高齢者への理解を深めよう★老人性聴覚障害の特徴と予防、コミュニケーションのノウハウをピックアップ!

エンタメ 2018/05/08
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加齢によって起こる体の不具合。老人性難聴はその一つで、ときとしてコミュニケーションの障害になってしまうこともあります。しかし、介護施設では利用者さんとの意思の疎通は欠かせません。そこで、ここでは、老人性難聴の特徴と耳の遠い方への接し方について書かれた記事を特集します。利用者さんに寄り添った、手厚いケアの参考にしてくださいね!


(1)親が老人性難聴になったら理解しておきたい3つの事


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介護施設で働いていると、耳が聞こえづらい利用者さんと関わる機会は少なくありません。
介護士さんの中には、「意思疎通が難しい」と悩んでいる方もいるでしょう。

今回、そんな方にぜひ読んでほしい記事として注目したのが《親が老人性難聴になったら理解しておきたい3つの事》
ここでは、生まれつき難聴であり、補聴器を使いつつ、補聴器の販売も行っている深井さんが、老人性難聴の基本や話し方のコツを教えてくれています。

老人性難聴の基本の部分では、主な症状に加え、特徴の一つである"感音性難聴"についても詳しく説明。
難聴の方の身に何が起きているかを理解すれば、以前より相手に寄り添ったケアを実践できそうですね。

また、伝わりやすい話し方のコツとして挙げられていたのが以下の3つ。
・できるだけ正面から話しかける
・ゆっくり話しをする
・一つ一つを短く区切って話しをする

それぞれにスポットを当てて、伝わりやすい理由や具体的な実践例が書かれているので、一読してみてはいかがでしょう?

また、深井さんが運営している『2つの視点で補聴器販売をしている難聴者の耳・補聴器ブログ』には、補聴器の話や難聴改善症例、自身の体験や考えを綴った記事もラインナップしています。
他の記事にも目を通して、難聴に対する理解を深めてくださいね。

【参照元】
http://l-s-b.org/2015/05/improvement-presbyacusis/



(2)耳が遠いおばあちゃんと補聴器なしで上手に会話する3つの方法


jon123
耳が遠い方の中には、補聴器をつけていないという方も少なくありません。
ブログ『気分はジョン!ジョン!』を運営しているジョンさんのおばあさまもその一人で、《耳が遠いおばあちゃんと補聴器なしで上手に会話する3つの方法とは?》という記事の中で、その詳細が語られていました。

ジョンさんのおばあさまが補聴器をつけない理由は、「自分は聞こえている」と思っているからなのだとか。
しかし、ジョンさん曰く、呼びかけても全く気付いてくれないのだそうです。
また、補聴器を失くしたり、壊してしまったりするかもしれないという不安も、理由の一つに挙げられていました。

そこで、ジョンさんは補聴器をつけていない方と円滑にコミュニケーションを取る方法として、以下の3つをピックアップされています。
・ジェスチャーやボディランゲージで伝える
・読唇術で伝える
・言葉を短く区切って発音する

どれも特別な方法ではなく、道具も必要としないため、介護の現場でもすぐに取り入れられるのではないでしょうか?
ぜひ記事に書かれた3つの方法を参考にして、利用者さんと快適なコミュニケーションを実現してくださいね!

【参照元】
https://www.jon123.com/mimigatooi/



(3)耳が遠い祖父母にイライラする?対応方法と同居する子供への影響


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シングルマザーのYukoさんが運営している『親と同居するシングルマザーが問題解決するYuko’sBLOG』は、子育てや同居に関する悩み、気付きなどが多く掲載されているブログ。

こちらの《耳が遠い祖父母にイライラする?対応方法と同居する子供への影響は?》の記事もその一つです。
Yukoさんのご両親は高齢ということもあり、耳が遠くなってきているとのこと。
以前はスムーズに会話ができていたのに、最近は同じことを何度も聞き返されて「イライラする!」なんて事も少なからずあるといいます。

しかし、そこはやはり親子♪
一緒に生活するうちに、相手にとって聞き取りやすい話し方があるということに気付いたそうです。

その気付きとは、語尾を濁さないこと。
日本語は結論が最後の方にくることが多く、語尾をはっきり言わないと大切なことが伝わりづらくなってしまいます。
耳が遠い方と話す場合は特に、語尾まではっきり話すことを意識するといいかもしれませんね。
また、結論となる部分を最初に話すのも、要件をきちんと伝える上では効果的なんだとか。

「耳が遠い利用者さんと、楽しく会話がしたい」という介護士さんは、「はっきり話すこと」と「要件を分かりやすく伝えること」を意識しながら、コミュニケーションをとってみてくださいね。

【参照元】
https://doukyo-vilogger.com/hard-of-hearing-740



(4)聞こえない人に話は通じてますか?


tellyou
『ひとりのろう者からあなたへ』は、satousan24さんが運営するブログです。
生まれつき聴覚に障がいを持っているという彼女は、このブログを通して、聴覚障がいのある当事者が抱えている問題を周知し、問題点を改善していきたいと語っています。
そんなsatousan24さんが本音で綴る記事はどれもリアリティがあり、読み進めるごとに考えさせられますよ。
今回はその中から、《聞こえない人に話は通じてますか?》という記事をピックアップしてみました。

ここでは、聞こえない人たちが周りの思い込みによって受ける理解のない対応について触れています。
問題として挙げられているのは、「聞こえる人は話したつもりでいる」ということ。
実際はほんの些細な雑談であっても、聞こえる人は話したつもりで勘違いするケースが多く、結果、誤解とすれ違いが生じるのだそうです。
そのため、satousan24さんは「ちゃんと聞こえない人と向き合ってコミュニケーションを取る努力をしてほしい」と述べています。

こちらの記事は、聞こえない人の心理を知り、今後の介護現場における対応を見直すきっかけになるのではないでしょうか?
話が通じていないと一方的に決めつけるのではなく、しっかりと高齢者と向き合った対話をする努力をしていきたいものですね。

【参照元】
http://tellyou.hateblo.jp/entry/2017/07/18/223505



(5)シニア世代にスマホやタブレットをおすすめをする私の理由とは!


yoki-travel
『yoki travel』は旅行と昼寝が趣味だというyokiさんが運営しているブログ。
旅行スポットやお役立ちグッズ、お得な情報といった記事が並んでおり、多くの方が快適に旅行を楽しめるようにアドバイスをしてくれています。
その中には、今回のテーマにぴったりの《シニア世代にスマホやタブレットをおすすめをする私の理由とは!?》という記事もありました!

yokiさんは老人性難聴の症状が出始めてきたという父親のため、一度補聴器を試してみたのだそうです。
しかし、試用期間中に本人が嫌がり、補聴器を使うことを断念せざるを得なかったといいます。
そんな行き詰まった状況の中、ふと呟いた母親の一言で一筋の光が見えたのだとか。

その希望とは、スマホやタブレットを使用し、とあるアプリを使うことだと述べられています。
yokiさんが注目したアプリは無料で使えるだけでなく、喋った言葉が文字になるため、書く手間が省ける便利なもの。
アプリの名前やより詳しい情報が知りたい方は、ぜひ記事をチェックしてみてくださいね。

スマホやタブレットが普及している現代、アプリを通して円滑なコミュニケーションを図れるのであれば、使わない手はありません。
介護施設で「耳が遠くコミュニケーションが取りにくい利用者さんがいる…」とお悩みの介護士さんは、ぜひ現場で活用してみてはいかがでしょうか?

【参照元】
https://yoki-travel.com/sinia-sumafo/



(6)実は30代から聴力は低下する!加齢による難聴の注意点


meganehut
『メガネハット』は、メガネやコンタクトレンズ、補聴器などの専門店として、千葉県や埼玉県に複数の店舗を展開しています。
そのサイト内に開設されているブログ【HutPRESS】には、気になる記事がありました。

記事のタイトルは《実は30代から聴力は低下する!加齢による難聴の注意点》
ここには、老人性難聴に関することが書かれていますが、気になるのが聴力の低下が始まる時期。
この記事によると、なんと30代から徐々に聴力が低下するというのです。
30代を境に高音が聞き取りづらくなり、音を感じる力が低下するのだとか。
個人差にもよりますが、40代や50代でも聴力が低下するのであれば、施設の利用者さんは大体どれくらい聞き取れているのか心配になりますよね?
上記の記事には、高音の聞き取りの低下に関するグラフも添付されているので、参考にしてみてください。

また、記事の中には、老人性難聴の進行具合いの段階別に、その人が置かれた状況についても紹介されているので、相手の立場を理解して行動するための参考にもなりそうですよ!
その他にも、介護現場で役立つ知識が盛り込まれているので、ぜひ記事をくまなくチェックしてみてはいかがでしょうか。

【参照元】
http://www.meganehut.com/blog/80



(7)老人性難聴は認知症のリスク・専門医がお伝えする対処方法


yoshiya-hasegawa
『転ばぬ先の杖』は、医学博士を取得し、認知症専門医として活躍している長谷川 嘉哉さんが運営するブログです。
専門医ならではの視点から書かれた認知症に関する記事を中心に、在宅医療や病気などについても語られています。
豊富な記事の中からピックアップしたのは、今回のテーマに沿った《老人性難聴は認知症のリスク・専門医がお伝えする早めの対処方法とは》という記事。

難聴の種類は大きく分けて、"伝音難聴"と"感音難聴"があり、高音が聞こえにくくなる老人性難聴は"感音難聴"に分類されるのだそうです。
この"感音難聴"は治療法がそれほど多くなく、改善される度合いも限られているといいます。
しかし、長谷川さん曰く、ある3つのことに気をつけていれば症状の進行を遅らせられるのだとか!

・ストレスを溜めない
・耳の血流をよくする
・大きな音を避ける

この3つは「介護施設で生活している利用者さんには無縁かな?」と思うかもしれませんが、老人性難聴は認知症を招く要因にもなるそうなので、しっかりと対策を取る必要がありそうです。
各項目の対策方法が記載されているほか、補聴器に関してやなぜ老人性難聴が認知症に関係してくるのかといったことについて触れられていますので、ぜひ記事を一読して老人性難聴についての知識を吸収してみてくださいね!

【参照元】
http://yoshiya-hasegawa.com/blog/about-dementia/senile-deafness/



(8)老人性難聴も改善できる。聴覚ネットワークのトレーニング情報!


7haah
加齢とともに増えてくる音や会話の聞こえづらさ。
介護施設の利用者さんの中にも、補聴器が欠かせなかったり、大きな声で語りかけないと反応が返ってこなかったりする方は多いのではないでしょうか?

人は歳を取ると聴覚を司る器官である蝸牛という部位の有毛細胞が壊れていきます。
しかも、一度壊れた有毛細胞は、再生することがないので、次第に音が聞き取りにくくなっていくのだとか。
とはいえ、老人性難聴は予防ができないのかというと、そうではなさそうです。

川崎市に住むサラさんが、地域のネタや50代からの美容と健康に関する情報を綴っている『カワフィフ~50代から楽しむ川崎メディアブログ~』の中の《老人性難聴も改善できる 聴覚ネットワークのトレーニング最新情報!》という記事には、音を感じる脳内の神経ネットワークを鍛えて、難聴を予防する方法が紹介されています。

サラさんによると、脳が頑張って音を聞き取ろうとする力を強化すると、相手の会話の中から重要なキーワードを推測しやすくなり、ひいては難聴予防にも役立つのだそうですよ。

また、記事の後半では、難聴の人によく起こる耳鳴りの改善方法についても触れています。
ぜひ詳細をチェックして、難聴に悩む方のケアに活かしてくださいね!

【参照元】
http://7haah.com/769.html

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