介護士さんにも役立つ!移乗、歩行などに関する介助特集

仕事 2018/02/05
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ベッドの上、車椅子、歩行時など、シーンによって介助のポイントはさまざま。今回は介護をする上で参考になる、介助の大事な心掛けや注意点が書かれた記事を集めました。利用者さん、そして自分にとっても、安心・安全な介助テクニックを身につける為に、ぜひ目を通してみてくださいね!

(1)立ち上がりの介助のこと


立ち上がりの介助のこと
『やまだリハビリテーションらぼ』内の記事《立ち上がりの介助のこと》では"立ち上がり動作"にスポットをあてた介助法が紹介されていました。

ここで注目したいのが、"立ち上がり"と"移乗動作"とでは少し介助方法が異なるということ。
対象者の健康状態や車椅子のタイプによっては、必ずしも立位姿勢をとらなくても良い場合があるそうです。
そうしたことも踏まえ、記事では座位姿勢から立位姿勢へとスムーズに介助する方法について説明されています。

立ち上がりの介助のポイントとして挙げられているのは以下の3つ。
・足部を引く
・腰から頭までをしっかりと前方に倒す
・膝とお尻をしっかりと押さえる

それぞれ挙げた介助のコツがどのような意味合いをなすのか、イメージしやすい具体的な説明と共に記事でご確認くださいね。

その他、サイト内には筆者やまださんの作業療法士ならではの専門的な視点でとらえた興味深い記事が満載!
しっかり読み込むことで、今後の介護現場でフルに活かせそうです。

【参照元】
http://labo-yamada.com/?p=2471



(2)歩行介助の方法と3つのコツ!種類・目的をリハビリのプロが解説


歩行介助の方法と3つのコツ!種類・目的をリハビリのプロが解説
『白衣のドカタ』は、理学療法士であるシロマツさんが運営するブログ。
現在は訪問リハビリを行っているという筆者が綴る記事は、あらゆる経験を積んだからこそ語れる記事ばかりです。

特に、リハビリの基礎知識や介護予防関連、疾患別の症状とリハビリ方法などの記事はかなり専門性に富んでいて、知識の幅が広がりそう!
その中でも、今回はこの《歩行介助の方法と3つのコツ!~種類・目的をリハビリのプロが解説~》に注目してみました。

記事では、筆者が利用者さん宅へ訪問した際によくご家族から相談されるという"歩行介助"のポイントが紹介されています。
これまで幾度となく歩行介助を実践してきたという筆者の経験のもと、安全かつ楽な介助方法をアドバイスされていますよ!

ここでは「歩行介助のコツとポイント」を3つ挙げられていますが、その他「歩行介助の種類と選定方法」も4つ記されています。
種類の選択が、いかにその方に適した歩行介助を実施できるかのカギを握っているようです。

もし歩行介助が上手くいかず悩んでいるという介護士さんは、その方に合う方法を再度見直してみるといいかもしれませんね。
記事には、どんな方に向けた介助方法なのか、具体的な方法、メリット等がしっかりと記載されているのでぜひ参考にしてみてはいかがでしょう。

【参照元】
https://pt-matsu.com/walking-care/



(3)介護技術の骨(コツ) !ベッド上での移動介助で支点を外す方法


介護技術の骨(コツ) !ベッド上での移動介助で支点を外す方法
ベッド上における移動介助がわかりやすく紹介されている記事として紹介したいのが、《介護技術の骨(コツ) ~ベッド上での移動介助で支点を外す方法~》

老人保健施設で働く理学療法士の筆者が、実際の介助中の画像に沿って手順を丁寧に解説してくれています。
支点をはずして行う側面移動、上方移動の方法が述べられており、必要最低限の力で介助移動をするポイントを習得することができますよ。

長く介護に携わるためには、まず自分の体をしっかりと労ることが大切です。
特に移動介助は体全体の力を使う作業なので、ぜひ上記のテクニックを参考にしてみてくださいね。

筆者のサイト『4コマ漫画で考えるリハビリ脳の作り方』は、介護のコツやリハビリの実情をはじめ、感じたこと、学びなどをイラスト・4コマ漫画を混じえて発信しているブログです。
親しみやすいイラストと一緒に、「なるほど」と思えるような読み応えのある記事がたくさんアップされているので、今後の介護に役立つ情報を探してみてはいかがでしょう。

【参照元】
http://rehabilinou.com/ベッド上での移動介助/



(4)車椅子座位患者さんとのコミュニケーションのポイント


車椅子座位患者さんとのコミュニケーションのポイント
車椅子の方の介助に携わっている人に、ぜひ読んでほしいのが《車椅子座位患者さんとのコミュニケーションで知っておきたい3つのポイント》の記事。
ここでは、車椅子の方と信頼関係を築く上で大切な3つのポイントが記述されていました。

・会話をする時の姿勢
・車椅子を押す時の声掛け
・自己管理のフィードバック

上記について、その重要性の背景と具体的な例が書かれています。
こちらに背を向けて座っている車椅子の方は、介助者の姿が見えずに不安を感じやすいもの。車椅子に座っている間、少しでも安心感を与えられるよう、こうした配慮を心掛けてみてくださいね。

筆者の喜多一馬(きたかずま)さんは、現役の理学療法士。
「セラピストにコミュニケーションを!」を掲げ、病院に従事する傍ら、セミナー・イベント運営・講師・企業研修といったさまざまな場で活躍しています。
そんな彼のブログ『PT-communications』には、介助時に知っておきたいコミュニケーション術などがたくさん記載されています!
介護スキルを高めるために、じっくり読み込んでみてはいかがでしょう。

【参照元】
http://rehamame.com/wccommunication



(5)介助による車椅子の走行について


介助による車椅子の走行について
作業療法士をはじめ、介護系の資格をたくさん保有している林さん。自身のブログ『3流作業療法士×Web ~ワーフライフバランス奮闘記~』には、口腔ケアや認知症に関する記事のほか、資格試験に関する記事も多く掲載されていますので、気になるジャンルの記事をぜひ確認してみてはいかがでしょうか?

今回注目した記事はこちら、《介助による車椅子の走行について》です。
車椅子の介助を行う際に、気をつけたい第一のポイントは、「声かけ」だと言います。
たしかに、心の準備もないままに車椅子が急発進したら、誰だってびっくりしますよね。高齢者の方に怖い思いをさせないためにも、動作の前には必ず声かけを行っていきたいですね。それをするかしないかで、被介助者との信頼関係にも大きく差が出るそう。
「急いでたので、ついつい声かけを忘れてしまった」なんてことがないように気をつけていきましょう。

また、車椅子を動かす前の注意事項についても、記事内で詳しく書かれていますよ!
特に、手足の位置確認が大切とのこと。被介助者が怪我をしないよう、安全には徹底的に配慮していきたいですね。

被介助者にとって気持ち良い介護を実践していくためには、こういった基本的な部分を大切にしていくことがポイントなのかもしれません。

【参照元】
https://taa-ot.com/wheelchair-assistance/



(6)車椅子からトイレ移乗、排泄で介助のポイントは?


車椅子からトイレ移乗、排泄で介助のポイントは?
医療・介護の現場で活躍する方にとって有意義な情報が満載のブログ『看護師のスキルアップをするためのブログ』
この中に、車椅子の方のトイレ介助に関する記事が掲載されていました。
それがこちら、《車椅子からトイレ移乗、排泄で介助のポイントは?》です。
便座に移る際のポイントや脱衣・着衣のポイントなど、項目ごとに詳しく説明されているので、「一つ一つの動作をきちんと確認したい」という方はぜひ参考にしてみてくださいね!
ベテラン介護士さんにとっては日頃の介助の安全性を確認するきっかけに、新米ヘルパーさんにとっては正しい介護スキルを身につけるきっかけになるかもしれませんよ。

記事後半には、1人介助と2人介助それぞれのポイントについても記載されています。
「1人のときも、できるだけスムーズに介助したい」
「2人で介助するときの役割分担について確認したい」
という方は、こちらもぜひ注目してみてください。

さらに、排泄介助に対して羞恥心のある方への心配りについても書いてあるので、
「利用者さんが介助を嫌がってしまう…」とお困りの方は、ぜひ記事を覗いてみてはいかがでしょう?解決の糸口を見つけられるかもしれませんよ。

【参照元】
https://www.nurse-skillup.com/archives/2169550.html



(7)【自宅で介護】ベッドからの起き上がりと立ち上がり


【自宅で介護】ベッドからの起き上がりと立ち上がり
志摩・鳥羽・伊勢エリアで、医療・介護・福祉のネットワークを通じて人々の暮らしを支えている豊和グループ。
グループのサイト『HOWA GROUP』の中に、ベッド上の介助のコツが解説された記事を見つけたので紹介します!
それがこちらの《【自宅で介護#5】ベッドからの起き上がりと立ち上がり》
身体に負担をかけない、ベッド上での起き上がり・立ち上がりの方法について書かれており、やり方の動画と手順が記載されています。

ここで解説されているのが、軽度の片マヒと重度の片マヒの場合。
被介助者が自力で実践する方法と、介助サポート付きで実践する方法が紹介されているので、一人一人の身体状態に合わせたベッド介助の進め方を学ぶことができますよ!
また、介護者の力が弱い場合に使える立ち上がりの方法も記載されているので、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【参照元】
https://howagroup.jp/【自宅で介護5】ベッド起き上がりと立ち上がり/



(8)歩く介助どうしてますか?


歩く介助どうしてますか?
『リハビリスタッフのあんなことこんなこと』は、リハビリテーション専門病院「京都大原記念病院」のセラピストが綴っているブログ。

その中の《歩く介助どうしてますか?》という記事では、歩くことをサポートする時、介助者がどう配慮し動いた方が良いのかという部分について書かれていたので紹介します。

よくある歩行介助として見受けられるのが、両手を前から持って引いていく方法。相手の姿が見えて安心感が生まれやすい方法ですが、もし相手が転んでしまった時に支えられないという難点があるそう。
そうした万が一のケースもあることから、歩行介助をする時は、その人の状態によって介助目的を達成しやすい方法を考えることが重要であると言及しています。より安心・安全な歩行サポートを実践したいなら、時と場合に応じた歩行介助の方法をマスターしましょう!

また記事内には、相手の目的に沿った歩行介助の一例も書かれているので、ぜひ目を通してみてくださいね。

【参照元】
http://kyotoohara-diary.jp/staffblog/konna/3139.html



(9)体位変換 ~寝返り介助~


体位変換寝返り介助
介護福祉士の資格を持ち、介護現場の相談員として活躍している、ゆちゃまろさん。
彼のブログ『福祉の窓 ~ぼくのはちみつ~』には、介護技術・試験・ボディメカニクスなど、介護に関連する記事が多くアップされています。

その中でも、今回のテーマに合った記事として紹介したいのが《体位変換 ~寝返り介助~》です。
"体位変換"とは、自分の力で体位を変換できないお年寄りの向きを定期的に変えることを指します。

ゆちゃまろさんは、体位変換を行う大切なポイントとして「声かけ」と「ボディメカニクス」を挙げています。
利用者さんが緊張することなく安心して体位変換をする為には、介護者が丁寧に声かけをすることが不可欠。ここでは、意思疎通のない介助は逆に負担になってしまうと語られていました。
また、ボディメカニクスに言及している部分では、お互いに負担を掛けない介助の重要性も語られています。
体の負担を最小限に抑えるボディメカニクスを取り入れて、自分にも利用者さんにもやさしい介助の実践に繋げてみてはどうでしょう。

日常的に介護の現場で"体位変換"を行っている方は、ぜひ上記の記事を読んで今後の介助サポートに活かしてみてくださいね。

【参照元】
http://bokunohachimitsu.com/archives/3451267.html



(10)高齢者の食事介助の注意点 作業じゃなくコミュニケーションだよ


高齢者の食事介助 注意点 作業じゃなくコミュニケーションだよ
介護福祉士や社会福祉士、介護支援専門員などの資格を有し、介護老人保健施設で長きにわたり活躍しているたむたむさん。
彼が綴る『老健職員の介護ブログ』には、介護のリアルが垣間見える記事が数多くアップされています。

今回紹介する《高齢者の食事介助 注意点 作業じゃなくコミュニケーションだよ!》も、そんな記事の一つ。
介護業務の中でも時間がかかり、注意を要する食事介助で意識しておきたい大切なポイントが書かれています。

筆者のたむたむさんによると、食事介助は要介護度の高い人に対して行う場合がほとんどであり、食べ物を認識してもらってから口に運び、嚥下をしたのを確認してから次の食べ物を口元に運ぶことの繰り返しになりますが、ここで重要になるのが姿勢とコミュニケーション。
これをいい加減にしてしまうと、食事介助が機械的な作業になってしまい、口に食事を詰め込みすぎて、誤嚥や窒息の原因をつくってしまうのだそうです。

仕事が山積みで忙しいと気が急いてしまって、時間を要する食事介助でもどかしい思いをすることがあるかもしれません。
しかし、食事の時間は施設の利用者さんにとって楽しみな時間です。
栄養バランスのとれたメニューを美味しく食べてもらうためにも、上記の記事にある注意点に気をつけて、丁寧な食事介助を行いたいものですね。

【参照元】
http://mako59hikari.com/2017/11/02/高齢者の食事介助 注意点 作業じゃなくコミュ/

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