Google MeetでWeb面接を受ける方法は?初心者向けに解説!

転職ノウハウ 2025年11月11日
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この記事のまとめ

介護職の選考に、Google Meetを用いた面接を取り入れる施設も増えてきました。とはいえ、「パソコンが苦手」「何を用意すれば良いのか分からない…」と戸惑う方もいるのではないでしょうか。この記事では、Google Meetを使用した面接について解説します。Google Meetの使い方やアカウントの作成方法など順を追って説明するので、Web面接が不安な方はぜひ参考にしてみてください。

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目次

Web面接で使用するGoogle Meet(グーグル ミート)とは?

Google Meet(グーグル ミート)とは、Googleが提供するオンライン会議ツールです。オンライン上で安全に、どこからでもビデオ通話やビデオ会議ができます。Web面接のような1対1や少人数のやり取りだけでなく、大人数で会議を行うことも可能です。

オンライン会議ツールには、Google Meetのほかにも、ZoomやMicrosoft Teamsなどがあります。Google Meet以外のツールでWeb面接を指定される場合があることも、念頭に置きましょう。

Web面接におけるGoogle Meetの使い方

Google MeetでWeb面接を受けるには、Googleアカウントが必要です。普段からGoogleのサービスを利用している場合は、そのアカウントを使用できます。Googleは無料でアカウント登録ができるので、アカウントを持っていない場合は、Google Meetを使用する前に登録しておくと良いでしょう。

ただし、主催者がGoogle Workspaceの有料会員かつ、応募者がパソコンでGoogle Meetを利用する場合は、Googleアカウントを持っていなくてもGoogle Meetに参加できます。

Googleアカウントの作成方法など、面接に向けて必要な準備については次の項目で解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

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Google Meetで面接を受ける前に必要な準備

応募先の介護施設や事業所から「Google Meetで面接を実施します」と言われたら、次の6ステップで準備をしましょう。順を追って準備をしていけば、それほど難しく感じることはないはずです。

1.パソコンまたはスマートフォンを用意する

まずは、パソコンやスマートフォンなどの通信端末を用意しましょう。スマートフォンでも面接は受けられますが、パソコンのほうが画面が大きくて見やすいうえに、画面ブレや落下の心配がないので、安心感があるといえます。

スマートフォンを使う場合は、専用のスタンドを用意すると良いでしょう。固定することで、面接中の画面ブレや落下を防ぐことができます。

2.通信環境が良好で静かな場所を選ぶ

Google Meetはオンラインで使用するツールなので、インターネット環境がなければ利用できません。1つ目のステップで用意した通信端末で、Wi-Fiや光回線サービスなどがきちんと使えそうかを確認しておきましょう。

また、Web面接を受ける場所は、自宅や個室を完備したコワーキングスペースなど、静かなところを選んでください。相手側の情報がほかの人に伝わらないよう配慮が必要なので、ご家族と同居していて自宅で面接を受ける場合も、1人になれる居室を利用しましょう。お子さんの声やペットの鳴き声が気になる場合、離れた場所を選ぶかイヤホンを利用すると安心です。

3.Googleのアカウントを作成する(必要に応じて)

Web面接の当日に焦らないよう、あらかじめGoogleのアカウントを登録しておくことをおすすめします。アカウントをお持ちでない方は、下記を参考に登録してみましょう。

Google MeetのWebサイトへアクセスする

検索エンジンに「Google Meet」と入力してGoogle MeetのWebサイトにアクセスしましょう。下記のようなページが出てくればOKです。

Google Meetのトップページのイメージ

引用:Google Workspace「Google Meet

Google MeetのWebサイトを開いたら、青くなっている「ログイン」の部分をクリックします。

アカウントの作成画面に必要事項を入力する

ログイン画面に移り、「アカウントを作成」を押し、表示される項目からアカウントの用途を選択します。その後は、案内に沿って氏名や生年月日、性別、メールアドレス、パスワードを入力しましょう。

なお、メールアドレスはGmailを選択します。Gmailアドレスをお持ちでなかったり、新しく作成したりする場合は、「代わりに新しいGmailアドレスを作成する」をクリックして、新規作成しましょう。

4.Google Meetのマイク・スピーカー・カメラをテストする

Google Meetでの面接をスムーズに進められるように、マイク・スピーカー・カメラの3点をテストしましょう。パソコンの場合、Google MeetのWebサイトを開いて「会議のコード」に面接時の招待リンクを入力すると、下記のような画面が出てきます。

Google Meetのイメージ

初めてアクセスした場合は「Meetにカメラとマイクの使用を許可してください」と表示されるので、「許可」を押しましょう。「マイク」は、実際に声を出して音量バーが動くかどうか確認します。「スピーカー」では、「スピーカーをテスト」を押してどのくらいの音量が出るかを試すことが可能です。
また、「カメラ」は録画機能をテストすることができるので、実際に面接で自分がどう映るのか試してみると良いでしょう。

5.背景に余計なものが映らないようにする

カメラに映った自分の後ろに、余計なものが映り込まないように確認しておきます。
オンライン面接の場合、身だしなみを整えていても、背景に散らかった部屋が映ってしまうとマイナスの印象を与えてしまうかもしれません。洗濯物などが映らないよう、部屋の壁側やカーテン側などを選ぶのがおすすめです。

背景のエフェクトを入れることも可能

背景に物や人がどうしても映り込む場合は、設定から背景のエフェクト(ぼかしなど)を入れることも可能です。Google Meetの会議画面の右下のマーク「ビジュアルエフェクトを適用」をクリックすると、下記のような設定のプレビュー画面が出てきます。

Google Meetで背景のエフェクトを入れる時のイメージ

エフェクトから「ぼかし」を選択すると、上記の画像のように背景をぼかすことが可能です。ぼかし以外の背景のエフェクトを使用するのはおすすめしません。面接の場という意識を持ち、できるだけシンプルな背景にするよう心がけましょう。

6.面接にふさわしい服を用意する

面接にふさわしい服装を考え、服を用意するのも忘れないようにしましょう。応募先の介護施設や事業所から服装の指定がある場合は、それに従えば問題ありません。
もし指定がなければ、スーツやオフィスカジュアルを選ぶのがおすすめです。介護職の面接では、清潔感が重視される傾向があるので、だらしなく見えないよう服装や身だしなみに気をつけましょう。

介護職の面接時の服装については「介護の面接時にスーツがない!身だしなみのポイントや必要な持ち物をご紹介」でも説明しているので、チェックしてみてください。

Google Meetを使用したWeb(オンライン)面接の流れ

ここでは、Google Meetを使用したWeb面接の流れをご紹介します。前項でお伝えした事前準備に加えて、面接を受ける際に行うGoogle Meetの操作や面接の流れもチェックしておきましょう。

応募先から届いた招待リンクを入力する

面接の5分前~数分前になったらGoogle Meetの画面を開き、「コードを入力」に指定された招待リンクを入力して「参加」をクリックします。招待リンクは応募先から届いた面接の連絡メールなどに記載されているはずなので、事前に確認しておきましょう。

この時点では、まだ面接に参加したことにはならないので、自身の映り方などをチェックして身だしなみを整えておくと安心です。

マイクとカメラをオンにして「今すぐ参加」をクリックする

面接の1分前になったらマイクとカメラをオンにした状態で、「今すぐ参加」をクリックしてGoogle Meetに入室しましょう。
「今すぐ参加」を押したタイミングですでに面接官が会議に参加している場合は、すぐに面接が始まる可能性があるので、心の準備をしておくことが大切です。

Google Meetでマイクとカメラをオンにして「今すぐ参加」をクリックする時のイメージ

面接官が会議に入ってきたら座ったまま挨拶をする

面接官が会議に入ってきたら、立ち上がらず座ったまま挨拶をしましょう。すでに面接官が会議に入っている状態だった場合も同様です。挨拶の内容は、「初めまして、○○(氏名)と申します。どうぞよろしくお願いいたします」といった簡単なもので問題ありません。

質問に回答する

挨拶が済んだら、面接官からの質問に回答します。質問の内容は、「自己紹介」や「志望動機」などのほか、介護職が未経験の方の場合は「介護職を選んだ理由」を聞かれることが多いようです。面接中は、次の画像のように面接官が映し出されます。

このように、Google Meetでは相手の表情を確認しながら面接を受けることができます。また、相手に映っているのは右下の画面です。手元や自分の表情を気にしていると、目線が下を向いてしまうので、顔を上げて面接官のほうを見て面接を受けるようにしましょう。

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Google Meetから退出する

面接が終わったら、お礼を伝えてGoogle Meetから退出します。面接官が退出してから自分も退出するのが基本的なマナーですが、「お先にどうぞ」と言われることも。相手が退出する前に自分から退出する際は、下記の画像の赤枠で囲った「電話マーク」をクリックしましょう。

Google Meetから退出する時のイメージ

電話マークをクリックするとすぐに相手との通信が切れてしまうので、お礼は必ず先に伝えてください。「このたびは、面接の機会を設けていただきありがとうございました」のように、選考の場を設けてもらったことに対する感謝の気持ちを伝えます。
自分から退出する場合は、お礼を伝えたあとに「失礼します」と会釈をして退出すると良いでしょう。

Web面接でGoogle Meetを使うときの注意点

Web面接でGoogle Meetを使用する際に気をつけるべきポイントを2つご紹介します。ほかのオンライン会議ツールを使用する際も同じような点に注意する必要があるので、下記で確認しておきましょう。

名前やアイコンは面接にふさわしいものを設定する

Google Meetで使用するアカウント名やアイコンは、面接の場にふさわしいものを設定しておきましょう。アカウント名は氏名のまま、アイコンは無地かシンプルな画像が転職活動に適しています。

アカウント名がニックネームになっていると、面接官は面接を受けているのが誰なのか、判断できません。また、アイコンがキャラクターになっていると、「ビジネスシーンにふさわしくない」という印象を与えるリスクがあります。
もちろん、普段の生活ではアカウント名やアイコンを自由に設定して問題ありませんが、面接の前は氏名とシンプルなアイコンに変更しておくのが無難です。

通信環境の整った場所で面接を受ける

Web面接中は、通信が途切れてしまわないように通信環境の整った場所にいる必要があります。面接が始まってからフリーズしてしまったり、音声が途切れてしまったりすると、面接をスムーズに進められません。

面接がスムーズに進められないと、面接官に迷惑をかけることになり、ネガティブな印象を与える可能性があります。あらかじめ、「この部屋はネットが繋がりにくい」と分かっている場合は、場所を変えるようにしましょう。もしも、面接中に通信が途切れて接続できなくなってしまった場合は、メールや電話などの可能な手段で状況を伝えるといった対応が必要です。

Web面接に関してよくある質問

ここでは、Google Meetのようなオンライン会議ツールを使ったWeb面接に関するよくある質問をまとめました。Web面接を受ける可能性がある方は、ぜひチェックしておきましょう。

Google Meetの面接はスマホで受けられる?

Google Meetの面接は、スマートフォンから受けることも可能です。ただし、スマートフォン用のアプリが必要なので、あらかじめアプリストアからGoogle Meetをインストールしておかなければいけません。
この記事の「Google Meetで面接を受ける前に必要な準備」では、パソコンでの面接方法について解説しているので、あわせて参考にしてください。

Web面接のURLはどうやって分かりますか?

Web面接のURLは、応募先から届く面接の案内メールに添付されている場合が多いようです。メールに記載されたURLにアクセスをすれば、Google MeetなどのWeb会議に参加できます。

Web面接で気をつけたほうが良いことは?

Web面接で気をつけたほうが良いのは、背景の設定です。映し出された背景に洗濯物や片付いていない部屋が映ってしまうと、「だらしない人」というマイナスの印象につながってしまいます。また、音にも要注意です。スマホやパソコンの通知音は切る、子どもやペットが静かにできない場合は離れた場所で面接を受けるなどに配慮しましょう。
Web面接の注意点については「介護職のオンライン面接の流れと注意点!事前準備には何が必要?」でも解説しているので、ぜひご一読ください。

まとめ

Google Meet(グーグル ミート)とは、オンライン会議などを行うためのGoogleのツールです。Web面接で使用されることも多いので、Google Meetでの面接を指定された場合は前もって準備をしておきましょう。

Web面接を受ける準備として、まずはパソコンやスマホを用意し、通信環境と面接を受けられる環境が整っている場所を選びます。Google Meetを使用する準備に加え、対面での面接と同様に服装や身だしなみへの配慮も忘れず行いましょう。

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執筆者

  • 「レバウェル介護」編集部

    お役立ち情報制作チーム

介護職専門の転職支援サービス「レバウェル介護」が運営するメディア。現役の介護職とこれから介護職を目指す方に寄り添い、仕事や転職の悩み・疑問を解決する記事を制作している。これまでに公開した記事は1400記事(※)以上。制作チームには介護福祉士ライターも在籍し、経験をもとにリアルな情報をお届け。資格や介護技術など、スキルアップにつながる情報も発信中!(※)2023年10月時点

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※この記事の掲載情報は2025年11月11日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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