試験は、問題の難易度が高かったと考えられるでしょう。
詳しくは後述しますが、社会福祉士国家試験に合格するには、合格基準点を満たすことに加えてすべての科目群で得点することが必要です。
なお、社会福祉士の養成カリキュラムの見直しに伴い、2025年の第37回試験から試験科目に新カリキュラムの適用が開始されました。問題数が全科目受験は150問から129問、一部科目受験は67問から45問に減少し、合格点の水準も変動しています。
出典
厚生労働省「社会福祉士国家試験合格発表:第38回・第37回・第36回・第35回・第34回・第33回・第32回・第31回・第30回・第29回」(2026年3月30日)
厚生労働省「令和元年度社会福祉士養成課程における教育内容等の見直しについて」(2026年3月30日)
社会福祉士国家試験の合格後に必要な手続き
社会福祉士国家試験に合格すると、合格証書と資格登録に必要な書類が届くので、書類に記載された指示に従って登録証の交付手続きを行いましょう。必要書類を社会福祉振興・試験センターに簡易書留で送付し、審査を通過すると登録証が交付されます。
資格登録に期限はありませんが、手続きをしないと社会福祉士として働けないため、注意が必要です。登録証が交付されるまで1ヶ月半ほどかかるため、早めに申請しましょう。
社会福祉士の資格登録について、詳しくは、「社会福祉士に合格したら何をしたら良い?登録証交付の手続きの流れを解説」の記事をご参照ください。
出典
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「[資格登録]新規登録の申請手続き」(2026年3月30日)
社会福祉士国家試験の概要
ここでは、2026年実施の第38回社会福祉士国家試験の概要をまとめました。社会福祉士国家試験に挑戦したい方は、参考にしてみてください。
受験資格
社会福祉士国家試験を受験するには、以下のいずれかの受験ルートで要件を満たす必要があります。

引用:厚生労働省「ページ2:社会福祉士の資格取得方法」
社会福祉士国家試験を受験するには、「4年制の福祉系大学を指定科目を修めて卒業する」「福祉系の短期大学等を基礎科目を修めて卒業し、相談援助の業務に従事する」「学歴や実務経験の要件を満たし、社会福祉士養成施設を卒業する」のいずれかの方法で受験資格を得る必要があります。資格取得を目指す方は、自分の経歴に合ったルートを選びましょう。
受験ルートについての詳細は、「社会人が社会福祉士になるには?一般養成施設の選び方も解説」の記事で解説しているので、あわせてご一読ください。
出典
厚生労働省「社会福祉士・介護福祉士等」(2026年3月30日)
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「[社会福祉士国家試験]受験資格」(2026年3月30日)
試験日
第38回社会福祉士国家試験は、2026年2月1日(日曜日)に実施されました。社会福祉士国家試験は、年に1度、例年2月上旬の日曜日に行われています。
公益財団法人 社会福祉振興・試験センターの「[社会福祉士国家試験]試験概要」から、最新の試験日程を確認することが可能です。次回の第39回試験は、2027年2月上旬に実施される予定となっています。
受験申し込み受付期間
第38回社会福祉士国家試験の受験申し込み期間は、2025年9月4日(木曜日)から10月3日(金曜日)でした。
社会福祉士国家試験の受験申し込み受付期間は、例年9月上旬から10月上旬ごろで、第39回試験も同様のスケジュールが予定されています。
試験会場
第38回社会福祉士国家試験は、以下の24都道府県の会場で行われました。
社会福祉士国家試験は、申し込み時に受験する都道府県を選べます。ただし、試験会場は受験票が届くまで分かりません。
受験料
第38回社会福祉士国家試験の受験料は、1万9,370円でした。共通科目免除で受ける場合の受験料は、1万6,230円です。試験地が遠い場合、交通費や宿泊費も必要となる可能性があるでしょう。
なお、社会福祉士と精神保健福祉士を併願受験する場合、社会福祉士1万6,840円と精神保健福祉士1万9,520円を足した3万6,360円が受験料になります。
出題形式
社会福祉士国家試験の出題形式は選択式で、5つの選択肢から1つもしくは2つの正答を選ぶ問題です。試験は午前・午後の2部構成で、試験時間は225分、問題数は129問。午前が140分(84問)で、午後が85分(45問)です。
試験科目
公益財団法人 社会福祉振興・試験センターの「[社会福祉士国家試験] 試験概要」によると、第38回社会福祉士国家試験における試験科目は、以下の19科目です。
- 1.医学概論
- 2.心理学と心理的支援
- 3.社会学と社会システム
- 4.社会福祉の原理と政策
- 5.社会保障
- 6.権利擁護を支える法制度
- 7.地域福祉と包括的支援体制
- 8.障害者福祉
- 9.刑事司法と福祉
- 10ソーシャルワークの基盤と専門職
- 11.ソーシャルワークの理論と方法
- 12.社会福祉調査の基礎
- 13.高齢者福祉
- 14.児童・家庭福祉
- 15.貧困に対する支援
- 16.保健医療と福祉
- 17.ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
- 18.ソーシャルワークの理論と方法(専門)
- 19.福祉サービスの組織と経営
なお、精神保健福祉士の試験科目は18科目、介護福祉士は13科目です。福祉系の国家資格のなかで、社会福祉士の試験は出題範囲が広いことが分かります。
合格基準
前述したように、社会福祉士国家試験に合格するには、総得点の60%程度の合格基準点を満たすことと、すべての科目群で得点することが必要です。試験科目は、以下の6つの科目群に分類されます。
- 1.医学概論、心理学と心理的支援、社会学と社会システム
- 2.社会福祉の原理と政策、社会保障、権利擁護を支える法制度
- 3.地域福祉と包括的支援体制、障害者福祉、刑事司法と福祉
- 4.ソーシャルワークの基盤と専門職、ソーシャルワークの理論と方法、社会福祉調査の基礎
- 5.高齢者福祉、児童・家庭福祉、貧困に対する支援、保健医療と福祉
- 6.ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)、ソーシャルワークの理論と方法(専門)、福祉サービスの組織と経営
総得点で合格点を満たしていても、得点のない科目群があると不合格になります。そのため、社会福祉士国家試験を受験する際は、試験範囲を幅広く勉強することが大切です。
出典
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「[社会福祉士国家試験]試験概要」(2026年3月30日)
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「[社会福祉士国家試験]合格基準」(2026年3月30日)
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社会福祉士国家試験に合格するための効果的な勉強方法
社会福祉士国家試験に合格するために効果的な勉強方法として、「過去問で問題に慣れる」「スキマ時間を有効活用する」などが挙げられます。
過去問題集で実際の問題に慣れる
社会福祉士国家試験の過去問を活用することで、問題の雰囲気や出題傾向をつかめるでしょう。「重点的に勉強したい科目がある」「最近の過去問を解きたい」など、自分に合った問題集を選ぶのがポイントです。実際の試験時間に合わせて問題を解いてみると、より正確に実力を測れます。
また、実際の試験問題を解くことで、苦手分野の把握が可能です。問題を繰り返し解けば、知識を定着させられるでしょう。
アプリで時間を有効活用する
社会福祉士国家試験の対策アプリを利用するのもおすすめです。スマートフォンがあれば気軽に勉強できるので、通勤や通学、休憩などの時間を有効活用できます。
試験対策のアプリは、苦手科目を繰り返し出題してくれたり、ブックマークで自分専用の単語集を作れたりなど、便利な機能が付いていることもあるようです。無料で使えるものもあるため、複数のアプリを試してみるのも良いでしょう。
模擬試験で試験本番の雰囲気に慣れる
社会福祉士国家試験の本番を迎える前に、一度は模擬試験を受けておくと良いでしょう。模擬試験は、本番と同じ試験時間や環境で行うことが多いようです。試験の雰囲気や緊張感を体験できるので、本番に備えられます。
新カリキュラムに合わせた対策をする
厚生労働省の「社会福祉士養成課程における教育内容等の見直しについて(p.9)」によると、2025年実施の第37回社会福祉士国家試験から、養成課程の新カリキュラムに対応して試験科目や時間が変更されています。
具体的には、新科目として「地域福祉と包括的支援体制」「刑事司法と福祉」が創設されたり、ソーシャルワークに関する科目が見直されたりしているようです。
試験の問題数は21問少なくなり、129問になっています。試験時間も240分から減って225分となりました。出題範囲や試験時間の変更を踏まえて、勉強を進めましょう。
出典
厚生労働省「令和元年度社会福祉士養成課程における教育内容等の見直しについて」(2026年3月30日)
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社会福祉士としての就職・転職を成功させるポイント
ここでは、社会福祉士として就職・転職を成功させるポイントをご紹介します。「資格を取得したら社会福祉士として働きたい!」という方は、チェックしてみてください。
求人が出やすい時期を狙う
求人が出やすい時期に転職・就職活動をするのがおすすめです。年度末である3月は、退職する方が多いことから、人員補充のため求人が増える傾向にあります。
また、「社会福祉士の資格」を条件に採用されたものの、国家試験に合格できず内定が取り消される場合もあるようです。内定取り消しによって採用の枠に空きが出ると、追加の求人が出る可能性があります。
転職エージェントを活用する
「一人で転職活動をするのは不安…」という方は、転職エージェントを活用するのも選択肢の一つです。レバウェル介護(旧 きらケア)では、専任のキャリアアドバイザーがあなたの希望をヒアリングいたします。職場環境やキャリアパスについてのお悩みにもご対応するので、転職・就職に不安がある方はぜひご相談くださいね。
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社会福祉士国家試験に関するよくある質問
ここでは、社会福祉士国家試験についてよくある質問にお答えします。
社会福祉士国家試験の難易度は高いですか?
社会福祉士国家試験は、「受験資格が厳しい」「出題範囲が広い」「法律・制度の改正に合わせて知識のアップデートが必要」などの理由から、難易度が高いと感じる方もいるようです。
また、2025年度に実施された社会福祉士国家試験の合格率は60.7%であるのに対し、介護福祉士の合格率は70.1%、精神保健福祉士の合格率は78.2%となっています。ほかの福祉系の国家試験と比較して合格率が低いことから、社会福祉士は間口が狭いといえるでしょう。
出典
厚生労働省「第38回社会福祉士国家試験合格発表」(2026年3月30日)
厚生労働省「第38回介護福祉士国家試験合格発表について」(2026年3月30日)
厚生労働省「第28回精神保健福祉士国家試験合格結果を公表します」(2026年3月30日)
2026年の社会福祉士国家試験が難しかったと言われる理由は?
2026年実施の第38回社会福祉士国家試験が難しかったと言われる理由として、出題傾向の変化が挙げられます。問題や選択肢で専門的な用語が使われるなど、これまでの試験に比べて文章の読解力や応用力が求められる内容だと感じた方は少なくありません。また、正解が絞り込みにくい問題や、五肢二択(5つの選択肢から正解を2つ選ぶ)形式の問題が増えたことも、受験生が解答に苦戦した理由と考えられます。
第38回試験の合格点は50点と、合格基準60%の78点から大幅に補正されていることからも、試験問題の難易度の高さがうかがえます。近年の合格点の推移を確認したい方は、この記事の「社会福祉士国家試験の合格点の推移」もチェックしてみてください。
出典
厚生労働省「第38回社会福祉士国家試験合格発表」(2026年3月30日)
社会福祉士国家試験の合格通知はいつ届きますか?
社会福祉士国家試験の合否通知は、例年3月上旬に発送されます。第38回社会福祉士国家試験の結果通知の発送日は、2026年3月6日でした。
合否に関わらず、社会福祉振興・試験センターのWebサイトで合格発表が行われてから数日以内に、結果通知が受験者に郵送されます。ただし、大学などを卒業見込みまたは、実務経験見込みで受験した方は、受験資格を証明する書類の確認が完了してからの発送となるため、到着が遅れる可能性があるでしょう。
出典
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「[社会福祉士国家試験] よくあるご質問」(2026年3月30日)
社会福祉士試験に不合格になったらどうすれば良い?
社会福祉士国家試験に不合格になったら、次の受験に備えて対策を始めましょう。不合格となった原因を分析して勉強計画を立てると効果的です。たとえば、総得点が合格基準に届かなかった場合は、勉強時間が不足していた可能性があります。1日に確保できる勉強時間を踏まえて、試験日から逆算して対策を始めましょう。
効果的な勉強法については、この記事の「社会福祉士国家試験に合格するための効果的な勉強方法」で解説しているので、チェックしてみてください。
まとめ
2026年実施の第38回社会福祉士国家試験の合格発表は、2026年3月3日午後2時に、社会福祉士振興・試験センターのWebサイトで行われました。合格率は60.7%で、合格点は全科目受験が50点、一部科目免除での受験が17点です。結果通知は3月6日に発送され、合格者には合格証書が交付されます。
第38回社会福祉士国家試験の合格率は、初めて60%を超える結果となりました。しかし、2026年の試験は合格点が大きく補正されていることから、難しい試験であったと考えられます。
社会福祉士国家試験は試験科目が多岐にわたるため、合格するには過去問や模擬試験の活用、アプリを使ったスキマ時間の勉強など、幅広い対策が欠かせません。社会福祉士を目指す方は、計画的に対策することが大切です。
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執筆者

「レバウェル介護」編集部
お役立ち情報制作チーム
介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点


