相手を思いやるケアをするには?介護で役に立つコミュニケーション法を学ぼう!

仕事 2017/08/10
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丁寧で温かみのある介護をするためには、利用者さんとの触れ合いやスタッフ間の相互理解が欠かせません。そこで、ここでは、介護の現場で役立つコミュニケーション術に関する記事を紹介します!「これは!」と思う内容は、積極的に業務に取り入れてみてくださいね!

(1)「コミュニケーションをとってください」を具体的に


「コミュニケーションをとってください」を具体的に
新人介護職員の指導において、ただ単に「利用者さんとコミュニケーションを取ってください」と言うだけでは語弊が生じるとおっしゃるのは、ブログ『介護の専門性新提案』の管理人さん。
その詳細が《コミュニケーションをとってください、を具体的に》に綴られていました。

記事によると、まず利用者さんと円滑なコミュニケーションを図るためのポイントとして、コミュニケーションの役割を3つに分割。
3つそれぞれの目的に伴う必須スキルや、そのコミュニケーション法を実行することで得られる利用者さんとの関係性が具体的に記載されています。
このコミュニケーションの目的と役割、目指すべきゴールは新人の介護士さんだけでなく、ベテラン介護士さんにも通じるものがありそうですよ。

コミュニケーションを取ることの意義を改めて考えさせられる記事なので、利用者さんと良好な関係を築き上げる際の参考にしてくださいね!

【参照元】
http://kintokaigo.seesaa.net/article/377974453.html



(2)認知症対応に大切な『否定しない』こと


認知症対応に大切な『否定しない』こと
「どの声かけが正解なのか分からない…」
介護士さんの中には、認知症の方とのコミュニケーションがいまいち上手く取れずに悩んでいる方もいるかと思います。
そんな一抹の不安がある方にとって、参考になる記事を発見しました!

それがこちらの記事《認知症対応に大切な『否定しない』こと》です。
ある講座で語られたエピソードを取り上げて、状況に応じた見事な切り返し方を紹介されています。
サイトの管理人さん曰く、「認知症の方の行動や言動を否定せずに、いかに肯定する方向性へ誘導するかが大切」とのこと。
実際、どのような声かけが認知症の方の尊厳やプライドを傷つけないのかについては、記事の中で確認してくださいね!

また、サイト『認知症で要介護にならない脳トレ予防の老年若脳』内には、認知症の方への理解がさらに深まる記事もアップされています。
介護の幅を広げるのに役立つ情報をお見逃しなく!

【参照元】
http://magald.com/column/n41-hiteisinai.php



(3)ユマニチュードってなに?認知症ケア技術?


ユマニチュードってなに?認知症ケア技術?
介護の現場で特に対応が難しいとされるのが、認知症の方との接し方。
記憶障害による予想できない行動や言動に、頭を抱えている人は少なくないでしょう。

そこで、認知症の方の介護ケアに励んでいる方に紹介したいのが、認知症ケアの手法「ユマニチュード」です。
ユマニチュードとは「ケアをする人とは何か」「人とは何か」をテーマに、言語・非言語コミュニケーション技法を基に編み出されたケアメソッドのこと。
手法については、病院の作業療法士として活躍するD10ライダーさんのブログ『作業療法士の投資信託(副業ブログ)』の中の《ユマニチュードってなに?認知症ケア技術?》の記事に、わかりやすく説明してありました。

記事内には、「ケアの3つの段階」とともに、ユマニチュードケアで重要な柱となる4つの技術
・見つめること
・話しかけること
・触れること
・立つこと
の詳しいやり方とポイントがまとめられています。

D10ライダーさんの記事を参考にして、ケアをする人もされる人も満足できるコミュニケーション法を実践してみてはいかがでしょうか?

【参照元】
https://ot-investor.com/humanitude



(4)高齢の親との接し方 最近の経験からマイルールを作る


高齢の親との接し方 最近の経験からマイルールを作る
ブログ『空と花の色』の管理人そらはなさんは、物忘れが多くなった高齢の母親との接し方でいろいろと苦労している様子。
《高齢の親との接し方 最近の経験からマイルールを作る》の記事には、忘れっぽい上に反抗的な母親と向き合う苦労と、そらはなさんが心掛けているマイルールが記載されています。

そらはなさんの母親は、繰り返し同じことを言うと思えば、急に言うことが変わったり、「知らない」「聞いていない」の一点張りになったりと、物忘れが出てきた高齢者特有の反応をするそうです。
物忘れの症状だとわかっていても、つい怒ってしまい、その後は自己反省…という苦しいループにハマってしまったんだとか。

そこで、そうした経験を基に作られたのが、そらはなさんのマイルール。
相手のプライドを傷つけない受け答えの方法や、相手の心理状況を汲んだ見解は、高齢の親と接するときはもちろん、介護ケアの現場でも役に立ちそうですよ!
高齢の方にやさしく寄り添うポイントを押さえるためにも、ぜひ一読してみてみることをおすすめします。

【参照元】
http://soratohana.com/oyanokoto20160627



(5)新人にコミュニケーションは難しいです


新人にコミュニケーションは難しいです
介護の現場で良いケアを提供するためには、職員自身が安心して働くことがなにより重要です。
特にコミュニケーションはその人の心の状態が大きく反映されるため、職員同士の関わり方は大きなポイントになってきます。

そんな中、介護現場で教育をする側・される側の方にぜひ目を通してほしい記事がありました。
《新人にコミュニケーションは難しいです》という記事です。

ここに書かれているのは、「業務に慣れていない新人さんには、いきなりコミュニケーションを任せない方が良い」ということ。
その理由として、新人さんが抱く不安の段階が記述されています。
不安の段階は「居場所不安」「チームワーク不安」などにカテゴリー分けされており、育成フォローの参考になりますよ。
教えられる側も、自分の不安を客観的に解析するために一読することをおすすめします。
それぞれの立場で不安を解消することの大切さを知れば、温かい介護ケアの提供につながるのではないでしょうか?

この記事が掲載されている『Komachi 介護ご用聞きネット』は、人材育成アドバイザーのブログ記事の他、新潟県を中心とした介護求人情報や施設の取材レポート等を発信しているサイトです。
介護に関連する情報が充実しているので、ぜひ合間を見つけてアクセスしてみてくださいね!

【参照元】
http://www.kaigogoyoukiki.net/niigata/blog/001/?p=904



(6)認知症利用者さんの入浴拒否対策


認知症利用者さんの入浴拒否対策
介護には入浴介助の仕事がありますが、認知症の方の中にはお風呂に入ることを拒む方もいらっしゃいます。
身体を清潔に保つことは大事なことですが、嫌がる利用者さんを強引にお風呂に入れることはできません。
そんなときに参考になりそうな記事がありましたのでご紹介します!
こちらの《認知症利用者さんの入浴拒否対策》というタイトルの記事です。

この記事の執筆者あすなろさんは、派遣社員としてデイサービスに勤務しており、利用者さんと向き合う際は「あなたの話を聞きますよ」という姿勢を大事にしているとのこと。
入浴拒否をする利用者さんと接したときにも、この接し方は有効だったそうです。
これは認知症の方に限ったことではありませんが、施設を利用されている方の中には、いろいろなことに不安を感じている方がいます。
そういう方と触れ合うときには、まず信頼関係を築くためのミュニケーションがポイントになりそうですね。

あすなろさんのブログ『自分で選んだ道を行く』には、その他にも介護業務に関することや、仕事におけるマインドなどを綴った記事も掲載されています。
介護士さんをはじめ、介護業界に関心をお持ちの方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
参考になる記事と出会えるのではないでしょうか。

【参照元】
http://konohito.website/2017/07/05/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E5%85%A5%E6%B5%B4%E6%8B%92%E5%90%A6%E5%AF%BE%E7%AD%96/



(7)認知症の母への接し方で心がけている2大鉄則とは?


認知症の母への接し方で心がけている2大鉄則とは?
『親が認知症になったら、どうする?』は、会社員のななさんが在宅介護に関することを綴っているブログですが、介護業界で働く方にも有益な情報が載っています。

たとえば、アルツハイマー型認知症の母親への接し方について書かれた《認知症の母への接し方で心がけている2大鉄則とは?》は、その中の1つ。
記事の中には、「認知症の方の言動を否定しない」「目を見て話し、スキンシップを図る」といったユマニチュードの考え方や、それを実践したことで得られた効果が書かれています。
認知症の方は、相手の態度に過敏に反応したり、意思の疎通が難しかったりするので、円滑にコミュニケーションを取るためには、ななさんが実践していることは押さえておきたいポイントと言えるでしょう。

仕事が忙しく心に余裕がないときなどに、事務的だったり、感情に任せたりして利用者さんと接すると、悪影響はてきめんに現れます。
そうならないためにも、コミュニケーションに欠かせないノウハウを身につけて、おおらかな気持ちで向き合いたいものですね。

【参照元】
http://nana7chan.com/two-ironclad-rules/

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