無資格でも働ける!介護士ってどんな仕事するの?

仕事 2016/09/05
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310_TOP_食事介助されるおばあさん

食事・入浴・排泄の三大介護


介護の仕事に就くのは実はそんなに難しいことではありません。未経験者も多く働いている現場です。ですが、具体的に介護がどんな仕事なのか、あまりよくわかっていない人も多いのではないでしょうか?そんな方のために、介護の仕事とはどんなものなのかご紹介しましょう。

まず、介護業界で三大介護といわれる『食事・入浴・排泄』。未経験者の多くが想像する介護もこれに当たるのではないでしょうか。まずは食事ですが、自分一人ではご飯を食べられない人に対して食事の介助を行うだけではありません。その人に適した食事形態の選択や、自助具の選別・準備なども食事に付随する大切な要素です。

次に入浴です。一人では安全にお風呂に入れない人を、介助によって気持ち良く入浴してもらうようにするのが入浴介助の目的です。ポイントはただ入浴してもらうだけでなく、『気持ち良く』入ってもらうこと。清潔保持だけが入浴の目的ではありません。心身ともにリフレッシュできる空間が浴室であり、そのためにはさまざまな趣向を凝らすことも必要になってくるでしょう。

最後に排泄。排泄介助を「汚いもの、嫌な仕事」と考える未経験者は少なくないでしょう。確かにそうした面があることは否定できません。ですが排泄は、生き物であれば誰でも行っているごく自然な行為。汚いと感じる前に、すべての人にとって共通の行為であることを認識しておきましょう。とはいえ、当然羞恥心は伴います。介助される側にとっても、排泄介助は決して嬉しいものではないことを肝に銘じておきたいものですね。

認知症高齢者と接すること


介護士の仕事は三大介護だけではありません。認知症高齢者と接することも仕事の中で大きなウェイトを占めています。認知症高齢者とどのようにコミュニケーションをとるかは、介護士の腕の見せ所といえるでしょう。相手の話をよく聞き、言葉となって現れている部分だけでなく、表現されなかった言葉に耳を傾けることが大切です。また認知症状の度合いによっても対応は変わってきます。『認知症高齢者』とひとくくりにすることなく、その人その人に応じて接し方を変えていくのが重要となります。それができるようになれば、介護士として一人前と呼べるだけでなく、介護の仕事の面白さがわかってくるのではないでしょうか。

ケアプランの作成とそれに基づいたケア


介護士の仕事はケアマネージャーによって作成されたケアプランに基づいて行われます。ケアプランとは、その人がどのような生活を送っていくか、今後の生活にどのような目標を持っているかを明記したものです。目標達成に向けて、日々努力する姿勢が求められます。ケアプランの対象者である高齢者ひとりでは目標達成は困難でしょう。ですが介護士がそばにいて働きかけることで目標達成もたやすく、またやりがいを持って取り組むことができるのです。介護士には伴走者としての役割も求められているということができるでしょう。

また、ケアプランが現在のその人に適していない場合、ケアプランの変更をケアマネージャーに働きかけるのも介護士の大切な役割のひとつです。ケアマネージャーと協働してよりよいケアプランを作成すること。そうすることで、対象者である高齢者がよりよい生活を送ることが可能になります。介護士は多岐にわたる分野で活躍が求められるのです。



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引用元
「vol.9 介護の仕事、無資格でも大丈夫!」、介護専門の求人サイト介護21、-http://www.i-kaigo21.jp/y/column009/

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