
この記事のまとめ
- 介護職におすすめのハンドクリーム第1位は、花王の「ニベアクリーム」
- 第2位は、長年世界中で愛されているユニリーバの「ヴァセリンシリーズ」
- 「皮膚科で処方される外用薬を使用している」という介護職の方も多い
介護の仕事は水仕事が多く、多くの方が手荒れに悩んでいます。この記事では、現在介護の現場で活躍されている方339名を対象に実施したアンケート調査で聞いた、「おすすめのハンドクリーム・保湿クリーム」をご紹介します。
目次
介護士さんのおすすめハンドクリーム・保湿クリームランキング

1位 ニベアクリーム(23.6%)
もっとも多かったのは、花王の「ニベアクリーム(23.6%)」でした。丸い缶のものは「青缶」という愛称で呼ばれており、身近なクリームのひとつです。高い保湿力だけではなく、コストパフォーマンスにも優れているため、惜しみなく使えるという点で介護士さんの支持を集めています。
2位 ヴァセリンシリーズ(16.6%)
2位は、ユニリーバの「ヴァセリンシリーズ(16.6%)」でした。長年、世界中で愛されているロングセラーシリーズで、手だけではなく全身に使うことができます。無香料・無着色・防腐剤無添加なので、介護の現場で使用するのも安心ですね。漂白剤やアルコール消毒でひび割れができてしまったときにもおすすめです。
3位 ユースキンシリーズ(14.8%)
3位は、ユースキン製薬株式会社の「ユースキンシリーズ(14.8%)」でした。こちらのシリーズも長年愛されており、定番商品のひとつです。ひびやあかぎれ、しもやけにも使用できるため、ひどい手荒れにお悩みの介護士さんにおすすめです。念入りにケアをするときに使用しているというコメントも寄せられました。
その他の回答
その他、「ニュートロジーナシリーズ」や「コーセー コエンリッチシリーズ」も介護士さんに人気です。香りがよいものとして、「ロクシタン」や「ザボディショップ」「イソップ」などのハンドクリームを使用している方もいるようです。
また、皮膚科で処方される外用薬を使用しているという回答も多く寄せられました。
介護職の手荒れに関する質問
ここでは、介護職の手荒れに関してよくある質問に回答します。
介護職はみんな手荒れに悩むものですか?
手荒れは介護職員の職業病とも言えるほど、たくさんの人が悩んでいます。介護職は食事や排泄の介助など、利用者さまの体に直接触れる機会が多いため、衛生上、頻繁な手洗いが必要です。感染症対策として、消毒用アルコールの使用も避けられません。施設によっては、入浴介助や洗濯などの水仕事も求められるでしょう。これらの業務によって手指の乾燥が進み、ひび割れ、あかぎれ、湿疹、かゆみなどの症状を訴える人も多いそう。日頃から手荒れの予防・改善のセルフケアが大切です。
介護職におすすめのハンドクリームは?
介護職におすすめのハンドクリームの条件は、ベタつかないことです。ベタベタした手で業務を行うと利用者さまに不快な思いをさせかねず、滑る危険性もあります。利用者さまの中には香料が苦手な方もいるため、香りが強過ぎないものを選ぶのもポイントです。ハンドクリームにはビタミンや尿素入り、ワセリン系など複数のタイプがあるため、自分の肌質や症状に合ったものを選びましょう。具体的には「介護士さんのおすすめハンドクリーム・保湿クリームランキング」をご参照ください。
まとめ
介護士さんがおすすめするハンドクリームや保湿クリームをご紹介しました。手荒れにお悩みの方はぜひ参考にしてくださいね。
その悩み、解決できるかも




