
この記事のまとめ
- 介護福祉士国家試験の対策にアプリを使うと、受験勉強を効率良く進められる
- 介護福祉士の試験対策にアプリを使うメリットは、スキマ時間を活かせること
- 介護福祉士の試験対策におすすめのアプリは、「介護福祉士国試1000問」
介護福祉士国家試験の受験を控えており、学習アプリについて知りたい方もいるのではないでしょうか。介護福祉士の試験対策アプリは、過去問を収録しているものもあり、スキマ時間を活用して勉強することができます。この記事では、介護福祉士アプリを活用するメリットや勉強方法のポイントを解説。試験対策におすすめの無料アプリもご紹介するので、介護福祉士国家試験の合格を目指す方は、ぜひご覧ください。
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介護福祉士の勉強アプリとは
介護福祉士の勉強アプリとは、介護福祉士国家試験の受験勉強をする際、問題集や参考書と同様によく使われるアプリのことです。無料で利用できるアプリもあり、過去問を解いたり解説を見たりできます。苦手な科目や弱点をすぐに把握できる機能が付いているものも多く、活用すると効率的に学習を進められるでしょう。
「スキマ時間に勉強できる」「スマホさえあればどこでも勉強できる」といったメリットから、アプリを受験勉強に取り入れる方は少なくありません。
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執筆者が介護福祉士国家試験の受験勉強に使ったアプリ
介護福祉士の執筆者が、介護福祉士国家試験の受験勉強で実際に使っていたアプリは、「介護福祉士暗記カード+過去問 解説付(iOS/Android)」です。
正答率や解答率を分析してくれるので、自身のレベルが把握でき、苦手な科目や問題の傾向を把握しやすいと感じました。また、シンプルで見やすいだけではなく、解説も分かりやすかったです。
あくまで執筆者の感想なので、使いやすいと感じるアプリは人それぞれ。知識を定着させるには、実際に使ってみて自分に合ったアプリを見つけることが重要です。
まずは、気になるアプリをダウンロードして使ってみましょう。「なんとなく使いにくい」と感じる場合は、ほかのアプリを試してみてください。いくつかのアプリを使っていくなかで、自身に合ったアプリが明確になってくるはずです。
「種類が多く、どのアプリを使ったら良いのか分からない」という方は、この記事の「試験対策におすすめしたい無料の介護福祉士アプリ2選」を参考にしてみてください。ご紹介しているアプリは、どちらも無料で利用できます。
介護福祉士の勉強用アプリを活用するメリットとは
「アプリを活用するメリットって何?」「問題集や参考書との違いは?」など、介護福祉士の勉強用アプリについて疑問を抱いている方もいるのではないでしょうか。ここでは、介護福祉士の勉強用アプリを活用するメリットを解説するので、ぜひご一読ください。
スキマ時間を有効活用して勉強できる
働きながら受験勉強をしている方のなかには、「なかなか勉強する時間を確保できない」と悩んでいる方もいるかもしれません。そんなとき、アプリなら休憩時間や通勤・移動時などのスキマ時間を有効活用して勉強できます。ちょっとしたスキマ時間も無駄にせず勉強することは、合格のための大きなポイントです。
スマホがあればどこでも勉強できる
受験勉強をする方のなかには、「プレッシャーになるから周りに勉強していることを知られたくない」と思う方がいるかもしれません。スマホなら問題集や参考書を使わずに勉強できるため、周りに気づかれにくいでしょう。
問題集や参考書を持ち運ぶ必要がない
アプリを活用すれば、問題集や参考書を持ち運ぶ必要がありません。問題集や参考書は荷物になりがちですよね。たとえ勉強のためだとしても、毎回何冊もの問題集や参考書を持ち運ぶのは負担が大きいといえます。
荷物が増えずに済んだり、持ち運ぶ負担がなくなったりすることは、アプリを活用する大きなメリットです。
過去問や分野ごとの勉強ができる
介護福祉士の勉強用アプリには、過去問を収録しているものが多数あります。過去問を解くことで、試験で出題される問題の傾向が分かります。
また、分野ごとに勉強することも可能です。アプリで過去問や分野ごとの勉強をすると、効率的に学習を進められます。
自分の苦手科目や弱点を把握しやすい
問題集を使った勉強方法では、間違えたところにふせんを付けたり目印を付けたりして対策する方が多いのではないでしょうか。アプリだと間違えた問題をすぐに確認できる機能が付いていることが多いため、自分の苦手科目や弱点が一目で分かります。苦手科目や弱点をすぐに確認できると、その部分を集中的に勉強しやすいでしょう。
解答率や正答率を分析してくれる
自分がどのくらい解答・正答できているのかすぐに確認できるのも、アプリならではのメリットです。介護福祉士の勉強用アプリには、解答率や正答率を分析してくれるものが多くあります。そのため、合格にはあとどれくらいの点数が必要なのかを把握できるでしょう。
解説を見て間違えた問題を復習できる
問題集には解説が付いていることが多いように、アプリも同様です。問題を解いた際に解説が表示されるものが多く、間違えた問題を復習できます。解説を見ると、「なぜ間違っているの?」という疑問を解決しやすいため、正答率を上げられるでしょう。
無料で使えるアプリが多い
介護福祉士の勉強用アプリは無料で使えるものが多くあります。無料で数年分の過去問を解いたりワード検索できたりすることは、アプリを利用する大きなメリットです。
ただし、有料の介護福祉士アプリや、IPhoneもしくはAndroidのどちらかのみ対応しているアプリもあるため、利用する際はしっかり確認しましょう。
最新の試験範囲や過去問の勉強ができる
「介護福祉士アプリ」で検索すると「〇〇(アプリ名)2027」というように、最新版の介護福祉士アプリが多数出てきます。直近に実施された介護福祉士国家試験の問題が収録されているものもあるため、より充実した内容で勉強することが可能です。最新情報が反映されていれば、制度改正などについても把握しやすいでしょう。
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試験対策におすすめしたい無料の介護福祉士アプリ2選
ここでは、数ある介護福祉士アプリのなかから執筆者が厳選した、試験対策におすすめしたい無料の介護福祉士アプリ2選をご紹介します。
介護福祉士国試1000問
「介護福祉士国試1000問」は、介護福祉士国家試験の過去問を1000問収録しているアプリです。課金や会員登録は必要なく、すべて無料で利用できます。
ランダムで20問出題されるのが基本ですが、カテゴリ別にトライしたり間違った問題のみに再トライしたりすることもできて便利です。効率的に勉強できるのが、このアプリの強みといえます。
アプリのダウンロードはこちら。
| App Store(iOS) | 介護福祉士国試1000問 |
| Google Play(Android) | 介護福祉士国試1000問 |
介護福祉士暗記カード+過去問 解説付
「介護福祉士暗記カード+過去問 解説付」では、介護福祉士国家試験の過去問を、分野別や年度別で解くことができます。
さらに、自分が覚えたい専門用語を登録したり、ふせんを付けたりできる機能も。苦手な部分をすぐチェックできるため、「苦手科目を克服して正答率を上げたい」という方におすすめのアプリです。
アプリのダウンロードはこちら。
| App Store(iOS) | 介護福祉士暗記カード+過去問 解説付 |
| Google Play(Android) | 介護福祉士暗記カード+過去問 解説付 |
介護福祉士アプリも活用した勉強方法のポイント
介護福祉士国家試験では、さまざまな分野の問題が出題されるため、効率的に勉強を進めることが大切です。ここでは、「参考書や問題集とあわせて、介護福祉士アプリも活用する勉強方法」のポイントをご紹介します。
勉強時間の確保が難しいときはアプリを使う
介護福祉士の試験対策をする期間は人によって異なりますが、3~6ヶ月以上かけて勉強する方が多いようです。特に働きながら受験する場合、半年ほど勉強を続けることを大変に感じることもあるでしょう。
机に向かって勉強する余裕がないときも、アプリを活用すれば、スマホを取り出すだけで気軽に短時間から試験対策ができます。
参考書も活用する
介護福祉士の試験対策アプリは、解答後に解説文が出てくるものが多い傾向にあります。しかし、解説文を読んでも完全に理解できないことがあるかもしれません。そのようなときは、読むだけで終わりにせず、参考書なども活用して学習しましょう。
丁寧な説明がある参考書を活用すると、理解を深めやすいといえます。参考書の種類は、アプリと同様さまざまです。図解やイラストが多いものや、文章で分かりやすく解説しているものなどがあるので、自分に合った参考書を選ぶことが大切です。
苦手分野を把握して集中的に勉強する
アプリで問題を解いていると、自分の苦手分野が明確になってきます。その部分を集中的に勉強したあと、再び同じ分野の問題を解いてみて、理解できているか確認しましょう。何度も繰り返し解いて学習を進めることで、苦手分野の克服につながります。
介護福祉士国家試験に合格するには、11の試験科目群すべてにおいて得点しなければなりません。そのため、苦手分野の克服は重要です。過去に受験してパート合格をしている方は、アプリを活用しながら次に受験する科目の勉強をすると良いでしょう。
介護福祉士国家試験の勉強方法について詳しく知りたい方は、「介護福祉士国家試験の勉強方法とは?効率の良い受験対策と合格するコツ」の記事もご参照ください。
出典
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「[介護福祉士国家試験]合格基準」(2026年5月20日)
介護福祉士のアプリに関するよくある質問
ここでは、介護福祉士のアプリに関するよくある質問に回答します。試験勉強について疑問をお持ちの方は、ぜひチェックしてみてください。
介護福祉士の試験はアプリだけで合格できる?
介護福祉士国家試験は、アプリで勉強するだけで合格できるとは限りません。アプリは便利ですが、問題と答えをセットで覚えてしまうことがあり、問題文が変わると分からなくなってしまう可能性も。合格に近づくには、解答の解説を読み込み、その答えになる根拠をしっかりと理解する必要があります。アプリだけではなく、参考書や予想問題集なども活用することで、より合格に近づけるでしょう。
介護福祉士の過去問は何年分解いたら良いの?
介護福祉士の試験対策では、最低でも直近3年分の過去問を解きましょう。繰り返し問題を解くと、出題傾向を把握して問題に慣れることができます。また、問題を解くための時間配分も分かるので、解答のペースをイメージしやすくなるでしょう。
介護福祉士の試験勉強を始めるタイミングは?
1日2~3時間学習する方は試験の3ヶ月前くらいから、1日1~2時間学習する方は6ヶ月前くらいから勉強を始める傾向にあります。介護福祉士は国家資格で、試験問題の専門性が高いので、計画的に勉強を進められるよう時間を確保することが大切です。
この記事の「介護福祉士アプリも活用した勉強方法のポイント」では、勉強方法のポイントを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
介護福祉士の試験対策アプリは、無料で利用できるものが多く、内容が充実しています。なかには、正答率や解答率の分析をしてくれるアプリも。苦手分野の把握がしやすいため、集中的に学習できます。
介護福祉士国家試験の対策に特化したアプリを活用すれば、問題集や参考書を持ち運ばなくても、スキマ時間に効率的に勉強を進められるでしょう。
しかし、人によってはアプリのみの学習だと限界を感じることがあるかもしれません。そのような場合は、問題集や参考書もあわせて活用して勉強すると良いでしょう。
分かりやすい説明を読むと知識が深まり、問題を解く力やスピードも向上するはずです。自身に合った介護福祉士アプリや勉強方法で、試験合格を目指しましょう!
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執筆者

おいもッコ
元介護士ライター
グループホームを中心に、有料老人ホームやデイサービスなどの施設で約7年半ほど介護士として勤務。リーダー業務なども経験しながら、多くの認知症高齢者や介護業務に携わる。2021年に介護福祉士を取得。現在は今までの経験を活かし、「元介護福祉士ライター」として介護士さんに共感してもらえるような、お役立ち情報などを発信している。



