辞めた介護施設へ出戻り転職したい!志望動機書き方のコツや例文を紹介

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「辞めた職場に出戻り転職したいけど、良い志望動機が浮かばない…」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。一度は離れた職場に出戻り転職するためには、「また働きたい」という明確な意思や、貢献できることを採用担当者にアピールすることが重要です。この記事では、介護職の出戻り転職を叶える志望動機作成のポイントや例文を紹介します。ぜひご一読いただき、参考にしてみてください。

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目次

介護職の出戻り転職を叶える志望動機のポイント

介護職の出戻り転職を成功させるには、前職で身につけたスキルや、もう一度どうしても働きたいという意思を採用担当者に伝えることが求められます。また、一から頑張りたいという誠実さや熱意をアピールすることが重要です。以下で詳しく紹介しているので、チェックしてみましょう。

前の職場で身につけたことをアピールする

志望動機では、前職で身につけた具体的な知識やスキルを伝えてみてください。担当していた業務や経験したことなど、実際のエピソードを交えてアピールできると効果的です。前職で得たスキルが、出戻り先でどう活かせるのかを伝えられると好印象を残せます。

また、「リーダーを任されていた」「新しく資格を取得した」など、スキルアップしていることがあれば積極的にアピールしましょう。

出戻りしたい明確な意欲をアピールする

どうしてもこの施設に出戻りしたいという意欲をアピールしましょう。そのためには、「ほかではなく、この施設だからこそまた働きたい」という明確な理由を伝えることが重要です。「慣れている職場だから」「居心地が良かったから」といった安易な理由では、マイナスなイメージを与えてしまいます。また、志望動機では出戻り後の目標や具体的なキャリアプランなどを述べると、仕事への熱意が伝わるでしょう。

新たな気持ちで取り組む姿勢を見せる

以前勤めていて慣れ親しんだ職場だとしても、気持ち新たに仕事に取り組む姿勢を見せてください。そのため、志望動機で「業務を覚えているので即戦力になれる」「一から人間関係を築く必要がなく溶け込める」と言及するのは避けるべきです。

実際にほかの求職者よりも有利な部分はあっても、最終的に評価するのは施設側。出戻り転職であっても、基本的には人柄やキャリアなど、総合的に判断されて採用・不採用が決まるものです。施設によっては経験者である出戻り転職者が有利になるかもしれませんが、あくまで自身は謙虚な気持ちを持ちましょう。

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採用担当者は出戻り転職の志望動機で何をチェックしている?

採用担当者は、志望動機で「ただ辞めた職場が合わなかったから出戻りしたいだけなのでは?」「待遇面に惹かれて戻ってきたのでは?」といった点を見極めています。以下で、施設側が出戻り転職者の志望動機でチェックしているポイントをまとめました。

前職を批判した内容になっていないか

「前職の人間関係が悪くて」「仕事が忙し過ぎて大変だった」など、辞めた職場を批判するような志望動機になっていないかを見ています。職場の雰囲気や業務が合わなかったという理由の場合、採用担当者は「嫌なことがあるとすぐに辞める人間なのでは?」「ほかの介護施設でも良いのでは?」と捉えてしまいます。施設側は、早期退職のリスクは避けたいと考えるため、前向きな志望動機であるかどうかをチェックしています。

労働条件の良さだけを理由に出戻りしたいのではないか

給与や昇給のしやすさ、夜勤がないなど労働条件の良さが理由ではないかをチェックしています。施設側が知りたいのは、「この施設で介護がしたい」という熱意を持っているかどうかです。志望動機で「この職場は評価してくれていたので」「体力的に働きやすい環境だったから」などと伝えてしまうと、採用担当者はマイナスな印象を抱いてしまいます。

介護職の出戻り転職のポイント

介護職の出戻り転職を叶えるには、施設の現在の状況や理念を理解することが大切です。また、出戻り転職したいと思っているものの、すでに前職を退職している方は、同時進行でほかの施設も検討してみると生活面で安心でしょう。

現在の施設の特徴を理解する

出戻りしたい施設の職場環境や勤務条件が変わっている可能性があるため、施設のWebサイトや求人情報などで現状を確認してください。以前勤めていたときは仕事内容や雰囲気が自分に合っていたとしても、環境が変化していることもあります。

また、管理者や運営元が変わっていることもあるでしょう。その場合は施設理念が大きく異なることもあります。自分が居ない期間に、多少は変化していることもあると心得ておくことも必要です。そのうえで、「それでも出戻りしたいのか」という自分の意志を確認してみてください。

可能であれば出戻りしたい職場の人と連絡をとってみる

出戻りしたい職場の人とまだつながりがあるのであれば、個人的に連絡をとってみるのもおすすめです。当時の同僚や先輩、後輩など相談しやすい人だと話しやすいでしょう。現在の職場の雰囲気や業務など、聞ける範囲で質問してみてください

その際、「出戻りしたいと考えている」と自身の気持ちを打ち明けてみると、上司に話を持ちかけてくれる可能性も。お願いするような伝え方だと図々しく思われてしまうため、あくまでも「相談」というスタンスで話すことが重要です。

ほかの施設も視野に入れておく

出戻り転職をしたい方であっても、ほかの施設も検討することをおすすめします。出戻り転職したいという強い気持ちがあっても、「施設側が求人を出していない」「選考が通らなかった」などの理由で、出戻りできないことがあります。

特に前職を辞めて現在職に就いていない方は、同時進行でほかの施設の求人を探してみましょう。働いていない期間が長引くと、転職自体が不利になるリスクがあります。また、給与が得られないと、生活が厳しくなることも。別の求人を探してみることで、出戻りしたい施設と似た職場が見つかったり、自分に合った施設が見つかったりするなど、仕事探しの幅が広がります。

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介護職の出戻り転職の志望動機例文

ここでは、状況別で出戻り転職の志望動機の例文を紹介します。例文は面接を想定して応募先施設を「御施設」としていますが、履歴書の場合は「貴施設」と書いてください。

転職先の介護施設を辞めて前の職場に出戻りしたい場合

「私が御施設を志望した理由は、利用者さま一人ひとりに対してきめ細やかなケアを行う点に共感し、魅力に感じたからです。前職では2年間、別の施設で多くの利用者さまの介護やレクリエーションの企画、夜勤対応などさまざまな経験を積みました。現場のリーダーも任され、新人の指導も担当していました。幅広い視点を持って介護業務に取り組めるようになった今、以前勤めていた御施設でもう一度、利用者さまに寄り添った介護を行いたいと思っています。」

一度異業界で働いたうえで出戻りしたい場合

「私が御施設を志望したのは、以前働いていた御施設で再度介護職として、利用者さまと向き合いたいと感じたからです。私はより多くの方と関わり、仕事の成果を実感したいという理由で、前職は医療機器メーカーの営業職として働いていました。営業が成功したときはやりがいを感じられましたが、どうしても御施設で感じた利用者さまと触れ合う楽しさや、日常生活を支えられる喜びが忘れられませんでした。営業職で身につけたコミュニケーションスキルや企画力を活かし、再度御施設で貢献したいと思っております。」

まとめ 

介護職の出戻り転職の志望動機では、施設への思いや介護業務への熱意、自分が貢献できることを具体的に伝えることが重要です。どうしても出戻りしたいという意欲や、自身の強みや経験が上手くアピールできれば、即戦力として歓迎されることもあるでしょう。

ただし、どんなに魅力的な志望動機を伝えても、確実に出戻り転職が叶うわけではありません。不安な方は、ほかの施設の求人を探してみるのも一つの手です。

ほかの施設を見てみることで、出戻りしたい施設と特徴の似ている施設が見つかることもあります。もしくは、調べることで「実は自分に合う施設」を発見できる可能性もあるでしょう。出戻り転職が上手くいくか心配な方は、プロに相談するのがおすすめです。レバウェル介護(旧 きらケア)求人では、業界を熟知した専任のアドバイザーがお悩みをヒアリング。一人ひとりに合った職場の提案や、選考対策も行います。

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※この記事の掲載情報は2023年12月26日時点のものです。制度や法の改定・改正などにより最新の情報ではない可能性があります。

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