これで安心!知っておきたい介護士初日にやるべき5つのこと

仕事 2016/10/18
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職員の名前を覚える


介護士として最初の出勤日、緊張するのは無理もありません。誰だって初めての仕事は緊張するもの。ですが事前にやるべきことがわかっていれば、落ち着いて行動することもできますよね。介護士が初日にすべきことをリストアップしてみました。

まずは一緒に働く仲間の名前を覚えること。特養や老健などの施設介護に従事する場合、たくさんの人が施設での介護に携わっています。夜勤明けの人や休みの人もおり、1日で全員を覚えることは難しいでしょう。ですができる限り早く覚えることで、その分相手からも早く覚えてもらえます。覚えるためのポイントは、名前と一緒に特徴をメモしておくこと。例えば、「Aさん、介護主任、丸いメガネをかけて髪の毛の長い女性」といった風に。もちろん特徴の記述は、他の人とかぶらないようにしておきましょう。

利用者の顔と名前を一致させる


職員と同じくらい重要なのが、利用者さんの顔と名前を一致させること。利用者さんは総計で見れば数が多いですが、配属されるフロアごと、曜日ごと(デイサービスの場合)で分かれているので、規則性があって職員よりも覚えやすいかもしれません。利用者の方を覚える時には食事の席と一緒に覚えていくと良いでしょう。施設やデイサービスでは自然と作られた秩序で、各自の座る位置が自ずと決まってきます。食事席で覚えるメリットは、食事を別の人に間違えて配膳するリスクが減るという点でも意味があります。

教えられたことをとにかくメモする


最初の日や最初の数週間は、先輩介護士に付きながら仕事を覚えることになるでしょう。その時に教えられたことはとにかくメモを取っておくことが大切です。当たり前のことかもしれませんが、案外できない人が多いのです。介護の現場では介護士として独り立ちをすると、他の人に頼らず自分で何とかしなければならないケースも多々出てきます。

そんなときにすぐそばに聞ける人がいなければ、頼りになるのは自分のメモだけ。自分のメモが自分を救うことになるのです。もう一点メモを取る利点としては、誰に何を教わったか、明確にできること。人によって教え方が異なる、というのは介護現場でよくあることです。おかしいなと思ったら教えてもらったことを鵜呑みにするのではなく、別の介護士に確認することも必要でしょう。そうすることでより正しい知識や技術が身につくだけでなく、職場全体の業務改善にもつながります。

家に帰って学んだことを復習する


メモは書いただけでは意味がありません。後で見返してこそ力を発揮するもの。家に帰った時点で、走り書きされたメモを書き直してみると良いでしょう。メモを取ったものの分かっていないことや、曖昧な点が浮き彫りになってくるはず。食事席を書き出して、そこに名前を埋めていく練習をすれば、利用者さんをどの程度覚えているかの確認にもなります。

これから関わるすべての人に挨拶と自己紹介をする


最後になりましたが、挨拶は絶対に欠かしてはならないことです。人間が与える印象は最初が非常に大切です。今後一緒に働いていくことになる人たち全員に自己紹介と挨拶を欠かさないようにしましょう。これは介護士だけが対象ではありません。看護師やケアマネはもちろんのこと、事務職の人や食事を作ってくれる人などにも挨拶をしておくことで、その後の仕事がスムーズに進みます。

円滑な人間関係を形成するにはまず自分から歩み寄ること。たったそれだけの努力で、驚くほどスムーズに職場に馴染むことができますよ。

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